昨夜、ひさしぶりにクラッシックコンサートに行ってきました。
とりに、私の大好きな曲も演奏され、あまりの迫力と素晴らしさに興奮しました。
素晴らしかったあ!(バイオリンソロ演奏中にバイオリンの弦が切れ、演奏が中断するという、アクシデントもありましたが…。)
サンクトペテルブルクフィルハーモニー交響楽団
指揮:ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン:庄司紗矢香
【テミルカーノフ70歳記念 チャイコフスキー・チクルス】
1.歌劇「エフゲニー・オネーギン」op.24から ポロネーズ
2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
3.交響曲第5番 ホ短調 op.64 (私のだ~い好きな曲)
アンコール曲
(愛の挨拶 くるみ割り人形からトレバーク)
至福のひと時。やはりCDでは味わえない迫力と感動を味わうことができましたあ。
ちなみに、その後中々興奮が覚めやらず、深夜お風呂で交響曲第5番を、大声で歌ってました。
ご近所の方々、お騒がせしてすみませ~ん!