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音楽鑑賞 過去の新日フィル

2005-10-12 | 京都市響  ・新日本フィル 
18日 新日フ定期演奏会
トランペット・ラインホルト・フリードリッヒ     
 すみだ 3F 8-21 2千円妥当な額
指揮・アルミンク
前半初めて聞く曲で・・トランペットとオケ協奏の醍醐味を堪能した
ブロッホ1880-1959・プロクラメーション コープラン1900-1990・静かな町 イングリッシュホルン・森 明子 ウィリ・1956-エイレーネ
特にコープランの弦群とトランペットとイングリシュホルンに・・旋律美が・・満天の星を見上げ・・爽やかな風が吹き抜け・・静寂な時が流れ・・幸福感が・・
今の作曲家ウィリの曲も打楽器のリズムとトランペットの対比・・共振する リズム感が等楽しめた
後半はR.シュトラウス アルプス交響曲
ボリューム感溢れる音楽である・・木管の大編制等・・音を楽しむ曲としては最高の曲であった・・何故か眠くなる時が・・

8日 新日フィル 定期演奏会
スメタナ・連作交響詩 わが祖国    4千円 超安い 2F10-23サントリー

指揮者アルミンが 五官の壁を突き破り 熱い演奏を引き出した・・新日てこんなに巧い こんなにオケ全体が熱い演奏が出来るの・・嬉しい限りの演奏となる・・感極まり最大のブラヴォーがホールに飛び交い・・興奮状態となった
久しく体験しない定期演奏会となり・・生演奏の醍醐味が・・・
指揮・クリスティアン・アルミンク
新日フ 指揮アルミン ク

夏の夜の夢・メンデルスゾーン1809-47  
2日サントリー2FC10-23 4千円 妥当な額

ソプラノ・澤畑 恵美 メゾ・ソプラノ・林 美智子 語り・中嶋 朋子
アルミンの指揮はプロに現代曲等を組み合わせ
・・聴衆に何かを・・提示したい??
面白い構成もあるが・・音波動は過去の演奏でも・・心の奥深くから 湧き上る感動は??
何故・・?・・巧くまとめる・・センスは・・

シラセーツ・パンタラアンポーン1982- タイの作曲家で・・・入野賞を受賞
クロモスフェール(太陽の詩)

9日 新日フィル 指揮・広上淳一
9日 サントリー 2F C10-23 4千円妥当な額
ロッシーニ1792-1868・ウィリアム・テル 序曲
ディーリアス1862-1934・ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン・タスミン・リトル
ショスタコーヴィチ1906-1975・交響曲第15番 イ長調

全て初めて聴く音楽で白眉は ヴァイオリンのリトル嬢であった 曲想は北欧的 と 荒涼と広がる道 風を感じさせた
一言で 良く歌い良く響く・・ヴァイオリンである イザーイ3番のアンコールも絶品の技巧を聴かせた
広上指揮は独奏者を気分良く乗せる 弾かせる力に長けていると 感じさせた
タコ15番はウイリアム・テルのフレーズ ワ-グナーのフレーズとう 挿入され 其れなりに 面白さを感じたが・・私の波動には響かない・・退屈さが・・木管弦群のパートは巧い・・指揮者 オケにブラヴォーの声が

2004年02月11日 1
モーツァルト 39・40・41番
31日 岐阜・サラマンカホール Q-22 9千円 ヤヤ安い
新日フィル 指揮 大野 和士
交響曲第40番 ト短調  川島素春 室内管弦楽のためのエチュード・・(Spring・いずみホールに)
交響曲第41番 ハ長調 

サントリーから中規模ホールへ贅沢な鑑賞日であった・・大野指揮は一音一音 音型が 丸み 煥発 精気を感じさせ 躍動感 陰影を醸し出し最高のモーツァルトを聴かせた 特に41番の二楽章 四楽章の対位法 フガート形式の高揚感に・・酔いしれる
音響は岐阜に

名古屋から岐阜へ新幹線内が偶然新日のメンバーが同車両にチラホラと・・・漫然と200年前の旅・・移動に籠や・・徒歩・・馬車・・岐阜へ・・超豪華な内装内部で パイプオルガン付・・大阪いずみホールと同規模内部もほぼ同じ800名前後でホール空間も同規模であった
素晴らしいホールは多数あれど・・年間にオルガンが何回弾かれるのか・・維持費が・・何かと雑念が・・
いずみホール 周辺が大阪城を遠景に高層ビル群が 400年前家康 秀吉 今の時 風 夕焼け 月明かり 神童の200年の時が流れ・・至福の時 今の時に感謝 


佐渡・新日フ 定期演奏会・第九 20日 トリフォニー 3F8-21
指揮・佐渡裕 ソプラノ・大岩千穂 アルト・手嶋真佐子 テノール・ヴァレリー・ゼルキン バス・福島明也 栗友合唱団

年末恒例の第九で・・オケ・合唱の収入源としての演奏?・・新鮮味が無い・・定期・特別演奏会4日間連続の3日目を聴く・・団員の安定した収入の道は・・険しい

オケ波動が 重たい 精気が無く 疲れが感じられた一.二楽章 感性・完成高い 演奏を望む事は無理?・・
光を見い出したのは 大岩 寺嶋の両氏の歌唱のみ で あった・・年末の行事・消化演奏と言うのは 酷かな??
2003年12月17日
12日 ロストロポーヴィチ  上野文化・5FL2-12
ロストロポーヴィチ・チェロ 指揮・現田茂夫 オケ・新日フィル
チャイコフスキー1840-1893・スラブ行進曲
ハイドン1732-1809・チェロ協奏曲 第1番
ドヴォルザーク1841-1904・チェロ協奏曲 ロ短調

アンコール・バッハ・・世界の平和 争いが無い人々 愛・・祈り を感じさせた

指揮・現田 オケ・新日が室内楽的な楽しさ・・お互いに聴きあい 呼吸し 絶妙な味をだした ホルン・井手 オーボエ・古部 

金聖響・新日フィル  22日すみだ1F5-3
R・シュトランス1864-1949 ホルン協奏曲第1番変ホ長調 
ホルン・井手 詩朗 優美 詩 的な響きが

マーラー1860-1911 交響曲第1番

日本では評判なマーラー指揮者ベルティーニ・都響の1番を 超えた 
ホールも楽器で・・響きの違いに・・格段の差と・・オケ力 合奏力の差 が諸に出た 1番となる・・新日に芸術家集団としての自覚が・・指揮者が9月から3人 登場したが水準高い演奏を 継続でき 益々楽しみな オケ集団と 12月は佐渡の第九へ


新日フィル・指揮 ジョン・ネルソン 1日トリフォニー3F8-21
ベルリオーズ1803-1869・トリスティア1848 合唱とオーケストラの3つの小品
      ルッペル1913- カンターテ・ドミノ 東京少年少女合唱隊
ベルリオーズ         テ・デウム1849 初演1855年
             テノール・佐野成宏 合唱・晋友会 東京少年少女合唱隊

最近の指揮者の思いが・・メインの曲の頭・間に現代音楽・バロック音楽を入れ 関連性を探求し 聴衆に提示することが多い・アルミンク ケント・ナガノ ジョン・ネルソン等・・流行??

2003年11月02日
ブル8番   ボッセ・新日フ  すみだ1F 10-30
ブル8番は 27日 
音波動が壮大な伽藍・・その音は成層圏にあたり はね返り その音は地下奥深く 浸透し 全ての物質は溶け合い その音は 地球の割れ目から噴出し また成層圏に達し大きな力と 
小さな渦が 無数にでき この力が より大きな渦を形成し 大伽藍となる

雄大なオケ波動がホールを満たした

新日フのテューバ奏者杉山氏がウィーン歌劇場管弦楽団の団員へ? 1年間の試用期間後 本採用される事が・・・オペラ座に日本人が

隣りに 超神経質な方が 1楽章でリズム 指・腕を動かして いたら・・・注意された
後ろ席のお嬢さんのヒール音が度々・・・コトコト音・・気にして・・・・不機嫌オジサンが・・・音楽を 楽しむ事が出来ない心に??・・

2003年06月30日
ゲルハルト・ボッセ 新日フィル
ブルックナー 交響曲8番 ハ短調 ノヴァーク版1890年
68歳の1892年12月18日 ウィーンフィル・ ハンス・リヒター指揮で演奏
熱狂的な拍手と大喝采で迎えられて大成功を収めたと・・・

ウィーン大学でブルックナーの講義を受けたこたもある32歳の青年マーラーは2番「復活」の構想を始めており・・
20歳のシェーンベルクが友人のツェムリンスキーに作曲のレッスンを受け始めている
10歳のストラヴィンスキーがピアノを習い始めて音楽に目覚め・・・
ドビュッシーが「牧神の午後への前奏曲」を生み・・・・近代に向かって大きく動き出す・・・激動の時代の前夜である・・

2003年06月28日

飯守泰次郎・新日フィル   サントリ-2F10-24
リヒャルト・ワーグナー
タンホイザー 序曲 ヴェヌスベルクの音楽
トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛の死
パルジファル 第1幕の前奏曲-3幕の前奏曲ー終曲

指揮者・飯守・・・ワーグナーの神髄が 精妙精密なアンサンブル 優美な響き 内省を極めるオケ波動
最近新国立でカタかナ指揮者を聴き・・・比較論であるが・・指揮者に優秀な飯守氏を起用すれば・・・素晴らしい舞台にと想わせる・・・・
9月20日の 神々の黄昏が楽しみに・・・・期待感が
オケではオーボエ、ファゴット、ホルン奏者の感性ある歌が聴こえた
弦では第1ヴァイオリンの甘い響き 弾き込みが優れものである・・弱い所はバス ヴィオラ
の薄い響きが・・・・

2003年05月15日


映画・戦場のピアニスト
1945年 日本に原爆が・・・何十万の人が
そして欧州は1943-44年 ナチがユダヤ人のレッテルだけで大量虐殺が・・・何百万人の人が

音楽と一人の生き方・・・・

虫けら、動物・・・人間の尊厳とは・・・・

其処に 戦争に 組み込まれると 
個人の命、意志は・・・
囚人・・・囲まれた人・・・囲む人
匿う・・・一画が・・空・・光・・・希望

一見の価値有り・・・お薦めです
音楽・バッハ、ベートヴェン、ショパン

2003年05月14日
ボッセ・新日フィル  3F9-21
J.S.バッハ1685- ブランデンブルク協奏曲1721
全6曲 BWV1046-61
チェンバロ・小林道夫 トランペット・ジョン・ロデリック・マクドナルド ヴィオラ・ダ・ガンバ・中野哲也 西谷尚己 ブロックフレーテ・向井昭雄 古橋潤一

チェンバロが 古典・バロックのリズム感を第二の指揮音、指揮者か・・・・・と
初めて聞く ヴィオラ・ダ・カンバ ブロックフレーテ(リコーダー)の音色・主題が
遥か・・時空の・・282年前 音波動は 今甦り
鼓動が・・・当時は宮廷・サロンで・・・色々想い 浮かぶ・・・
演奏法が 正しく当時の楽器の音量の違い、引き方の違い 俗にモダンとバロックの弓、演奏奏法の違い 当時の演奏は???
音楽的には お気に入りは第6番 ヴィオラとヴィオラ・デ・ガンバ チェンバロのアンサンブルが素晴らしく 音波動が一致した・・最高の演奏である
2003年05月11日

井上道義指揮・新日本フィル  文化村・3FL1-4
マーラー交響曲第9番 ニ長調 1860ー191   1910年

井上道義 が オケに魔法をかけた?
新日が こんなに 巧いとは 驚きである
お互いに 音 リズム 呼吸を 聞き 絶妙なアンサンブルを 聴かせた 神髄の響  
マーラーの オーラ 輝き 道義の オーラが 何しろ 凄い 凄い 演奏であった 
当時50歳直前 長年活躍したウィーンを離れてニューヨークに渡り・・・指揮者として多忙な時期に作曲された 第1楽章・アンダンテ終楽章の アダージョ・・・人生への諦観や死の予感を読み取れる・・・シェーンベルクは この9番は一つの限界であり それを超えようとするものは死ぬほかない とまで言っている

9番 のジンクス は 死・・・限界 人生の限界 作曲の限界・・・・そして・・・死・・・音楽は・・・・生る 
2003年01月25日第九・ボッセ          9.3日 
最近の第九は合唱団の為 チケットを売る為の企画と合唱団員の満足性を求めることが主眼と
今回はボッセ氏の楽譜の読み込みと解釈により 新たなベートーヴェン像の確立を2.3楽章の新鮮な 響に 感動した 
合唱も 歌いすぎず アンサンブル重視で 最近の音量のみの合唱とは一線を

2002年09月05日

8.30日 ボッセ.新日フィル
ベートーヴェン・交響曲8番 7番
今回感じた事は あのベーム時代のドイツ的?な 
優美 骨 魂 がある ベートーヴェン を浮き彫りにした 
ボッセ氏の 手腕である  ブラボーである

弦のキザミ 歌わせ方が 新鮮である
2002年09月01日
ボッセ・新日 田園と4番
すみだ 1F24-19

田園が ゆったり 急がず 遅れず 弛緩せず ベーム 時代の色 艶が 最終楽章までのテンポ アンサンブルの妙が 静寂な濁りの無い心 偶数曲の2番4番6番8番が 人生の年輪が 人間の温かさ 苦悩より 明るく 生きるのだと
奏者でファゴットの女性 クラリネット ホルンが上手い
弦群も 絶妙なバランスが 4番も2楽章、4楽章で 過去に無い 提示があり 4番に 明るさ 快活さ 至る所に 主題の 新鮮さが エッ このリズムが・・ト 驚きである

2002年08月21日
真夏の第九・佐渡裕
新日本フィル ソプラノ・リッツィ大岩千穂 メゾ・ソプラノ・坂本朱 テノール・吉田浩之 バリトン・福島明他 合唱・栗友会

音量があれば 有るほど 違う 違うと思う心 心が 
楽器の使われ方が 面白い ティンパニ ファゴット クラリネット オーボエ トランペット 各奏者は アンサンブルと音の独自性を発揮し 素晴らしい演奏に 第一、第二ヴァイオリンが弱い 前回の5番ボセ指揮の弦音が 何故でない 不思議が 弦群の 音楽の 取り組み方が 極端と??

2002年08月18日
斎藤秀雄賞に大野氏・植木氏が
斎藤秀雄生誕百年記念として        2002.8.10
メモリアル基金賞
第一回受賞者に指揮者大野和士 チェリスト植木昭雄 2氏に各五百万円を贈られた

優れた若手指揮者とチェリストを顕彰するのが目的 選考委員 大賀 小澤 堤 各氏が

2002年08月11日

指揮者・金 聖響 氏の 過去の感想

2005-10-12 | 音楽鑑賞 感想・指揮者と
2005年10月6日 (木)
過去の感想 
指揮者・金 聖響 氏の感想・・
金・都響     サントリー 2F 8-20
ベートーヴェン1770-1827・ヴァイオリン協奏曲ニ長調1806
ベルリオーズ1803-1869・幻想交響曲1830
ヴァイオリン・ギル・シャハム 1971年アメリカ生まれ・73年に両親とともに祖国のイスラエルに・・
と・・パレスチナ は・・・
音楽家と政治は 音楽に国境は無いが 
この巡り合わせは・・米国・英とイラクが・・
イスラエル・他国に 飛び火が無い様に・・・
戦争反対

ギル・シャハム の音色がどこまでも 透明 濁りが無い 優美 そして自己の音楽創造を 全て通した断固たる意思を感じさせた演奏であった アンサンブルとしては 第一楽章が 間延びのきらいがあったが 全楽章に安定した 心の穏やかさ 喜びを 感じさせた

幻想は金聖響 若さ溢れる 演奏で ドイツ・フランス系等 幅広い音楽に挑戦して 一層の音楽・指揮者 活動の飛躍を期待したい

立川・調布・サントリーと都響とのコンビで聴き
益々楽しみが・・金氏は 佐渡・大野氏に続く指揮者に成長される

2003年03月10日 09時36分14秒
金聖響 指揮 都響    調布・グリーンホール 1F22-14
5番が 優れもの 鼓動 主題の繰り返し バス ビオラの 合奏力が素晴らしく 木管のソロパートが巧い 全楽章に一貫した活力 音波動があり 一音に何かが 主張さた 確信に満ちた音楽創造を 金指揮に感じた 
信念 勇気 不安 全ての感情移入が 読み取れる演奏である 大きく成長され 益々楽しみな指揮者になると 金聖響 ブラボー  

4回連続で都響を聴き オケ団員が自主的 やる氣が 感じられ この全体 好波動を大切にして 毎回 感動演奏を・・・

前半の声楽 ドニゼッティ の透明性 煌びやか な響には 練習不足が オケ音が重たい感じが?コロラトゥーラ・ソプラノ 平河氏は低音から高音まで 無理の無い 伸びのある声量で 今後に期待が
2003年03月03日 17時48分48秒
金・都響
ソプラノ・平川千志保
ウェーバー・魔弾の射手 序曲 ドニゼッティ・ランメルモールのルチアより あたりは沈黙にとざされ マスカーニ・カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲  ドニゼッティ・シャモニーのリンダより この心の光
ベートヴェン・交響曲第5番 ハ短調(ベーレンライター校訂新版
2003年03月03日
金指揮・都響
ドボ8が こんなに良かった曲とは
民族音 哀愁 快活さ 二楽章の弦 木管の主題 等 生で聴き 新鮮な感動を受けた 此れも オケの 演奏の喜び 音楽創造を創り上げていく姿勢 当然 指揮者金の シナヤカな棒さばき 低音から高音までの ダイナミックレンジの幅のある響 等 音楽の根底を 歌い上げた  
ワルツも 歌心が存分にあり 歌手を 気持ち良くさせる 何かがあるし 聴衆も引き込まれていた 今後 国際的に活躍していける指揮者に成ると思われる・・・

2003年02月24日 12時55分04秒
都響・金聖響    アミューたちかわ 1F23-20
語り・遠野凪湖子 ソプラノ・澤野恵美

以外に音響が良い  1,2Fで1400名入り 1Fが9割の入り イビキ 雑音が多い 集中力が無い方が多い・・・
ブラームス・ハンガリー舞曲第1、3、10番
ドヴォルザーク・交響曲第8番 ト短調
J.シュトランスⅡ世 ワルツ・春の声 トリッチ・トラッチ・ポルカ ウィーン気質 アンネン・ポルカ こうもり序曲・侯爵様、あなたのようなお方は ジーツィンスキー・ウィーン、わが夢の街
2003年02月24日 09時48分21秒