波乱万丈 乳がん転移ライフ!

39歳で乳がん ステージⅢ告知。術後1年経たずに肝臓、骨に転移。そこから始まる長い転移ライフ!

地元の川崎で起きた酷すぎる無差別殺人~これはもう「自殺テロ」・・・

2019-05-31 23:11:08 | 悲しい出来事
今週は、鬱々として気分が晴れません。
原因は、今週の火曜日に地元の川崎で起きた、2人の命を含む19人を殺傷した酷すぎる無差別殺人・・・

凶行の行われた場所は、私が以前に通勤途中に乗り換えていた駅の近くで、
朝の電車には、襲われた学校の生徒がいつもたくさん乗っていて、うるさいくらい元気いっぱいでした。

高学年にもなるとそれなりに節度が出て来るものの、低学年ではまだまだ電車のマナーもなっていなくて、
大声で騒いだり、混んだ車内をチョロチョロしたり、駅のホームを走り回ったり・・・

それでも、しっかりした女の子が「もうちょっと静かにして・・・」と落ち着きのない子を嗜めたり、
母親同士が話しているような大人っぽい口調で話す女の子のグループがいたり、
静かでつまらない朝の通勤電車の中に少し微笑ましい位の賑やかさを持ち込んでくれていました。

それを鬱陶しいと思う人も少なからずいるでしょうが、ギスギスした雰囲気の車内よりは余程まし・・・
数人のグループに付き添っている親もいて、各家庭が交代で子供の送り迎えをしていたのかも知れません。

あの事件以来、私の頭の中には当時の通勤風景が浮かんでは消え浮かんでは消え・・・
そして、その電車に「お前ら、うるさいんだよ!」といきなり男が乗り込んで来て、刃物を振り回して凶行に及ぶ。

今回の事件と私の記憶が相まって、頭の中で勝手に想像が膨張してしまいます。

今回の無差別殺人は、出来るだけ多くの人を道連れに計画的に自殺を図ったと言える「自殺テロ」・・・
世界中で起きている「自爆テロ」と同じことが日本でも起こって来ているという事実が重いです。

私の知人の友人である米国人が、今回の事件を嘆いてこう言ったそうです。
「日本の犯罪は間違いなくアメリカに近づいて来た」「日本では銃の保有が出来ないため、凶器が違うだけだ」

今回の事件で何を思えばいいのだろう・・・?

引きこもりの高齢化に伴い、親の死などによる生活苦・生活破綻による自暴自棄の犯罪が増えること・・・
集団登下校時や学校内での子供の安全のためには、日本でもそろそろプロの警備が必要なこと・・・

残念ながら、何を考えようが自分の命と引き替えに起こす事件を完全に防ぎきることはとても無理・・・
一人ひとりがいつ遭遇するか分からない危険な状況を想定して、危険察知能力を磨くしかないのでしょうか。

息子が小学生の時にも、親にメールで送られて来る不審者情報の多さに驚きましたが、
私は、息子が小学生の時には、何か危険な目に遭いそうになった時は次のことをするように教えていました。

・躊躇なくランドセルについている防犯ブザーを鳴らし、近くの人やお店に助けを求めること・・・
・ブザーを鳴らす余裕がなければとにかく大声で叫びまくること・・・
・無理やり車に乗せられそうになったら、車をボコボコにしても腕に噛みついてもいいので大暴れすること・・・

ただ残念ながら、不意に背中からナイフで刺されればいずれの方法も役には立ちません。

2019年5月31日


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「鍋で炊くご飯」の美味しさ~留学前準備で改めて気づいたこと

2019-05-24 21:14:22 | 最近の出来事
後もう2ヶ月もすれば息子は留学に行くことになるため、今はそのための色々な準備の真っ最中・・・

それにしても、留学VISA取得のための提出書類の多さやそれにかかる手間にはうんざりですが、
一番大事なことは何でも一人で出来るようになっておくこと。

料理、弁当、洗濯、風呂掃除、アイロンがけ、ボタン付けなどなど・・・
最近は、可能な限り食事は一緒に作りながら息子の料理のレパートリーを増やしています。

料理は炒め物が出来れば何とかなるので、夕飯は炒めものを中心にし、休日の朝は専らサンドイッチ作り・・・
サンドイッチは普段でもほとんど作らないため、この機会にと中身のバリエーションの変化を楽しんでいます。

巻き寿司を作ると外国人が喜んでくれるだろうと、作り方を一生懸命覚えた留学生の体験談を聞きましたが、
ホストファミリーは一個ずつだけは食べてくれたものの、誰一人それ以上は手を付つけなかったとのこと・・・

いくら海外で寿司が人気でも海苔が苦手な外国人は多いようで、巻き寿司だけは受けないようです。
にぎり寿司をリクエストされても家庭で作る訳にもいかず、どんな日本食を披露するかは考えどころ・・・

いずれにしても、何の日本食を作るにしてもご飯を炊けないことには意味がないので、
最近は、休日には必ず鍋でご飯を炊くようになりました。

そして、改めて気づいたのが、鍋で炊くご飯は「とても美味しい」と言うこと・・・

炊飯器で焚くご飯は均一で見た目もいいのですが、「美味しさ」という点では鍋には勝てないように思います。
鍋で炊いたご飯は不揃いながらも一粒一粒がふっくらとして個性が立っているんですね。

そして、必ず出来るおこげが香ばしくてまたいい・・・
息子も、家にいながら野外料理を食べているようだと、鍋ご飯の美味しさを噛みしめているようです。

ご飯の炊き方もバリエーションがあり、使う鍋によっても微妙に調整が異なるかと思いますが、
どの鍋でも30分もあれば炊けるので、大した手間もかからないのが良いところ・・・

我が家は透明な蓋の鍋を使っているので、蓋を開けて炊き加減を確認する必要もなく便利です。
細かい火加減の調整も面倒だし、息子も覚えやすいように、我が家のご飯の炊き方は至ってシンプル・・・

①ざるに入れた無洗米に濁り水が出なくなるまで流水をかけ、そのまま水分を吸わせつつ乾かしておく。
②鍋にお米と適量の水を入れたら中火で10分、ブクブク泡を吹いてきたら弱火で10分。
③水気がなくなったのを確認したら火を止め、蒸らし10分。

今は、息子が一人で炊けるようにと普通の鍋でやっていますが、
息子が留学に行った後は土鍋で炊いたり、鉄鍋で炊いたりより美味しいご飯に挑戦してみようかと思っています。

私のご飯の原点は、子供の頃に大勢でキャンプに行って、直火の飯盒で炊いて食べたご飯・・・
煤で真っ黒になった飯盒の記憶と共に一生忘れられない野性的な味です。

また、炊飯器で炊きたての白くて綺麗なご飯であれば、パリパリの海苔を巻いたおにぎりで食べるのが一番・・・

この世を去る前に何を食べたいかと言う話をよくしますが、それが究極の自分の好物なんですよね。
私は、最期には「真っ白な炊きたてのご飯に具なしの海苔だけ巻いたホカホカのおにぎり」を貪りたい・・・

2019年5月24日


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「テレワーク」という働き方~オリンピックを契機に広まる可能性のある近未来の働き方

2019-05-17 22:10:48 | 最近考えること(多様性)
令和時代の最初の大きな国際イベントとなる東京オリンピックの観戦チケットの申し込みが始まりましたね。

チケット申し込みの段階では競技種目と日程のみのアバウトな情報でしか申し込めない上に、
抽選で当たったチケットは全て一括購入しなければならないため、どのような選択をするかが本当に難しい・・・

ところで、7月24日(金)の開会式当日を始め、オリンピックの会期中に東京では大混雑が予想されています。

その混雑を和らげるための一つの取り組みとして、2017年から7月24日を「テレワーク・デイ」と名づけ、
行政・自治体・経済界が協力して「テレワーク」と言う働き方を導入する機運を盛り上げる運動が行われています。

「テレワーク」とは「離れて働く」と言う意味で、「リモートワーク」とも言います。
より具体的な言い方をすると、「ICTを活用し、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方」・・・となります。

実際に、2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックの時は、この取り組みによって「テレワーク」の導入が進み、
会期中の混雑がかなり緩和されたようです。

東京オリンピックをきっかけに「テレワーク」が広まると、働き方改革の目玉となる可能性もありますが、
先日、その働き方そのものを変える可能性のある「テレワーク」についての最新の動向を知る機会がありました。

「テレワーク」の形態としては、「サテライトオフィス」「モバイルワーク」」「在宅勤務」などがありますが、
地域特性によって「都市型」「郊外型」「地方型」に分かれ、地方創生にも関わって来ます。

最新の「テレワーク」では、ネット上の「バーチャルオフィス」内で自身のアバターを操作することによって、
サテライトオフィスや在宅勤務、店舗や営業先など離れて仕事をする人同士がコミュニケーションを取りながら、
連動して仕事を進めることが出来ます。

ネット上でお互いの顔を見ながらの打ち合わせや会議ができ、必要なデータや資料も共有できます。
全国の様々な場所にいる大勢の人がバーチャルオフィス内で一同に会して大会議を開くことさえ可能です。

実際に、自分のアバターをバーチャルオフィス内で様々な場所を移動させる体験をしましたが、
ゲーム感覚で自分の分身を自由に動かせることが面白く、ある意味楽しんで仕事が出来そうだなと感じました。

食事中であればラウンジに・・・休憩中であればリラクゼーションルームに・・・アバターを移動することによって、
現在の自分の状態を他の方に知らせることが出来ます。

例えば、あまりにもリラクゼーションルームにいる時間が長いと、「おいおい休憩が長いだろ・・・」ではなく、
「もしかしたら体調が優れないのでは・・・」と周囲が察知できる訳です。

「テレワーク」と言う働き方では、子育てや介護を抱えた人、障がいのある人、病気治療中や療養中の人など、
様々な状態の人が時空を超えて一緒に仕事が出来ます。

上手く仕事の切り分けや分担をすることによって、これまでは様々な事情で会社を辞めざるを得なかった人も、
「テレワーク」を活用すればそのまま仕事を継続することが出来ます。

今現在、「テレワーク」がどの程度導入されているかと言うと、部分的な導入も含めてまだ企業全体の18%ですが、
大手企業で今後導入したいと考えている企業は80%もあり、オリンピックを契機に一気に進む可能性も・・・

今は、何らかの事情でオフィスに来られない人も働ける環境を実現することが主な目的ですが、
もしかしたらその人の状態に関わらず、社会人の近未来の一般的な働き方となる可能性もあります。

「オフィスに行って仕事をする」・・・そう言う感覚はいずれ過去のものとなるかも知れません。

2019年5月17日


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「ノートパソコン」「Tシャツ」「中華」にプラス1~息子への豪華な誕生日プレゼント

2019-05-10 22:45:04 | 最近の出来事
令和時代幕開けとなり大いに盛り上がった翌日に、息子が16歳の誕生日を迎えました。
日本がお祝いムードに沸く中で私の気持ちも大きくなり、今年は例年になくプレゼントを奮発してしまいました。

まずは「ノートパソコン」・・・
今夏からの留学先で使うことを目的に、コンパクトで携帯可能なノートパソコンをプレゼントしました。

実は、留学にIT機器を持たせるかどうかはなかなか難しい問題で、各家庭での個別判断となります。
留学機関としての見解は「禁止はしないものの、勧めもしない」・・・と言うもの。

盗難の危険があると共に、安易に日本語でのやり取りが出来る環境は語学習得の邪魔になるだけ・・・
最も良くないのが、IT機器に向かう時間が増えホストファミリーとのコミュニケーションが疎かになること。

せっかく受け入れてくれているホストファミリーに失礼なのは勿論のこと、何のための留学か分からない。
こう言うことが常態化すると現地オフィスからワーニングレター(警告書)が届き、最悪の場合強制帰国となります。

最初は、IT機器は一切持たせないようにしようかとも考えていたのですが、
自己管理が出来れば、学校の宿題やレポート作成のためにも、語学習得のためにもIT機器は有用・・・

持っていなければ、学校のパソコンルームを利用したりホストファミリーに借りたりすることになりますが、
本当にそれだけで充分対応出来るのかと言う懸念や、借りたPCで大事なデータを消してしまう危険性もあります。

また、今のネット時代には現地での友達作りのためにもSNSの利用は避けられない・・・
色々と悩んだ末に、スマホよりも自己管理しやすいとの思いからノートパソコンを持たせることにしました。

次に「Tシャツ」・・・
いつも息子のTシャツを買う専門店で、新たに誕生日プレゼント用に購入。一応これも留学用として・・・

そして「中華」・・・
息子に「何を食べたい?」と聞くと例外なく「中華!」と返って来るため、息子との外食はほとんど「中華」となります。

誕生日祝いと言うことで、今回は休日の予約が出来ない程の某所人気№1のお店に早めに行きましたが、
ビックリするくらいの行列に怯み、結局その近くにある第二候補のお店に変更・・・

そちらでも少し待ちましたが、そこで食べた中華が我が家の好みや味覚に合い、二人とも大満足・・・
こう言うお気に入りのお店との偶然の出会いは嬉しいものです。

本来、誕生日プレゼントは以上となるはずだったのですが、数日後別途留学用の衣料を買いに行った時に、
「令和」をもじった「犬和」と言う額を掲げる犬のデザインのユニークなTシャツに、息子が突然化学反応を起こし、
そちらも誕生日プレゼントとして買わされるはめに・・・

「こう言うTシャツは1~2度着て友達に受けたら、それで用済みだよ」・・・と抵抗する私に、
「買ってもらえないなら自分の小遣いで買う」とまで言い張る息子に根負けし、結局追加の一品となりました。

親としてはここで突っぱねたいところですが、
自分の中高生の頃も、物を買う基準が友達に受けるかどうか」だったことを思い出すと「まあいっか」・・・

私としては、現地で自分好みで買う服に身を包んで帰って来る息子の異様な出で立ちを想像することが、
実は一番恐ろしい・・・

2019年5月10日


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「難病と闘う子供たちの強さ」~NHKの「サンドウィッチマンの『病院ラジオ』」より

2019-05-03 10:46:28 | 感動の出来事(テレビ番組)
ついに「令和時代」の幕が開けましたね。新時代・・・開けましておめでとうございます!
今回初めての「生前退位」を経験し、改めて天皇の「日本国民統合の象徴」と言うことが実感出来ました。

私が、憲法第一条の条文を習った時は、その意味するところが良く分かりませんでした。
当時はまだ子供だったので仕方ありませんが、最初は皆ほとんど同じような感覚なのでは・・・

それが、国民に寄り添われ常に国民のことを考えて行動された平成天皇によって、敬愛の念を感じることができ、
国内及び世界の各地で様々な交流を続けられたことが、「日本国民統合の象徴」の体現なのだと感じました。

平成天皇に感謝しつつ、子供の頃から馴染みのある令和天皇と共に新しい時代の日本に自分なりの貢献をして行きます。

さて、令和時代最初の投稿となりますが、今回はたまたま観たテレビ番組に感動したと言うごく日常の話です。
それは、「病院ラジオ」と言うNHKの単発ドキュメンタリー番組・・・

サンドウィッチマンの二人が病院に2日間限定のラジオ局を開設し、患者や家族とトークすると言うもので、
去年の夏にも別の病院での放送があったようですが、それを知らず今回たまたま観て心地よい感動を貰いました。

今回は、小児・周産期における高度先進医療を行っている「国立成育医療研究センター病院」が舞台でした。
様々な難病を抱える子供たちが治療を受けている病院としては、日本で最大・最先端の病院です。

ゲストで登場した子供たちは、小学生~大学生までと年齢は幅広く、息子と同じ10代半ばの子も数名いました。
病気は本当に様々で、小児がんの子もいれば、紫外線に当たることが出来ない子、目や肝臓に障害を負う子、
成長を阻害されている子など・・・

3人の子供全員が治る見込みのない肝臓の病気を煩っている母親・・・
夫婦の遺伝子の組み合わせによって、たまたまそう言う状態が引き起こされるのだそうです。

母親は既に長女に肝臓移植のための肝臓を提供し、父親は長男に肝臓を提供する予定・・・
血を分けたどころか臓器をも分けた、こう言った究極の命の繋ぎ方もあるんですね。

目の病気により片眼の視力を失った10代半ばの女の子・・・
オペラ歌唱が上手く、その物怖じしない歌いっぷりに感動し、絶対に諦めずに夢を追って欲しいと思いました。

また、ある子は生まれる前に病気が判明していて、生後2時間くらいしか生きられないかも知れないと・・・
それでも、母親は「2時間でもいいから我が子を見たい」と産む決断をしたそうです。

難病と闘っているその子の「産んでくれたことに感謝しています」と言う言葉は、ずしんと心に響きました。

この番組のいいところは、こう言う話を重く伝えるのではなく、サンドウィッチマンとの軽妙なトークを通して、
視聴者に重すぎず軽すぎずサラッと伝えているところ・・・

これは、いい歳まで苦労した下積み生活の長いサンドウィッチマン二人のキャラクターがあってこそ・・・
この二人との会話を通して伝えるからこそ力みがなく、ちょうど良い塩梅ですっと心に入って来ます。

また、我が子の話をラジオを通して聞いている親や、親の話をラジオで聞いている子供たちの様子も交えて、
それぞれの家族の様子も窺え、「ラジオ」と「テレビ」の融合による新しい表現のしかたや伝え方にも感心しました。

尚、当番組は5月5日こどもの日の午後4時10分より再放送されるようです。
難病を抱えながらも明るく前向きに生きている子供たちの強さに感動し、そしてきっと励まされます。

2019年5月3日


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