富山県571人・五輪⑤

今日の富山県の感染者は571人。いっきに500人を越える。

3月からウクレレ教室再開出来ないか思案してたが・・・・

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北京冬季五輪で日本陣の活躍が続く。

渡部の銅は、0.6秒差だなんて、酷だよねぇ。

17歳の村瀬は大空に舞う。冬季五輪の最年少メダリストとなる。

惜しくも4位の岩渕、新技に挑戦するも着地が決まらなかったが、その気概は海外の選手たちが寄って輪になって讃えられた。

村瀬（岐阜県出身）、夏場は富山で合宿したりして研鑽していた。

今回金メダルのアンナーガッサー選手も一緒にやってたから、呉越同舟なんだ。

鍵山優真といい、富山県に縁のある選手の活躍は嬉しい。

女子団体パシュートは日本の3選手のチームワークで決勝に進出、前回に引き続き「金」が期待されていた。

が、最終コーナーで転倒があり、悔し涙の「銀」。

コンマ何秒の接戦であり選手はギリギリのスピードで滑走しているんだ、誰が・・・と責めるのは酷。見てて目頭が熱くなる。

今回の大会、何かルールに関するニュースが多い。

ロシアのワリエワ（15）に薬物疑惑が出ている。

検査官「12月の検査で、違法薬物が検出されたんだ」

ロシア側「そんなの、オジィちゃんの薬を彼女が誤って飲んだことにしておけ」

Tommy「そんなこと、分かるの？」

検査官「もちろん、正確に分析してるさ。じゃ、君の尿を調べてみようか。おおっ、甘い大福餅を食べたな。何々、焼き肉にビールか。その後は焼酎だな。メタボになるわけだ」