マルセル・プルースト『失われた時を求めて』新潮社、第5分冊読了。3ヵ月
近くかかってしまった。現在ハングルモードになっているので日本語にもあま
り関わりたくないのと、あとあんまり面白くないというか退屈なので進めない
んだわ。でも終盤突然面白くなってここ数日夜更かしが続く。副題『囚われの
女』。囲っていた女に先手を打たれたというか、突然出て行かれた所で第6分
冊に続く。(→前記事)
本、整理していたら原本一冊目の
Du côté de chez Swann : Marcel Proust
が出てきた。諸々にけりがついたところで取りかかってみようかなとまたまた
大風呂敷を広げる気配。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます