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25日・シモン・ボッカネグラ        ローマ歌劇場

2014-05-16 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
男声、特にバリトンが素晴らしい・・粒揃いの歌手陣、オペラ内容も男の野望、嫉妬と
面白い・・

ローマ歌劇場 2014日本公演 「シモン・ボッカネグラ」
日時 5月25日(日) 15:00開演(14:20開場)
演目 ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」(プロローグと3幕のメロドラマ)
指揮 リッカルド・ムーティ
演出 エイドリアン・ノーブル
出演
シモン:ジョルジョ・ペテアン
アメーリア:エレオノーラ・ブラット   <バルバラ・フリットリ>
ガブリエーレ・アドルノ:フランチェスコ・メーリ
フィエスコ:ドミトリー・ベロセルスキー
パオロ・アルビアーニ:マルコ・カリア
演奏 ローマ歌劇場管弦楽団
合唱 ローマ歌劇場合唱団
合唱指揮 ロベルト・ガッビアーニ
振付 スー・レフトン

NBSHP


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<新・コンサートを読む>リッカルド・ムーティ指揮のローマ歌劇場=梅津時比古配信日:2014年6月16日 | 配信テーマ:クラシック 
 全文は◇シモンは海辺の町にいる

 海の音は近くで聞いても、遠くで聞いているような気がする。反対に、海からかなり離れても、波の音が聞こえるように思

[響]指揮者 リッカルド・ムーティ 「帝王」 謙虚な奉仕者配信日:2014年7月28日 | 配信テーマ:クラシック 全文は
 カラヤン亡き後、クラシック

音楽界に君臨する帝王は、芸術への謙虚な奉仕者でもある。いや、作品にとことん謙虚だからこそ、演奏では不遜なまでの徹底ぶりを実践できるのだろう。この「帝王」学を継ぐ次代の指揮者はいるだろうか。(文・松本良一)

19日 アイーダ /グスターボ・ドゥダメル(指揮)/ミラノ・スカラ座

2013-09-23 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
          3F12-2・14000円
ミラノ・スカラ座管弦楽団公演」ヴェルディ ガラ・コンサート
NHK音楽祭
アイーダ・・NHK・Eテレで放映予定10月20日9時ー

今も感動、余韻に浸ってます・・スカラの底力を感じました、全て良し・・
合唱が今回の2演目オペラでは聴かせどころが少なく不完全燃焼?、
 アイーダで全てを歌い燃焼度200%と感じさせた・・力強い高音から、美しい弱音まで大ホールに響きわたる、
 それに歌手陣が揃い踏みでした・・断トツはダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ/アムネリス)ホイ・ヘー(ソプラノ/アイーダ)の両者の恋・愛の対立、嫉妬が火花対決でした・・
 ホルヘ・デ・レオン(テノール/ラダメス)・・終幕の愛と死の重唱の美しさは特質ものでした・・魂は昇華され、肉体は消滅しても、二つの魂は活き続ける・・
男声陣も好かったですね、

 話題の指揮者グスターボ・ドゥダメル・・真っ当な音楽の流れで、パッションと繊細な音楽表現も・・バランス感覚が優れていますね、素晴らしい

 オケも舞台上演奏は各パ-トの役割が視線からと、木管の旋律も楽しめますね、オーボエ、トランペット等・・実に巧い・・
弦奏がまた素晴らしい呼吸感で、歌手と歌っていた・・
全てが壮大な音楽絵巻でした

グスターボ・ドゥダメル(指揮)
ロベルト・タリアヴィーニ(バス/エジプト王)
ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ/アムネリス)
ホイ・ヘー(ソプラノ/アイーダ)
ホルヘ・デ・レオン(テノール/ラダメス)
マルコ・スポッティ(バス/ランフィス)
アンブロージョ・マエストリ(バリトン/アモナズロ)
ジェヒ・クォン(テノール/使者)
サエ・キュン・リム(ソプラノ/巫女)
ミラノ・スカラ座合唱団(合唱)


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全文は
ミラノ・スカラ座日本公演指揮 グスターボ・ドゥダメル 感動への緻密な準備配信日:2013年9月16日 | 配信テーマ:クラシック
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動画アイーダ
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動画カルメン
http://www.youtube.com/watch?v=Z-4hd8KEtEo・・ドミンゴが凄い、歌唱ですね・・

8日・タンホイザー:ステファン・グールド ・指揮:アダム・フィッシャー

2012-04-08 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
東京春祭ワーグナー・シリーズvol.3          4F/L1-13・9,000円
 
 歌手陣は声量豊かで、聴き応え十分でした、
2,3幕の巡礼合唱が沼尻タンホイザーと違って、動きが無い分一箇所に留まって巡礼立ち往生の感で、音楽の流れが無い分平坦で、イマイチ盛り上がりに欠けた印象が・・上手く歌っていたものの、熱気が伝わらなかったかな?

1幕はタンホイザー:ステファン・グールド、ヴェーヌス:ナディア・クラスティーヴァ
の愛、堕ちた、退廃的な、愛欲、肉体の・・独りの心の二辺が、精神性な愛と肉欲的な愛、タンホイザーの葛藤が・・精神性・祈りの世界への救い・・エリーザベトへ
 重唱が素晴らしい・・声量、感情表現を堪能・・

ヴェーヌスを聴いて、最近小山さんの歌唱も聴いてますが、小山さんの歌唱は素晴らしかったと認識ですね・・(演技も小山さんを想いうかべて観てました)

2幕エリーザベト: ペトラ=マリア・シュニッツァー・・・アリアから舞台上の空気が一変しました、存在感高い歌唱ですね・・歌合戦での歌手陣が充実ですね、6重唱へ合唱へと音楽の広がり、発展が素晴らしい・・タンホイザーローマへ・・ 

3幕 ヴォルフラム:マルクス・アイヒェ・・・夕星の歌が素晴らしく心に響きました感動が・・聴いていてヘンデン(テノール)バリトンてあるの?・・好みの声質が
タンホイザーのローマ語り・・と・・ヴォルフラムとの対話が素晴らしいかった

3幕では暗譜歌唱で、演技も入って聴き応え十分でした・・

私の4階L1列からで、字幕も良く見え、歌手、オケのバランスも意外と良く、楽しみました

指揮:アダム・フィッシャー・・手馴れた指揮から、オケ、歌手のバランスも良く
歌手が歌いやすい、指揮振りと感じましたが

《タンホイザー》(演奏会形式・映像付)
■日時・会場
4.8 [日] 15:00開演(14:00開場)東京文化会館 大ホール
■出演
指揮:アダム・フィッシャー追っかけアダム・フィッシャー氏の・・
タンホイザー:ステファン・グールド
エリーザベト: ペトラ=マリア・シュニッツァー 
ヴェーヌス:ナディア・クラスティーヴァ
ヴォルフラム:マルクス・アイヒェ
領主ヘルマン:アイン・アンガー
ヴァルター:ゲルゲリ・ネメティ
ビーテロルフ:シム・インスン
ハインリッヒ:高橋 淳
ラインマール:山下浩司
牧童:藤田美奈子
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー、宮松重紀
※当初出演を予定しておりましたエリーザベト・クールマンは、
出演者の都合により出演できなくなりました。
■曲目
ワーグナー:歌劇《タンホイザー》[ドレスデン版][試聴]
(全3幕/ドイツ語上演・字幕付)※上演時間:約4時間(休憩含む

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動画フィデリオ
追っかけアダム・フィッシャー
氏の・・

動画 パルジファル・パリ公演映像・・・藤村実穂子

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16日 ・プラハ国立歌劇場 「トスカ」 ・ノルマ・ファンティーニ

2011-10-23 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
プラハ国立歌劇場 「トスカ」                5F/L1-15・8000円

お目当て、トスカ:ノルマ・ファンティーニ・・・良かったです、圧倒的な歌唱、演技が・・トスカ・歌姫に成りきっていました・・声が一瞬に高音声域も、弱音の切り替えも素晴らしく・・私は好きです・・来年新国立でトスカ・歌姫が帰って来るそうですね・・・楽しみ

2幕でトスカのアリアが・・感情表現の極みで・・泣きがはいるとは・・私も泣けました・・・聴いていて、トスカはファンティーニ・・ファンティーニと言えばトスカ・歌姫と想いました・・・ミミと言えばフレーニですが・・

動画
この方も良いのですが・・

プラハ国立歌劇場管弦楽団・・・弦に日本人女性が、7年程在籍とか・・まだ若い方で益々のご活躍を祈ってます・・

日時 10月16日(日) 15:00開演(14:30開場)
演目 プッチーニ:「トスカ」(全3幕・原語(イタリア)語上演・字幕付き)
指揮 ジョルジョ・クローチ
出演
トスカ:ノルマ・ファンティーニ
ソプラノ・リリコ・スピント
 リリコより太く強靭な声で、力強く輝かしい高音域から、豊かな中、低音域を持つ。
カヴァラドッシ:ピエロ・ジュリアッチ
スカルピア・ミゲランジュロ・カヴァルカンティ

演奏 プラハ国立歌劇場管弦楽団  合唱 プラハ国立歌劇場合唱団

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過去のアイーダの感想 ・・新国立2003年09月24日
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       アイーダ  23日・新国立 3F1ー52 7,350円
新国立の アイーダを観る
舞台装置 衣装が 豪華絢爛 本場を凌ぐ・・
声楽人 主役4人が最高潮の日にあたり・・ オケ・指揮者の抑制された弦楽の歌わせ方が心理描写を浮び上がらせた・・一幕からブラヴォーの嵐となる 白眉は二幕のファンティーニとディンティーノの 重唱が最高の場面となる歌唱 演技が有機的に演じられた・・行進・合唱の華やかさ・・バレエ・・音楽の広がり 充実度がホールを包む・・主役級の演技 歌唱が優れ・・本場オペラ劇場より優れた舞台となる 
牧野正人の張りと強さある声量と演技が舞台を引き締めた三幕・・ブラヴォーである・・・
四幕の地下牢のクピードとファンティーニの 愛と死・・
頭上の 輝きは・・神・・祈り・・祈り

音楽監督 五十嵐喜芳氏の退任となり盛大な拍手とブラヴォーが・・ご苦労様でした・・今後の新国立オペラ部門の運営は・・劇場関係者の総合芸術・文化発信基地としての自覚 誇りを築き上げ 優れたオペラ上演が・・観客動員にも結び付くと思われます
ジュセッペ・ヴェルディ・1813-1901
アイーダ 1871初演・カイロ・2ヵ月後スカラ座1872・2月

アイーダ・ノルマ・ファンティーニ 
アムネリス・ルチアーナ・ディンティーノ 
ラダメス・アルベルト・クピード 
アモナズロ・牧野 正人 ランフィス・カルロ・コロンバーラ 
エジプト国王・久保田真澄 
指揮・ダニエル・オーレン 
演出・美術・衣装 フランコ・ゼッフィレッリ

10日 ナクソス島のアリアドネ ・ツェルビネッタ:ダニエラ・ファリー・バイエルン国立歌劇場

2011-10-15 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
10日15:00開演(会場:東京文化会館)           3F3-21・18000円

3公演の最終日・・室内楽的な小編成で、其処から奏でる響は、美しく、優美で繊細でしかも劇性もあったと感じました・・・オケ、歌手との一体感、アンサンブルが・・

歌手も総じて好調を維持していたのでは、中1日でテノール歌手:ロバート・ディーン・スミス、アドリエンヌ・ピエチョンカの二重唱では若干声が不安定を感じさせた様な・・・
 ツェルビネッタ:ダニエラ・ファリーが断トツな歌唱、演技で光輝いていた・・

 オケで弦のソロ、鍵盤楽器のソロと正しく歌手と歌ってました・・
演出から、聴衆を巻き込む動きが・・ダンサーの演技と、
男声4重唱、女声3重唱の歌唱、水の精:中村恵理、木の精:オッカ・フォン・ダメラウ
、山びこ:アンナ・ヴィロフランスキー・・演技も上手く・・役者を感じさせた・・
私は多いに楽しみました

指揮:ケント・ナガノ・・音楽の流れ、歌手の歌わせ方、統制力と2公演とも素晴らしい・・

前日、新国立でサロメを聴いて、サロメ作曲から約10年が経過して・・音楽の変化、精神性の深さ・・より音楽の創造性が、心の奥深くに・・魂にふれた 

リヒャルト・シュトラウス作曲
「ナクソス島のアリアドネ」 プロローグ付1幕
Richard Strauss
ARIADNE AUF NAXOS  
Oper in einem Aufzug nebst einem Vorspiel
指揮:ケント・ナガノ
Musikalische Leitung Kent Nagano
演出 :ロバート・カーセン
Inszenierung Robert Carsen
美術:ペーター・パプスト
Bühne Peter Pabst
衣裳:ファルク・バウアー
Kostüme Falk Bauer
照明:マンフレート・フォス
Licht Manfred Voss
振付:マルコ・サンティ
Choreographie Marco Santi
執事長:ヨハネス・クラマ
Haushofmeister Johannes Klama
音楽教師:マーティン・ガントナー
Ein Musiklehrer Martin Gantner
作曲家:アリス・クート
Der Komponist Alice Coote
バッカス / テノール歌手:ロバート・ディーン・スミス
Bacchus / Der Tenor Robert Dean Smith
士官:ケネス・ロバーソン
Ein Offizier Kenneth Roberson
舞踊教師:トーマス・ブロンデル
Ein Tanzmeister Thomas Blondelle
かつら師:ペーター・マザラン
Ein Perückenmacher Peter Mazalán
下僕:タレク・ナズミ
Ein Lakai Tareq Nazmi
ツェルビネッタ:ダニエラ・ファリー動画あり
Zerbinetta Daniela Fally
アリアドネ / プリマドンナ:アドリエンヌ・ピエチョンカ
Ariadne / Primadonna Adrianne Pieczonka
ハルレキン:ニコライ・ボルチェフ
Harlekin Nikolay Borchev
スカラムッチョ :ウルリヒ・レス
Scaramuccio Ulrich Reß
トルファディン:スティーヴン・ヒュームズ
Truffaldin Steven Humes
ブリゲッラ:ジェフリー・ベーレンス
Brighella Jeffrey Behrens
水の精:中村恵理
Najade Eri Nakamura
木の精:オッカ・フォン・ダメラウ
Dryade Okka von der Damerau
山びこ:アンナ・ヴィロフランスキー
Echo Anna Virovlansky
バイエルン国立管弦楽団Bayerisches Staatsorchester
◆上演時間◆
プロローグ、第1幕  Prologue, Act 1  15:05 - 17:10

HP
R・シュトラウスリヒャルト・シュトラウス出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出生 1864年6月11日
出身地 バイエルン王国、ミュンヘン
死没 1949年9月8日(満85歳没)
リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス(Richard Georg Strauss, 1864年6月11日 - 1949年9月8日)はドイツの後期ロマン派を代表する作曲家である。交響詩とオペラの作曲で知られ、また、指揮者としても活躍した。
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『サロメ』op.54 1905年(1905.6.20(サロメ舞曲なし)、
1905.8月下旬;サロメ舞曲)【オスカー・ワイルド/H.ラハマン】

『エレクトラ』op.58 1908年(1908. 9.22ガルミッシュ)【ホーフマンスタール】

『ばらの騎士』op.59 1910年(1910.9.26ガルミッシュ)【ホーフマンスタール】

『ナクソス島のアリアドネ』op.60(I) 1912年(1910. 7.22)(モリエールの戯曲「町人貴族」をホーフマンスタールが改作、シュトラウスの音楽つきで上演したさいに劇中で上演された)【ホーフマンスタール】― 初演失敗

『ナクソス島のアリアドネ』op.60(II) 1916年(1916. 6.19)(改訂版;町人貴族なし)【ホーフマンスタール】― 現在一般に上演されている版

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