先日(6/9)は、久しぶりの講座「英語で歌うポピュラーソング」。
課題曲は、「Smile」。
1936年公開のチャップリンの映画「モダン・タイムズ(Modern Times)」のサウンドトラック。ラスト・シーンで感動的に用いられている。
「Smile」について クリック
『Smile』(スマイル)
作詞:ジョン・ターナー(John Turner)、ジェフリー・パーソンズ(Geoffrey Parsons)
作曲:チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
Smile though your heart is aching
Smile even though it’s breaking
When there are clouds in the sky,
You’ll get by
笑顔を 心が痛むときも
笑顔を 心が折れそうなときも
空が曇りの時だって
なんとかなるさ
If you smile through your fears and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You’ll see the sun comes
shining through for you
怖くて悲しくても 笑顔なら
笑顔なら きっと明日は
太陽は昇り 君のために輝く
Light up face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near
喜びで表情を明るく
悲しみの跡を隠して
涙がこぼれそうでも
That’s the time
You must keep on trying
Smile, what’s the use of crying
You’ll find that life is still worthwhile
If you just smile
さあ続けてみよう
笑顔さ 泣いたって仕方がない
きっと分かるさ
人生まだ捨てたもんじゃない
ただ笑顔でいれば
マイベストソング
自分への応援ソング
毎晩バスタイムで歌ってます。
適当英語で
残念ながら、楽譜を見ながらでないと、歌詞(英語)をちゃんと覚えきれていないので…。
記憶力のすっかり衰えたおばあさんのことですから、いつになることやら。