ウクレレ教室 高岡

今日から新しい部屋でのレッスンとなる。
今までに比べ、少し広いが、防音になってないのが難点。
しかも、3蜜にならないように、ドアは開けてやるように事務局から言われる。
　→音がもれちゃうじゃないか？


前半は＜ゴッドファーザー/愛のテーマ＞。歌を入れずにウクレレだけで。
一応、3部構成でやる事に。計測すると、1分20秒。
これじゃ短すぎ。で、繰り返しやエンディングを工夫する事とする。


Voは「マイターネ」。
この曲は、dimやaugが効果的でスチールが気持ち良く弾ける。


よく見ると、カーテンがひかれているが、部屋の両側に棚がセットされている。
これだと、アンプなんかが置いておける。


ノリのいい曲で「可愛いベィビー」も。循環コードで分かりやすい。
白板に「じゅんかん」と書こうとしたが、漢字が出てこない　→お粗末。


お隣は子供さんの絵画教室。今日のテーマは「ザリガニ」。

Tommy「今度隣りに来たウクレレ教室です。音量なんかで何かとご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」
絵の先生「いいえ、心地良い音色で子供たちも喜ぶと思ってますよ」

新棋聖の話題

今日のテレビは、藤井聡太新棋聖誕生で盛り上がる。


何しろ、将棋界の色んな記録を打ち立てている。


とにかく、礼儀正しい。試合開始前、終了後の挨拶が、深く長い。
途中で足を崩したりするが、正座での対局。Tommyは、すぐしびれるけど。


昔のエピソード：小学２年の時、イベントで谷川九段と対戦したが、勝負ありで「引き分けにしましょう」という提案に、最後まで打ちたいと駄々をこねた事も。


コロナ禍で４・５月に対局がない時も、AIで研究を怠っていない。

DIANA「Tommyもネット碁で腕を上げたんじゃなかった？」
CAROL「彼は対局数は倍増してるけど、粗製乱造で腕は上がってないわ」


地元愛知県瀬戸市の商店街は、（この時は蜜も許されるだろう）大盛り上がり。

DIANA「富山の星・朝乃山が優勝して横綱昇進となれば、富山の街もこんな風だわ」
Tommy「総曲輪と駅前で振る舞い酒が呑めるぞ」
CAROL「もう　そんな事思ってるんだ　→先読み（酒飲み）」

藤井 新棋聖誕生

藤井聡太七段が、最年少タイトルを獲得する。

３日後に18歳になるが、誕生日直前でのビッグタイトル獲得という快挙！


これまで2勝1敗で、獲得にリーチがかかってた。
ただ、後手で　札幌で二日制の対局を済ませ、中1日の休みでの大阪での対局なので、正直言って厳しいと思っていた。


何しろ、渡辺3冠を下しての勝利だ。

DIANA「彼の和服姿も板についているね」
CAROL「板につくって？　日本語は難しいわ」
Tommy「さぁ、高岡の銘酒・勝駒で乾杯しょう」
藤井新棋聖「あのぅ、僕　まだ17歳なんですけど」

藤井七段 連勝

昨日からブログ不良で難儀。試行錯誤の結果、今日、何とかなる（原因不明）。

13日から始まった王位戦。

＜中年の星＞木村王位が防衛するか、新星藤井七段が最年少でのタイトル獲得なるか、二日制の7番勝負だ。


二日制なので、藤井七段が一日目の終わりに封じ手。
250～300手も打つ囲碁のビッグタイトル戦は二日制が多いので封じ手があるが、150手ほどの短期勝負の将棋ではあまりない（将棋はよく知らないので違うかな？）。


二日目は封じ手が開封されて戦闘開始。
封じ手とは、相手に考慮時間を与えないため、翌日の一手目を記録（見せない）して公平を期す制度。


AIの診断では、終始木村王位がリードしてたが、藤井七段の開き直って踏み込んだ勝負手で大逆転し、木村王位が「参りました」と敗戦を告げる。


ほとんど押されっぱなしだった藤井七段。

DIANA「劣勢でもん絶してるのね、かわいそう」
Tommy「明日は並行して打たれてる棋聖戦だから日程がキツイなぁ～」
CAROL「若いから大丈夫だよ。棋聖戦はあと一勝で最年少タイトル獲得だから、そちらも楽しみだわ」

鈴木歩 女流棋聖

今日のNHK囲碁番組から。

鈴木歩女流棋聖の人生グラフ。
ピークは10点なんだが、女流棋聖獲得で15点。


早くから囲碁を始め、万波佳奈と仲良しライバルでプロの道を歩くが、後れをとった所で大きくマイナス点。


でも20歳で女流最強戦で初タイトル獲得（7点）。


囲碁棋士林漢傑（りんかんけつ）と結婚（8点）。10点でないの？
この写真は、台湾で撮ったもの。

DIANA「まぁ、まるで、アイドルみたい」
CAROL「でも二人の目線が合ってないわ」


子供2人にも囲碁を教えているが、夫婦で囲碁の勉強も。


夫のコメント：方向音痴なので、どこに行くのか分からないのが心配。

Tommy「えっ、囲碁ではどっちの方向に打つか？ は大きな問題だよ」
鈴木 歩「囲碁盤だと分かるんだけど、街に出ると、右かな？　左かな？　迷っちゃうの」

カニカピラ

仲間内でカニカピラをやってくる。


ステージがあり、ゆったりとフラがやれる。


＜Kauoha Mai＞。コミック・フラの部類になるが、歌詞の中味は意味深。


途中で和庵から取り寄せのランチ。3段になっている。


今日は2～3年ぶりにカノウプス8弦Wを使用。
久しぶりの音色だが、ガリが出る。一度、診断が必要だ。
普段6弦を使ってるので、今回はバーを2本持参してみる。
8弦の場合は、長めのバー（写真左側）が使いやすい。


Tommyは2曲歌う。

CAROL「フラの皆さん、踊りにくかったんじゃな～い？」


参加の皆さんとも交流。

DIANA「Tommyは、健康のためお水なんだ」
CAROL「そんな事ないわよ」


全員での記念写真。皆んな　にこやかに。


最後にスィーツを食べながら歓談。
皆んなで食べれば、甘いものも美味しい→また体重増。

藤井七段 惜敗

昨日、将棋棋聖戦の第三局が行われる。
藤井七段が勝てば　八大タイトルの最年少獲得となる大一番だ。


昼のワイドナショーでは、藤井七段やや優勢との判断。
でも、渡辺棋聖が意地を見せて初勝利をあげて、1勝2敗とし第四局に勝負を持ち越す。


昨日の番組は二人の「昼メシ」を話題にしている。
藤井七段は　冷豚しゃぶサラダ定食＠1,300円。


一方、渡辺棋聖は天ぷらご膳＠2,500円。

DIANA「まぁ、どちらも美味しそうね」
CAROL「でも、昼メシは　渡辺棋聖＞藤井七段だよ」
DIANA「これで、次の対局に　楽しみがつながったわ」

DIANA

ポールアンカが「DIANA」の大ヒット曲を出したのは　1957年、16歳の時。


彼は、ビルヘイリー、チャックベリー、ファッツドミノ、エルビスプレスリー等に刺激を受けている。


レコーディングのバンド仲間「敏腕プロデューサーのドンコスタは、パスタを食べながらスコッチを飲んで、思う点を色々指摘して収録となったんだ」


ポールアンカが明かしている：聖歌隊で歌ってた時、3～4歳年上の娘が好きになった。優しくて仲良くしてくれ、（CAROLのような）お高くとまった所は全くなかった。


ポールアンカがマイウェイの曲に詩をつけたのは、6・30のブログに書いた通り。
彼は「史上最大の作戦」（出演もしている）の作曲、トムジョーンズに「she's　a lady」の楽曲提供、マイケルジャクソンとヂュエットと、活躍は多々。



CAROL「DIANA、ブログにいつから出てる？」
DIANA「一カ月ほど前かしら？」
CAROL「あなたは、上品で美人だってTommyは言ってるよ」

高岡に感染者

高岡に新型コロナの感染者が出る。


感染の状況や経過が県厚生部長から発表される。


色んな事はまだ調査中であり、今後明らかにされるだろう。

我々は、3蜜などに留意し、感染が拡大しないよう警戒しなければならない。

働くパパママ川柳

＜働くパパママ川柳＞というのがあって、応募総数は5万4,610も。

★大賞：「イクメンは　名もなき家事が　できてから」

DIANA「料理は作るが、後片付けやらない男性は多いわ」
CAROL「どっちもやらない（やれない）のもいるわよ」


　★「テレワーク　タスクかかえて　子もかかえ」
テレワークも、自宅じゃ子供に邪魔され仕事にならないか？
ホテル「そういう方用に、ベッドなしの個室を用意しております」


　★「パプリカに　夢中なうちに　飯作る」
女の子「ママも一緒にパプリカ踊って」
ママ「野菜嫌いでも、パプリカ食べてくれるよう料理に混ぜておこう」


　★「マスクでも　漏れて防げぬ　妻の愚痴」
パパ「えっ、今　何か言った？」