茅葺民家 岡山県総社市の民家 2019年09月17日 | 茅葺き民家 土塀があり漆喰の蔵のある茅葺民家だった。何度か訪れて奥さんと世間話や昔の暮らしを会話した。ある時、横を通ったら、積水ハウスの民家に建て替わっていた。時代はゆっくりと変化しているのだ。令和の時代になり茅葺を残すのは益々、難しくなった。自分の生きた時代、写真は数多く撮影してきた。どんな思いで撮って来たかは、言葉で残さないかと後世の人には残らないだろう。この民家の場所、特徴やいいところ。一枚一枚解説するのが、これからのやる事か。 « 日本茅葺紀行 NO,524 奈... | トップ | 東京五輪選考レースMGC »
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