イオン高岡のNa Lei Pualani Hula Studio のフラ教室にお邪魔する。
始めの基本のステップを充分やってから、曲に合わせて全員でのフラ。
鏡を見ずの練習。これって、意外と不安らしい。鏡があれば、自分の姿と同時に、全体を見たり、人の振りで動作を確認できるが、鏡がないと(=観客の視線を意識すると)自信が持てなかったりするようだ。それに+笑顔だと、顔が引きつる? でも、皆さん、余裕の笑顔で。
右側の壁際に見学者が。先生が生徒にフラを始めた きっかけを尋ねると:
「ハワイに旅行に行った時、素敵なフラを見てから とりこになったわ」
「友達と何か手軽に始められる運動がないか?と思って」
「私、腰痛もちだったので始めたら、良くなったの」←これは正直な発言。
直ぐ次のレッスンがあるので、少し見せてもらう。
基礎的なステップを繰り返す中で、先生が生徒の姿勢をCK。
どうしても前屈みになりがちだ。自分じゃ判らないが、癖って早目に直しておかないと、後になると 厄介になる。
正しい姿勢で、何度も繰り返し、全体のバランスを確認する。
CAROL「そういえばTommyも7月から腰が痛いって言ってなかった?」
Tommy「重いアンプを運んでいた時に無理をしたみたいだ」
CAROL「加齢に伴い、体力が落ちていってるんだね。もう 齢か~」
始めの基本のステップを充分やってから、曲に合わせて全員でのフラ。
鏡を見ずの練習。これって、意外と不安らしい。鏡があれば、自分の姿と同時に、全体を見たり、人の振りで動作を確認できるが、鏡がないと(=観客の視線を意識すると)自信が持てなかったりするようだ。それに+笑顔だと、顔が引きつる? でも、皆さん、余裕の笑顔で。
右側の壁際に見学者が。先生が生徒にフラを始めた きっかけを尋ねると:
「ハワイに旅行に行った時、素敵なフラを見てから とりこになったわ」
「友達と何か手軽に始められる運動がないか?と思って」
「私、腰痛もちだったので始めたら、良くなったの」←これは正直な発言。
直ぐ次のレッスンがあるので、少し見せてもらう。
基礎的なステップを繰り返す中で、先生が生徒の姿勢をCK。
どうしても前屈みになりがちだ。自分じゃ判らないが、癖って早目に直しておかないと、後になると 厄介になる。
正しい姿勢で、何度も繰り返し、全体のバランスを確認する。
CAROL「そういえばTommyも7月から腰が痛いって言ってなかった?」
Tommy「重いアンプを運んでいた時に無理をしたみたいだ」
CAROL「加齢に伴い、体力が落ちていってるんだね。もう 齢か~」
私も、この夏に腰痛になりました.
たかだかラップスチ‐ルを運んだだけだったんですが.
下をむけない、靴下も上手くはけない、どんな格好しても痛い、、、
結構重症でした.
これにより、車を使うようになりました.
アンプって、fenderですか?なら自分は、車でも無理です.
軽くてFender並みのが、あればいいんですがねえ.
CAROL「ラップスチ‐ルって、軽いんでしょう?そんなもので、腰痛、、ふん、弱いねえ」
song1234「、、、、痛いものは痛いんだ、この小娘が!」
でも、腰痛がなくなった(軽くなったかな)って話だと、フラは有効なんだね。
Tommyは、FENDERでやったので、今は軽量のアンプを持ち運んでます。
明日も”Aloha Heaven”ありますが、DIか、アンプ前にマイクをセットしてもらって対応します。