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11月18日「火の鳥」チャイコ:5番 ・指揮 マリス・ヤンソンス ・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

2013-11-13 | ・ハーディング・ヤンソンス・内田光子
                    上野文化会館 4F・L2-2・15,000円
日時 11月18日(月) 19:00開演

一段と華やいだ空気が・・皇室の方々と音楽を愉しむとは贅沢ですね>
・皇太子ご夫妻臨席が、雅子様がお元氣になられ、夫妻鑑賞は何年振りかな・・
・美智子妃殿下も内田さんのピアノを聴きに ・・

演奏は、前半の曲からアンサンブルの良さ、奏者の技量と長けて、これぞホンマモンの印象が・・毎回来日では欠かさず鑑賞出来てますが世界三大オケの一オケですね・・残念はベルリン・ウィーンフィルのチケット買えず、鑑賞できずでした・・

後半の5番は・・弦、木管のバランス感覚が素晴らしいし、歌うとこは良く歌い、ホルン、オーボエ・フルートと巧いし・・たえず弦との調が、

曲目
ワーヘナール:序曲「じゃじゃ馬ならし」op.25・・・
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)

チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64

アンコール
・チャイコフスキー: バレエ「眠りの森の美女」から パノラマ

指揮 マリス・ヤンソンス
演奏 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団


[ブーム&ムーブ]オーケストラ公演 なぜ秋? ホールの制約 楽団の都合配信日:2013年12月23日 | 配信テーマ:クラシック 全文は
 「芸術の秋」も深まった今年11月。例年にも増して多くの海外有名オーケストラが、同時に来日した。東京近辺では連日演奏会が開かれ、クラシック音楽ファンにはうれしいような、悔しいような事態も。なぜ、この時期にツアーが集中するのだろうか。(松本良一)

◇11月に来日した海外主要オーケストラ
◆パーヴォ・ヤルヴィ指揮、パリ管弦楽団  2〜9日
◆ティーレマン指揮、ウィーン・フィル 6〜17日・・安いチケット買えず、諦め
◆ラトル指揮、ベルリン・フィル   14〜20日・・安いチケット買えず、諦め
◆ヤンソンス指揮、コンセルトヘボウ管16〜18日・・私は聴けたのは一回きりでした・・
◆ネルソンス指揮、バーミンガム市響   18〜24日
◆パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマー・フィル 21〜30日
2013年12月13日読売新聞記事(1版)掲載 執筆記者:松本良一
雅子さま、50歳に=オランダ訪問「ありがたいこと」(時事通信) - goo ニュース


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