フラフェス②

昨日の「フラフェス」については、数回にわたって話します。

バックが黒いのはどうかな？ と思っていたが、フェニックスなどの観葉植物が生き生きと浮き上がってるね。

昨夜は 浴びるほど　とは言わないが、たっぷり飲んで早々に寝てしまった。

前日にある程度仕込みをしていたが、当日はそれなりに気を使い、終わってからホールの担当者と各部屋を見て回って疲れた。

忘れ物がないか？　楽屋などのロッカーを一つひとつ見て回り、ハンガーの数が15個あるか　などを確認していくのだ。

何しろ、17時までに退去しなければならないので、大急ぎで回った。

見に来てくれた仲間から俳句をもらった。

＜夏を呼ぶ　スチールギターの　君の指＞

CAROL「どうってことのない、無骨な太い指じゃないか」

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今朝の新聞の「声の交差点」に投稿が載る。

口の悪い知人「これは可笑しいよ。君だったら、＜夜空の星明かりの下＞なら、コーヒーじゃなくて、ビールだろう」