あっという間に5月も最後の日曜日に…。京都の各所では祭りがいろいろ行われています。この日の午後、ミモロは、「初公開だって~参拝したい~」というので、「六波羅蜜寺」に行くことに。
ミモロが目にしたのは「六波羅八臂弁財天初公開」の知らせです。この日は、巳の年、月、日が重なり、また10時は、時刻も巳の刻も重なる特別な日なのだそう。その時刻に、先着200名に「八臂弁財天御守授与」が行われるのです。
でも、ミモロが到着したのは、すでに14時過ぎ。お守りを頂くことはできませんでした。なんでも、10時前には、長蛇の列ができていたと。お守りは頂けませんでしたが、初公開の「八臂弁財天」さまには参拝できました。物価高の昨今、金運・財運アップは、人々の切なる願い…ご利益を求め、長蛇の列ができるのも頷けます。
お正月、ミモロは、毎年、ここの黄金色に輝く弁財天さまに参拝しています。
「こんにちは~ミモロです~」とお堂の前からご挨拶。いつもいらっしゃる弁財天の前に、厨子に時を纏った「八臂弁財天」のお姿がありました。
「八臂」とは、弓、矢、宝珠などを持った八本の腕を意味します。「いろいろな福を招くものを持ってらっしゃるんだ~」とミモロ。でも、実はミモロは、はじめ八臂の「臂」を「臍」と見間違えて、「八個のおへそがある弁財天さまなのかなぁ~きっと太っ腹の弁天様なんだね~」と失礼ながら思っていたのでした。本当に申し訳ありません…でも、すごくパワーがあると思っているということでお許しを…。
いよいよミモロは、お近くで、参拝させていただくことに…。
「おや、ミモロちゃん、ようお詣にいらっしゃいました~どうぞ、前へ~」と顔見知りの僧侶の方に導かれて、
ミモロは、弁財天さまと繋がっている四独鈷に触れながら、ひとつお願いごとをしました。なにお願いしたの??「え~ヒミツ!」と決して口を割らないミモロでした。
もちろん本堂にも参拝後、ミモロは、境内にある輪廻石や撫で牛のところにも参拝。
さらに入口のところの石に「あ、カエルが彫ってあったんだ~」と何度も来ているのに気づかなかった「無事にカエル」の石にも触れました。
そして「ミモロミャクミャク見せたい!」と次に向かったのは、「八坂の塔」のそばにある「京ゆば工房」です。
外国人観光客がいっぱいの清水寺エリア。自家製のゆばや豆乳、そして豆乳ソフトが人気で、次々にいろいろな国の人が店先に‥「インターナショナルだね~」とミモロ。「わ~ミモロちゃん可愛い!」とご店主夫妻。「今、湯葉ができるから、どうぞ食べて行ってくださいね~」と。
できたての生ゆばを店先で頂きました。「美味しいね~」とペロリ。「ミモロちゃんって、客招きネコだから…」とご店主。そう、ミモロが訪れてから、次々にお客様に来て、もう大忙し!「ごちそうさまでした~」とあさつもそこそこにお店をあとにしました。
東山三条通を目指し、歩いていると‥遠くから太鼓が聞こえてきました。「う!もしかしてお神輿?」と、耳をピクピクさせながら辺りを見回すと、「大将軍神社」の神輿が、三条市営住宅のエリアを進んでいました。
しばし神輿に見とれるミモロ。「あ、差し上げだ~」
神輿を高く上げて、激しく揺さぶる姿は、いつ見ても感激します。「大将軍神社」の神紋は、「八坂神社」と同じです。都の守護をする神社として崇敬されています。ミモロは、神輿が神社に戻る前に、急いで神社へ向かいました。
「もうすぐ神輿戻ってきますよ」と
本殿に伝えるミモロでした。
「なんか今日は、町歩きして、いろんな素敵なことに出会ったね~」と。本当に、京都は、いつもどこかで何かが行われ、退屈することがありません。観光地だけなく、町歩きを楽しんでくださいね~
*「六波羅蜜寺」の詳しい情報はホームページから
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