michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

富弘さんが逝ってしまわれた!

2024-05-01 08:27:55 | ふれあい

何年か前の5/1の写真を見ていたら、こんなのが。

伊賀上野城の公園いっぱい、新緑シャワーでした。 ↓

 

 

星野富弘さんが天国へ旅立たれてしまった。

(こちらの記事の方が良いかも。星野富弘さん)

すごいショック…。とても残念でなりません。

富弘さんは、最初の本を出された頃から惹きつけられていました。

出された本や詩画集、その頃は たぶん全て読み、カレンダーは毎年いただいた。

初期の頃は、奇跡というくらい とてもとてもご立派な方で、自分とは遠くかけ離れているけど、憧れのような存在でした。

それが、時と共に、柔らかく丸くなられた感じで、ユーモアがあったりして、より身近な存在に。ウチらにも少し近づいてくださったみたいな。

つい めげそうになる弱い私の、心を支えてくださいました。

 

終わったカレンダーは、とても捨てられなくて とってあります。

あれをまた飾って、毎日 眺めて心の支えにさせてもらおうかしら。

 

富弘さん、本当にありがとうございました。

 お疲れ様でした。

どうぞ天国で

  のびのびと 走り回ってください。

 

 

 

コメント
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