波乱万丈 乳がん転移ライフ!

39歳で乳がん ステージⅢ告知。術後1年経たずに肝臓、骨に転移。そこから始まる長い転移ライフ!

学校最後のイベント「中学合唱コンクール」~今年は見事グランプリで有終の美

2019-02-23 21:16:38 | 感動の出来事(学校イベント)
今週は、中学最後のイベントとなる「中学合唱コンクール」でした。
高校では合唱コンクールがないため、学校生活としても最後の合唱コンクールとなりました。

合唱も見納めと言うことでこちらも気合いを入れて聴きに行きましたが、
中1で学年優勝、中2で学年準優勝・・・と来て、最後となる今回は見事に「グランプリ」に輝きました。

本人にとっては中学校生活の最後に貴重な思い出になったと思いますが、それはこちらも同じ・・・

私は、毎年誕生日休暇をこの合唱コンクールに当てているのですが、
今年は例年に替えがたい素晴らしい誕生日プレゼントを貰ったような気分になりました。

中3の課題曲は、「大地讃頌」・・・
この曲は60年近く前に男女混声合唱のために書かれた曲で、文字通り大地をたたえる壮大な雰囲気の曲です。
合唱では良く耳にする曲ですし、卒業式でも結構歌われているのでご存知の方も多いかと思います。

男女混声合唱のために書かれた曲だけあって、男子と女子のパートのバランスが絶妙で、
徐々に徐々に盛り上がり、最後は壮大にダーンと盛り上がって終わる気持ちの良い曲ですね。

また、もう一つの自由曲は「モルダウ」・・・
こちらはもっと古く140年も前にチェコのスメタナと言う人によって書かれた曲のようで、
故郷を流れるモルダウ川をたたえる曲です。

今回初めて知った曲でしたが、川のうねりや変化する水の流れを描写したようなドラマチックな曲で、
男子と女子の混声がうねるように交差して終わる最後のクライマックスには、鳥肌が立ちました。

この2曲を聴いた後は「これはいけるかも・・・」とは思ったものの、本当にグランプリを獲るとは・・・

これで息子の合唱も聴き納めとなりましたが、大地をたたえ、川をたたえた曲での快挙に、
合唱と言うイベントに3年間真剣に取り組んできた生徒たちを称えたいと思います。

また、息子の合唱コンクールに参加する中で様々な合唱曲にも興味を持ち、
また初めて知る曲も多く、自分にとっても大変有意義なイベントでした。

世の中には、まだ自分が聴いたことがない曲、耳にしたことがあっても曲名や背景も知らない曲がたくさんあります。
こう言う機会にそう言った新しい曲を知ることも音楽の楽しみの一つです。

今の時代、自分の興味次第でYou Tubeでいくらでも多種多様な曲を聴けるのは素晴らしいのですが、
何かをきっかけにした偶然な出会いと言うのも大切にしたいものですね。

2019年2月23日


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「神様のカルテ」第1~第3作を一気に読んで~新作発売に当たり

2019-02-16 22:11:59 | 感動の出来事(読書)
ベストセラーとなった「神様のカルテ」の新作「新章 神様のカルテ」が発売されました。
第1作が発売されてからちょうど10年、第3作の発売から7年となりますが、前3作からの続きの物語となります。

第1作を読んだのはもう随分前で内容もうろ覚えで、第2作と第3作は読んでいなかったため、
新作を読む前にと思い、PCが我が家からいなくなったタイミングで3冊を通しで読み切りました。

現役の医師である著者の夏川草介氏のデビュー作であった第一作目は本屋大賞2位となり、
それ以外にもいくつかの賞を受け映画にもなりましたが、改めて思ったのはとにかく爽快で面白い・・・

結構な分量があり、2週間で3冊を読むのは大変でしたが、読み終わってみるとあっという間でした。

医師が主人公の物語となると「白い巨塔」を筆頭に、シリアスでドロドロした社会的なドラマが多いのですが、
私は病院や企業が舞台のドロドロした人間関係の物語は苦手です。

それに比べて、「神様のカルテ」は救急対応を中心に忙しい医療の現場で様々な事件が起きるのですが、
淡々とした中にも熱くて温かい気持ちを持つ主人公のお陰で、サラ~っと解決していくのが小気味よい・・・

医師である著者により、理想と現実とのギャップに悩みながら成長していく医師の姿がリアルに描かれています。
医師としてではなく人間として患者目線で温かく寄り添う思いが、ベストセラーの所以なんでしょうね。

長野県松本市にある地域の中核病院に勤務する内科医が主人公の物語で、主人公の魅力もさることながら、
医師や看護師の仕事仲間、患者、同じ共同住宅に住む人々など登場人物の個性が豊かで、それぞれが魅力的・・・

また、主人公が呼ぶところの細君もとても魅力的で、これは著者の理想を描いているのかなと想像してしまいます。

因みに、私がアッピアの病気治療で関わることになった医師や看護師もとても魅力的な方々でした。
アッピアのブログに登場する「助さん」「格さん」を筆頭に・・・

「助さん」も「格さん」も本当に有能な医師・看護師でしたが、お二人の掛け合いも含めてユーモアがあり、
私が同席した診察室にはいつも明るい雰囲気が満ちていました。

私が昨年に入院した時もそうでしたが、患者にとって「明るさ」や「安心感」は最大の治療なのだと思います。
この本を読んで、久し振りに「助さん」「格さん」に会いたい気持ちになりました。

ところで、「神様のカルテ」には、1~3以外に「0」も刊行されているのを今回初めて知りました。
主人公の医学生時代のアナザーストーリーのようですが、こちらも大いに気になります。

それにしても、「旧3部作」「アナザーストーリー」「新シリーズ」とは、まるで「スターウォーズ」・・・
多分著者はスターウォーズフリークなのではないかと勝手に想像しています。

話を戻して、第3作では地元密着の中核病院で患者に寄り添いながらの医療を続けて来た主人公が、
このままではだめだと初めて大学病院に移ることを決意して終わります。

新シリーズでは、大学病院と言う大組織の中で主人公が何に直面しどう対応していくのか興味は尽きませんが、
今の私の最大の悩みは「アナザーストーリー」を先に読むか「新作」を先に読むか・・・です。

2019年2月16日


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久し振りに過ごしたPCのない日常生活~2週間振りにブログ更新・・・

2019-02-10 21:33:59 | 最近の出来事
ある日突然、PCが勝手に電源のON/OFFを繰り返すようになり、PCが使えない状態となりました。
今日、修理を終えて2週間振りにPCが我が家に帰って来たので、やっとブログを更新しました。

今どき、スマホがあるのでPCがなくても極端に困ることはないのですが、
すっかり老眼の始まっている身には、スマホの小さな画面と文字入力は大々ストレスとなります。

今は、スマホでブログを書く人も珍しくないと思いますが、私にはとても無理・・・
会社のPCもB5サイズに置き換わろうとしていますが、中高年層は一様にA4サイズを死守しています。

そして、いつも側にいたPCが突然いなくなってポッカリ穴が空いたような感じでしたが、
PCがないことで改めて気づかされることもたくさんありました。

PCが使えなくなってまず何が良かったかと言うと、とにかく本の読めたこと読めたこと・・・
最近は1冊読むのに1か月はかかるのですが、PCがない2週間の間に何と3冊も読めました。

また、周りの物が綺麗に片付きました。
取り敢えず目を通してからファイルしないといけない資料や、処分しないといけないものが整理されました。

毎晩色々なことが片付いた後、取り敢えずPCの電源を入れます。
メールをチェックしたり、好きなアーティストのサイトやブログをチェックしたり調べものをしたり・・・

今一番PCで時間を使っているのが「YouTube」・・・気になっているアーティストの楽曲を聴いたり、
カバー曲がたくさんアップされているため同じ曲のカバーの聴き比べをしたり・・・

「YouTube」の音楽は、息子とのコミュニケーション源でもあるため必要ではあるのですが、
とにかく音楽好きには楽しすぎて際限なく聴けてしまうことがネック・・・

いつもスマホばかりで本を読まない息子に「たまには本読めば・・・」と言っている本人が、
PCの電源を切らないと説得力がない・・・電源が勝手に切れるのだけは勘弁ですが・・・

若い時は一日の限られた時間の大切さをあまり感じることはないのですが、
社会人になり、そして年を重ねるとその大切さがどんどん重みを増してくる・・・

「物は使いよう」と言いますが、もっと言うと「物と時間は使いよう」・・・と言うことですね。

2019年2月10日


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