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25日指揮 ・ハーディング、ベート: 7番 エルガー: チェロ協奏曲 ・10日 小菅優・水戸室内管弦楽団

2011-06-26 | ・ハーディング・ヤンソンス・内田光子
新日本フィルハーモニー交響楽団第479回定期演奏会    2F9-26・7,500円

エルガー: チェロ協奏曲・・
 曲の流れが静かで・・気持ち良く夢の世界へ・・
ウェン=シン・ヤン(Vc) ・・結構引っ張る、音を伸ばす、引きずる感じが?・・自己主張・個性より・・オケとのバランスを優先した様な・・今一度違った曲で聴きたいと想います・・
 CDで聴いた、デュ・プレ・・の激情,情念が強く押し出した演奏とは、対極で、何処までも、静かな流れの音楽と感じました・・・、
アンコールのバッハ・無伴奏は良かったので・・エルガーは選曲の間違いと感じましたが、指揮者の意向かな?・・

ベートーヴェン: 交響曲第7番・・・全体の構成美、構築感は素晴らしいですね

 1楽章の旋律・主題を何層に積み上げて音楽の核、音の求心力、高みに登りつめていく演奏がシビレました・・・近藤さんティンパニの強さ、切れ味と好きです

 2,3楽章の 木管と弦との対話が美しい、1楽章との対比・・オーボエ、フルート、クラリネットと弦の掛け合いも・・呼吸感、アンサンブルの妙が、
今回もヴィオラ、第二ヴァイオリンが効いていて、主張し存在感が、
一層、第一ヴァイオリン、チェロ、バスが引立ちますね・・・ブル、マーラー、ベトと弦の豊かさが際だっていたと想います
 4楽章・・音楽の推進力、スピード感と凄い盛りあがりでした・・クライバーの7番を思い出してました・・

 新日フィルの演奏者が一段と技量アップ・・今後の演奏会・指揮者が変わっても・・
良い演奏を期待します・・
私の好みですが、豊嶋、西江、吉村、佐々木、篠崎、川上、武澤、荒川、古部、澤村、河村、井手、近藤、篠崎(ハープ)・・各氏が

指揮 ダニエル・ハーディング の追っかけも、来年1月まで楽しみに待ちます

私の中では、
①マーラー4番、②ブル8番、③ブラ3番、④ベト7番、④マーラー5番、ブラ1が・・

曲目
エルガー: チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
ベートーヴェン: 交響曲第7番 イ長調 op.92
指揮 ダニエル・ハーディング
出演 ウェン=シン・ヤン(Vc)
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<ハーディングのベートーヴェン7番 今宵音楽の神が降臨する>・・チョット??
 前回は仰天のこれぞ”今の”ハーディングのベートーヴェン!という『英雄』を聴かせてくれた。「だから今回の7番もこんな感じ?」なんていう予想を遥かに超える最新のハーディングが刻印されたベートーヴェンを聴き逃す手はない。ハーディングの“お国もの”エルガーを弾く名手ウェン=シン・ヤン(チェロ)にも期待大>

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 豊嶋さん・・水戸では曲によってコンマス、コンミスと変わりますが・・・・
水戸室内管弦楽団 
10日11時から水戸で演奏後、サントリーホールへ公演19時は、残席が多い・・応援よろしく

 希望を照射するプログラム -- 核となる、ハイドンのピアノ協奏曲で
MCOと共演する小菅優からのメッセージをどうぞ。
水戸芸術館音楽紙 "vivo" 最新号を館サイトにも掲載いたしました。
http://arttowermito.or.jp/hall/hall_vivo.html
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 水戸の皆様

 毎日不安が続いてらっしゃると思います。
皆様の御苦労を考えると、どんなお見舞いの言葉も足りないのではと
思い、何て書いたらいいのかわからなくなってしまいます。
前にも申し上げたかもしれませんが、
水戸芸術館で何回も弾かせていただいていることによって、
水戸は私にとって第二のふるさとになりました。世界各地の中で、
最もアットホームに感じているホールのひとつです。私は地震のとき
東京にいましたが、茨城での損害の大きさをきいたとき、
心配でしようがなくなり水戸芸術館のスタッフにすぐ連絡しました。
ホールが大きな損傷を受けてしまったことはショックでしたが、
スタッフの方々の復旧に向けて全力をつくそうという前向きな姿勢に
感動しました。

水戸室内管弦楽団と小澤先生との共演、今でも昨日のように覚えて
います。リハーサル、コンサートで曲をじっくり「煮込む」ことが
でき、とても勉強になった上、ベテランの団員の方々一人一人が
素晴らしい演奏でサポートしてくださり、その後のコンサート活動に
向けて私に新たな自信と勇気を持たせてくださいました。
本番では、毎日新たな音楽の会話を楽しむことができ、
今回もそのような共演が楽しみです。
 ハイドンのコンチェルトは、実は私の初めて弾いたコンチェルト
(9歳のとき)で、オーケストラとの共演がどんなに楽しいものかを
知らせてくれた曲です。今回もそのときのフレッシュな感動を
引き起こしてくれるのではと思っています。また、9歳のときには
見つけられなかった魅力が水戸室内管弦楽団との共演によって
発見できるのでは、とわくわくしています。
ハイドンの音楽をきいていると、とても地に足がついていて、
人間的だなあと思います。質素でユーモラスですが、
その後ろに隠れているハイドンのメッセージには、
地球への愛情や人間に対する信念が込められていると思います。

言葉では皆様を勇気づけることができなくても、音楽で皆様に
少しでもパワーを贈れたらとても嬉しいです。7月のコンサートで
皆様にお会いできますことを心より楽しみにしています。
                       小菅 優

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水戸室内管弦楽団 第82回定期演奏会
http://arttowermito.or.jp/hall/hall02.html?id=163
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2011年 7月 9日(土)18:00開場・18:30開演
    7月10日(日)10:30開場・11:00開演
水戸芸術館コンサートホールATM
・J.S.バッハ:管弦楽組曲 第1番 ハ長調 BWV1066
・ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII-11
      ピアノ独奏:小菅 優
・シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D.485
料金(全席指定):S席6,000円/A席5,000円/B席4,000円

▼水戸芸術館ネット会員様及びATM速報受信のお客様は、
ただいまのお時間も、下記館ウェブサイトから、
ご登録のメールアドレスのご入力でご予約いただけます。
(公演前日または完売まで無休)
https://www.arttowermito.or.jp/t/authenticate.cgi
水戸芸術館 チケット予約センター [音楽公演]
Tel. 029-231-8000 (9:30~18:00)
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6月20日 指揮ハーディング マーラー5番  新日フィル

2011-06-22 | ・ハーディング・ヤンソンス・内田光子
                           3F2-20・5,000円
マーラーチェンバーで4番聴いて5番を聞きに・・幸せです、この出会いに、
ハーディングの追っかけも、後ベト7番のみに・・

今回偶然ですが,読売響ココと同じ曲に

 ハーディングは来日時には聴きに行ってますが・・指揮からの音楽波動が、私との相性も良く、何時も期待以上を提供してくれる、
オペラ指揮、観て、聴きたいですね・・二期会、藤原、新国立で招聘してくれないかな?無理?・・
 新日で演奏会形式がありますね、二年先に実現が可能かも・・モーツァルトのオペラを・・是非新日さん企画を・・・

6月20日(月)19:15開演 会場:すみだトリフォニーホール
特別演奏会 
ハーディング談話・新日本フィル 
チャリティーコンサート-3.11東日本大震災、明日への希望をこめて-

エルガー ニムロッド・・私は黙祷状態で聴いてましたが・・
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マーラー作曲 交響曲第5番嬰ハ短調

 トランペットの出足から・・1楽章は木管、弦と揃ってなかった、調子が出ずの感じが、2楽章から、指揮の想いと奏者の意志がかみ合ってきて、一瞬のヒラメキ、反応良く、弦も木管奏者も音楽の表現者に、指揮者と演奏者が共振し音楽波動が、素晴らしいの一言ですが・・
 オーボエ・古部、クラリネット・重松、、ハープ篠崎HP、コンマス・崔、西江(元仙台フィルコンマス)ホルン・吉永・・各氏と金管、弦奏の一体感、アンサンブルの見事さが・・・
 私の好きなアダージェットでチェロ、ヴィオラの美しさで泣けて、ブル8番でも泣かされて・・ハープと弦の対話も美しかった・・音楽を聴いて、幸福感をあたえてくれる・・・

蛇足ですが、録画で10番を聴きました、弦の美しさが・・でも生で聴いた新日フィルの演奏は上をいって美しい・・・終演後,今日も募金箱を持って、ハーディング氏は立派ですね・・連日休む間もないのに、幾ら若いとはゆえ、休ませて欲しいのですが・・
25日が楽しみです 21日サントリーホール、22日すみだトリフォニーホール・・
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1901年(41歳) 4月、ウィーンの聴衆や評論家との折り合いが悪化し、ウィーン・フィルの指揮者を辞任(ウィーン宮廷歌劇場=現・ウィーン国立歌劇場の職は継続)。12月、「私の音楽を貴女自身の音楽と考えることはできませんか?」と結婚前のアルマ・シントラーに作曲をやめるように申し出る。彼女はその後作曲の筆を折る。なお、アルマはツェムリンスキーに作曲を習い、14曲の歌曲を残している(UNIVERSAL社が出版)。
1902年(42歳) 3月、アルマ・シントラー(23歳)と結婚。2人とも初婚であった。夏にマイアーニヒの山荘で《交響曲第5番嬰ハ短調》を完成。10月、長女マリア・アンナ誕生
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プレミアムシアターNHK・BSから
◇マーラー没後100年記念演奏会
 アバド&ベルリン・フィルの「大地の歌」【5.1サラウンド】
◇マーラー没後100年記念演奏会 アバド&ベルリン・フィルの「大地の歌」
23:30:00~1:15:30
<曲目>
交響曲 第10番 からアダージョ(マーラー)
交響曲「大地の歌」(マーラー)
<出演>
(メゾ・ソプラノ)アンネ・ソフィー・フォン・オッター
(テノール)ヨナス・カウフマン・・話題の人・・秋には日本への来日は?
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)クラウディオ・アバド

収録:2011年5月18日ベルリン・フィルハーモニーホール(ドイツ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇ザルツブルク・イースター音楽祭 歌劇「フィデリオ」【Bモード・ステレオ】
◇音楽の生まれた街~ドイツ・ドレスデン~【Bモード・ステレオ】
◇ザルツブルク・イースター音楽祭 歌劇「フィデリオ」
1:18:30~3:14:00
<曲目>
歌劇「フィデリオ」(ベートーベン)
<出演>
フロレスタン(囚人):ジョン・ヴィラーズ
レオノーレ(その妻、男装してフィデリオと名のる):アンゲラ・デノケ
ドン・フェルナンド(大臣)トーマス・クヴァストホフ
ドン・ピツァロ(典獄)アラン・ヘルド
ロッコ(監獄の番人)ラースロー・ポルガー
マルツェリーネ(その娘)ユリアーネ・バンゼ
ヤキーノ(門番)ライナー・トロスト
合唱:アルノルト・シェーンベルク合唱団
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
演出:ニコラウス・レーンホフ
字幕:天野 晶吉
収録:2003年4月
ザルツブルク祝祭大劇場

◇音楽の生まれた街~ドイツ・ドレスデン~
3:14:00~3:27:00
<曲目>
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー作曲)
<出演>
管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノポリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発事故 損害46億円 クラシック音楽協、賠償請求へ
産経新聞 6月24日(金)7時56分配信

 福島第1原発の事故の影響で、海外奏者の来日中止が相次ぐなど大きな損害を被ったとして、社団法人日本クラシック音楽事業協会が、国を通じて東京電力に賠償を求める方針を固めたことが23日、分かった。同協会によると、売り上げ被害総額は46億円を超えるという。東電への賠償請求は農林水産業や自治体で相次いでいるが、文化の分野でも同じ動きが広がりそうだ。

 同協会は23日、経済産業省に原発事故の損害賠償に関わる調査報告書を送付。今後、文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会で審議される見通し。文科省によると、過去8回開かれた同審査会で文化団体の申し立てを扱ったケースはない。

 同協会では23日までに各地のホールやチケットセンター、音楽事務所などから754件の原発事故による被害報告を受けた。目立ったものでは、フィレンツェ歌劇場の日本公演中止や、ドイツ人バイオリニスト、アンネ・ゾフィー・ムターの来日中止などがあった。

 同協会では、これらの報告を、公演施設の使用不可による公演中止と、風評被害による演奏家帰国および来日拒否による公演中止・延期に大別し、さらに個々のケースを調査。原発と被害との因果関係については、海外の国や公的機関から音楽家に出された途中帰国の指令や、来日拒否に関する手紙やメールのコピーなどで証明するという。

 同協会の善積(よしづみ)俊夫常務理事(73)は「原発事故の影響で音楽事務所の中には『事業継続が1年もたない』という切実な声もある。異文化交流ができない損失に加え、被害総額は日本のクラシック産業のチケット売り上げ総額の約2割を占めており、クラシックという音楽文化が衰退する可能性が高い」と訴えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 演奏される事なく・・投機用にされる事は?・・誰が演奏する事に?・・
ストラディバリウスが12.7億円で落札、震災復興支援にロイター 6月21日(火)13時9分配信
 [ロンドン 20日 ロイター] バイオリンの名器として知られる「ストラディバリウス」が20日、東日本大震災復興支援のための慈善オークションに出品され、過去最高額となる980万ポンド(約12億7000万円)で落札された。
 楽器を扱うインターネット競売会社タリシオによると、今回の落札額は、これまでのストラディバリウスの落札記録を4倍近く上回る水準。落札者の身元は明かされていない。
 この1721年製のストラディバリウスはかつて、英国の詩人バイロン卿の孫娘が所有していたという。
 ストラディバリウスなどの名器を保有・貸与している日本音楽財団が被災者支援を目的に、同財団のコレクションから出品した。
 オークションによる収益金は同財団の東日本大震災支援基金を通じて被災者支援に充てられるという。

18日 ハーディングのブルックナー8番 新日フィル ・プレミアムシアター

2011-06-19 | ・ハーディング・ヤンソンス・内田光子
3日連続演奏の最終日                   3F・6-9・6,500円

1,2,3楽章が超級の演奏でした、今やダニエル・ハーディングと新日本フィルは最強コンビニに躍り出てきたかも?・・
弦と金管と木管とハープとティンパニ・近藤氏と全てが良く・・演奏者の積極的な音楽創造が・・以前新世界でも感じた事ですが、オーボエとフルートとクラリネットとの三角線、因みに、古部、荒川、澤村、3氏と井手氏・ホルンと巧いですね・・・
 全体の音波動からもアンサンブルの妙が・・ハーディングの音楽創造はブラ1でも感じた事ですが・・終楽章でも音楽の追い込み方、最高点での盛り上がり方が・・理知的で感情に流されないと感じましたが・・
何時も水準以上の演奏を弾き出し、新鮮さ、私に爽快感と思考力、想像力を提供してくれる・・
マーラー4番の後、5番が20日からネットから視聴も3連続演奏に・・期待します・・

終演後、指揮者始め、演奏者が震災募金を募ってました・・
 ハーディングには頭が下がります、渋谷、金沢、大阪と率先して募金箱を,人間が出来てます、大地震を体験して人生観が変わる事はよくある事ですが・・
 35歳の青年が,今後の人生、二倍の35年間は・・指揮活動は如何なるものか創造、想像するだけで、楽しみですが・・今の出会いに感謝 感謝です。

<7月のアルミンクとトリスタンとイゾルデと・・は如何に・・期待したいが>
新国・大野指揮との比較感も楽しみでありますが、藤村HPから、石野ご両氏が聴ける楽しみが
 はたして、外人隊の来日は??・・

新日本フィルハーモニー交響楽団HP 2010-11シーズン
定期演奏会トリフォニー・シリーズ第1夜&第2夜 #478
≪センスとロジック「ハーディングのブルックナー」初体験≫
□ 時間 開演14:00(開場13:15)

ダニエル・ハーディング[指揮]
新日本フィルハーモニー交響楽団
曲目 ブルックナー/交響曲第8番 ハ短調(1890年、ノーヴァク版)

各ブロゲ

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 まだ、録画観てませんが・・・
プレミアムシアターNHK・BSから
◇マーラー没後100年記念演奏会
 アバド&ベルリン・フィルの「大地の歌」【5.1サラウンド】
◇マーラー没後100年記念演奏会 アバド&ベルリン・フィルの「大地の歌」
23:30:00~1:15:30
<曲目>
交響曲 第10番 からアダージョ(マーラー)
交響曲「大地の歌」(マーラー)

<出演>
(メゾ・ソプラノ)アンネ・ソフィー・フォン・オッター
(テノール)ヨナス・カウフマン・・話題の人・・秋には日本への来日は?

(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)クラウディオ・アバド

収録:2011年5月18日ベルリン・フィルハーモニーホール(ドイツ)

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◇ザルツブルク・イースター音楽祭 歌劇「フィデリオ」【Bモード・ステレオ】
◇音楽の生まれた街~ドイツ・ドレスデン~【Bモード・ステレオ】
◇ザルツブルク・イースター音楽祭 歌劇「フィデリオ」
1:18:30~3:14:00
<曲目>
歌劇「フィデリオ」(ベートーベン)
<出演>
フロレスタン(囚人):ジョン・ヴィラーズ
レオノーレ(その妻、男装してフィデリオと名のる):アンゲラ・デノケ
ドン・フェルナンド(大臣)トーマス・クヴァストホフ
ドン・ピツァロ(典獄)アラン・ヘルド
ロッコ(監獄の番人)ラースロー・ポルガー
マルツェリーネ(その娘)ユリアーネ・バンゼ
ヤキーノ(門番)ライナー・トロスト
合唱:アルノルト・シェーンベルク合唱団
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
演出:ニコラウス・レーンホフ
字幕:天野 晶吉
収録:2003年4月
ザルツブルク祝祭大劇場

◇音楽の生まれた街~ドイツ・ドレスデン~
3:14:00~3:27:00
<曲目>
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー作曲)
<出演>
管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノポリ
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大隅智佳子    
林正子
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小山実稚恵
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 大野氏、日本復帰指揮・・7月に京都、群馬にて・・8月マーラー復活も
ハーディング

加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる
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ロンドンの椿姫
サントリーホール  
二期会  藤原歌劇団
NHKホール  第一生命ホール
東京オペラシティ  新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール  紀尾井ホール
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15日 蝶々夫人・オルガ・グリャコヴァ ・シャープレス:甲斐栄次郎 新国立

2011-06-18 | 新国立オペラ・・
        5公演4回目 3F/R7-3・3150円

 良かったです、積極的な演奏者が、オケの弦、木管と劇性があり、指揮者の旋律感、感性が素晴らしい、終幕にかけ・・泣けるとは・・

蝶々夫人:オルガ・グリャコヴァ、ピンカートン:ゾラン・トドロヴィッチと感情移入が優れていて、歌唱、演技と良かった・・・出足はテノール声量不足?と感じましたが・・・メトのテノール・ソプラノの残像、声量が残っていたせいで・・ 

蝶々夫人・・15歳で見受け僅か100円で日本人現地妻が・・此処から歯車が狂う人生が・・・待てど待てど、ピンカートンは帰らない・・・時は4年が経過し、子供も成長し・・・品、立ち振る舞い、内股で歩く姿と美しい・・蝶々さんが
 魂は待つ心・・船の寄港を観て・・時の流れ現実を直視できない蝶々さんが19歳の乙女には・・米国人妻を伴い、子供も奪われ・・生きる希望も失せた蝶々さんは・・自害へ・・演出的に子供が自害を看取るのは??・・
 子の行く末は、混血・・母の顔はおぼろげ・・愛は・・産みの親、育ての親・・

新国の蝶々さんは過去に2度ほど観てますが、今回が最高と想います、何と泣けた・・
オケで低弦黒木さんが弾いてました、オーボエ、フルートも巧い・・

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 指 揮】イヴ・アベル Conductor : Yves Abel
トロント出身。ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、パリ・オペラ座、バルセロナのリセウ劇場、メトロポリタン歌劇場、グラインドボーン音楽祭、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどで指揮。『フィガロの結婚』『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・ジョヴァンニ』『セビリアの理髪師』『チェネレントラ』『愛の妙薬』『連隊の娘』『ドン・カルロ』『椿姫』『蝶々夫人』『ウェルテル』『カルメル派修道女との対話』『ペレアスとメリザンド』など定評のあるフランスものを中心に幅広いレパートリーを誇る。現在、ベルリン・ドイツ・オペラの常任客演指揮者。今後の予定として、ベルリン・ドイツ・オペラで『カルメル派修道女との対話』『椿姫』『低地』、英国ロイヤルオペラで『椿姫』、バイエルン州立歌劇場で『カプレーティとモンテッキ』などがある。2013年にはメトロポリタン歌劇場で『セビリアの理髪師』を振る予定。新国立劇場初登場。
 【演 出】栗山民也 Production : Kuriyama Tamiya
早稲田大学文学部演劇科卒業。主な演出作品に、『ゴドーを待ちながら』『阿国』『獅子を飼う』『GHETTO /ゲットー』『海の沸点』『エヴァ、帰りのない旅』『太鼓たたいて笛ふいて』『マリー・アントワネット』「私はだれでしょう」『ロマンス』『かもめ』『闇に咲く花』『赤い城 黒い砂』『きらめく星座』『BLACK BIRD』『炎の人』『組曲虐殺』『海をゆく者』などがある。紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞第1回千田是也賞、第1回朝日舞台芸術賞などを受賞。新国立劇場では『今宵限りは……』『ブッダ』『キーン』『夜への長い旅路』『欲望という名の電車』『ピカドン・キジムナー』『夢の裂け目』『ワーニャおじさん』『櫻の園』『浮標』『夢の泪』『涙の谷、銀河の丘』『世阿彌』『胎内』『喪服の似合うエレクトラ』『箱根強羅ホテル』『母・胆っ玉とその子供たち』『夢の痂』『CLEANSKINS /きれいな肌』『氷屋来たる』『まほろば』、オペラ『夕鶴』『蝶々夫人』を演出。新国立劇場演劇前芸術監督、現在、新国立劇場演劇研修所所長。
 蝶々夫人:オルガ・グリャコヴァ Madama Butterfly : Olga Guryakova  
ロシア中部のノヴォクズネツク生まれ。モスクワ音楽院で学ぶ。
1994年にモスクワのスタニスラフスキー・ネミローヴィチ・ダンチェンコ劇場に所属。これまでにメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、マリインスキー劇場、バイエルン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ザルツブルク音楽祭などに出演。「エフゲニ・オネーギン」タチヤーナ、「スペードの女王」リーザ、「ラ・ボエーム」ミミ、「蝶々夫人」タイトルロール、「オテロ」デズデーモナ、「シモン・ボッカネグラ」アメーリア、「エルナーニ」ドンナ・エルヴィーラ、「カルメン」ミカエラ、「マノン・レスコー」タイトルロールなどを歌っている。日本では2007年8月にサイトウ・キネン・フェスティバルで「スペードの女王」に出演した。今後の予定としては、ウィーン国立歌劇場(蝶々夫人)、パリ・オペラ座(スペードの女王)などがある。新国立劇場初登場。
 ピンカートン:ゾラン・トドロヴィッチ Pinkerton : Zoran Todorovich
ベオグラード生まれ。これまでにウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、モネ劇場、マドリッドのレアル劇場、チューリッヒ歌劇場、ブレゲンツ音楽祭、サンフランシスコ・オペラなどに出演。『ドン・カルロ』タイトルロール、『オテロ』タイトルロール、『リゴレット』マントヴァ公爵、『椿姫』アルフレード、『運命の力』ドン・アルヴァーロ、『蝶々夫人』ピンカートン、『トゥーランドット』カラフ、『ノルマ』ポリオーネ、『カルメン』ドン・ホセ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』トゥリッドゥなどをレパートリーとする。新国立劇場には2000年『エウゲニ・オネーギン』、01年『蝶々夫人』、07年『カルメン』に出演している。
 シャープレス:甲斐栄次郎 Sharpless : Kai Eijiro
熊本市生まれ。東京芸術大学卒業、同大学院修了。イタリアにおいて、ザンドナイ・コンクール第3位、ティト・スキーパ・コンクール第1位入賞。五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨークへ、五島記念文化財団の助成によりボローニャへ留学。二期会『フィガロの結婚』タイトルロール、小澤征爾音楽塾特別演奏会『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、小澤征爾オペラプロジェクト『ジャンニ・スキッキ』ベットで出演。2008年NHKニューイヤーオペラコンサート、N響『第九』に出演。03年9月ウィーン国立歌劇場デビュー。マルチェッロ、レスコー、シャープレス、ベルコーレ、エンリーコなどの35役で260回以上の舞台に出演中。09年サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル(フィンランド)『トゥーランドット』にピン役で出演。新国立劇場には04年『鳴神』鳴神上人役で初登場。二期会会員、ウィーン国立歌劇場専属ソリスト。
 スズキ:大林智子 Suzuki : Obayashi Tomoko
東京芸術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ第31期修了。1986年日伊声楽コンソルソ入賞、二期会公演『ワルキューレ』のグリムゲルデ役でデビュー。その後『ヘンデルとグレーテル』『神々の黄昏』『蝶々夫人』などに出演。『戴冠ミサ』『第九』などのソリストとしても活躍し、NHK 交響楽団定期公演『エレクトラ』などに出演している。新国立劇場には、2001年、09年『ラインの黄金』フロスヒルデ、02年、09年『ワルキューレ』ヴァルトラウテ、03年『神々の黄昏』フロスヒルデ、07年『ファルスタッフ』ページ夫人メグ、『蝶々夫人』スズキのほか、こどものためのオペラ劇場『ジークフリートの冒険』などに出演。10年『神々の黄昏』にもフロスヒルデで出演予定。二期会会員。各ブログ
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8 日 新国立 コジ・ファン・トゥッテ・・・
                    五公演4回目3F/L8-1・4,200円
・3幕の歌手陣の歌唱は素晴らしい・・特に女声3人が良かったのでは
私は気持ち良く・・1,2幕は子守唄で・・後半は集中して聴けました、演出と装置もそれほど驚く箇所もなく観てましたが・・
池で男性の裸より、女性の?音楽聞くよりも、目線が点に・・笑い・・
 総じて全体の音楽は平坦で・・観終わっての幸福感、高揚感は受けなかった・・
【指揮】ミゲル・A・ゴメル=マルティネス
【演出】ダミアーノ・ミキエレット【美術・衣裳】パオロ・ファンティン
【フィオルディリージ】マリア・ルイジア・ポルシ
【ドラベッラ】ダニエラ・ピーニ
【デスピーナ】エレナ・ツァラゴワ→タリア・オール
【フェルランド】グレゴリー・ウォーレン
【グリエルモ】アドリアン・エレート
【ドン・アルフォンソ】ローマン・トレーケル
【合唱】新国立劇場合唱団【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
   節電で・・電車もお休みタイム・・
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 私の中では美和子さんの蝶々さんが・・最高でした

蝶々さん 松本美和子・・・スズキ 郡愛子・・
二重唱が美しかった・・自害へ泣けました,今もその歌声が・・

2004年・・東京ニューシティ管弦楽団 第34回定期演奏会
蝶々夫人 【簡単な演出付き演奏会形式】
日時・料金【1回公演】:
公演日 開演 会場 1月16日(金) 18:30 東京芸術劇場(東京)
指揮:内藤彰 / 演出:栗山昌良 / 衣装:岸井克己 / 照明:成瀬一裕
管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団 / 合唱:東京合唱協会
出演: 蝶々さん 松本美和子・・・スズキ 郡愛子
ピンカートン 小林一男 シャープレス 勝部太 ゴロー 松永国和 僧侶 菅野宏昭

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9日メト「ランメルモールのルチア」ルチア:ディアナ・ダムラウ指揮 ジャナンドレア・ノセダ

2011-06-11 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
KDDI オペラスペシャル            9日・5F・R1-18・24000円
メトロポリタンオペラ
  「ランメルモールのルチア」12,16,19日(25分・二回休憩)

 名前は知っていても初めて生聴きでした、素晴らしいの一言です・・
何もいらない、何もたさない・・此れがルチア、エドガルド像なのか・・
演技、歌唱と・・1幕から飛ばしすぎと感じさせました・・
入魂の歌唱、ご両者、ディアナ・ダムラウ、ロランド・ヴィラゾン
2幕 入魂 入魂 
3幕 入魂 入魂 入魂 の歌唱と感じさせます・・

ルチア:ディアナ・ダムラウ・・演技、歌唱と・・狂乱の狂う、演技、歌唱には背筋が凍る想いと、歌唱の見事さに感動・・何かが乗りうつった・・

エドガルド:ロランド・ヴィラゾン・・声の切れ味と、泣き演技が素晴らしい・・この声でも一時喉が不調で休養していたとか・・全盛期が凄い事に
EMIHP・・1回だけの歌唱ですが、今一度、聴いて観たいですね

指揮 ジャナンドレア・ノセダ 、メトロポリタン歌劇場合唱団・・・キビキビ・快活感と陰影もあり・・素晴らしい指揮、合唱、オケですね

日時 6月9日(木) 18:30開演(25分二回休憩)
演目 ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」(全3幕・原語(イタリア語)上演・字幕付)
指揮 ジャナンドレア・ノセダ
演出 メアリー・ジマーマン
出演
ルチア:ディアナ・ダムラウ朝日新聞より
エドガルド:エドガルド:ロランド・ヴィラゾン・(ジョセフ・カレーヤ)

エンリーコ:ジェリコ・ルチッチ
ライモンド:イルダール・アブドラザコフ
演奏 メトロポリタン歌劇場管弦楽団 合唱 メトロポリタン歌劇場合唱団
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