michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

「ムリなくやれる」範囲で、「お役に立ちたい」

2013-06-17 08:04:06 | お仕事

私が担当している仕事の一つで、「いつもの自分の役割だけで良いのかなぁ…」

という状況になってきた。

何日か考えた(迷った)けれど、やっぱり、って思えてきて

「こういうこともやりましょうか?」と発信することが出来た。

なんか、自分の心が落ち着きたいところに納まったような感じ。

結果、どういうことになるか分からないけれど、

  ま、その時はその時サ。

 

さらに、別のところでも「(人手)だいじょうぶかなぁ~」ってところがあって、

「その部分だけだったら、やれるんじゃない?」って思えてきた。

職場としての状況を、詳しくは知らないし、

私なんかが名乗りをあげるのも…とも思う。

もっと相応しい適任者がいるかもしれないけど、それは分からないこと。

気を寄せていること、自分に出来るところまではやりたい気持ちがあることを

伝えようかと思い始めた。

 

自分は、ホント大したことは出来ないけれど、

少しでもお役に立ちたい、

っていうか、白状すると、

「アンタには、もうあんまり期待してないよ」とか言われたくない(思われたくない)。

「無難なこと、ラクにやれることしか したくないんでしょ?」

みたいな感じで…、っていうのもあるのかな。。

たしかに、それに対して「いいえ、そんなことありません。」とは言い切れない。

ただ、 自分なり に、

「今、現状だったら、 ここまでは やれそうだし、

やれる自分でありたい」っていう思いはあるよね。

 

 

 

コメント
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