日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を

音楽鑑賞の感想雑文と、相場から経済情勢を
御礼
7年間 総閲覧数2,907,866  

12日 マーラー3番 指揮ショナサン・ノット・メゾソプラノ:藤村実穂子 ・東京響

2015-09-19 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
2015年9月12日(土)             サントリーホール・LD5-4 6,000円
18:00 開演

生聴きも、久し振りです、凄い演奏を聴けました・・・
演奏会へは半年も休んで・・その間、入院、手術あり人生も終わりかと・・何とか藤村さんの声も聴けて幸せでした

 全曲で110分ほど・・短く感じました・・色々な音型が明確に、

1楽章からブラス力が素晴らしい・・ホルンから・・木管へ・・トロンボーン・・へ

6楽章で感傷的に心震える・・音楽から活きる勇気、全細胞が活性化され癒され・・
宇宙的拡がりが・・

実に音楽は良い、マーラーは良い、指揮良い、東響良い

曲目 マーラー:交響曲第3番 ニ短調
指揮 ジョナサン・ノット
出演 メゾソプラノ:藤村実穂子
東京少年少女合唱隊、東響コーラス 東京交響楽団

ツァラトゥストラはこう語った
ニーチェ
おお人間よ!「深い、深いのだ」この世の痛みは深い
快びはー快びは心の奥底の苦しみよりも 深い
痛みは云う 消え去れ!と
だがあらゆる快びは永遠を求める
深い 深い永遠を求める! (原語訳・Atsuya Funaki)

拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略 
島田真千子 藤村実穂子 大隅智佳子ブログ 望月ブログ 樋口達哉 
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ 
小埜寺ブログ
    小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
たまにはオーストリアちっく
大野和士個人HP 
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる

ロンドンの椿姫

ライターの眼

2月16日 サントリー音楽賞 受賞記念、メゾ・ソプラノ:藤村実穂子

2015-02-17 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
16日(月) 19:00 開演                2F/LA3-17・3000円

藤村さん好調ですね、全ての歌唱から作曲家のイマジネーションを、己の肉体、知を楽器とし、歌唱から音楽表現が・・これには指揮者、オケ新日フィルのサポートが素晴らしく相乗効果を発揮したと感じられる・・

・サントリー音楽賞 受賞記念、メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
曲目
J.S.バッハ:教会カンタータ第170番
   『満ちたれる安らい、うれしき魂の悦びよ』から「第1曲 アリア」

シューベルト:魔王 ・・性格描写が素晴らしく恐れ、

ベートーヴェン:祝典劇『献堂式』序曲 op. 124 ・・若干アンサンブルは雑な感じがでも,演奏から・・熱を感じさせた・・演奏者の顔ぶれが大分違ってます、トラの方が多い?・・

ワーグナー:『ヴェーゼンドンク歌曲集』・・これの歌唱には泣きました

チャイコフスキー:オペラ『オルレアンの少女(ジャンヌ・ダルク)』から「さらば森よ」

サン=サーンス:オペラ『サムソンとデリラ』から「あなたの声に心は開く」 ・・前回も聴いたアリアです・・合ってますね

ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』前奏曲

:楽劇『ワルキューレ』第2幕第1場(フリッカ)・・・聴き惚れて・・モット長く聴きたかった

指揮 クリストフ・ウルリヒ・マイヤー
出演 メゾ・ソプラノ:藤村実穂子HP
新日本フィルハーモニー交響楽団





拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略 
島田真千子 藤村実穂子 大隅智佳子ブログ 望月ブログ 樋口達哉 
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ 
小埜寺ブログ
    小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
たまにはオーストリアちっく
大野和士個人HP 
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる

ロンドンの椿姫

ライターの眼

洗足学園音大演奏会フィリアホール
サントリーホール  
二期会  藤原歌劇団
NHKホール  第一生命ホール
東京オペラシティ  新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール  紀尾井ホール
文化村・渋谷  ミューザ川崎 横浜・みなとみらいホール  神奈川県民ホール
チケットぴあ
ジャパン・アーツ eプラス
NBS HP
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

指揮…チョン・ミョンフン.  /藤村実穂子   ・フランス放送フィルハーモニー

2013-10-06 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
生で聴いてますが、3Fの安い席でした、記憶が薄い、コントラバスガ凄い数12本?でビックリでした、演奏は重たくなく、軽やかで、フランス的な印象を受けました・・
藤村カルメンは、以前全幕観てます・・気品、大人しい性格像を謳い上げていた・・激情型とは違った様ですね・・好みは性格が強いカルメン像が・・

後半歌唱の「歌劇“サムソンとデリラ”から“あなたの声に心は開く”(サン・サーンス)」・・・此れが絶品で感動でした

2013年10月5日NHKホール 歌劇「カルメン」からロマの歌(ビゼー)ほか
<出演>藤村実穂子 チョン・ミョンフン
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

2013年10月5日NHKホール「カルメン」組曲&歌劇「カルメン」から 前奏曲、アラゴネーズ、間奏曲、セギディーリャ「セビリアのとりでの近くに」、アルカラの竜騎兵、ハバネラ「恋は野の鳥」、衛兵の交代、ロマの歌「にぎやかな楽の調べ」(全てビゼー作曲) バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)ほか<出演>メゾ・ソプラノ:藤村実穂子 指揮:チョン・ミョン・フン 管弦楽:フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

【出演】メゾ・ソプラノ…藤村実穂子,
【出演】フルート…ジェームズ・ゴールウェイ,
【出演】ピアノ…マイケル・マックヘイル,
【出演】管弦楽…フランス放送フィルハーモニー管弦楽団,
【出演】指揮…チョン・ミョンフン,【司会】岩槻里子

楽曲「序曲“ローマの謝肉祭”作品9(ベルリオーズ)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「歌劇“カルメン”から“前奏曲”(ビゼー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「“カルメン”組曲から“アラゴネーズ”(ビゼー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「“カルメン”組曲から“間奏曲”(ビゼー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「歌劇“カルメン”からセギディーリャ“セビリアのとりでの近くに”(ビゼー)」
(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子、(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「“カルメン”組曲から“アルカラの竜騎兵”(ビゼー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「歌劇“カルメン”からハバネラ“恋は野の鳥”(ビゼー)」
(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子、(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「“カルメン”組曲から“衛兵の交代”(ビゼー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「歌劇“カルメン”からロマの歌“にぎやかな楽の調べ”(ビゼー)」
(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子、(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン

「歌劇“サムソンとデリラ”から“あなたの声に心は開く”(サン・サーンス)」
(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子、(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、

(指揮)チョン・ミョンフン
「バレエ組曲“火の鳥”(1919年版)(ストラヴィンスキー)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「バレエ音楽“ラ・ヴァルス”(ラヴェル)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「組曲“マ・メール・ロア”から“妖精の園”(ラヴェル)」
(管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)チョン・ミョンフン
「幻想曲 ハ長調 作品79(フォーレ)」
(フルート)ジェームズ・ゴールウェイ、(ピアノ)マイケル・マックヘイル
「カルメン幻想曲(ビゼー)」
(フルート)ジェームズ・ゴールウェイ、(ピアノ)マイケル・マックヘイル


あなたの声に心は開く
サムソンとデリラから聴き比べ

13年1月3日 第56回NHKニューイヤーオペラコンサート

2013-01-03 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
<私の好きな藤村さんが感動>

第56回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ

1月3日(木)夜7時~9時にNHKホールから生放送する、新春恒例の
NHKニューイヤーオペラコンサートの出演者と曲目
M1.歌劇「ナブッコ」から
ヘブライの捕虜たちの合唱「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」(ヴェルディ)
合唱:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
M2.歌劇「アンドレア・シェニエ」から「ある日、青空をながめて」(ジョルダーノ)
テノール:福井 敬(シェニエ)・・・一瞬に役に、歌に入り・・素晴らしい

M3.歌劇「ボエーム」から「愛らしい乙女よ」(プッチーニ)
ソプラノ:砂川涼子(ミミ)、テノール:村上敏明(ロドルフォ)

M4.歌劇「リゴレット」から 女心の歌「風の中の羽のように」(ヴェルディ)
テノール:望月哲也(マントヴァ公爵)

M5.歌劇「シチリア島の夕べの祈り」から「ありがとう、皆さん」(ヴェルディ)
ソプラノ:大村博美(エレーナ)

M6.歌劇「カルメン」から セギディーリャ「セビリアのとりでの近くに」(ビゼー)
メゾ・ソプラノ:林美智子(カルメン・・・久振りに歌声を聴き、厚みがある声質に変わってきてますね、テノール:大澤一彰(ホセ)・・声が良く伸びて良かった
振付:佐藤浩希

M7.喜歌劇「メリー・ウィドー」(レハール)から
「ヴィリアの歌」「グリゼットの歌」「唇は黙して」「フィナーレ」
ソプラノ:中嶋彰子(ハンナ)、・・・流石存在感が高い・・
バリトン:黒田博(ダニロ)、
ソプラノ:小林沙羅(ヴァランシエンヌ)、・・可愛い、声質も好み
特別出演:桂文枝(ニェーグシュ)



合唱:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
踊り:ダンステアトロ21 ダンス振付:能美健志 構成:井上頌一

M8.オルガン・ファンタジー/パイプオルガンが奏でるオペラ名曲選
歌劇「アイーダ」から凱旋行進曲(ヴェルディ)
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(マスカーニ)
歌劇「ローエングリン」から 第3幕への序奏(ワーグナー)
パイプオルガン:井上圭子

M9.楽劇「ワルキューレ」から「ワルキューレの騎行」(ワーグナー)


M10.楽劇「ワルキューレ」から「ウォータンの別れ」(ワーグナー)

バス:妻屋秀和(ウォータン)・・<新国立で登場が多い、素晴らしい歌唱ですね>
ブリュンヒルデ:佐藤路子


M11.歌劇「フェドーラ」から「君は愛さずにはいられない」(ジョルダーノ)
テノール:水口聡(ロリス)
M12.歌劇「死の都」から マリエッタの歌「わたしに残されたしあわせ」
(コルンゴルト)  
ソプラノ:木下美穂子(マリエッタ)・・声質が良くあって、感情表現も上手い

M13.歌劇「オテロ」から
第1幕冒頭、「無慈悲な神の命ずるままに」(第2幕)(ヴェルディ)
テノール:福井敬(オテロ)、バリトン:堀内康雄(ヤーゴ)

テノール:大澤一彰(カッシオ)
合唱:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

M14.楽劇「トリスタンとイゾルデ」から
イゾルデの愛の死「優しくかすかな彼のほほえみ」(ワーグナー)

イゾルデ:藤村実穂子・・・<初歌唱とか、素晴らしいです、全幕で聴きたい>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
M15.歌劇「ランスへの旅」から
14声の大コンチェルタート「皆さん手紙です」(ロッシーニ)
ソプラノ:砂川涼子(コリンナ)
メゾ・ソプラノ:清水華澄(メリベーア侯爵夫人)
ソプラノ:高橋薫子(フォルヴィル伯爵夫人)ソプラノ:森麻季(コルテーゼ夫人)                          
テノール:水口聡(騎士ベルフィオール)テノール:望月哲也(リーベンスコフ伯爵)
バス:久保田真澄(シドニー卿)
バリトン:黒田博(ドン・プロフォンド)
バリトン:森口賢二(トロムボノク男爵)
バリトン:堀内康雄(ドン・アルバーロ)
バス:妻屋秀和(ドン・プルデンツィオ)ソプラノ:小林沙羅(デリア)
メゾ・ソプラノ:林美智子(モデスティーナ)テノール:村上敏明(ゼフィリーノ)

M16.喜歌劇「こうもり」から 「ぶどう酒の燃える流れに」(ヨハン・シュトラウス)
全員

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮:下野竜也

司 会:辰巳琢郎、武内陶子アナウンサー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ニューイヤー・ウィーンフィル

拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略 
島田真千子
二宮ブログ 
藤村実穂子  

大隅智佳子ブログ    
望月ブログ  
樋口達哉 
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ 
小埜寺ブログ
    小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
たまにはオーストリアちっく
大野和士個人HP 
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる
ロンドンの椿姫
ライターの眼洗足学園音大演奏会フィリアホール
サントリーホール  
二期会  藤原歌劇団
NHKホール  第一生命ホール
東京オペラシティ  新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール  紀尾井ホール
文化村・渋谷  ミューザ川崎
25年4月に再開
横浜・みなとみらいホール  神奈川県民ホール
チケットぴあ
ジャパン・アーツ eプラス
NBS HP
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
ましましの音楽日記

22日 藤村実穂子/奥深きドイツ・リート~ ・シューベルト : 水に寄せて歌う他

2012-11-23 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
2012年11月22日(木) 19時開演       紀尾井ホール・1F/19-2・4500円
藤村実穂子
リーダーアーベントIII
~女神が歌い上げる奥深きドイツ・リート~

4人の作曲家をとり上げて・・全体を聴き終えると、
交響曲・1楽章から4楽章と感じさせた・・統一感と作曲家の心情がありますね・・

又聴衆が素晴らしい、ピアノの一音が消えても静寂が・・此れをリート鑑賞と云うのでしょうね、・・秋から冬にかけて、冷たい風を感じさせるなかに、温もりの風が吹きぬけた・・・素晴らしい一夜でした・・月、星の輝きが歌ってました、綺麗でした

藤村さんは、楽譜から深い解釈、詩の言葉、内省深い読みから、含蓄ある、歌唱創造となっていると感じます・・ピアノも自己主張が無く、楽譜に寄添い、藤村に寄添い
反発せず、何所までも共振して、二重唱でした、素晴らしいの一言です

出演 : 藤村実穂子 (メゾ・ソプラノ)
ヴォルフラム・リーガー (ピアノ)フィリアホールより
曲目
: シューベルト :
・湖のほとりで D746 ・水に寄せて歌う D774 
・ゴンドラの漕ぎ手 D808・湖上で D543b
・流れ D693
 全ての存在は輝いている その無邪気な輪郭は 美しさで選ばれ 
 神々の優しい善意で 水晶の中に はかない花を保ち続ける
 (詩・フリードリッヒ・ファン・シュゲーレル)藤村実穂子・訳

マーラー : 「亡き子をしのぶ歌」
5・こんな天気に
 この荒れ狂う嵐の天気に 子供たちは 母なる家で休んでいる 嵐に驚くこともなく 神の手に覆われて 母なる家で休んでいる(詩・リュッケルト)藤村実穂子・訳

・・・・・<最後の一篇>・・・
ヴォルフ : ミニョンの歌
・知ってる レモンの花が咲くあの国を
 岩は切り立って その上を大水が流れるの それをよく知っている? 
 そこへ そこへ 我々の道は続いているの 
 父なる人よ 行きましょう!(詩・ゲーテ)

R.シュトラウス :
・献身 Op.10-1・何も知らず Op.10-2
・夜 Op.10-3・もの言わぬ花 Op.10-6
・サフラン Op.10-7
・万霊節 Op.10-8
 今日はどの墓も 花と香りに包まれている 亡き者が年に一度 自由になる日 
 僕の胸においで 君をもう一度抱けるように かつての五月のように
 (詩・ローゼネック)藤村実穂子・訳
<アンコール・2曲>


拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略 
島田真千子
二宮ブログ 
藤村実穂子  

大隅智佳子ブログ    
望月ブログ  
樋口達哉 
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ 
小埜寺ブログ
    小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
たまにはオーストリアちっく
大野和士個人HP 
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる

ロンドンの椿姫

ライターの眼洗足学園音大演奏会フィリアホール
サントリーホール  
二期会  藤原歌劇団
NHKホール  第一生命ホール
東京オペラシティ  新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール  紀尾井ホール
文化村・渋谷  ミューザ川崎
25年4月に再開
横浜・みなとみらいホール  神奈川県民ホール
チケットぴあ
ジャパン・アーツ eプラス
NBS HP
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村