マルセル・プルースト『失われた時を求めて』新潮社、第6分冊読了。何なの
これ、何なのこれという具合にすっかり物語に入ってしまって参りましたよ。
あとがきによれば副題『消え去ったアルベヌチーヌ』は前分冊『囚われの女』
の流れで『逃げ行く女』とするほうが作者の意向に沿うらしい。
あとは第7分冊を残すばかり。量的には第6分冊とおなじ位だけれどまったり
時間をかけて年内中に読み終われればいいかなあ。(→前記事)
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』新潮社、第6分冊読了。何なの
これ、何なのこれという具合にすっかり物語に入ってしまって参りましたよ。
あとがきによれば副題『消え去ったアルベヌチーヌ』は前分冊『囚われの女』
の流れで『逃げ行く女』とするほうが作者の意向に沿うらしい。
あとは第7分冊を残すばかり。量的には第6分冊とおなじ位だけれどまったり
時間をかけて年内中に読み終われればいいかなあ。(→前記事)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます