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息子が激戦の「バスケのトライアウト」合格~日本とは全く異なる「カナダの部活事情」

2019-11-29 22:46:13 | 息子の成長
随分と寒さも増して、今年も残すところ後1ヶ月・・・もう12月かと思うとソワソワして落ち着かなくなります。

息子から、12月より始まるバスケの部活のトライアウトに合格したとの報告がありました。
カナダでの目標の筆頭に「バスケを存分にやること」を挙げていたので、目標が一つクリア出来そうです。

本人のやりたい部活に入るのに「目標をクリア」ってそんな大袈裟な・・・と思うのが日本人の感覚ですが、
カナダやアメリカの高校では人気スポーツの部活に入るのは大変で、これが日本の部活との大きな違い・・・

「トライアウト」・・・と言うと、日本ではプロ野球のシーズンオフの情景を思い浮かべますね。
各球団から戦力外通告を受けて退団した選手を12球団合同で行う入団テスト・・・
年末年始には、そのトライアウトで明暗を分ける選手の家族を交えたドキュメンタリーがよく放送されます。

トライアウト後にいずれかの球団から合格の連絡が入る選手と、連絡のない選手が対比して描かれ、
華やかな舞台裏で、野球に人生を賭けてきた選手と家族それぞれの運命が分かれる瞬間の残酷さを見て、
実力の世界で活躍し続けることの厳しい現実を思い知らされます。

日本の部活は、原則的に誰でも希望する部に入ることができ、ずっと一つの部で活動することが多いですね。
先輩後輩の上下関係も厳しいし、部によっては練習も相当ハードで、休日がつぶれることも普通です。

カナダの部活は秋・冬・春のシーズン制で、運動部はシーズンによってやっているスポーツも異なり、
生徒はシーズン毎に自分の好きな部活を選んで入部希望を出します。

先輩後輩の上下関係もなく部員の関係はフラットで、練習も自主的でゆるく、休日がつぶれることもほぼない・・・
試合は平日に組まれるので、試合の日は授業を抜け出して「頑張って来ます」「頑張って・・・」となるようです。

そして、希望者の多い部で選抜のために行われるのが「トライアウト」・・・いわゆる入部テストですね。
人気スポーツやそのシーズンしかやっていない部は希望者も多く、トライアウトで選抜されることになります。

秋シーズンはバスケの部活がなく、息子は友人からラケットを貰ったことからテニス部に入っていましたが、
12月からの冬シーズンは、大好きなバスケに入ることを心待ちにしていました。

息子から、「明日30名程の希望者でトライアウトが行われる」との連絡・・・何人選ばれるのと訊いたら、「さあ?」
バスケはカナダでも人気スポーツなのでこの位の希望者は当たり前のよう・・・
しかも、息子より背が高く体格のいい生徒がぞろぞろいることは容易に想像がつきます。

翌日に、「取り敢えず合格した」との報告があり、「おお凄い!でも取り敢えずってどういうこと?」と返したら、
「14人の中に入ったけど、明日2回目のトライアウトがあるのでまだ分からない」とのこと・・・「えっ、まだあるの?」

また翌日に、「今度は10人の中に入った」との連絡が・・・「よっしゃ!」と思ったのもつかの間・・・
続けて、「明日に最後のトライアウトがあり、あと数名落とされる」・・・何と高校の部活の入部テストに3日間も・・・

そしてその翌日、ついに「最後の7人に残れた」との報が・・・「やった!それにしても、よく残ったね!」
頑張った本人が一番疲れただろうけど、一緒に報告のみで付き合ったこちらも3日間気が休まらず・・・

今回、日本とは大きく違う部活のあり方や考え方がなかなか興味深く、色々と考えさせられました。
それにしても、身長や体格で劣る息子がなぜ選ばれたのかが一番知りたいところ・・・

技術? 敏捷性? 留学生に対する温情?・・・それとも「俺を選んでアピール」?
事実は分かりませんが、息子の性格からして多分「俺を選んでアピール」・・・だろうと思っています。

小さい頃は前に出ることが苦手でドッヂボールの後ろの方で逃げ回っていた息子でしたが、
異国の地で随分と逞しいアピール力を身につけたものです。

2019年11月29日


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急にもの凄い勢いでご飯を食べ始めた息子~ついに本格的な成長期に突入・・・?

2019-07-12 20:32:51 | 息子の成長
ここ1ヶ月ほどの間に、息子が突然もの凄い勢いでご飯を食べ始めました。

これまでは・・・基本的に私と食べる量は同じ・・・
朝食は、茶碗半分程度のご飯に納豆とめかぶ、笹蒲、味噌汁、ヨーグルトをかけた果物、コップ半分の牛乳
昼食は、茶碗一杯程度のご飯と普通に一人前分のおかずの弁当
夕食は、ご飯軽く一杯、味噌汁、おかずは普通に一人前、そしてコップ一杯の牛乳

それが、最近は弁当のご飯をこれまでの1.5倍にし、おかずも容器一杯まで増やしたもののそれでも足りず、
学校でもう一つ弁当を買い、更におにぎりやパンを数個買って食いつないでいるようです。

それでも、学校から帰宅すると夕食までもたず、炊飯器にあるご飯を1~2杯おやつ代わりに・・・

これまでは「朝からあまり食べられない」と言っていたのに、今は朝からご飯大盛り・・・
そして、夜はご飯を三杯食べますが、それでも足りない時は寝る前にヨーグルトにかぶりついています。

我が家のご飯の量は、これまで二人の弁当を含めて2合で充分だったのですが、今は3合でも足りない・・・

サッカー部を中学で引退し、その後はずっと昼休みにバスケ部の自主練習に勝手に参加してはいるものの、
運動量はガッツリと部活をやっていた時に比べるととてもそれには及ばない・・・

休みの日はバスケ部と一緒にバスケの練習をしたり、一人の時はバスケの自主練をやったりしていますが、
最近になって特に運動量が増えたわけでもない・・・

私も中学時代には、部活をやっている時はさすがに食べても食べても満足できず、
「お願いだからもう食べるの止めて・・・」と親に言われる程食べましたが、高校生になるとそれも落ち着きました。

息子が急に2倍も3倍も食べるようになったのは、突然成長のスイッチが入ったのだと勝手に解釈しています。
これをきっかけに、本人の一番の悩みでもある身長がどんどん伸びてくれるといいのですが・・・

息子に言わせると、決して空腹感を感じている訳ではなく、
身体なのか頭なのかはよく分かりませんが、どうも一日中エネルギーの補給を要求し続けているようです。

本人は、留学したら肉を毎日お腹いっぱい食べられることを楽しみにしているので、
この食欲は留学で更に拍車がかかりそうです。

基本的な食事はホストファミリーに頼ることになるため、あまりにもたくさん食べると申し訳ない気もするのですが、
現地の人は一般的な日本人よりもかなりの量を食べそうなので、気にすることもないのかも知れません。

肉好きのホストファミリーだといいのですが、家庭は様々で、場合によってはベジタリアンの家庭と言うことも・・・
食事の好みも含めてどう言う家庭にお世話になるかは、全ては運次第・・・

これまでは、私と食べる量が同じだったので、内心「成長期にこれでいいのかな・・・?」と思っていました。
今は、息子にも「やっと本格的な成長期がやって来た・・・!」のだと、少しホッとしています。

子供が無心でガツガツ食べている姿を見ると、親は言いしれぬ喜びを感じるんですよね。
そして、「人間も動物なんだ」・・・と言うことをつくづく実感する瞬間です。

2019年7月12日


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息子の「9回目のピアノ発表会」~今回は少し背伸びしてジャズで・・・

2019-04-05 21:35:54 | 息子の成長
新年度になり、5月1日からの新元号も発表されて時代が一気に進んでいるタイミングではありますが、
3月31日の年度末に息子の「9回目のピアノ発表会」がありました。

息子がピアノを習い始めてからもう10年・・・

今や、初めて聴いた曲でも耳コピで簡単なフレーズであれば即興演奏できるまでになり、
10年間習い続けると言うのは、やはり意味があることなんだなとつくづく思わされます。

最近はジャンルを問わないピアノ演奏に挑戦していますが、今年は少し背伸びしてジャズに挑戦・・・

1曲目は、「SING,SING,SING」・・・
誰もが知るスイングジャズのスタンダード曲で、軽快で自然に身体が反応してしまう楽しい曲ですよね。

私はベニー・グッドマン楽団の管楽器の演奏のイメージが強いので、
最初はピアノ演奏と言うのがイメージ出来なかったのですが、練習しているのを聴いている内に、
「名曲と言うのはどんな楽器で演奏してもいい曲なんだなあ」と、当たり前のことに感心していました。

2曲目は、私の大好きな映画「ラ・ラ・ランド」のサントラからシングルカットもされた「City of Stars」・・・
主人公のライアン・ゴズリングが夕暮れの埠頭で歌う切ない曲で、大大大好きな曲です。

映画の後半では、エマ・ストーンと二人でしっとりと、そして楽しそうにハミングするのもまたいいのですが、
アカデミー賞楽曲賞にも輝き、新しいジャズの名曲と言ってもいい曲だと思います。

「ラ・ラ・ランド」を観て感動した時のことは以前にブログにも書きましたが、
余韻が冷めない内にと買ったCDをさんざん聴いている内に、息子がこの曲を弾きたいと思ったようです。

随分背伸びしている気がして、弾き始めた頃は途中で挫折するのではと思っていましたが、
この切なくも美しいジャズバラードのピアノ曲を綺麗に仕上げて、皆を惹きつけて感動させてくれました。

ピアノの発表会は、小さい子が弾いているのを見ると息子がピアノを始めた頃のことを思い出し、
息子が弾いているのを見ては年ごとの成長を感じ、最近は「もう大人・・・?」と思うことも・・・

そう言う息子の成長を感じることの出来るピアノ発表会ですが、残念ながら来年は留学のため欠席となります。
帰って来たらまたレッスンを再開することになりますが、少し寂しく切ない気分にもなります。

こう言う気分の時に口ずさみたくなるのが「City of Stars」・・・

「切なさ」って、負の感情なのに美しさも心地よさも感じる不思議な感覚ですが、
諸行無常である人間の根源的な感情だからなのでしょうか?

2019年4月5日

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「完全燃焼」~アッピアが他界して5年半・・・ついに息子の義務教育が終了

2019-03-08 22:22:54 | 息子の成長
3月になり、日本全国が卒業シーズンを迎えました。

アッピアが他界して5年半・・・
息子は、当時の10歳から15歳になり、先週の土曜日に中3修了式(中学卒業式)を迎えました。

息子の学校は中高一貫で、しかも高校受験もないため高校に進んでも友達の顔ぶれは変わらないため、
子供達は普段と変わらず実にあっけらかんとしたものです。

・・・とは言え、中学最後の合唱コンクールでグランプリを獲り、軽音の発表会で盛り上がり、
息子としてはやりたいことを全てやって完全燃焼し、やりきった思いで中学生活の最後を迎えたようです。

「完全燃焼」・・・私の好きな言葉の一つで、やるならとことんやる、中途半端にやるならやらない方がいい・・・
息子がそう言う思いで中学生活を終えてくれたことに、こちらもサポートし尽くした満足感を感じます。

中学卒業の当日は、午前中の修了式の後は夕方までクラス毎にパーティ・・・
生徒が自分達で遊びを企画し、思いっきり楽しんで、一層仲良くなって次の高校へと繋げていく。

顔ぶれが変わらないからこそ、お互いの仲を深め合う大切なステップなのかも知れませんね。

私の中学時代は分校で2クラスしかなく、進学する高校は8クラスで環境がガラッと変わったため、
圧倒されて自分らしさを発揮できないままの高校生活の始まりにもどかしさを感じたことを今でも覚えています。

中高一貫校の良いところは、身近にいつも手本となる高校生がいること・・・
学校のイベントにしても部活にしても、その中心となっている高校生からの指導やアドバイスは、
先生とは違って素直に受け入れられるんですよね。

また、中学生にとって高校生は憧れの存在・・・「ああ言う高校生になりたい」と言うロールモデルがいる。
そして、高校生になったら、今度は自分達が手本となり憧れの対象となる・・・

そう言うお互いの存在を意識出来ることも一貫校のメリットの一つかなと思います。

そして今週、中学卒業旅行とも言える2週間のオーストラリア研修に生徒たちが旅だって行きました。

息子は、1年間の留学を控えているため今回の研修には参加しませんでしたが、
毎日続々と投稿されるインスタの写真や動画を共有して楽しんでいます。

研修に参加しなかった息子にとっては、1ヶ月以上にも及ぶ長い春休み・・・
いかにお金をかけずに有意義に楽しむか・・・これも上手な時間の使い方の研修のような気がします。

何はともあれこの5年半・・・義務教育を終えて私も息子も完全燃焼しました。
そして、小休止しまた次に向けて進んで行きます。

2019年3月8日


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中学部活の最後のイベント「軽音定期演奏会」~先輩とのコラボが良き思い出に・・・

2019-03-01 22:00:11 | 息子の成長
「中学合唱コンクール」の二日後となる先週末に、「軽音定期演奏会」がありました。
息子にとって、中学生としては最後の部活、そして中学最後のイベントとなりました。

10:30~15:30までの5時間ぶっ通しで行われ、高校2年生の引退イベントでもあるため、
最後まで観たかったのですが、体力的にきつくお腹も空き、中3バンドだけ全て観て退室しました。

・・・と言っても、中3バンドだけで何と13バンドもあり、退室したのは13時過ぎでした。

去年のクリスマスライブに参加した関連校から4バンド、高校生7バンドと併せて全24バンドの演奏・・・
その中の最大勢力がいまや中3バンドとなりました。

去年9月の学園祭に出演した中3バンドが6バンドだったので、この半年で倍以上に増えたことになります。

なぜこんなに増えたのかは分かりませんが、学園祭の時の軽音のイベントが異様な盛り上がりだったので、
それに触発されて楽器を始める生徒が増殖したのでしょうね。

息子は、男子のみのバンドで2曲、男女混合バンドで3曲、合計5曲のキーボード演奏をしました。
5曲も演奏して1カ所も間違えなかったらしく、演奏もさることながらそれ自体に拍手・・・

そして、男子バンドの2曲目が、スピッツの「楓」・・・
男女混合バンドの3曲目がJUDY&MARYの「Over Drive」・・・

2曲とも私も大好きな曲で、こう言う私達の時代の名曲を今の中学生が演奏してくれることが嬉しいですし、
音楽は普遍的で時代を超えると確信出来る瞬間です。

それに、JUDY&MARYの「Over Drive」の演奏には、高校2年生のもの凄くギターの上手い先輩が、
リードギターで参加してくれて、息子達にもまた私達観客にも素晴らしい贈り物をくれました。

音楽にしてもスポーツにしても、こうした学校や学年を超えた交流は、貴重で一生の思い出になります。

息子は随分と自由を謳歌した中学校生活を送って来ましたが、4月から高校生になっても、
イベントや部活を通じて、色々な人との交流や出会いを重ねて、感性を磨いて行って欲しいなと思います。

そして、明日の修了式(中学卒業式)で中学生活が終わります。
より楽しく有意義な高校生活を願いつつ、まずは中学3年間お疲れ様でした。

2019年3月1日


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今週は息子の「音楽ウィーク」でした~音楽がメインとなりつつある日常

2018-11-23 11:25:37 | 息子の成長
アッピア夫です。

前回のアッピアの命日のブログにはたくさんの方に訪れて頂き、有難うございます。
やはり「アッピアあってこそのこのブログだな」と、改めて思わされました。

さて、アッピアの命日も終わり、季節はすっかり冬に突入してしまいましたが、
今週は息子にっては音楽尽くしの「音楽ウィーク」となりました。

月曜日は、軽音で新しく発足した男子6人バンドの練習・・・
息子はキーボードとツインボーカルの担当で、全員揃っての初練習となりました。

火曜日は、こちらも軽音ながら従来の男女混合バンドでの新しいカバー曲の練習・・・
引き続きキーボードを担当し、レパートリーはこれで4曲目となります。

水曜日は、2ヶ月前からギターレッスンを受け始めたばかりの初心者で迎える初めての発表会・・・
息子にとっては大勢の前での慣れない発表で、緊張がMAXだったようです。

そして昨日は、学校の音楽の授業での発表会・・・
歌でも楽器演奏でも、単独でも、何人で組んでも、音楽の発表であれば何でもOKのようで、
息子は、男子3人組でコブクロの「蕾」を熱唱・・・

一人はピアノ演奏で、息子ともう一人とのハモりですが、息子は低い方の小淵パートを担当。
熱唱・・・と書きましたが、帰宅後に録画を見せて貰ったところ、
よく人前で良くこれだけ堂々と歌えたな・・・と感心する程の本気の歌唱でした。

盛り上がるサビでは、「泣かせに来たな・・・」と言う女子のつぶやきも聞こえましたが、
この曲は小淵君が亡くなった母親のことを思って書いた曲・・・

息子はそのことを知らずにこの曲を選んでいると思いますが、
アッピアの命日と近かったこともあり、何か運命めいたものを感じます。

ここ最近は、二つの発表会を控えていたこともあり、家では寝るまでギター、キーボード、歌と、
音楽漬けの毎日でした。

息子の元々の音楽好きは、軽音に入部したことをきっかけにどんどん進化し、
私が自己流でやっているギターの練習も「こうでしょ!」と簡単に真似されてしまう。

成長中の脳とそろそろ老化が始まろうかという脳の違いを見せつけられて愕然となるのですが、
これを受け止めざるを得ないのも親の宿命・・・

これまで息子に刺激を与えてきたつもりの自分が、今では息子の成長に刺激を受けつつありますが、
気持ちだけでも親の威厳を保たなければ・・・

その親の威厳も随分細くなり、そろそろプッツリと切れそうですが・・・

2018年11月23日


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「息子が中学で『サッカー部』を卒業」~ワールドカップ日本代表惜敗と共に・・・

2018-07-05 23:10:54 | 息子の成長
アッピア夫です。

「これは勝てる!」「いや・・・もう勝った!」「悲願のベスト8・・・!」「歴史的瞬間だ!」
2-0となった瞬間は、観ていた誰もがそう思ったはずのワールドカップ「日本対ベルギー戦」・・・

思い出しただけでも悔しさが込み上げてきますが、
ワールドカップの決勝トーナメントで、2-0を覆されての逆転負けは、何と48年振りとのこと・・・
皮肉なことに、そう言う意味での歴史的瞬間となってしまいました。

放心状態でゲームオーバーの笛を聞き、少しでも睡眠不足を補うために寝ようとしましたが、
悔しさが増すばかりでとても寝付けませんでした。

日本代表のワールドカップは、見事な進化と共に少し悔しい思いで終わってしまいましたが、
ちょうど息子のサッカー部も中学最後の大会中で、つい先日「中学サッカー部の引退試合」を迎え、
残念ながら0-3で負けて、息子の「中学サッカー」もほろ苦く終わってしまいました。

負けはしましたが、息子達も成長し、応援した保護者の誰もが納得できた程なかなか良い試合をしました。
息子も手応えを感じ、「やり遂げた」との思いを持ったようです。

実は、息子はこの後の「高校サッカー」には進まず、この試合を最後にユニホームを脱ぐことになりました。
・・・って「日本代表を引退する本田や長谷部と一緒にするな」と言われそうですが・・・

「ユニホームがボロボロになるまで・・・」との親の思いをよそに、本人は至って清々しそうなこと。

今でもサッカーは好きながら、この1年で色々なスポーツに興味を持つようになり、
昼休みは、バスケ部の昼練を中心に、テニスや卓球などの部活の昼練にも参加・・・

本人は、1つのスポーツに縛られず、色々なスポーツを自由に楽しみたいようです。

また、昨年発足したバンドの活動も軽音部の学内イベントと共に本格的化して来ました。
今のところキーボード担当ですが、ギターやドラムなど、これもまた色々な楽器に挑戦したいようです。

更に、まだ1年先となりますが、カナダへの1年間の交換留学も決定・・・
元々強かった息子の好奇心は、どんどん膨張し始め、興味を持ったあらゆることに挑戦し始めました。

人間は、1つのことを粘り強く続け、スキルを高めて結果を求めるのが好きな人と、
次から次へと新しいことに挑戦するのが好きな人に分かれるような気がします。

どちらが良い悪いではなく、あくまで人それぞれの性質の違い・・・因みに、私は前者で息子は後者です。

多少の個人差はありますが、中学生は「自我の目覚め」の時期・・・
自分と言う存在を意識し「自分は何者か?」「何をしたいのか?」を模索する時期ですね。

1つのことに熱中して目覚める「自我」もあれば、色々なことをやって目覚める「自我」もある。
まず自分というものを意識して、それから人との関わり合いの中で自己を確立していくのでしょうね。

私も中学生の頃は、「人間とは?」「自分とは?」「生とは?」「死とは?」
・・・と言うようなことをとりとめもなく考えていました。

片っ端から哲学的な本を読んだり、時には考え過ぎて朝まで一睡も出来なかったこともありました。
一生懸命答えを探していたのでしょうね。

その結果、辿り着いたのは次のようなもので、その結果もう深刻に考えることはありませんでした。

Q:「人間とは?」「自分とは?」「生とは?」「死とは?」
A:「どれも正解はなく、人それぞれが感じ思うもの」・・・

2018年7月5日


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「体力の逆転」を思い知る~息子と公園での「バスケ」・・・

2018-02-09 23:04:25 | 息子の成長
☆アッピア夫です。

先ほど「平昌オリンピック」の開会式が終わり、実質昨日から競技が始まりましたね。
オリンピック~パラリンピックと、しばらくは冬のスポーツを楽しみたいと思います。

「スポーツ」・・・と言えば、先週の日曜日の早朝に息子と公園で「バスケ」をやることになりました。
私がバスケをやるのは、何と学生の時の部活以来・・・

★「お父さん、昔バスケやってたんだよね?」
☆「そうだよ。」
★「だったら、ちょっと教えてくれない?」
☆「いいけど・・・」

息子は、昨年の秋頃、突然「バスケットボール」と「バレーボール」を買って欲しいと言い出し、
部活のない休みの日の早朝や夕方にはしばらく走って帰って来たと思ったら、
今度はサッカー、バスケット、バレーの3つのボールを持ってよく出かけて行きました。

部活のサッカーだけに留まらず、体育でやる球技の全てが楽しいらしく、
少しでも上手くなろうと思っているのか、気分に応じて色々なスポーツの自主トレに励んでいます。

ただ、さすがに一人でやることの限界を感じてきたのか、「もっと上手くなりたい」と思ったのか、
初めて「一緒にやらない?」・・・と誘いを受けることになりました。

私は、今現在身体を謎の痛みに襲われているため、正直スポーツはきついのですが、
思春期の息子からそう言う誘いがあるとは全く思ってもいなかったので、
この機会を逃す手はないと思い、「よっしゃ!みっちり教えてあげるよ」と引き受けました。

完全にコーチ気分で一緒にバスケを楽しみ、
シュートする度に「イテー!」と悲鳴を上げながらも、2時間くらい二人で汗を流しました。

身体の痛さは半端ではなかったものの、久し振りにやるバスケの気持ち良さと、
小学生以来の息子とのスポーツがとても心地よく、気分は最高に清々しかったです。

それにしても、今回久し振りに息子とスポーツをやってみて、
完全に体力が逆転していることを思い知らされました。

数年前は、公園でバテて転がっている息子に「まだまだだな~」と言っていたのに・・・

当たり前と言えば当たり前なのですが、
嬉しさと共にちょっと寂しさも感じた休日のひととき・・・でした。

2018年2月9日


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「8年間の『ボーイスカウト』を卒業」~これも一つの成長の証・・・

2017-12-15 23:41:40 | 息子の成長
☆アッピア夫です。

12月は1年の最終月・・・色々なことが終わりを迎える節目の月でもありますね。
息子は、幼稚園の年長から8年間続けて来た「ボーイスカウト」を、
この12月で卒業することになりました。

6歳から14歳と大きく成長する時期に、親子一緒にこの活動を存分に楽しんで来たので、
終わりを迎える寂しさを感じつつ、やるだけのことはやった充実感も感じています。

「ボーイスカウト」に関わるようになってから、幾度となく訊かれたのが、
「『ボーイスカウト』って何やっているんですか?」・・・

私が子供の頃は「ボーイスカウト」をやっている人も多く、町中でも良く見かけました。
「カッコいい」と思った小学生の私は、親に「ボーイスカウトやりたい」と訴えましたが、
少年野球をやっていたため、「両方やるのは無理!」と一蹴されたことを覚えています。

その時の記憶が私と「ボーイスカウト」を結びつけてくれたのか、
息子が生まれてからよく遊びに行っていた公園で、「ボーイスカウトのお祭り」に遭遇・・・

そこでは、子供から大人まで様々な年齢の人が集まり、楽しそうにゲームやバザー、
安くて美味しい色々な食べ物の作り売りをしていて、昔懐かしい縁日を思い出していました。

当時幼稚園の年中であった息子は、まだ1年半後でないと入ることが出来なかったのですが、
やはり縁があったのでしょう・・・1年半後にはその集団に入っていました。

「ボーイスカウト」の活動は挙げたらきりがないのですが、

総勢130人にもなる毎年恒例の「夏のキャンプ」・・・
ホームグラウンドで行われる野外ゲームや公園でのオリエンテーション・・・
野外料理や餅つきや鍋パーティ・・・
自然のものを利用した工作や遊び・・・
課題を楽しみながらのハイキングや登山、一泊キャンプ・・・
スキーやスケートなどのスポーツ・・・
募金や河川敷の清掃などの社会奉仕活動・・・

年齢が上がると共に活動内容や行動範囲も広がり、自分たちもそうだったように、
今度は下の子供達の面倒も見る・・・

息子の成長もさることながら、自分自身もこう言う活動に関わったお陰で、
奉仕の精神や、イベントやお祭りを運営することの楽しさ、価値観の合う沢山の仲間・・・
そう言った貴重なものに巡り逢うことが出来ました。

そう言う場所を離れるのは辛いことですが、ずっと続けて行くのもあり・・・
そこを巣立ち新たなところに行くのもあり・・・

どっちを選択するのかは個々に決めることですが、息子は部活の主力となったこの1年で、
サッカーへの思いがより強くなり、その上軽音楽部を兼部しバンド活動も始めたことから、
自らが熱中出来る新しい世界を作り始め、「ボーイスカウト」への思いが薄らいでいきました。

私は、これも一つの成長の証として前向きに捉えていて、
もう親が主導する時代は終わり、これからは自分の意思で選択し成長していくのを、
見守って行く時期に来たのだと思っています。

・・・と言いつつ、「どっちでもいい」と言う息子を「じゃあ行くよ!」と、
来週は「スターウォーズ」に連れ出します。

思い返すと「ボーイスカウトやるよ!」と半ば強引に入れた当時とあまり変わっておらず、
子供はどんどん意思を持って成長するけれど、それに比べて自分はあまり成長していないのかなあ・・・?
と言う思いも少し・・・感じさせられています。

2017年12月15日


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初めての1年間の中学校生活を終えて(付録:「カステラスモア」のレシピ)

2017-03-25 00:00:36 | 息子の成長
☆アッピア夫です。

息子は、2日前に終業式を迎え、初めての中学生活であった1年を無事に終えました。
ずっと「クラス替えしたくない」「最高のクラス」と言い続けていたクラスもついに解散となりました。

学校のクラスって、余程小さな学校でもない限り1年限定なので、確かに切ないですね。
因みに、私の育った小学校は、その「余程小さな学校」で、4年生までは1クラスしかありませんでした。

5年生になる時に、少し人数が増えて2クラスに分かれることになりました。
その時は、まるで「卒業」かと思うくらい「別れたくない」と皆が大泣きした思い出があります。
2クラスに分かれても休憩時間は合体していたので、結局全然変わらなかったのですが・・・

小学校の時のように、1年間の作品をどっと持ち帰ると言うのはなくなりましたが、
「通知表」「ポートフォリオ」「YEAR BOOK」「社外研修の発表冊子」を持ち帰りました。

「通知表」は、科目ごとの100点法での評価点で表されていて、
テスト、提出物、意欲・・・諸々を含めて各科目ごとに評定基準があり、1点刻みでしっかり評定されます。

私の学生時代はいわゆる5段階評価で、各段階にどの位の配分と言う基準があり、他の人との比較による「相対評価」でした。
それに対して、100点法は個別評価となる「絶対評価」です。

企業の査定も、昔は「相対評価」が主流でしたが、今は「絶対評価」主流ですね。
時代の変化と共に学校の評価も変化しているのでしょうね?

「ポートフォリオ」と言うのは、色々な意味で使われますが、
息子の学校では「その人の個性・才能、自己の成長記録」のような意味合いで使われています。

2年間で1冊になっており、学習以外でその人がどういう活動をしたか、何に取り組んだか、
その結果どうだったのか・・・などを表したものになります。
随分と生徒の評価も変化したものだなとつくづく考えさせられます。

「YEAR BOOK」は、生徒会を中心に生徒自身がまとめた1年間の記録冊子で、
学年毎の各クラスの紹介、行事の紹介、部活・委員会の紹介、各方面で活躍した生徒の紹介・・・などなど青春の1冊です。
クラス毎に書き方の個性があって面白いです。

さて、息子はこの1年どれくらい成長したか・・・
学校はさておき、家庭では、今は息子が休みの日でもお昼を用意しなくて良くなりました。
基本的に自分で作ってくれます。
ただ、まだまだ発展途上で笑える話がたくさんあるのですが、全部書き切れないので一部を紹介・・・

★「最近、チャーハン作っても美味しくないんだけど・・・」
☆「因みに、どういう風に作ってるの?」
★「まず具材を炒めて、次にご飯を入れて、最後に卵を入れて・・・」
☆「ちょっと待った!それ完全に逆だよ。まず卵、次にご飯、最後に具材・・・」
★「あれ、いつの間に逆になったんだろ?」

まとまった休みの時にしか作らないので、久し振りに作るとこんな感じです。
それ以外の成長としては、前回書いたように初めてスイーツを作ったこと・・・
約束通り、先週末に作って食べましたが、簡単なのにビックリするくらい美味しかったです。

・・・と言うことで、最後に息子が作ってくれた「カステラスモア」の作り方を紹介します。

【「カステラスモア」の作り方】

<材料>10等分に切れたカステラ、マシュマロ、板チョコ(これだけ・・・)

① 板チョコをレンジで溶かす
② 10等分に切れたカステラを縦半分に切る
③ 半分のカステラにマシュマロを乗っけてオーブントースターで約2分
(マシュマロにうっすらと色がつくくらいで充分)
④ もう片方のカステラを乗せてマシュマロをつぶす
⑤ それを溶かしたチョコにつけて食べる(チョコを固めたい場合は、しばらく冷蔵庫で冷やす)

すぐに食べると、片方のカステラが温かく、もう一方は冷たいというアンバランスな感触が不思議に楽しい!
簡単なので、宜しければお試しください。

2017年3月24日 アッピア夫


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