麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

自家製麺 ラーメンK@富士見市

2012年03月04日 10時19分26秒 | 拘りの麺屋 富士見市

2012年3月2日(金)18:09分~18:34分訪問   

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さんめぐりは〒354-0015 富士見市東みずほ台2‐10‐26

GSハイツ1Fに在る「自家製麺 ラーメンK」さん訪問です(^。^)y-.。o○

TEL:049‐253-2555  営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30 日・祝日11:30~21:00

定休日:無休  席数:カウンター8席  喫煙:不可  最寄駅:東武東上線「みずほ台駅」 徒歩:5分

駐車場:あり お店左手の路地を挟んで向かい側入口奥4台分  2010年11月25日オープン

昨年の10月以来になりますねラーメンKさん(^。^)y-.。o○正確には今年2月の土曜日の昼間訪れるも、店内待ちが

出ていたので断念した経緯は有りましたが 其れ以来になります

此処での楽しみは季節のメニュー前回はワンタン麺だったけど、今日は何が有るか楽しみですね(●^o^●)

気のせいか看板を照らすライトが無い様な気もするが、節電の為だろうか来るまで来る時も目立ちませんでした

駐車場に車を停めて店内に入ると入口付近に子ども連れの先客さんいたので、「さぬき」のアップの写真撮れません

帯状に成った切る前の麺も撮りたかったけど、今日は断念しました

そうこうするうちに後客さんも、奥のカウンターに座りました(*^_^*)

さて、話は入店時に戻って、楽しみな季節のメニューは何かと・・・。

 今回も有りましたね、季節のメニュー(●^o^●)

さて近くで見ると、限定メニュー ごまと野菜の ピリ辛ラーメン ポーチドエッグ入り  となってます

大きく伸ばしたのでこんな荒れた画像に

なりますがご勘弁を(T_T)/~~~勿論普通サイズのボタンをポチ繰りします

カウンター真ん中に鎮座してカウンターの上にその食券を置くと、何時もの様に優しい笑顔と共に確認の接客(*^_^*)

望遠を付ければそこそこ撮れると思うけど、お客さん居たので余り店主さんとお話も出来ないので

この麺切り機導入の経緯などを聞きながら撮りたいので、今日は止めときます(^。^)y-.。o○さて、後客さんの注文

つけ麺にも関わらず、筆者の季節メニューの汁麺の方が遅い提供ですね、たっぷりの野菜をテボで茹でてる時間が

長い様ですね、其れとポーチドエッグも又、提供が前後するオペレーションですかね、しっかりとした仕事が見て取れますね

こちらの蓮華、カウンターの上の部分に有るので汁飛等を心配する御仁には安心して使えますね

そんな些細なことにも気を使ってるからこそ、土日には並びも出るのでしょう(^。^)y-.。o○

そうこうするうちに何時ものように丁寧にカウンター越ですが、目の前に静かに優しく置いてくれます

鶏白湯ベースのスープに数種類をブレンドして作った味噌が、見た目よりもかなり濃厚で粘度もかなりの物です

帯状麺を切りだして、暫らく揉んでましたね、その縮れ加減が絶妙で、この濃厚味噌スープを如何無く持ち上げてくれますね

勿論自慢のロースとバラのチャーシューも、その違った食感を味わえる優れもので

穂先メンマの優しい味も、濃厚なスープに負けては居ませんでした(*^_^*)

上に載るのは券売機の説明にも有りましたが、ラーメン屋さんでは大凡珍しいポーチドエッグ。

その周りを彩るのは自慢の、しかも屋号のKの由来の一つと説明してくれたキーマ香油を丁寧に回し掛けての提供

鷹の爪のピリ感も、この味噌スープには打って付けの味付け(^。^)y-.。o○

通常よりも多めに揉んでる様なので、今までの通常メニューよりも縒れてますね、中ほどは絡みまくりです(^。^)y-.。o○

白髪葱と柔らかい茹でもやし、其れとパリッと食感を残すキャベツの甘味が、ピリッとした味噌スープに良く合います

白味噌ベースのスープ、大蒜を筆頭に薬味も余り出しゃばらない物ですね

濃厚では有るけれどくどくない味噌スープは、鶏白湯ベースの基本スープに由来する物でしょうか(^。^)y-.。o○

かなり完成度は高い物有ります、ここ数日ピリ辛系の麺を食する機会が多いのですが、完成度では一番と言っても過言では

無いかも(*^_^*)   

そして、普通に味玉での提供でも良いと思えるけど、丼全体の画でも解ると思いますが、ビジュアル的にポーチドエッグ

の方が一際綺麗なビジュアルになると思います(●^o^●)

濃厚な味噌スープ故、味玉にすると色合いと白身の味付けも、この濃厚スープにはくどいと思ったのでしょうか?

いずれにしても工夫満載の逸品と言える代物でした。

そして今日もまたカロリーを気にする事も無く完食完飲しました( ^)o(^ )

帯状麺を注文を受けてから切りだすと言うスタイル、オープン当初よりも随分進化してます

前回も感じたのですが、麺の熟成時間を変えたのかは解りかねるけど、この切り出し麺当初の麺よりも嗜好に合っています

どうも御馳走様でした勿論また伺いますよ(^_-)-☆

  今日も応援のクリック宜しくお願いします     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華そば 田家ふくふく@ふじみ野市

2012年03月03日 19時40分38秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2012年3月1日(木)18:12分~18:44分再訪  

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4  電話:049‐264-2400  営業時間:11:00~21:00

席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓

最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分  駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、6番と14番)

もう一台確保した模様です。

開店日2012年2月25日(土)11:00~  ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店

メニューは概ね田家に準ずる 

さて25日のオープン以来2度目の訪問ですが、少し落ちつてる事を望んでいましたが( ^^) _U~~

今日もこの時間にも関わらず混んでました。

今日は千葉屋時代の女性の方は居なかったけど、本店の店長さんお手伝いしてました(^。^)y-.。o○

ちゃ木の時もそうでしたが、あちらの後片付けを終えて手伝いに来たのでしょう?今日も自慢のMTBでしょうかね?

ここまでの脚は  で、カウンター2席ほど空くも直ぐに満席になり、店内待ち一組み後ろの席で出てます(*_*;

先ずはビールとおつまみのチャーシュー胡瓜和えを注文して在るので、こう混んでくると時期が早すぎたかな?・・・

と思っちゃいますね( ^^) _U~~

先週のオープンの週、と言うかオープン初日には昼間にも関わらずビール飲みのお客さん、私の他にも来ましたが

今日は夜とは言え、麺の注文の人しかいません、ゆっくりできる時間帯はもう少し遅くでしょうねこの感じだと

このメニューはちゃ木にも田家さんにも無かったかな?まあ、そんなに手のこんだつまみでは無いのでやろうと思えば

何時でも提供出来る代物ですが。

おつまみ喰いの飲兵衛の筆者には実に有り難い物でも在ります(^。^)y-.。o○

前回は煮干しだったので、今回の注文は何時も田家本店でも食べる塩を注文しました

ちょっと赤いロースのチャーシューと穂先メンマ。これはちゃ木の無残り、スープは田家その物のスープ。

麺も恐らく田家と同じ物を使ってると思うけど、もう少し落ち着いたら社長に確認しますか(^。^)y-.。o○

目の前に運ばれて来た丼にテントウ虫のようにへばりついた青葱が面白いので、こんなも一枚入れて

其れと神豚さんと同じ桶川・丸富のストレート麺。自分的には醤油よりも塩の方が好きで、こればっかり頼んでる様な・・。

其れと柔らかい穂先メンマもちゃ木以来復活で嬉しい限りです。

田家さんでは穂先は限定以外は使って居ないので、穂先の優しい甘さが好きな御仁にはこの復活は有り難いです

そして昨今バラを使ってトロトロのチャーシューを作る所が流行っては居ますが、昔ながらの中華屋さんとは一線を

画す噛み応え有るチャーシュー作りは田家さんの伝統で何時も美味しく戴いております(^。^)y-.。o○

特製を注文しなくても充分な量なので、普通の注文(^。^)y-.。o○

自慢の味玉は本店さんでは何時も頼むのですが、車でしか行けない立地のあちらではアルコールが戴けないので

小食の筆者でもトッピングと餃子かご飯を頂きますが、歩いて来れるこちらでではおつまみを頼むので充分なのですが

願わくばちゃ木の初期の頃に有った玉チャ盛の復活を切に願います

最も今は一階のみの営業だけど、意欲的な千葉氏の事だから空いている二階を使わない手は無いと思うので・・・。

今後に期待するのは筆者だけでは無いでしょう  

ここの所辛味の麺が続いてる中、落ち着ける煮干しテイストの優しい麺は有り難い物が有りますね

なので今回も完食完飲してしまいました

・・・と言う訳で今日も美味しい麺を有り難う御座いましたどうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆ゆっくり飲める頃合いを見計らって

  今日も応援宜しくお願いします    

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイニング なかじま@ふじみ野市

2012年03月03日 16時10分17秒 | 和食 

2012年2月29日(水)20:02分~20:48分訪問  

麺天坊・鉄骨スープ、今日は和食・創作料理のお店「Dining なかじま」さんです(^。^)y-.。o○

〒356-0043 埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1-4-19  TEL&FAX:049-267-1311

ランチ:11:30~14:00 ディナー:18:00~23:00  定休日:月曜日(ランチ休み:土日祝日)

席数:カウンター4席 テーブル席4人掛け3卓 奥に座敷席有

昨夜からの生憎の雪の為、冷えた気持ちと身体を先程、麺工房・あぶらやさんで温めた後の訪問に成りました。

ドアを開けようとガラス越しに店内を見ると、カウンターに家族連れの4人さん、テーブル席に一組みさんの先客さん

初めてテーブル席に座ります、今夜はちょこっと飲んで帰りましょう(^。^)y-.。o○

取敢えずメニュー写真撮る積りで、看板撮ったら本日のおすすめメニュー撮るの忘れてしまいました

店内で撮ればいいと思っていましたが先客さんいたのでおすすめメニューの写真は撮れませんでした( ^^) _U~~

  折角座ってじっくり撮ろうと思って居たのですが

結局、店内での料理写真でも肝心なアップの所で、ピントの甘い写真撮ってしまいました

先のあぶらやさんでの生ビールがいけなかったと・・・責任転嫁しておきましょうか  

店内に入ってテーブル席に座って顧みると、初めてですね~この角度(^。^)y-.。o○

先ずは店主さん残りの正雪を持って来てくれました、ベンチコートを脱いでお絞りで手を拭きながら注文を

本日のお勧めメニューのあさりの酒蒸しを店主さんに頼みました、突き出しの切干大根で大吟醸を堪能しましょう

ここでの楽しみはこの突き出しにも在りまして、未だかつて2品と同じ物を出された経験在りませんね(@_@;)

奥様の懐の深さを感じますね(^。^)y-.。o○ 

そんな奥様のお料理に敬意を評して、どアップで切干大根の艶々感出そうと頑張りまっしゅ(^v^)

そうこうするうちに三卓ある内の、真中のテーブルに後客のカップルが来ました。

これから先、恐らくこのテーブル席での写真は撮る事は無いと思ったので改めて、カウンターの奥に広がる焼酎の棚

焼酎は管理上冷蔵庫に入れる必要も無い物が多いので、この様な画に成っても安心して飲む事が出来ると言う物です

勿論日本酒はちゃんと冷蔵庫に入っているので安心です(^。^)y-.。o○

そうこうするうちに、注文の酒蒸しが運ばれて来ました、甘い香りが先程食べたにも関わらず、食欲わきますね(*^。^*)

テーブル席に座って、店内を見るとお客さん一杯で我が事のように嬉しい限りですね(*^。^*)

どんどん認知されて、オープン当初か通ってる筆者としては感無量。カウンターに座ってじっくり飲む事も儘為らないのも

嬉しいです(^。^)y-.。o○

次の注文もお勧めから鮭のちゃんちゃん焼きを注文。お隣のカップルも数分後同じ物を注文してました( ^^) _U~~

そして直ぐに店主さん15分位時間頂きたいと、実家自慢のおでんだねをもって来てくれました。・・・そんな所で自分は

良いから後客さんに出してあげて下さい!とここは退散する事にしましょうか(^。^)y-.。o○

なにやら今日の様子では後客さんこれから未だ未だ、来そうなのでテーブル席に一人では忍び有りません(●^o^●)

どうも御馳走様でしたまた来ますね、次回はゆっくりと(^_-)-☆

 応援クリック宜しくお願いします    

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麺工房 あぶらや@ふじみ野市

2012年03月03日 14時56分57秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2012年2月29日(水)18:41分~20:01分訪問  

麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは「麺工房 あぶらや」さんです(^。^)y-.。o○

〒356-0043 埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1-3-11

TEL:11:30~15:00  18:00~21:00  定休日:火曜日  座席数:カウンター4席 テーブル席14席 

5人掛け2、 4人掛け1 喫煙:不明(確認します)灰皿は見た事有りませんが 

 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」  

アクセス:徒歩20分  駐車場:無し 近くに大手のショッピングモール有り

久し振りのあぶらやさん、ちゃんと麺を食べて貰ったのは、年越し前ですよ・・・と店主さん(^。^)y-.。o○

今週の週替わり麺を食べたく訪問しました、今日は昨晩からの雪が予想より多く、店主さん仕込みしなかったそうです

しかし近くの並びが出来る麺屋さん・英さん、臨時休業らしくこちらに流れて焦ったと言ってました( ^^) _U~~

先客さんテーブル席に一組み、カウンターにお一人さん居たので、後のお客さんの為に空いたカウンターに座り定番の

生ビールを注文(^。^)y-.。o○  案の定後客さん二組立て続けに来たので俄かに満席になりました

こんな寒い夜は熱々のらーめんを欲しがるのでしょうね勿論筆者もその内の一人である事は言うまでも無い

好きな銘柄では無い物の生ビールは不変の美味しさですから、何も言う事はありません(^。^)y-.。o○

今日は概ね二本くらいで切り上げて、久し振りに自慢の麺を戴こうと思っているので・・・。

で、今週の週替わりの麺は・・・と言うと!

豆乳つけ麺と言うので、今日は週替わりでは無く鬼辛味そばを注文(^。^)y-.。o○

大丈夫ですか?相当辛いですよ!と店主さん後で聞いて話だと自分で作ったラー油を使ったこのスープ

自分では辛くて飲めないとの事、このメニュー半分も食べられないそうですが・・・。

果たしてどんな物でしょうか期待・・・大です(●^o^●)

そうこうするうちに先客さん帰ったのでメニューと店内をに(*^_^*)

次の生ビールも併せて注文。

注文の鬼辛味そばが運ばれてきました(#^.^#)おお?見た目はそんなに辛くはなさそうですが

ちょっと濃いめの溜まり醤油のような色合いですがそれが曲者でしょうか(n‘∀‘)ηね~

麺は通常の濃口に使われてる麺で美味しいですよ、辛味も筆者にとってちょうどいい感じです

勿論、福吉系のこちらのお店も、半熟度半端ではない味玉は今日も健在で(^^♪ カットした画はとてもおしそうですね

今日は生ビール2杯飲まないので、完食しました(#^.^#)スープも半分ほど残しましたが

豚骨魚介ベースのこちら系統の自慢の基本スープは熱々の提供で、今日のように寒い日にはとても有難いものです

どうも御馳走様でした・・・店主さん「これから、なかじまさんですか?」というので、そんな考え全然なかったけど

向かっちゃいますか・・・また来ます(^_-)-☆   応援のクリックよろしくお願いします   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京とんこつ とんとら 川越店@川越市

2012年03月02日 22時29分24秒 | 拘りの麺屋 川越市

2012年2月28日(火)19:01分~19:26分訪問  

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは東京とんこつ とんとら 川越店さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0853 埼玉県川越市城下町15‐2  電話:049‐225-4206

営業時間:11:00~26:00(L・O 25:50)  定休日:年中無休(1月1日は休)  喫煙:可

最寄駅:西武新宿線「本川越駅」距離1,802m

さてこちらのお店は、この前には「くるまや」さんが在った場所(●^o^●)

熊谷に本社を置く、(株)明栄商事さんが展開してるチェーン店の川越店で、新生「くるまや」とこちらの「とんとら」

を展開してます。創始者の草野親子の退陣のあと、半分に成った「くるまや」と「とんとら」の二枚看板で営業してるけど

前「くるまや」が閉店して、こちらがオープンした当初、殆どの麺を戴いてから10年近く来てませんでしたね( ^^) _U~~

19:00を廻った平日にも関わらず、筆者が帰りに観る様子とは違い結構な車停まっていますね(^。^)y-.。o○

店内も一人訪問の筆者をテーブル席に座らせない位に混んでます、店員さんの勧めるまま、カウンター席に座ります

数年前初めて訪問した時は、時間も違った事も有るのでしょうが認知されて無かった分、空いていましたね。

 以前の訪問では余り印象に残らないほど、極普通の御味だと思って

いました

が、訪れる人の評価も二分されてる所から、ファンもいる事も事実で。根っからの「くるまニスト」の筆者にはその麺が・・・。

とんこつ、こってりのスープの他に味噌が有るのですが中太の麺はちょっと軟弱な印象を持ってます

 今日の注文は辛ねぎ坦々麺をチョイス(●^o^●)

中太麺使用と言うのが

若干気に成る処です、昔のくるまやの様なもっちり太麺が良いのに(*^_^*)

くるまや・創業者の草野氏の展開する「ばんから」ではこの味噌の提供が出来ないと言う、管財人との取り決め。

味噌スープに関しては本来のベースを保っている模様(^。^)y-.。o○

    

カウンター上にはお好きなだけどうぞ!って大蒜と大蒜潰しが用意されてますが、半ば放置状態の為、風味がかなり

落ちていますね(T_T)/~~~是は、花月さんのように注文してからもって来て貰う方が良いですね。

そうこうするうちに先ずは併せて注文してあった餃子が運ばれて来ました是はそんまんま「くるまや」さんの物です

中の餡も熱々で、一口でパクっとするには危険すぎる焼き加減(●^o^●)是が好きなんですよ

この提供までは概ね8分で、同時に注文のメインの麺も運ばれて来ます

筆者の感覚ではかなり待った感、在ったのですがカメラの記録に依るとそう遅くは無い提供ですね(^。^)y-.。o○

空腹時に訪れた為か感覚で提供が遅い・・・と書けばとんだ濡れ衣ですね、お店側としては。気をつけねば

見た目のインパクトでかなり辛い物を想像しがちですが、中々美味しいスープで白髪葱の豆板醤和えは昔のくるまやを

彷彿とさせてくれますね~葱のお山の向こうに青梗菜ものっています(*^。^*)

街の中華屋さんの坦々麺の形相です

この綺麗な赤い具材を含めて全ての麺とスープを飲み干すと、其処に当たりのマークが有れば、次回ノーマルラーメン

サービスしてくれます、もっとも丼は厨房カウンターに積んで有るので、匙加減一つでは有りますが。

以前感じた物足りなさは若干払しょくされたので、機会が有れば寄って見ても良いですね(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でした  また来ますね(^_-)-☆

  今日も応援宜しくお願いします   

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やきとり らあめん 三金@ふじみ野市

2012年03月01日 08時48分37秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2012年2月27日(月)18:24分~19:36分再訪   

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2月17日にオープンしたお店「三金」さん(^。^)y-.。o○

住所:〒356-0003 埼玉県ふじみ野市大原1‐2‐14  電話:049‐267-5328

営業時間:11:00~24:00席数:テーブル席 4人掛け5卓 2人掛け4卓 二階100名宴会可能

定休日:年中無休  喫煙:可  最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7,8分

喫茶・万紫麿和食・万紫麿うどん・きらく ・・・だったお店の後にらあめんとやきとりの2枚看板でオープン

らあめんは昨年、閉店し同グループ内の大我井店に移転した。よか楼・熊谷店のプロデュースのお店です。

さて、オープンの週に行って、待望の辛口らあめんに振られたので、今回の週から提供開始と言う事なので早速、再訪しました

夜の部、メインは東松山名物の焼き鳥・豚の辛味噌だれを先ずは味わいましょうか

10数年前埼玉のB級グルメを代表してた感在りで、今はそのブームも落ち着いたけど、まだまだファンは多い物です(*^_^*)

東松山の焼き鳥・豚のファンなら分かると思いますが、こちらの三金さんは駅前に続く焼き鳥ロードの中でも

小さいお店が多い中に有って、宴会も出来るお店としても、おつまみの豊富な事でも有名なお店で

その女将さんが熊谷・よか楼さんのファンと言う事でこのコラボ店の誕生になったと言う事らしいです

勿論筆者はの麺のファンで、良く車で一時間を掛けて通ったものです(*^_^*)

ある日突然閉店して、四男さんのお店に移ったと聞くや、直ぐに訪問するも、何と不思議な店構えで、一弦さんを拒否

する様な形相なので、あえなく本店へ行った経緯が有りました( ^^) _U~~    残念に思っていました

まあ、それはさておき取りあえず生ビールで、三金さん自慢の豚かしらを頂きましょうか

注文は塩とあまだれが有り、東松山名物の辛味噌を付けながら食べます、塩の注文が良いみたいですね

実は最初から辛味噌を付けて焼いて提供すると思っていましたが、各々つけて食べる方式見たいです

地元の焼き鶏屋さんで提供してる、東松山辛味噌もパックに入ってたので、それがオーソドックスな様です(*^_^*)

直ぐにちょっと太っちょのグラスの生ビールと突き出しの昆布煮が運ばれてきました(^。^)y-.。o○

そしてメニューから焼き鳥・豚の注文は、豚かしら、焼き鳥のねぎまとかわを注文しました、今日はあくまでも

よか楼・辛口らあめんがメインですので、それ以上頼むと美味しくらあめんが味わえません( ^^) _U~~と思うので

ちょっと控え目な注文です  で、まずはとんかしらが運ばれてきました

綺麗な焼き色と併せてオリジナルのお皿で運ばれてきます(^。^)y-.。o○ 金額もそう安くは無いので大きめのお肉

での提供ですね、筆者の家の近くに有る「南国」さんの倍くらいの大きさです(*^_^*)

併せて運ばれてきた名物の辛味噌を・・・付けます、先ずは一本のみにつけて食べてみますね。

程良い辛さで、これは何本でも行けちゃいますね

続けて鶏メニューから、かわと定番のねぎまを注文しましたが

辛味噌はどちらかと言うと、豚メニューの方が相性が良いようですね、勿論、塩・あまだれに飽きてちょっと味を替えて食べるの

にはもってこいですね(*^。^*) 好きならあめんと東松山焼き鳥を一緒に食べられるこちらのお店!重宝しますね(*^。^*)

この後のメインを考えなければ、もう少し頼みたいところでは在りますが。

今回はビールではお腹が張りそうなので、こちらもレモンサワーを頼みます。お口さっぱり感欲しいので

練り梅もろきゅうを注文(*^。^*) 待望の辛口らあめんの為の準備です  

家族でやられてるらしいが、先週いた店員さんよりも人数増えてますね

で、一番てきぱきと動いてる女性店員さんに聞くと、今日はよか楼の息子さんが厨房にいるので、敢えて麺茹でを

硬めでは注文しませんでしたが( ^^) _U~~結果、矢張り厨房機器の関係か、先週同様ちょっと柔らかめの茹で加減

ですので、次回からは硬めでお願いしましょう

こちらの麺は自家製で恐らく手切りなので、麺の形は結構バラツキあって、そこが数10年継ぎ足し継ぎ足しで使われている

醤油たれと相性抜群で、私もこの醤油だれに魅了された一人なのですが( ^)o(^ )

そのスープにラー油と鷹の爪の辛味が実にマッチしてますね~  欲を言えば本来のよか楼の丼を使って

こんなお洒落な白髪葱では無くシンプルな、よか楼・熊谷店のデフォの画が欲しいところでは在ります  

の赤いラー油が浮いたスープ、筆者が初めて見たとき、ラーメンマップ埼玉の本ですが、衝撃を受けましたね

こんな毒々しい色のスープが完飲出来る記事を目にしたときには俄かに信じられない思いで一杯でした。

・・・がこれを初めて食した時は新座・ぜんやさんの塩を食べた時と同じで、その滋味深さに感動すら覚えたものです

入口の左側で普段の夜は恐らく焼き鳥を焼くパフォーマンスを提供してるスペースに

先日車でさっと通った時は何やら麺を手切してた様な、光景を観たのですが・・・ちょっと確認してませんが

時には細い、時には若干きしめんの様な幅広の麺、相変わらず美味しいです(*^_^*)

今回もビールとサワーで若干お腹が一杯にも関わらず、完食完飲出来るのは美味しいと言う事でしょう

またまた、通いたくなるお店が地元に出来ました(^。^)y-.。o○

そして、もう一杯。サワーを注文してしまいました

よか楼さんのらあめんと三金さんの焼き鳥

どちらも堪能させて貰いました。どうも御馳走様でした

また伺いますね(^_-)-☆   今日も応援宜しくお願いします   

コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

B級グルメ

特に麺類のグルメ情報をお持ちの方は情報を、寄せて下さいな(*^_^*) ラーメン好きな、愉快な仲間たちの励みになります(^_-)-☆