五公演の4回目 新国立・3F-2-52・6,300円
フィガロ、バルトロが役者で歌唱も素晴らしく、役に成りきりでした・・・
過去に理髪師を観てますが、今回違った印象が・・
フィガロとバルトロが、主役で二人で一層舞台上が快活感が・・いたるところで笑いを誘うバルトロでした・・アジリタがあじがある・・両者が断トツに上手い
ロジーナ:ロクサーナ・コンスタンティネスク、
アルマヴィーヴァ伯爵:ルシアノ・ボテリョ・・両者とも、線が細い印象も、良く歌っていたと想いますが・・
過去にロジーナ・ダニエラ・バルチェッローナを聴いていて・・今回は物足りない感が・・アルマヴィーヴァ伯爵もシラクーザで聴いてますので、如何しても比較が・・
オケは若干重たい弦、木管でしたが・・クレッションド、音楽の流れは良かったです
【ドン・バジリオ】妻屋 秀和・・存在感が高い 【ベルタ】与田 朝子
新国立
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フィガロ:ダリボール・イェニス
Figaro:Dalibor Jenis
スロヴァキア生まれ。これまでにウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ザクセン州立歌劇場、パリ・オペラ座、英国ロイヤルオペラなどに出演。「セビリアの理髪師」フィガロ、「ルチア」エンリーコ、「ファウスト」ヴァランタン、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモなどを歌っている。日本では08年東京のオペラの森「エフゲニ・オネーギン」タイトルロール、09年ミラノ・スカラ座日本公演「ドン・カルロ」ロドリーゴに出演。フィガロ役は最も得意とする役のひとつ。新国立劇場初登場。.
バルトロ:ブルーノ・プラティコ
Bartolo:Bruno Praticò
イタリア・アオスタ生まれ。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ローマ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなど世界各地の歌劇場・音楽祭に出演。当たり役の「セビリアの理髪師」バルトロのほか、「チェネレントラ」ドン・マニフィコ、「愛の妙薬」ドゥルカマーラなどのレパートリーを持つ。新国立劇場には98、02年「セビリアの理髪師」バルトロ役で出演している。指揮:カルロ・モンタナーロ
Conductor:Carlo Montanaro
イタリア生まれ。メータの推薦を受け、ウィーン音楽大学でハーガーらに師事し研鑽を積む。01年以来、ローマ歌劇場、ヴェローナ野外劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、フィレンツェ歌劇場、ミラノ・スカラ座などで指揮し、高い評価を受ける。近年の活躍には、バイエルン州立歌劇場「椿姫」、ザクセン州立歌劇場「仮面舞踏会」「セビリアの理髪師」、フィレンツェ歌劇場「ラ・ボエーム」などがある。現在ポーランド国立歌劇場の音楽監督。09年「蝶々夫人」以来2度目の新国立劇場登場。
アルマヴィーヴァ伯爵:ルシアノ・ボテリョ
Il Conte d’Almaviva :Luciano Botelho
ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。01年マナウスで「魔笛」タミーノでオペラ・デビュー、その後ロンドンに移りギルドホール音楽演劇学校で修士号を取得。07年ナントで「オリー伯爵」タイトルロールを歌いヨーロッパ・デビュー、以来ヨーロッパを中心に活躍。近年の活躍には、11年英国ロイヤルオペラ「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、12年シュトットガルト州立歌劇場「夢遊病の女」エルヴィーノ、アン・デア・ウィーン劇場「湖上の美人」ジャコモ5世などがある。新国立劇場初登場。
ロジーナ:ロクサーナ・コンスタンティネスク
Rosina:Roxana Constantinescu
ルーマニア・ブカレスト生まれ。ブカレスト国立音楽大学及びウィ-ン音楽大学で学ぶ。06年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。07~10年ウィーン国立歌劇場の専属歌手となり「フィガロの結婚」ケルビーノ、「セビリアの理髪師」ロジーナ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナなどを歌う。その後、ミネアポリスで「チェネレントラ」タイトルロール、トゥールーズで「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、ウィーン国立歌劇場で「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィーラなどに出演。新国立劇場初登場。.
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スパイスの効いた恋の物語をポップな舞台で。
19世紀古典派最後の大家ロッシーニの最大のヒット作にして、オペラ・ブッファ(喜劇)の最高傑作。軽快でスピード感いっぱいの音楽に乗せて、ピリッとスパイスの効いたコミカルなストーリーが小気味良いテンポで繰り広げられます。美しい序曲、フィガロが自分の自慢話を早口でまくし立てる「私は町の何でも屋」など、おなじみのナンバーが続々と登場。オペラが初めての方でも、文句なく楽しめる作品です。
ものがたり
ダンディな好青年アルマヴィーヴァ伯爵は、町一番の美人ロジーナに一目惚れ。しかし、財産目当てでご執心の後見人バルトロのせいで、ロジーナはアプローチ不可能の箱入り娘状態。そこで伯爵は、お金さえもらえれば散髪から身の上相談、恋の仲介、手紙の代筆まで何でもする町の便利屋のフィガロに助けを求める。あの手この手でバルトロ家に侵入し、伯爵の想いはロジーナに伝えられるが、大混乱を巻き起こす。フィガロの機転でピンチを脱し、すったもんだの末ハッピーエンドで幕となる。
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06年12月の
【アルマヴィーヴァ伯爵】ローレンス・ブラウンリー
【ロジーナ】ダニエラ・バルチェッローナ4、10日
【バルトロ】マウリツィオ・ムラーロ
【フィガロ】ラッセル・ブラウン
【ドン・バジリオ】妻屋 秀和 【ベルタ】与田 朝子
【フィオレッロ】星野 淳 【隊長】木幡 雅志
【アンブロージオ】古川 和彦 【公証人】藤沢 敬
【作曲】ジョアキーノ・ロッシーニ
【原作】ピエール=オーギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ
【台本】チェーザレ・ステルビーニ
【指揮】ミケーレ・カルッリ
【演出】ヨーゼフ・E.ケップリンガー
【美術・衣裳】ハイドルン・シュメルツァー
【照明】八木 麻紀 【再演演出】田尾下 哲
【合唱指揮】三澤 洋史 【合唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
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大野和士個人HP・・楽しみですね>
13年1月 ・読売響8・9日 ・水戸室内管弦楽団13・14日ぴあ・チケット発売中・新春から楽しみ
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ウイーン交響楽団 日本公演
大野和士 指揮
2013年5月11日(土) 14:30 愛知県芸術劇場コンサートホール
モーツァルト:"フィガロの結婚" 序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(庄司紗矢香)
ブラームス:交響曲第4番
2013年5月13日(月) 19:00 サントリーホール
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(庄司紗矢香)
ブラームス:交響曲第4番
2013年5月14日(火) 19:00 東京文化会館(都民劇場)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
マーラー:交響曲第5番
2013年5月15日(水) 19:00 サントリーホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》
2013年5月17日(金) 18:30 岩手県民会館
詳細未発表
2013年5月19日(日) 14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
マーラー:交響曲第5番
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加藤氏のイタリアからの・・理髪師が・・
<まずは歌手が素晴らしい。ロジーナ役の地元の誇り、バルチェッローナ。最近「ルイザ・ミラー」などヴェルディの中期の役柄などにも取り組んでいるせいか、以前より全体的に重くなりましたが、やはりイタリア的な深い美声は耳を奪います。ベルカントのテクニックも衰えていませんし、声、演技双方にあふれるチャーミングな表情は、オペラ・ブッファならではのものと思えます。伯爵のシラクーザも>
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フィガロ、バルトロが役者で歌唱も素晴らしく、役に成りきりでした・・・
過去に理髪師を観てますが、今回違った印象が・・
フィガロとバルトロが、主役で二人で一層舞台上が快活感が・・いたるところで笑いを誘うバルトロでした・・アジリタがあじがある・・両者が断トツに上手い
ロジーナ:ロクサーナ・コンスタンティネスク、
アルマヴィーヴァ伯爵:ルシアノ・ボテリョ・・両者とも、線が細い印象も、良く歌っていたと想いますが・・
過去にロジーナ・ダニエラ・バルチェッローナを聴いていて・・今回は物足りない感が・・アルマヴィーヴァ伯爵もシラクーザで聴いてますので、如何しても比較が・・
オケは若干重たい弦、木管でしたが・・クレッションド、音楽の流れは良かったです
【ドン・バジリオ】妻屋 秀和・・存在感が高い 【ベルタ】与田 朝子
新国立
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フィガロ:ダリボール・イェニス
Figaro:Dalibor Jenis
スロヴァキア生まれ。これまでにウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ザクセン州立歌劇場、パリ・オペラ座、英国ロイヤルオペラなどに出演。「セビリアの理髪師」フィガロ、「ルチア」エンリーコ、「ファウスト」ヴァランタン、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモなどを歌っている。日本では08年東京のオペラの森「エフゲニ・オネーギン」タイトルロール、09年ミラノ・スカラ座日本公演「ドン・カルロ」ロドリーゴに出演。フィガロ役は最も得意とする役のひとつ。新国立劇場初登場。.
バルトロ:ブルーノ・プラティコ
Bartolo:Bruno Praticò
イタリア・アオスタ生まれ。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ローマ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、フェニーチェ歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなど世界各地の歌劇場・音楽祭に出演。当たり役の「セビリアの理髪師」バルトロのほか、「チェネレントラ」ドン・マニフィコ、「愛の妙薬」ドゥルカマーラなどのレパートリーを持つ。新国立劇場には98、02年「セビリアの理髪師」バルトロ役で出演している。指揮:カルロ・モンタナーロ
Conductor:Carlo Montanaro
イタリア生まれ。メータの推薦を受け、ウィーン音楽大学でハーガーらに師事し研鑽を積む。01年以来、ローマ歌劇場、ヴェローナ野外劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、フィレンツェ歌劇場、ミラノ・スカラ座などで指揮し、高い評価を受ける。近年の活躍には、バイエルン州立歌劇場「椿姫」、ザクセン州立歌劇場「仮面舞踏会」「セビリアの理髪師」、フィレンツェ歌劇場「ラ・ボエーム」などがある。現在ポーランド国立歌劇場の音楽監督。09年「蝶々夫人」以来2度目の新国立劇場登場。
アルマヴィーヴァ伯爵:ルシアノ・ボテリョ
Il Conte d’Almaviva :Luciano Botelho
ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。01年マナウスで「魔笛」タミーノでオペラ・デビュー、その後ロンドンに移りギルドホール音楽演劇学校で修士号を取得。07年ナントで「オリー伯爵」タイトルロールを歌いヨーロッパ・デビュー、以来ヨーロッパを中心に活躍。近年の活躍には、11年英国ロイヤルオペラ「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、12年シュトットガルト州立歌劇場「夢遊病の女」エルヴィーノ、アン・デア・ウィーン劇場「湖上の美人」ジャコモ5世などがある。新国立劇場初登場。
ロジーナ:ロクサーナ・コンスタンティネスク
Rosina:Roxana Constantinescu
ルーマニア・ブカレスト生まれ。ブカレスト国立音楽大学及びウィ-ン音楽大学で学ぶ。06年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。07~10年ウィーン国立歌劇場の専属歌手となり「フィガロの結婚」ケルビーノ、「セビリアの理髪師」ロジーナ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナなどを歌う。その後、ミネアポリスで「チェネレントラ」タイトルロール、トゥールーズで「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、ウィーン国立歌劇場で「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィーラなどに出演。新国立劇場初登場。.
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スパイスの効いた恋の物語をポップな舞台で。
19世紀古典派最後の大家ロッシーニの最大のヒット作にして、オペラ・ブッファ(喜劇)の最高傑作。軽快でスピード感いっぱいの音楽に乗せて、ピリッとスパイスの効いたコミカルなストーリーが小気味良いテンポで繰り広げられます。美しい序曲、フィガロが自分の自慢話を早口でまくし立てる「私は町の何でも屋」など、おなじみのナンバーが続々と登場。オペラが初めての方でも、文句なく楽しめる作品です。
ものがたり
ダンディな好青年アルマヴィーヴァ伯爵は、町一番の美人ロジーナに一目惚れ。しかし、財産目当てでご執心の後見人バルトロのせいで、ロジーナはアプローチ不可能の箱入り娘状態。そこで伯爵は、お金さえもらえれば散髪から身の上相談、恋の仲介、手紙の代筆まで何でもする町の便利屋のフィガロに助けを求める。あの手この手でバルトロ家に侵入し、伯爵の想いはロジーナに伝えられるが、大混乱を巻き起こす。フィガロの機転でピンチを脱し、すったもんだの末ハッピーエンドで幕となる。
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06年12月の
【アルマヴィーヴァ伯爵】ローレンス・ブラウンリー
【ロジーナ】ダニエラ・バルチェッローナ4、10日
【バルトロ】マウリツィオ・ムラーロ
【フィガロ】ラッセル・ブラウン
【ドン・バジリオ】妻屋 秀和 【ベルタ】与田 朝子
【フィオレッロ】星野 淳 【隊長】木幡 雅志
【アンブロージオ】古川 和彦 【公証人】藤沢 敬
【作曲】ジョアキーノ・ロッシーニ
【原作】ピエール=オーギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ
【台本】チェーザレ・ステルビーニ
【指揮】ミケーレ・カルッリ
【演出】ヨーゼフ・E.ケップリンガー
【美術・衣裳】ハイドルン・シュメルツァー
【照明】八木 麻紀 【再演演出】田尾下 哲
【合唱指揮】三澤 洋史 【合唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
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大野和士個人HP・・楽しみですね>
13年1月 ・読売響8・9日 ・水戸室内管弦楽団13・14日ぴあ・チケット発売中・新春から楽しみ
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ウイーン交響楽団 日本公演
大野和士 指揮
2013年5月11日(土) 14:30 愛知県芸術劇場コンサートホール
モーツァルト:"フィガロの結婚" 序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(庄司紗矢香)
ブラームス:交響曲第4番
2013年5月13日(月) 19:00 サントリーホール
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(庄司紗矢香)
ブラームス:交響曲第4番
2013年5月14日(火) 19:00 東京文化会館(都民劇場)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
マーラー:交響曲第5番
2013年5月15日(水) 19:00 サントリーホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》
2013年5月17日(金) 18:30 岩手県民会館
詳細未発表
2013年5月19日(日) 14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(インゴルフ・ヴンダー)
マーラー:交響曲第5番
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<まずは歌手が素晴らしい。ロジーナ役の地元の誇り、バルチェッローナ。最近「ルイザ・ミラー」などヴェルディの中期の役柄などにも取り組んでいるせいか、以前より全体的に重くなりましたが、やはりイタリア的な深い美声は耳を奪います。ベルカントのテクニックも衰えていませんし、声、演技双方にあふれるチャーミングな表情は、オペラ・ブッファならではのものと思えます。伯爵のシラクーザも>
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私も「セビリアの理髪師」を鑑賞してきましたので、興味深く読ませていただきました。
今まで見た「セビリアの理髪師」とは違ったおもしろい演出でしたね。フィガロ役のダイポール・フェニスの声量豊かな躍動感のある歌が特にすばらしいと思いました。
私もブログに感想を書いてみましたので、ご意見、ご感想などコメントしてくださると感謝致します。