波乱万丈 乳がん転移ライフ!

39歳で乳がん ステージⅢ告知。術後1年経たずに肝臓、骨に転移。そこから始まる長い転移ライフ!

女子中高生向け「ファッションレンタルサービス」~息子の学校の生徒を含む「女子高生3人組」が起業

2020-01-24 20:50:22 | ワクワクする出来事
人生一度は起業を・・・と考える人は結構います。そのタイミングがいつかは人それぞれですが・・・
私は、31歳の時に会社の先輩と一緒に起業し、社会人になってから描いていた一つの夢を実現しました。

ビジネスは順調に立ち上がり、会社は3年目で何とか黒字となり、6年目には設立時の借入金を完済・・・
その後諸々の事情から会社を離れることになるまでの14年間、必死にもがきながらも楽しく走り続けました。

起業した限りは「何としてでも成功してやる」と色々と試行錯誤をしましたし、失敗もたくさん経験して、
そう言った経験の中から「やれば出来る」という自信を得られたことが何にも代え難い財産になっています。

当時は株式会社を創るのに1000万円の資本金が必要でしたが、今は資本金1円でも会社を創ることができ、
25万円程かかる会社の登記費用、オフィス、当面の運転資金さえあれば起業は難しくない時代になりました。

今から2年前、某大学が主催する「新しい価値やサービスを生み出す高校生向け講座」が初めて開講され、
息子の学校の女子生徒が参加するグループのプレゼンした企画が、最優秀賞を受賞しました。

そして、去年9月には女子高生3人グループにより、その企画を実現するための新しい企業が立ち上がりました。
現役の女子高生が、今の女子中高生達が必要としている新しいサービスを創り出して行くために・・・

その第一弾として、女子中高生が放課後や休日に利用するファッションレンタルサービス「放課後マネキン」が、
2月9日から開始されることになり、今はそのために原宿に開く「Pop Up Shop」の準備が進められています。

ファッションに敏感な女子中高生達が、気になるブランドや少し背伸びした大人のファッションを、
お小遣いの範囲内で、半日~1日だけ身につけて遊ぶことが出来る、安価で手軽なサービスです。

店頭に並んでいる洋服や小物の中から好きなものを選んで借り、更衣室で着替えて自分の服をお店に預け、
遊び終わったらお店に戻り元の服に着替えて、借りていた服や小物を返却するというもの・・・

新しいファッションに挑戦したい、学校帰りに私服で遊びたい、でも着替えを持って来るのは面倒・・・
既存の洋服レンタルサービスは大人向けしかなく、気軽に借りて遊んで気軽に返せるサービスがあれば・・・

興味の移り変わりの早い女子中高生達の、「その時だけこうしたい」「次には違うことをしたい」という思いに、
既存のサービスで対応出来ないのであれば、「どうすれば実現できるのか・・・」を考えて実行する行動力・・・

「『〇〇だから』という常識に縛られずに『あたりまえ』に疑問を持って、ワクワクした未来を創っていきたい」
・・・それが、現役の女子高生という存在である彼女達が、起業しようと思ったきっかけのようです。

遊びたい盛りの彼女達が、人より早く実社会に出て自らビジネスを立ち上げる経験をすることは、
学校生活やアルバイトでは得られない貴重なプレゼントをたくさん手にすることになるのだろうと思います。

夢は大きく、歩みは着実に、彼女達の成長と共にこのビジネスが発展していくことを陰ながら応援しています。
当サービスに興味がある方はこちらをご覧ください。

「株式会社Nadie」HP:https://nadie.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/_nadie_official/


それにしても、まるで「半分、青い。」のストーリーを地で行くような感じで、見ているこちらもワクワクします。
彼女達の「好奇心に満ちた人生に終わりなし」・・・

2020年1月24日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング
コメント

息子も仲間入りする「18歳成年」で変わること~「成人の日」に考える2年後・・・

2020-01-17 21:24:51 | 最近考えること
私の平日の朝は15分間のストレッチで始まり、週末の朝はストレッチに加え、リハビリか散歩がセットとなります。
土曜の朝はリハビリと筋トレに通い、日曜と祝日の朝はストレッチの後、リハビリ代わりに杖を突いて散歩に・・・

もう2年近くもこの生活を続けていますが、後遺症の痺れでまだ脚力の弱い足に少しでも筋力をつけるため・・・
特に、今のような寒い時期にはこれらをしっかりやらないと、なおさら身体が硬くなって歩きづらくなります。

リハビリのために始めた早朝の散歩ですが、朝から清々しい空気を吸うのが気持ち良くて病みつきになりました。
雨が降ったらサボりますが、ここ3ヶ月位は雨の休日がほとんどないためサボることも出来ず・・・

休日の早朝はまだ人も少なく、いつもは犬の散歩やジョギングする人とすれ違うことが多いのですが、
「成人の日」に散歩をしていると、早朝にも関わらず晴れ着やお洒落なスーツ姿の人に結構出くわしました。

私の頃とは違い、男性はそのまま結婚式に行けるようなお洒落なスーツ姿に女性は見事に華やかな晴れ着姿で、
成人式に出かける前に友達と待ち合わせたり、家族で集合写真を撮ったりとなかなか楽しそうな光景でした。

ところで、息子を含めて2年後の4月1日に18歳、19歳の人は一斉に成年となり、法律上大人として扱われます。
4月2日以降は、それぞれが18歳の誕生日を持って成年となります。

どうしても「18歳で選挙権を得る」印象が強いのですが、親権から外れるため親の同意なく個人契約が可能に・・・
スマホの購入、クレジットカードやアパートの契約、ローンを組んだ自動車の購入、性別の変更なども・・・

また、成年年齢の引き下げによって、2年後以降は「成人式」をいつやるかと言うことがマスコミを賑わせました。
式典を行うタイミングは各自治体が決めますが、従来通り20歳を迎える時に行う予定の自治体が多いようです。

私の住む川崎市でも、従来通り20歳で「成人の日」に式を行うことが決まっているのですが、
式の名称は、現在の「成人の日を祝うつどい」から「20歳を祝うつどい」に変更されるようです。

・・・となると、「成人式」という呼び方も、他の言い方に変わっていく可能性がありますね。
栃木県鹿沼市では、今年から「成人式」を「20祭(にじゅっさい)」と言う名称に変えたと取り上げられていました。

「成人式」を従来通り20歳で行うのは、18歳では受験や就職活動に影響することへの懸念が多いのですが、
特に初年度の式典を18歳からにすると、18~20歳の3つの年代が対象となるので実質無理と言う話もあります。

なるほどと思ったのが、呉服業界が「着物文化の衰退に繋がる懸念」から18歳での式典に反対していること・・・

18歳での式典となると、晴れ着やスーツではなく高校の制服で参加する人が増えると予想しており、
このタイミングを逃すと着物を買う機会が減って、「着物文化」が衰退するきっかけになると言うものでした。

大きなことが変わると、「風が吹くと桶屋が儲かる」的に色々なことに影響を及ぼすものですが、
18歳での式典となると飲酒のきっかけとなり、まだ禁止の20歳未満での飲酒が確実に増えるような気がします。

とは言え、私の頃も今も大学入学と同時に実質的に飲酒が解禁になっているのが実態ですが・・・
また、「未成年」が18歳未満になると、「未成年飲酒」という言い方も別の言い方に変わる・・・?

判断力が未熟で契約に不慣れな18~19歳を対象にした若年詐欺などが増える可能性も・・・

何が起きるのか興味は尽きませんが、何はともあれ息子が2年後にはもう成年になることだけは確か・・・
成人式が行われないとすると、個別に何か「成年祝い」を考えなければ・・・

18歳祝いを売りにしたイベントや、新しい贈り物文化も生まれそうで、
親である私が今から勝手にワクワクしています。


2020年1月17日

男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

警察はどうやって「放火魔・放火癖」を捕まえるのか~犯罪者心理に基づく捜査手法・・・

2020-01-10 23:59:56 | 驚いた出来事
空気がカラカラに乾燥する冬本番となりましたが、私は乾燥肌のため、毎年この時期はケアがなかなか大変です。
ちゃんとケアをしないと、肌がカサカサしてついには湿疹が出て痒くてどうしようもなくなります。

風呂には保湿効果のある天然入浴剤を入れ、保湿効果の高い石鹸を使い、入浴後は保湿クリームを塗り、
リビングでは加湿器がフル稼働、寝室では濡れタオルを掛けたりと、とにかく保湿・加湿対策を総動員・・・

ところで、冬は乾燥して燃えやすい上に暖房で火を使うことも多く、頻繁に火事のニュースが流れます。

私は例年、お正月明けに理容室に行くのですが、理容室は様々な人が集まる一つの社交場・・・
昔から馴染みの理容室のご主人とは、いつもそこで様々な人と交わされた話で盛り上がります。

今回盛り上がったのが、「警察はどうやって『放火魔』や『放火癖』を捕まえるのか」と言う話・・・
火事の原因で、「たばこ」と共にトップを争うのが「放火」・・・

「放火」というと、どうしても36人もの犠牲者を出した去年の「京都アニメーション事件」を思い起こしますが、
あれはかなり特異な事件としても、「放火」と「放火疑い」を含めると火事原因の20%近くも占めるようです。

放火の目的も、怨恨、証拠隠滅、保険金目的、殺人など様々ありますが、
やっかいなのが、放火そのものが目的で何度も何度も放火を繰り返す「放火魔」と「放火癖」・・・

人が大騒ぎすることにワクワクする、歪んだ自己顕示欲から放火を繰り返すのが、「放火魔」・・・
強い興奮や快感を求める衝動を抑えられずに病的に放火を繰り返すのが、「放火癖」・・・

本来、火事に遭った家庭とは何の関係性もないため、捕まえるのも容易ではないように思われますが、
現職の警察官から聞いた犯罪者心理に基づく捜査手法に、なるほどと感心させられました。

火災現場に駆けつけて、警察がまずやることはその場にいる人を一人残さず写真に収めること・・・
そして、写真に写っている人全員に番号を振ってデータベース化するのだそうです。

様々な火災現場で写真を集めていくと、近隣の連続火災だけではなく時期や場所が離れている火災事件でも、
複数の現場で同一人物が写っていると、その人が犯人である可能性が高くなります。

そうすると、今度はその人物を特定するために内偵を進めていくのだそうです。

火災現場でインタビューを受けた人が実は犯人だった・・・というようなことも時々起きますね。
つまり、「放火魔」や「放火癖」の人は野次馬を装って現場にいることが多いと言う犯罪者心理があります。

「放火魔」や「放火癖」の人は、家が激しく燃えたり、大騒ぎするのを間近で見ることで欲求を満たす訳ですね。
その犯罪者特有の心理を巧みに突いた捜査手法と言えそうです。

驚いたのは、たまに消防士が放火犯と言うこともあるようです。捜査していくと消防士が犯人として浮かび上がる。
そんなフィクションみたいなことが本当にあるのかと思ったら、実際にあるのだそうです。

その心理として驚かされるのは、自分がその火を消すことで英雄になるために放火するケースや、
燃えさかる炎で快感を得る「放火癖」の人が、その欲求を満たすためにわざわざ消防士になっていることもあるよう。

年明け早々にちょっと怖い話を聞いて、人間って本当に複雑でミステリーな存在だなと思わされました。
人間は、古代に火を使うことを知って劇的な進化を遂げましたが、文明が進化すると同時に歪んだ心理も出現する。

何でもそうですが「全てよし」と言うものはなく、
コインのように必ず表面と裏面があると言うことだけは認識しておく必要がありそうです。

2020年1月10日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

コメントのお陰で思い出す「息子が『デビルキッズ』だった頃」~新年の挨拶に代えて

2020-01-03 23:49:37 | 懐かしい思い出
2020年、明けましておめでとうございます。
昨年は「令和」で盛り上がりましたが、今年はオリンピックイヤーと言うことでどうしても「2020」を意識してしまいます。

それにしても、カルロス・ゴーン被告の海外逃亡、金正恩の米国挑発演説、米国のイラン革命防衛隊司令官殺害と、
年明け早々心がざわざわするニュースが相次いでいて、早くも波乱の一年が予感させられますね。

「ノア」さん、昨年末には久し振りにコメントをいただき大変嬉しかったです。どうも有難うございました。
「ビリー・ジョエル」の来日ライブの話がご縁で、以前にコメントをいただいたこともよく覚えています。

奥様が亡くなられてもう2年になりますね。息子さんは今3歳か4歳位でしょうか?
一番かわいい年頃ながら第一反抗期真っ只中の難しい時期でもあり、ノアさんの子育ての大変さも偲ばれます。

ところで、コメントをいただいたお陰で、同じ歳の頃の息子の「デビルキッズ」ぶりを思い出しました。

最近はあまり耳にしなくなりましたが、息子が第一反抗期だった頃はよく「デビルキッズ」と言われていて、
その呼び名の通りまさに「かわいい悪魔」だと実感し、しばらく気が休まらなかったことを思い出します。

当時、アッピアが幼稚園生だった息子にピアノを習わせようと「ピアノ教室」に通い始めましたが、
ピアノの前にじっと座っていることが出来ず、走り回って椅子に座らない、やっと座ったらふざけて弾くなど、
全くレッスンにならずしばらく先生とアッピアを困らせていました。

付き添っているアッピアも、レッスン中ずっと声を張り上げていることに疲れ果てていましたし、
その後、教室から個人の先生に代えたのも、ふざけすぎて他の子に迷惑がかかると言うのが一番の理由でした。

歩く時はすぐ車道に飛び出すので手を離すことができず、それでも機を見てスルッと手を振り解こうとするので、
ずっときつく握りしめているこちらの手は痺れて感覚がなくなりそうになったことも・・・

当然、電車や新幹線の中でもじっとしていることが出来ず、すぐに座席を抜け出してはしゃごうとするので、
必ず腕を強く掴んで座席に押さえつけていました。とにかく、息子と出かけている間私の手は痺れっぱなし・・・

また、好奇心が異常に旺盛で、街で押しボタンを見つけたら押さないと気が済まなかったことは本当に疲れました。
家の玄関のインターホンを押すのは当たり前で、それ以外にもボタンと言うボタンを押しまくっていました。

こちらは家のインターホンで応答がある度に、「子供が押しました。すみません。」と頭を下げていましたが、
最悪の思い出はデパートのエレベーターの停止ボタンを押された時・・・

突然エレベーターが止まるので、当然乗っている方は皆さん「何が起きたんだ・・・」と驚きます。
「子供が止めました!申し訳ありません!すぐに動かします!」とデパートの中で大声で叫ぶあの恥ずかしさ・・・

当時、同じような危なっかしい子供を持つ親の中には、子供の腰に紐を結んで出かけている方もおられ、
「まるでペット扱いだ」「危険を回避するには仕方がない」などとちょっとした論争になっていました。

私も手が痺れ気も疲れて、もうどうしようもない時には真剣に紐を用意しようかと考えましたが、
結局実行する前にスッーと第一反抗期が過ぎて行きました。

その時期の親は大変ですが、子供の成長過程、自立の第一歩なので、嵐が過ぎるのを待つしかないんですよね。
その子によって現れ方はそれぞれですが、今となってはもう二度とない懐かしい思い出となりました。

まあ、子供の反抗期は時期が来れば収まりますが、一番やっかいなのは「大人のデビルキッズ」でしょうか・・・
カルロス・ゴーンや金正恩のように・・・(トランプ大統領を入れようかどうか迷いましたが、取り敢えず止めました)

今年も一年引き続きよろしくお願いいたします。

2020年1月3日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

息子からの「Student Report」~私にとっての嬉しいクリスマスプレゼント

2019-12-27 21:19:09 | 嬉しい出来事
今年のクリスマスは平日のど真ん中で、例年以上にあっという間に過ぎて年末に突入しましたが、
今回は20数年振りに一人で静かに迎えるクリスマスでした。

前回は42年に亘り夢中になったスター・ウォーズのことを書きましたが、
負けず劣らず30年以上も毎年この時期に聴き続けているCDが、「JACKSON 5」の「クリスマス・アルバム」・・・

「JACKSON 5」は、幼少期のマイケル・ジャクソンを中心としたジャクソン家5人兄弟のシンガーグループで、
マイケルの突き抜けるような愛らしい高音と卓越した歌唱力で、デビューと同時に人気に火がつきました。

「JACKSON 5」が、その勢いに乗ってデビュー間もない頃に出したのが、このクリスマスソングアルバムで、
12歳のマイケルの愛らしい歌声と全員まだティーンエイジャーの兄弟とのハーモニーが美しく、
パーティを楽しんでいる風に、また少し大人びて歌っている様子も微笑ましい、唯一無二のクリスマスCDです。

以前にも書いた気がしますが、この音楽が醸し出すクリスマスの雰囲気が好き過ぎて、また書いてしまいました。

そして、今年はクリスマス前に思わぬプレゼントが届きました。それは、留学中の息子からの「Student Report」・・・
現在の心境が項目毎に書かれていて、親にとっては向こうの生活の様子が目に浮かぶ嬉しい贈り物となりました。

【普段の生活の様子】
ホストファミリーはとても優しく、親戚とも頻繁に交流していて、居心地はすこぶる良いようです。
プロテスタントのため宗教色も強くなく、休日に教会に行くこともなく、自由な生活を謳歌している様子・・・

【学校の様子】
学校には移民や他国からの留学生も多く、特に日本人だから・・・と意識することもなく過ごせているよう。
今は、狭き門を突破して入ることが出来たバスケ部の活動が一番楽しいらしく、
チーム全体の雰囲気も良くて、バスケのおかげで新しい友達もたくさん出来たとのこと・・・

【特に楽しかったイベント】
「Thanksgiving day(感謝祭)」で、親戚が大勢集まって色々な会話をしながら食事したのが楽しかったようです。
大勢で集まって楽しむことの多い現地の雰囲気がよく分かります。
また、ホストファミリー宅には切ったもみの木が置いてあって、どんどんクリスマス気分が盛り上がっている様子。
(レポートを買いたのは11月下旬頃・・・)

【日本とカナダとの違いで感じること】
ほとんどの人が家庭も仕事も勉強も大切にしていて、学校での宿題の提出率は毎回ほぼ100%のよう・・・
一方、煙草、電子煙草、マリファナ、コカインなどの有害物・薬物が未成年にもかなり蔓延していて、
通学時や昼休みには学校の近くに集まって、堂々とやっているグループもいるようです。

先週末から、保護者も学生も2週間のクリスマス休暇に入っていて、今はその真っ只中・・・
綺麗に飾り付けられたもみの木の側で、初めての本場のクリスマスを楽しんでいることでしょう。

現地での気温は現在0℃を少し上回る程度で、これから氷点下の日もありそうですが、
せっかくの機会なので、厳冬の世界も存分に楽しんで欲しいですし、オーロラも是非見に行って欲しい・・・

私はと言えば、一人で異国のクリスマスに思いを馳せながら過ごすクリスマスも、それはそれで貴重・・・
そして、今年も1年間ブログを書き続けることができ、気づいたらもう4年近くも書き続けていたことに驚きました。

アッピアからバトンを受け書き始めた頃は、まさかこんなに書き続けることになるとは思ってもいませんでしたが、
今年もこちらを訪れていただいた皆さま、1年間どうも有難うございました。

息子にとっても、自分にとっても、皆さまにとっても楽しい年末年始となることを願っています。
良いお年をお迎えください。

2019年12月27日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント (1)

公開初日の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」鑑賞~42年間の壮大な物語がついに完結

2019-12-20 23:43:35 | 感動の出来事
今日は、記念すべき「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」公開日・・・
そして、42年間も続いた壮大なスペースオペラ9作目の完結編で、この壮大な物語終結の始まりの日・・・

満を持して観に行き、思いっきり感動して泣いてスッキリして、そして今は満足感と喪失感がない交ぜの状態。
自分の思いにどうやってけりをつければ良いのかが分からず、頭が混乱しているような感じです。

因みに、最近は観たい映画は公開初日に観るのですが、その理由は頭がまっさらな状態で観たいため・・・
今は、公開と同時に色々な情報や感想、評価が入って来るので、そう言ったものに邪魔されない内に観たい。

何を観るかはあらすじや試写会のコメントなどで決めますが、そこで感じた直感を大事にしたい訳ですね。
スターウォーズで語られるところの「自分の心を信じる」「自分の感覚を信じる」・・・でしょうか。

最初から最後までずっと引き込まれて「あっこれは・・・」「何と・・・」「うわっ・・・」と言う驚きと感動の連続。
気がついたらあっという間に終盤になり、「そうだったのか・・・」と「ああスッキリした」と言う思いが・・・

そして、エンドロールになると、一気に涙が溢れてきて、放心状態のまま身動きが出来ませんでした。
始まるまで豪快に喋っていた隣のご夫婦も二人してハンカチで涙をぬぐいながらしおらしくなっていました。

今回、エンドロールになってもほとんどの人が帰らず、話もせずそれぞれが余韻に浸っていたのが印象的でした。
それくらい皆が感動し、この物語が終わってしまったことに対する思いを噛みしめていたように思います。

今回の作品は、スターウォーズの初期、特に物語の始まりである「エピソード4」を意識していて、
スターウォーズのルーツに触れるシーンも多く、「あっ、これはあの時の・・・」がたくさん登場して嬉しくなります。

最初から最後まで「あっ・・・」と思えるシーンがたくさん出て来ますが、これも現在の映像技術のなせる技・・・
「いったいどうやって撮影を・・・」と思えるシーンも満載な上、映像も世界観も初期の頃に近く文句なし。
やっとここに戻って来てくれた・・・と言う安心感、満足感を感じました。

それにしても、この壮大な物語に自分が最も多感な時期に出会い、衝撃を受けてからかれこれ42年・・・
自分の成長と共にこの物語があったのは確かですし、アッピアとの生活でのスターウォーズ談義も楽しかった・・・
このような、自分の人生と「共にある」と言える映画に出会うことはもうないでしょうね。

スターウォーズと言えば、「May the Force be with you」(フォースと共にあらんことを)と言う言葉が有名ですが、
今回の完結編では、より短い「Be with you」(共にあれ)と言う言葉が強く印象に残りました。

作品のテーマとしても、色々な意味で「共にある」ことが大事なんだと受け取りました。
それは、家族であれ、友人であれ、仲間であれ・・・もっと言うと地球と言う同じ星に住む人間として・・・

スターウォーズは宇宙を舞台にした壮大な物語ですが、そこには様々な人間の哲学が描かれています。
「人間は簡単に善にも悪にもなる」「憎しみにより悪に堕ちる」「自分の心、感覚を信じる」などなど・・・

そして、一貫して感じるのが「友情、恋愛、家族愛」、特に「家族愛」は9作品に共通したテーマとなっています。
スターウォーズそのものが何代にも亘る一つの家族の物語でもありました。

42年間もこの物語と一緒に生きてこられたことに感謝・・・
そして、「Be with you」(共にあれ)・・・

2019年12月20日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへにほんブログ村

乳がんランキング

コメント

我が家の「今年のヒット商品Best3」~2010年代最後の年末に考えてみた

2019-12-13 23:20:34 | 最近考えること
12月に入ってから、流行語大賞やら色々なところで今年のヒット商品番付などが発表されています。
毎年この発表を見て「これって何?」と初めて知る商品も多いのですが・・・

ふと、我が家の今年のヒット商品って何だろう・・・と考えてみると、それなりにあるものなんですね。
と言うことで、どこにもない自己完結型の我が家の「2019年ヒット商品Best3」を挙げてみました。

【第3位】 オートロック式ベルト

もう10年以上も使用していたスーツ用のベルトが、家に帰ると同時に根元から千切れてしまったために、
ネットで物色しながら見つけた目新しい「オートロック式ベルト」を購入しました。

それにしても、ベルトの切れるのがこんなにも見事にタイミングが合うはずがないと思うほど、
玄関に入ると同時だったので、ベルトが切れた残念さよりも「何と幸運な・・・」と一人悦に入っていました。

「オートロック式ベルト」と言うのは、金具を穴に通す従来のものではない、無段階で調節可能なベルト・・・
10年以上もベルトを買っていなかったので、こう言う便利なものがあるとは知りませんでした。

早速購入して着けてみると、穴がない分スッキリして高級感があり、簡単に細かくサイズ調節できるのが楽です。

ただ、金具を穴に通すベルトだと、自分のお腹のサイズの増減が分かりやすいものですが、
これだとお腹のサイズが多少変わっても気づきにくいのが唯一の難点かも知れません・・・

【第2位】 珪藻土バスマット

これは、消費税増税前にプチリフォーム的に色々購入している時に、面白そうだと試しに購入したものですが、
今ではすっかりお気に入りの商品となりました。

基本的に硬く薄い板で柔らかくはないので、従来の肌触りの良いフカフカのバスマットとは別物でした。
最初は硬いことやひんやりした感触に違和感を覚えましたが、もうすっかり慣れて極めて快適です。

4~5回ほど足踏みすれば、すぐに足の裏が乾いてサラサラになるのが魔法のようで気持ちいい・・・
すぐに乾くのでダニやカビが繁殖しにくい、汚れが付きにくいなど、とにかくその清潔感が気に入っています。

洗う必要も天日に干す必要もなく、洗濯物が一つ減ったのも嬉しいですね。

「珪藻土」は、調湿・抗菌・消臭作用があり、保温性や耐火性にも優れているので、壁土として良く使われますが、
白亜紀の海や湖に生息したプランクトンが1000万年もの年月をかけて堆積して化石化した自然の鉱物で、
自然素材そのままのエコな商品と言うことも気に入っている理由の一つです。

【第1位】 千社札ストラップ

「千社札」は、昔からの風習でたくさんの神社を詣でる「千社参り」の証として納める木札のことで、
江戸時代には簡易版として紙札を貼ることが流行ったようですが、粋な江戸文化の一つだったようです。

その木札をミニサイズの「豆札」にして、和風な根付紐でストラップにしたのが「千社札ストラップ」です。
自分好みの文字種や柄で作ることができ、外国人観光客の日本のお土産としても人気があるようです。

息子がお世話になっているカナダのホストファミリーへのクリスマスプレゼントとして、
何がいいかと色々と考えている時にこの商品に出会いました。

おもて面は漢字に変換した名前と桜の花びらの浮き彫りで、うら面は英字で本来の名前を彫りました。
ホストマザーとシスターの漢字名を、国語辞典を片手にああでもないこうでもないと創作・・・

息子の分も併せて3個セットで贈りましたが、今年一番出来上がりを楽しめて思い出に残る商品となりました。
また、贈り物を考えている時間と言うのは、改めて幸せな気持ちになれる時間だと思えたこの1ヶ月でした。

2019年12月13日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

初めて知る性別のない「Xジェンダー」~「僕が性別ゼロになった理由」と言うドキュメンタリーを観て・・・

2019-12-06 23:36:53 | 最近考えること
あるきっかけから、「僕が性別ゼロになった理由」と言うドキュメンタリーを観ました。
「性別ゼロ」と言うのは、男でも女でもどっちでもない・・・本人の心に性別の意識がないことを意味しています。

科学的には、心も体も同一で男性か女性かにすんなりと分けることの出来る人間が「シスジェンダー」・・・
心と体の性が不一致の場合は、最近はLGBTの一つとして一般的にも認知されてきた「トランスジェンダー」・・・
そして、このドキュメンタリーで初めて知ったのが、今回の主人公のように性別のない「Xジェンダー」・・・

このドキュメンタリーは、1人の「Xジェンダー」が幼少期から心と体の不一致に悩み葛藤しながら、
1人の人間として成長していく過程を9年の長きに亘って取材を続けたものでした。

女性の体を持って生まれた主人公は、5歳頃から自分の性別に違和感を持ち始めます。
中学生になると女子の制服を着ることの抵抗感も強くなり、同級生からはからかわれ、不登校にもなりました。

胸が膨らみ始める年頃となり母親からブラジャーを勧められるも、泣きながら激しく抵抗・・・
その時初めて「あなたは男の子なの?女の子なの?」と問う母親に、「自分は男」だとはっきりと答えます。

子供には見せない葛藤があったのかも知れませんが、その母親の冷静な対応力、受容力が素晴らしく、
「じゃあ一度病院で診てもらいましょう」と病院に連れて行き、「性同一性障害(トランスジェンダー)」との診断・・・

この親子の行動力には恐れ入りましたが、その後学校にお願いに行き、男子生徒としての変更が認められます。
当時、学校で生徒の性別変更が認められたのは、初めてのことだったようです。

そして、16歳から男性ホルモン注射の治療を始めて声変わりもし、普通に男子生徒として高校生活を送り、
18歳で乳房を切除し、20歳で子宮と卵巣を切除・・・やっと戸籍も変更でき念願の男性として生きていくことに・・・

ところが、これでめでたしめでたしとはならず・・・

いくら手術で自分にとっては必要ではないものを切除し、男性ホルモンを注射し続けようと、
成長と共に体は丸みを帯びて来て、根本的に女性である体はやはり女性のまま・・・

更に、気持ち的にはすっかり男性になったはずの自分が、バイト先で「新しい男の子・・・」と紹介された時に、
「男の子」と呼ばれることをすんなりと受け入れられず違和感を覚える自分に戸惑います。
それをきっかけに、そもそも自分は「性別に触れられたくない」のだと気づきます。

そして「自分は何なのだろう?」と悩み始めた頃に、同じ「Xジェンダー」で講演活動をする人に出会います。
その人に出会ったことで、身体や戸籍とは別にどちらの性別でもない存在で良いのだと知ることとなります。

主人公は、高校卒業後に声優を目指して養成所に通っていましたが、声優として生きていくためには、
男性タレントか女性タレントかという区分けで事務所に所属する必要があるため、一旦夢を諦めてしまいます。

一般的な仕事やアルバイトをするのでさえも、履歴書の性別に〇を付けずに応募すると返事も来ない・・・
やっと一番自分らしい「性別ゼロ」となったものの、男と女で区分けされる世界で生きていくのは並大抵ではない。

現在は生活保護を受けながら生活を送り、一度諦めた声優の夢を捨てきれずに、
性別を意識しないで済むネットの世界で、声優の夢を実現することを模索し始めているところで終わります。

印象に残ったのは、中学時代は「自分が好きではない」、高校時代は「好きではないが許してやってもいい」・・・
と移り変わって行った自分への気持ちが、24歳になった今は「自分が世界で一番好き」になれたこと・・・

色々な場面で「多様性」が語られる昨今、人間は多数の「普通の人」と少数の「変わった人」ではなく、
それぞれが固有の性質を持つ「1人ひとりの人間」の集合体なのだと改めて気づかされました。

カナダやオーストラリア、ニュージーランドなどの数カ国では、既にパスポートの性別蘭は「M、F、X」から選べ、
facebookの性別には「自由記述欄」があります。

「Xジェンダー」のことを自分で「無性」や「中性」と表現する人もいて、その表現の仕方は様々ですが、
もう単純に人間を「男性、女性」だけで区分けするのが難しい時代となったことだけは間違いなさそうです。

2019年12月6日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

息子が激戦の「バスケのトライアウト」合格~日本とは全く異なる「カナダの部活事情」

2019-11-29 22:46:13 | 息子の成長
随分と寒さも増して、今年も残すところ後1ヶ月・・・もう12月かと思うとソワソワして落ち着かなくなります。

息子から、12月より始まるバスケの部活のトライアウトに合格したとの報告がありました。
カナダでの目標の筆頭に「バスケを存分にやること」を挙げていたので、目標が一つクリア出来そうです。

本人のやりたい部活に入るのに「目標をクリア」ってそんな大袈裟な・・・と思うのが日本人の感覚ですが、
カナダやアメリカの高校では人気スポーツの部活に入るのは大変で、これが日本の部活との大きな違い・・・

「トライアウト」・・・と言うと、日本ではプロ野球のシーズンオフの情景を思い浮かべますね。
各球団から戦力外通告を受けて退団した選手を12球団合同で行う入団テスト・・・
年末年始には、そのトライアウトで明暗を分ける選手の家族を交えたドキュメンタリーがよく放送されます。

トライアウト後にいずれかの球団から合格の連絡が入る選手と、連絡のない選手が対比して描かれ、
華やかな舞台裏で、野球に人生を賭けてきた選手と家族それぞれの運命が分かれる瞬間の残酷さを見て、
実力の世界で活躍し続けることの厳しい現実を思い知らされます。

日本の部活は、原則的に誰でも希望する部に入ることができ、ずっと一つの部で活動することが多いですね。
先輩後輩の上下関係も厳しいし、部によっては練習も相当ハードで、休日がつぶれることも普通です。

カナダの部活は秋・冬・春のシーズン制で、運動部はシーズンによってやっているスポーツも異なり、
生徒はシーズン毎に自分の好きな部活を選んで入部希望を出します。

先輩後輩の上下関係もなく部員の関係はフラットで、練習も自主的でゆるく、休日がつぶれることもほぼない・・・
試合は平日に組まれるので、試合の日は授業を抜け出して「頑張って来ます」「頑張って・・・」となるようです。

そして、希望者の多い部で選抜のために行われるのが「トライアウト」・・・いわゆる入部テストですね。
人気スポーツやそのシーズンしかやっていない部は希望者も多く、トライアウトで選抜されることになります。

秋シーズンはバスケの部活がなく、息子は友人からラケットを貰ったことからテニス部に入っていましたが、
12月からの冬シーズンは、大好きなバスケに入ることを心待ちにしていました。

息子から、「明日30名程の希望者でトライアウトが行われる」との連絡・・・何人選ばれるのと訊いたら、「さあ?」
バスケはカナダでも人気スポーツなのでこの位の希望者は当たり前のよう・・・
しかも、息子より背が高く体格のいい生徒がぞろぞろいることは容易に想像がつきます。

翌日に、「取り敢えず合格した」との報告があり、「おお凄い!でも取り敢えずってどういうこと?」と返したら、
「14人の中に入ったけど、明日2回目のトライアウトがあるのでまだ分からない」とのこと・・・「えっ、まだあるの?」

また翌日に、「今度は10人の中に入った」との連絡が・・・「よっしゃ!」と思ったのもつかの間・・・
続けて、「明日に最後のトライアウトがあり、あと数名落とされる」・・・何と高校の部活の入部テストに3日間も・・・

そしてその翌日、ついに「最後の7人に残れた」との報が・・・「やった!それにしても、よく残ったね!」
頑張った本人が一番疲れただろうけど、一緒に報告のみで付き合ったこちらも3日間気が休まらず・・・

今回、日本とは大きく違う部活のあり方や考え方がなかなか興味深く、色々と考えさせられました。
それにしても、身長や体格で劣る息子がなぜ選ばれたのかが一番知りたいところ・・・

技術? 敏捷性? 留学生に対する温情?・・・それとも「俺を選んでアピール」?
事実は分かりませんが、息子の性格からして多分「俺を選んでアピール」・・・だろうと思っています。

小さい頃は前に出ることが苦手でドッヂボールの後ろの方で逃げ回っていた息子でしたが、
異国の地で随分と逞しいアピール力を身につけたものです。

2019年11月29日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント

一人で迎える「アッピア6度目の命日」~思い出すのはイルミネーションと「スターライトパレード」

2019-11-22 21:07:48 | アッピアとの思い出
今週月曜日、アッピアの6度目の命日を迎えました。決して止まることなく時は流れる・・・

今回は初めて一人で迎えることとなり、平日でもあって特にこれと言ったイベントはありませんでしたが、
頭の中を巡っていたのが、クリスマスイルミネーションの思い出とセカオワの「スターライトパレード」・・・

週明けは命日だなと思いながら帰宅中の金曜日の夜、最寄りの駅前のクリスマスイルミネーションが始まりました。
ちょうどアッピアとこの地に住むことになった20年前頃から毎年行われているイベントです。

始まった頃に比べると随分と装飾も増え、毎年テーマを変えながら今ではすっかり華やいだ装いとなりました。
青と白の2色を中心に飾られているので、派手すぎず品の良い華やかな雰囲気を醸しています。

6年前の今頃は、とてもイルミネーションを楽しんでいる余裕はなかったのですが、
「イルミネーションが見たい」と言う息子と、クリスマスに横浜みなとみらいに行ったことを思い出します。

イルミネーション好きのアッピアには色々な場所に付き合わされましたが、多分一番付き合ったのは息子・・・
「クリスマスはイルミネーション」・・・と言うのは、アッピアから刷り込まれていたのでしょうね。

私は派手なイルミネーションよりも、一番好きなのは「横浜山手イタリア山庭園の『キャンドルガーデン』」・・・

アッピアもよく写真を載せていた山手西洋館の「世界のクリスマス」開催中のたった一日だけのイベントで、
西洋館巡りで色々な国のクリスマスの飾りつけを楽しんだ後に、この幻想的な演出を見るのが大好きでした。

一日とは言え、日没から2時間程度の本当に限定されたひとときのイベントなのですが、
たくさんの黄色に揺れるキャンドルの灯り一色だけで飾られた庭園の眺めは、シンプル・イズ・ベスト・・・です。

どんな煌びやかなイルミネーションも、人工的な光は見ていると飽きてきますが、
キャンドルの炎の風に揺れる自然なゆらゆら感は、ずっと飽きずに見ていられて穏やかな気持ちになれます。

静的な山手西洋館の「世界のクリスマス」は元々私が大好きなイベントだったのですが、
賑やかなクリスマス好きのアッピアを引き込んでいく内に、我が家の毎年恒例のクリスマスイベントになりました。

また、ちょうど命日の月曜日、そろそろ帰り支度をと思っていた時にオフィスのラジオから流れて来たのが、
セカオワの「スターライトパレード」・・・

私がセカオワファンとなったきっかけの曲ですが、この曲もちょうどアッピアの最期の頃と時期が重なります。
今も変わらずセカオワファンですが、「スターライトパレード」と「眠り姫」を聴くとどうしてもアッピアを想います。

  時間が止まったようなあの夜も
  笑ってた君はもうここにはいないんだね
  聖なる夜にworld requiemを謳うと星に願うんだ

命日の夜に、「スターライトパレード」をかけて思い出に浸っていたら、急に星を見たくなりカーテンを開けたところ、
どんよりした分厚い雲が空を覆っていました。

そうそうタイミング良く事は運ばないんだよな・・・と思いながら、
どんな煌びやかなイルミネーションも、自然の「満天の星」の輝きには勝てないことだけは確かです。

残念ながら、我が街ではいくら天気が良くても「満天の星」を見ることは出来ませんが・・・

2019年11月22日


男二人を応援いただける方、応援クリックをお願いいたします。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村


乳がんランキング

コメント