波乱万丈 乳がん転移ライフ!

39歳で乳がん ステージⅢ告知。術後1年経たずに肝臓、骨に転移。そこから始まる長い転移ライフ!

警察はどうやって「放火魔・放火癖」を捕まえるのか~犯罪者心理に基づく捜査手法・・・

2020-01-10 23:59:56 | 驚いた出来事
空気がカラカラに乾燥する冬本番となりましたが、私は乾燥肌のため、毎年この時期はケアがなかなか大変です。
ちゃんとケアをしないと、肌がカサカサしてついには湿疹が出て痒くてどうしようもなくなります。

風呂には保湿効果のある天然入浴剤を入れ、保湿効果の高い石鹸を使い、入浴後は保湿クリームを塗り、
リビングでは加湿器がフル稼働、寝室では濡れタオルを掛けたりと、とにかく保湿・加湿対策を総動員・・・

ところで、冬は乾燥して燃えやすい上に暖房で火を使うことも多く、頻繁に火事のニュースが流れます。

私は例年、お正月明けに理容室に行くのですが、理容室は様々な人が集まる一つの社交場・・・
昔から馴染みの理容室のご主人とは、いつもそこで様々な人と交わされた話で盛り上がります。

今回盛り上がったのが、「警察はどうやって『放火魔』や『放火癖』を捕まえるのか」と言う話・・・
火事の原因で、「たばこ」と共にトップを争うのが「放火」・・・

「放火」というと、どうしても36人もの犠牲者を出した去年の「京都アニメーション事件」を思い起こしますが、
あれはかなり特異な事件としても、「放火」と「放火疑い」を含めると火事原因の20%近くも占めるようです。

放火の目的も、怨恨、証拠隠滅、保険金目的、殺人など様々ありますが、
やっかいなのが、放火そのものが目的で何度も何度も放火を繰り返す「放火魔」と「放火癖」・・・

人が大騒ぎすることにワクワクする、歪んだ自己顕示欲から放火を繰り返すのが、「放火魔」・・・
強い興奮や快感を求める衝動を抑えられずに病的に放火を繰り返すのが、「放火癖」・・・

本来、火事に遭った家庭とは何の関係性もないため、捕まえるのも容易ではないように思われますが、
現職の警察官から聞いた犯罪者心理に基づく捜査手法に、なるほどと感心させられました。

火災現場に駆けつけて、警察がまずやることはその場にいる人を一人残さず写真に収めること・・・
そして、写真に写っている人全員に番号を振ってデータベース化するのだそうです。

様々な火災現場で写真を集めていくと、近隣の連続火災だけではなく時期や場所が離れている火災事件でも、
複数の現場で同一人物が写っていると、その人が犯人である可能性が高くなります。

そうすると、今度はその人物を特定するために内偵を進めていくのだそうです。

火災現場でインタビューを受けた人が実は犯人だった・・・というようなことも時々起きますね。
つまり、「放火魔」や「放火癖」の人は野次馬を装って現場にいることが多いと言う犯罪者心理があります。

「放火魔」や「放火癖」の人は、家が激しく燃えたり、大騒ぎするのを間近で見ることで欲求を満たす訳ですね。
その犯罪者特有の心理を巧みに突いた捜査手法と言えそうです。

驚いたのは、たまに消防士が放火犯と言うこともあるようです。捜査していくと消防士が犯人として浮かび上がる。
そんなフィクションみたいなことが本当にあるのかと思ったら、実際にあるのだそうです。

その心理として驚かされるのは、自分がその火を消すことで英雄になるために放火するケースや、
燃えさかる炎で快感を得る「放火癖」の人が、その欲求を満たすためにわざわざ消防士になっていることもあるよう。

年明け早々にちょっと怖い話を聞いて、人間って本当に複雑でミステリーな存在だなと思わされました。
人間は、古代に火を使うことを知って劇的な進化を遂げましたが、文明が進化すると同時に歪んだ心理も出現する。

何でもそうですが「全てよし」と言うものはなく、
コインのように必ず表面と裏面があると言うことだけは認識しておく必要がありそうです。

2020年1月10日


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突然夜中に「じんましん」を発症~原因はずっと服用していたサプリメント・・・?

2019-07-05 21:09:50 | 驚いた出来事
「ミッコ」さん、コメントを有難うございました。
「ピアノを弾く時が至福の時間だった」と言うのは羨ましい・・・私も早くそう言う心境になれるように頑張ります。

最初はなかなか上手く弾けずにストレスになるのでしょうが、
息子が帰国した時に「まさか1年でここまで・・・」と驚いてくれることを楽しみに・・・

ところで、先週火曜日の夜中に突然全身が異常に痒くなり目を覚ましました。
パジャマを脱ぎ捨て鏡を見てみると全身のあちこちが赤くなってボコボコと皮膚が盛り上がってきています。

服や布団が身体に当たると不快なので、その夜はパジャマを着ずにそのまま寝ましたが、
あまりの痒さと朝方の寒さに何度も目が覚め、まともに眠ることが出来ませんでした。

翌日は、夕方まで仕事が立て込んでいたので、夕方に仕事が落ち着き次第皮膚科に駆け込みました。
そして、診断されたのは「じんましん」・・・

「じんましん」って一体いつ以来だろう? 子供の頃になったように思いますが、それ以降は記憶がない・・・
とにかく薬(じんましんの場合、利く塗り薬がなく飲み薬のみとのこと)を貰って来て、現在服用中です。

その後も、1日の中で何回も皮膚が赤く痒くなっては治まり、治まっては赤く痒くなり・・・を繰り返していました。
特に夕方から朝にかけてが酷く、今は梅雨のため湿気も多く、汗をかくと痒みと相まって本当に不快・・・

「じんましん」は割と一般的な皮膚の炎症ですが、原因となるものが多すぎて特定するのはなかなか大変・・・

食べ物、サプリメント、薬、ダニ、何らかの環境、細菌やウイルスによる感染・・・アレルゲンは際限なくあり、
場合によっては神経系が原因と言うことも・・・

「じんましん」は1ヶ月程度で治まる「急性じんましん」と長期に亘る「慢性じんましん」があるようですが、
「慢性じんましん」となると、原因を特定してそれを取り除かない限りこの不快な症状が続くことになります。

私の場合、「脊髄腫瘍」の後遺症で神経がダメージを受けているためそこから来ている可能性も否定できず。
もしもそれが原因だとすると対策のしようがなくお手上げ・・・と言うことでしばらく犯人捜しにやっきになりました。

まずは、ダニを疑い寝具を総取っ替えしたものの、梅雨真っ只中で洗濯が出来ない週末が続いていて、
取っ替えた寝具がベッドの横に積み上がっています。

次に、食べ物を疑い、長年服用しているサプリメントの一つを止めてみましたが、特に変化なし・・・
そして、もう一つのサプリメントを止めてみると少し症状が緩和され、徐々に良くなって来ました。

今日はもう随分と症状も治まり、治る見込みが見えて来たようです。
やっと犯人を逮捕しましたが、長年普通に愛用していたサプリメントがまさか犯人だったとは・・・

尚、決してそのサプリメントが悪い訳ではなく、私の身体が突然それを受け付けなくなったと言うこと・・・

30年近く前に、寝込む程身体の具合が悪くなり数日間仕事を休んだことがあります。
その時は色々と検査をしたものの原因が分からず、「一度乳製品を止めてみたら・・・」と言う医師の一言で
牛乳を飲むのを止めたらすっかり良くなりました。

加齢なのか後遺症の神経的なものが原因なのかその理由はよく分かりませんが、
これまで受け入れていたものを突然拒絶すると言う身体の変化があることを、改めて思い知らされる出来事でした。

人間と言うのは、つくづく複雑なものだと感じます。身体も心も・・・

2019年7月5日


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ただのゴムボールになった「バスケットボール」~バスケ部でもないのに・・・

2019-01-11 22:16:10 | 驚いた出来事
アッピア夫です。

毎年のことながら、年が明けて仕事が始まると正月気分も一瞬で吹き飛び一気に加速しますね。
息子も中学ではいよいよ最後となる学期がスタートしました。

息子の学校はイベントが多く、3学期が始まってすぐ行われる「百人一首大会」に向けた練習と、
来月に行われる「合唱コンクール」の練習も同時に始まりました。

軽音の発表会も来月にあるため、その練習も始まり、同時に色々なことがスタートした感じです。

イベントと言えば体育祭と文化祭くらいしかなかった私の中学時代と比べると、あまりにも羨ましく、
「これだけイベントがあったら勉強している暇ないじゃん!」と要らぬツッコミも入れたくなります。

そして、相変わらずバスケにも熱中している息子は、長かった冬休みの間もバスケを欠かさず、
愛用のボールは、気がつけば大笑いするほどただのゴムボールのようにツルツルになっていました。

すっかり文字もマークも消え失せて表面の凸凹もなくなったツルツルのボールは、
とてもバスケットボールには見えず、まるで子供の遊び用のゴムボール・・・

手が滑るのを防ぐことや、ボールが弾みすぎるのを抑えるためだと思いますが、
バスケットボールは本来、硬くて表面はかなり凸凹でゴツゴツしています。

私もバスケ部でしたが、ここまでとことん使い込んだバスケットボールを見たのは初めてで、
ツルツルのボールに気づいた時は驚きを通り越して感動してしまいました。

すぐに空気も抜けてしまうので、最近バスケに出かける前はいつも一生懸命空気を入れていましたが、
まさかこんなボールでやっていたとは・・・

ちょうど、「今欲しいものはないから何もいらない」と言う本人の言葉を素直に受け取って、
去年のクリスマスプレゼントは辞退させてもらったので、代わりに新しいボールを買ってあげました。

昔と違い今は、バスケットボールも驚くほどカラフルでお洒落なデザインのボールがたくさんあり、
どれにしようかと物色しているだけで楽しい気分になれます。

これまでは、ベースが茶色でベージュのラインのオーソドックスなデザインだったのですが、
今回は、ベースで黒色でゴールドのラインと文字の入った引き締まってカッコいいボールにしました。

私も新しいボールが届いた時は、思わず「カッコいい~!」と叫んでしまいましたが、
新しいボールを手にした時の、バスケ部でもないバスケ少年の目の輝きと笑顔は相当なものでした。

「プレゼントはじっくりと何がいいか考えるのもいいけれど、本人が欲しいと思うものを間髪入れずに贈る」
・・・今回、それも一つのいいプレゼントの仕方だなと思いました。

ところで、ボールと言えば今私が一番愛用しているのが「バランスボール」・・・
これに背中を委ねてしばらくユラユラしていると、背中の手術痕の痛みがスーッと引いていきます。

同じ愛用するボールでもその使い方の違いに哀しくなりますが、何はともあれこれが現実・・・

そして、私の背丈に限りなく接近して来た息子の身長が私を追い越すのもそれ程遠くはなさそうです。
新品のバスケットボールがまたツルツルになる頃には、もう私の身長を追い越しているはず・・・

息子の今年の目標は特に聞いていませんが、
きっと「今年中に私の身長を抜くこと」・・・なのだろうと勝手に思っています。

2019年1月11日


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「お金を貸して貰えないか?」~友人からの唐突な言葉に唖然・・・

2018-01-26 23:14:03 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

寒い!今年の冬は本当に寒い・・・
だだでさえ外気は痛いほど寒いのに、心まで寒くなるような出来事がありました。

大学時代に一緒に遊び、飲み、夜通し話し、一番いい時代を過ごした友人の一人・・・
社会人になってからも結婚してからも、時々飲んでは他愛ない話をして来た間柄ですが、
お互いに忙しくなると共に会う機会も減り、ここ数年は1~2年に一度飲む程度となっていました。

年明けにその友人から久し振りに電話があり、「新年会でもやろう!」と言う話かと思ったら、
色々と近況を話した後に「お金を貸して貰えないか?」・・・

・・・私の学生時代には「コピーライター」と言う職業がもて囃され、
「おいしい生活」や「おしりも洗ってほしい」など有名なコピーがたくさん生み出された時代でした。

「コピーライター」に憧れる学生も多い中、彼もご多分に漏れず、
卒業後は「コピーライター」を目指して小さな広告制作会社に入りました。

その後、「コピーライター」としての独り立ちは叶わなかったものの、
その会社で業務のマネジメントを任され、結婚し一女をもうけ、地道な生活を送って来ました。

ただ、広告代理店の下請的な仕事が多いこともあり、いつも締め切りに追われ、
平日は会社に泊まり込むかネットカフェなどで睡眠を取り、
休日は着替えと入浴のためだけに一時帰宅する・・・そのような生活を延々と続けて来ました。

実質的に母子家庭状態の奥さんは、寂しさを紛らわせるためもあったのか、
一人娘の教育に入れ込み、しゃかりきになって娘を有名私大に入学させました。

その娘も大学を卒業し社会人として独り立ちすると、奥さんは強い喪失感を感じると共に、
難治性のメニエール病を発症・・・
「俺が家庭を犠牲にした生活をして来たことが悪いのは分かっているんだけど・・・」

また、彼が家族と住んでいたのは、最初の家賃は格安ながら毎年家賃が上がって行き、
最終的には買い取ることが条件となっている住宅・・・

住み始める時は楽なものの、その分しっかり計画立てて上がる家賃に対応していく収入がないと、
ずっと住み続けることが難しくなります。
「そのために最初からちゃんと準備をしておかないといけないことは分かってたんだけど・・・」

ついに、その住宅を買い取らなければならない時を迎えたようですがそんなお金はなく、
しかも奥さんは病気で働けず・・・

そして、友人である私を頼ってきた様子でした。

「残念だけどお金を貸すことは出来ない。1年後に返すと言うけど、その保証はどこにもないので・・・」
彼の「言い訳」を聞いているととても貸したお金を返せるだけの用意が出来るとは思えず、
友人とは言え、非情な言葉を返すしかありませんでした。

情け容赦ないようですが、「自分のことは自分で解決する」「自己責任」・・・
それが社会人として家庭人として長年生きて来た、いい大人の責任の取り方だと思います。

「『そのお金を恵んであげてもいい』と思えるのなら人にお金を貸しなさい」
「そう思えないのなら人にお金を貸してはいけない」

私は、社会人1年目に人にお金を貸して痛い目に遭い、そのような教訓を得ることが出来ました。
彼が、自分の力で試練を乗り越えて行くことを願っています。

2018年1月26日


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「息子が『麻薬の取引現場』に遭遇・・・?」~その可能性はゼロではない

2018-01-12 23:23:28 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

息子は、この寒い時期にも関わらず、部活のない休日は早朝から自主トレに励んでいます。
今週の月曜日「成人の日」にも、朝早くからサッカーボールを持って公園に出かけて行きました。

その後、公園から戻って来た息子はかなり興奮気味・・・

★「俺、初めて『麻薬の取引現場』に遭遇したみたい!」
☆「えぇ???・・・『したみたい』って、どう言うこと?」

以下、息子の話を元に息子の遭遇した出来事を再現・・・

いつも息子が使っている、自転車で10分程のところにあるボール使用OKの公園・・・
その日は息子以外に誰もおらす、一人で黙々とトレーニング・・・

・・・とそこに、アタッシュケースを持った一人の中高年男性が現れ、
息子からは結構離れた場所にあるベンチに腰掛ける。

アタッシュケースと公園という不釣り合いな組み合わせに「何か怪しいな・・・」と感じた息子は、
チラ見しつつも関心がない素振りで黙々とトレーニングを続ける・・・

特に何をするでもなくしばらくベンチに腰掛けていたその男性は、
程なくして、アタッシュケースを持ったまま公園内の公衆トイレの「多目的トイレ」に入る。

また、程なくして公園の近くにタクシーが停まり、
車から降りた黒いバッグを持った別の中高年の男性が、先の男性が入った「多目的トイレ」に入って行く。

またまた、程なくして「多目的トイレ」から、後から入った黒いバッグの男性が出て来て、
タクシーに戻り走り去る。

その後、先のアタッシュケースの男性が出て来て、そのまま立ち去る。

以上が、息子が言うところの「麻薬取引の現場」の一部始終で、10分程の出来事・・・

☆「『麻薬』って言うけど、当然現物は見ていないでしょ!」
★「勿論見ていないけど、どう見ても怪しくない?絶対に『麻薬』だよ!」
☆「『麻薬』かどうかは別にして、確かに『何か怪しいもの』の受け渡しが行われた可能性は高いね。」

その後息子と話した結果、犯罪の匂いもするので、一応警察に電話し状況を伝える。

★「もしこれがきっかけで麻薬捜査に結びついたら、賞金もらえるかな?」
☆「賞金なんか貰える訳ないだろ・・・でも感謝状位は貰えるかもね。」

そしてその後は、
「休みの同じ時間に行って張り込みでもするか?」
「隠れて、取り敢えずその男達の証拠写真を撮ろう!」
「これからは写真を持って自主トレに行く」・・・などと盛り上がりましたが、
この寒空の下本気でそんなことをする気にもなれず。この話はこれにて終了・・・

それにしても、中学生男子とは言え目撃者がいるところで、本当にやるかな?
公園には監視カメラはないのかな?

色々と疑問は浮かぶものの、映画かドラマでしか見たことがない「怪しい出来事」に、
私と息子の想像は膨らむばかりでした。

2018年1月12日


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「風邪で寝込むと身長が伸びる?」~2日間寝込んだ息子の背が・・・

2017-10-21 00:02:08 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

まだ10月と言うのに突然真冬のような寒さになりましたね。
東京の都心では44年振りや60年振りなどの記録ずくめの毎日・・・

急激な気温の変化に身体がついて行かず周りでも風邪が流行っていますが、
息子も学校の研修旅行から帰った途端の冷え込みに、疲れた身体がついて行けなかったか、
月曜日と火曜日の2日間風邪で寝込み、学校を休みました。

こう言う時にLINEは便利・・・
仕事をしながらちょこちょこっと様子を確認出来るのは助かりますね。

ただ、昼間は結構眠り込んでいたようで、普段はLINEの既読や返信がないことには
ほとんど気にならない私でも、さすがにこういう時になかなか既読がつかないと心配になります。

まあ何とか2日で復活し水曜日には登校出来たのですが、クラスの友達と話をしていた時に、
どうもいつもと違う変な感覚を覚えたようです。

気づくとほぼ同じ身長だったはずの友達を少し見下ろしている自分がいて、
その友達からは「〇〇〇、休んでいる間に背が伸びたよね!」と言われ、
他の仲間からも「やっぱり背が伸びたよ!」・・・と次から次へと言われ、
本人も身長が伸びたことを自覚したようです。

そう話す息子と「どれどれ・・」と並んでみると確かに2~3㎝ほどは確実に身長が伸びていて、
私の身長に限りなく近づいていました。

「風邪で寝込むと身長が伸びる・・・?」

成長期なのでたまたま急に伸びたタイミングと風邪のタイミングが重なっただけではないか・・・
少し痩せたため背が伸びたように錯覚するのではないか・・・

色々考えましたが、調べてみた結果「風邪で寝込むと身長が伸びる」のはどうやら本当のようです。

人間の頭は10㎏程もあり大変重いため、それを支える背骨は常にその重みを背負っている・・・
頭の重さのために、人の身長は寝起きに最も高く、寝る前に最も低くなるようです。

私の身長は166㎝と男性としては低い方で、少しコンプレックスがあるのですが、
以前何かで夕方に測った時に165㎝と言われ、コンプレックスだからこそ1㎝の違いにも敏感で、
「違う・・・166㎝だよ!」と心の中で叫んでいたことがありますが、
「そう言うことだったのか・・・」と改めて納得させられました。

息子は2日間ほとんど横になってずっと頭の重みから解放されていたので、
その間に骨は邪魔されずに存分に成長出来たと言うことなのでしょうね。

身長を伸ばすには、健康のための三要素である「食事」「運動」「睡眠」が基本・・・

特に「睡眠」が大事なのは、寝ている間に成長ホルモンが大量に分泌されるため・・・
と言うことは今や常識ですが、それに加えて
「頭の重みから解放されるため、寝ている時に最も伸びやすい」とも言えるんですね。

スマホをいじりながら良くソファに寝転がっている息子は、
「こう言う姿勢も実は身長を伸ばすためにいいんだね」・・・

「おいおい・・・それはちょっと違うだろ!」と思いつつもあながち間違っているとも言えないのかも知れません。

「寝る子は育つ」・・・本当にその通りなのですね。

2017年10月20日


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「『認知症』は回復するもの・・・?」~隣のご主人が2年ぶりにすっかり元通りに

2017-10-06 23:18:07 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

以前にも登場しましたが、我が家の左隣はドアの開け閉めに無頓着な60歳前後の夫婦・・・
あまり社交的ではなく、会えば挨拶する程度でほとんど交流はありません。

一方、右隣のお宅は70歳代の夫婦ですが、夫婦共に気さくで社交的な人柄・・・
こちらのご夫婦とは16年前の入居以来何かと親しくしています。

息子が生まれた時には、「出産祝い」を頂戴し、
結婚するまでお隣に同居していた娘さんが出産した際には、お返しに「出産祝い」を渡しました。

古里から送ってきた果物を互いに分け合ったり、
長期に家を空けた際に新聞を止めるのを忘れていた時にはわざわざ預かっておいてくれたり、
何かとお世話になっています。

アッピアが発病した時にも包み隠さず話し、励まして頂いたりもしていました。

そんな気のいいご主人が認知症になったのが約2年前・・・
「隣の〇〇のお父さんとエレベーターで会ったけど、俺のことが判らなかった。認知症かも・・・」
始まりは息子のそんな一言でした。

それから数日後にお会いしたご主人は、やはり私のことも認識していないようでした。
「いい人だったのにね・・・」息子も初めての出来事にショックを受けたようでした。

その後、数ヶ月の間にお隣で色々な動きがあり、どうやらご主人の介護が始まった様子でした。
そして、めっきり外出が減ったご主人とは会う機会も減りましたが、
たまに会う度に痩せて老けていく姿が痛々しく感じられました。

半年くらい前にマンション内でお会いした時には、一人で歩くのもおぼつかない様子で、
奥さんに付き添われてゆっくりと歩く姿がもの寂しく、その後は見かけることもなくなりました。

「〇〇さん、どうしてるかな・・・?」時々息子とそんな会話を交わしていました。

それが、先週末約半年ぶりにマンションの入口で、そのご主人にバッタリとお会いしました。
そして驚いたことに、何とその姿は認知症になる前のご主人と全く同じ元気な姿・・・

やせ細って弱々しかった姿が嘘のように、2年前と全く同じ体型と顔つきと笑顔・・・
しかもお一人で普通に歩いていました。

少し驚きながらも、おそるおそる「こんばんは。」・・・と声をかけると、
以前と同じつやのある太く元気な声で、「よお!お帰り。」

その後、エレベーターで同じ階に上がりそれぞれの家に分かれるまで、
まるで2年間のブランクなど全くなかったかのように、ごく普通に世間話をしました。

「今、久し振りに隣の〇〇さんと会ったけど、前の元気な〇〇さんに戻ってたよ。」
「いやあ驚いた・・・こんなことってあるんだね・・・マンションの入口で会ってね・・・」
気づいたら、息子相手に機関銃のように話していました。

私の認識では、認知症は根本的な原因すら分かっておらず、治療によって進行を抑えることは出来ても
回復は困難・・・と言うものでしたが、その認識は一瞬にして覆されました。

これはほとんど例のない奇跡的なことなのかも知れませんし、
もしかしたら治療法が進んでいて、意外と他にも同じような例があるのかも知れません・・・

その出来事で思い出したのが、アッピアがいつも言っていたこと・・・

「絶対に諦めない。諦めたら終わり。」
「治る可能性はゼロではない。少しでも可能性があればそれにかける。」

その言葉が急に思い出された驚きの出来事でした・・・

2017年10月6日


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「愛してたって、秘密はある。」~いいドラマだったのに、最終回に「何それ・・・?」

2017-09-23 00:23:10 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

先週日曜日に、久々にハマっていたドラマが最終回を迎えました。
それは「愛してたって、秘密はある。」・・・

「福士蒼汰」と「川口春奈」と言う、魅力的な二人のキャストを軸に展開するシリアスな
ヒューマンドラマですが、ミステリー、サスペンス、ホラーなどの要素が盛りだくさんで、
すっかりその虜になってしまいました。

元々は、このドラマの主題歌を「家入レオ」が歌うことになったため、
「どういうシーンでこの曲が流れるのだろう・・・」と言う興味で観はじめたドラマでした。

私は、ドラマ好きの息子が毎日のように録画して観ているドラマをチラ見しているのですが、
ほとんどは、「何が面白いんだか・・」と興味を惹かれることなくスルーしています。

時々、魅力的な俳優や女優が出てくると「この人何て言う名前?」と訊いて、
初めてその人を知ることになります。

数少ない中で最近ハマったのが、「藤原さくら」を知るきっかけとなった去年の「ラヴソング」・・・
今年になってからは、マルチな才能を発揮するバカリズム脚本・主演の「架空OL日記」・・・
そして今回の「愛してたって、秘密はある。」・・・

今回のドラマは、息子と毎回「コワ~」を連発し二人でゾクゾクしながら観ていました。

ドラマでは主人公の秘密を曝こうとする人物がいるのですが、
それが誰かは最後まで分からず、「この人が怪しい」「いや、やっぱりこっちの方が怪しい」・・・
とお互いに推理しながら楽しんでいました。

そして、最終回となり、その人物が誰かが判明したのですが、それは主人公の別人格・・・
いわゆる「二重人格」のもう一人だった訳ですね。

まあそれはそれで面白いと言えば面白いのですが、そのオチは意外性に欠ける・・・と言うか、
それもありだけどあまりにも簡単に片付けすぎなのでは・・・

最後に、その二重人格の「福士蒼汰」を受け入れて「川口春奈」は結婚を決意するのですが、
その瞬間に「福士蒼汰」が別人格に変わる時の決まり言葉を呟いてドラマが終わります。

「ゾゾゾ・・・」そして「もやもや・・・」

その結末に何とも釈然とせず、「本当に結婚していいの?」「この後はどうなるの?」・・・
ただただ不完全燃焼感が残ってしまいました。

そして「もやもや感」が抜けないところにだめ押しの一撃・・・

ドラマ終了と同時に流れたのが、二つの人格が出現してやり取りする短い画面と共に、
「このドラマの『本当の完結編』はFuluで」・・・と言うテロップ・・・

「Fulu」は、元々米国から進出して来た有料のオンライン配信サービスですが、
現在はこのドラマ放映の日本テレビが親会社となっています。

「本当の結末を知りたかったら続きは有料配信で・・・」

何とも姑息なやり方に、2週間の無料期間中にもわざわざ登録して観る気になれず、
楽しかった思いもすっかり冷めてしまいました。

「姑息なやり方」は不信感と視聴者離れを生むだけでは・・・「残念」のひとこと・・・

2017年9月22日


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「親が娘さんの就職先の相談・・・?」~高校の同級生からの突然の電話に驚き

2017-08-05 00:18:29 | 驚いた出来事
☆アッピア夫です。

最近、高校の同級生だったG君からなぜか突然の電話・・・
(もう「G君」と言う歳ではありませんが、時間が止まっているのでそう呼ぶしかない・・・)

卒業以来会っていないし、電話で話すのも多分卒業以来・・そりゃあ驚きますよね。

見知らぬ電話番号に恐る恐る・・・「もしもし・・・」
(不明の電話番号に出る時、「はい、〇〇です」ではなく、「もしもし・・・」となるのは私だけ?)

G「高校で同級やった〇〇やけど・・・」(和歌山なので関西弁です)
☆「え・・・?〇〇ってあの〇〇か・・・?」(G君の顔を思い出そうと、頭の中で色々な顔がグルグル・・・)
G「久し振りやな~元気にしとる?」
☆「おお、久し振り・・・って言うか、驚くほど振りやんか・・・」(やっと何となくぼやけた顔を思い出す)

しばらくお互いの近況話をした後、本題に・・・

G「実は、娘が今大学4年生で就活中やねん・・・」
☆「そんな歳か・・・もうすぐ楽になるやんか・・・」(こっちは息子が巣立つまでまだ8年以上ある)

G「ところで、☆☆☆は人材サービス関連の会社で働いてるって聞いたんやけど・・・」
☆「まあ、その通りやけど・・・」
G「実は、娘が最近人材サービス関連の会社から内定を貰って来て、そこに行きたいって言うねん。」
☆「内定おめでとう!良かったやんか・・・」

その後の話はざっとこんな感じ・・・

娘さんが、めでたく企業から内定を貰い本人も行く気になっているものの、
父親としては業界的に良く分からないため、本当にその業界でいいのかどうか悩んでいる。

メーカーや銀行、商社など自分の理解出来る業界なら喜んで娘さんを送り出せるが、
「本当にその業界で大丈夫か?」と不安でいっぱい・・・

そこで、業界のことが分かる人がどこかにいないかと探していたところ、
私のことを聞きつけ連絡して来た次第・・・

業界の大まかなことを話した上で、キャリアコンサルタントを生業としている私は、
次のようなことをアドバイス・・・

世の中はもの凄いスピードで変化しているのに、
自分たちが社会に出る頃の化石化しているような基準や価値観を押しつけるのは止めた方がいい。

今は、会社がキャリアを考えてくれる時代ではなく、自分でキャリアを創っていく時代・・・
本人に興味のある業界ややりたい仕事があるのであれば、黙って見守ってあげればいい。

最近は、親が大学の入学式や会社の入社式に出ることがニュースになっていて驚きますが、
子供の内定に「そんな企業は聞いたことがないから止めなさい」と言う親もいるようです。

子供にとって親の古い価値観ほど邪魔なものはないと思います。
また、自分で決められない学生が社会人として成長出来るとは思えないですね。

今回のG君からの電話は、「親がここまでやるのか」と言う驚きと共に、
親として子供との関わり方を改めて考えさせられた出来事でした。

もっと子供を信じて、良い意味で放っておきましょうよ。

2017年8月4日


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