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警察はどうやって「放火魔・放火癖」を捕まえるのか~犯罪者心理に基づく捜査手法・・・

2020-01-10 23:59:56 | 驚いた出来事
空気がカラカラに乾燥する冬本番となりましたが、私は乾燥肌のため、毎年この時期はケアがなかなか大変です。
ちゃんとケアをしないと、肌がカサカサしてついには湿疹が出て痒くてどうしようもなくなります。

風呂には保湿効果のある天然入浴剤を入れ、保湿効果の高い石鹸を使い、入浴後は保湿クリームを塗り、
リビングでは加湿器がフル稼働、寝室では濡れタオルを掛けたりと、とにかく保湿・加湿対策を総動員・・・

ところで、冬は乾燥して燃えやすい上に暖房で火を使うことも多く、頻繁に火事のニュースが流れます。

私は例年、お正月明けに理容室に行くのですが、理容室は様々な人が集まる一つの社交場・・・
昔から馴染みの理容室のご主人とは、いつもそこで様々な人と交わされた話で盛り上がります。

今回盛り上がったのが、「警察はどうやって『放火魔』や『放火癖』を捕まえるのか」と言う話・・・
火事の原因で、「たばこ」と共にトップを争うのが「放火」・・・

「放火」というと、どうしても36人もの犠牲者を出した去年の「京都アニメーション事件」を思い起こしますが、
あれはかなり特異な事件としても、「放火」と「放火疑い」を含めると火事原因の20%近くも占めるようです。

放火の目的も、怨恨、証拠隠滅、保険金目的、殺人など様々ありますが、
やっかいなのが、放火そのものが目的で何度も何度も放火を繰り返す「放火魔」と「放火癖」・・・

人が大騒ぎすることにワクワクする、歪んだ自己顕示欲から放火を繰り返すのが、「放火魔」・・・
強い興奮や快感を求める衝動を抑えられずに病的に放火を繰り返すのが、「放火癖」・・・

本来、火事に遭った家庭とは何の関係性もないため、捕まえるのも容易ではないように思われますが、
現職の警察官から聞いた犯罪者心理に基づく捜査手法に、なるほどと感心させられました。

火災現場に駆けつけて、警察がまずやることはその場にいる人を一人残さず写真に収めること・・・
そして、写真に写っている人全員に番号を振ってデータベース化するのだそうです。

様々な火災現場で写真を集めていくと、近隣の連続火災だけではなく時期や場所が離れている火災事件でも、
複数の現場で同一人物が写っていると、その人が犯人である可能性が高くなります。

そうすると、今度はその人物を特定するために内偵を進めていくのだそうです。

火災現場でインタビューを受けた人が実は犯人だった・・・というようなことも時々起きますね。
つまり、「放火魔」や「放火癖」の人は野次馬を装って現場にいることが多いと言う犯罪者心理があります。

「放火魔」や「放火癖」の人は、家が激しく燃えたり、大騒ぎするのを間近で見ることで欲求を満たす訳ですね。
その犯罪者特有の心理を巧みに突いた捜査手法と言えそうです。

驚いたのは、たまに消防士が放火犯と言うこともあるようです。捜査していくと消防士が犯人として浮かび上がる。
そんなフィクションみたいなことが本当にあるのかと思ったら、実際にあるのだそうです。

その心理として驚かされるのは、自分がその火を消すことで英雄になるために放火するケースや、
燃えさかる炎で快感を得る「放火癖」の人が、その欲求を満たすためにわざわざ消防士になっていることもあるよう。

年明け早々にちょっと怖い話を聞いて、人間って本当に複雑でミステリーな存在だなと思わされました。
人間は、古代に火を使うことを知って劇的な進化を遂げましたが、文明が進化すると同時に歪んだ心理も出現する。

何でもそうですが「全てよし」と言うものはなく、
コインのように必ず表面と裏面があると言うことだけは認識しておく必要がありそうです。

2020年1月10日


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