2012年3月2日(金)18:09分~18:34分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さんめぐりは〒354-0015 富士見市東みずほ台2‐10‐26
GSハイツ1Fに在る「自家製麺 ラーメンK」さん訪問です(^。^)y-.。o○
TEL:049‐253-2555 営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30 日・祝日11:30~21:00
定休日:無休 席数:カウンター8席 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「みずほ台駅」 徒歩:5分
駐車場:あり お店左手の路地を挟んで向かい側入口奥4台分 2010年11月25日オープン
昨年の10月以来になりますねラーメンKさん(^。^)y-.。o○正確には今年2月の土曜日の昼間訪れるも、店内待ちが
出ていたので断念した経緯は有りましたが 其れ以来になります
此処での楽しみは季節のメニュー前回はワンタン麺だったけど、今日は何が有るか楽しみですね(●^o^●)
気のせいか看板を照らすライトが無い様な気もするが、節電の為だろうか来るまで来る時も目立ちませんでした
駐車場に車を停めて店内に入ると入口付近に子ども連れの先客さんいたので、「さぬき」のアップの写真撮れません
帯状に成った切る前の麺も撮りたかったけど、今日は断念しました
そうこうするうちに後客さんも、奥のカウンターに座りました(*^_^*)
さて、話は入店時に戻って、楽しみな季節のメニューは何かと・・・。
今回も有りましたね、季節のメニュー(●^o^●)
さて近くで見ると、限定メニュー ごまと野菜の ピリ辛ラーメン ポーチドエッグ入り となってます
大きく伸ばしたのでこんな荒れた画像に
なりますがご勘弁を(T_T)/~~~勿論普通サイズのボタンをポチ繰りします
カウンター真ん中に鎮座してカウンターの上にその食券を置くと、何時もの様に優しい笑顔と共に確認の接客(*^_^*)
望遠を付ければそこそこ撮れると思うけど、お客さん居たので余り店主さんとお話も出来ないので
この麺切り機導入の経緯などを聞きながら撮りたいので、今日は止めときます(^。^)y-.。o○さて、後客さんの注文
つけ麺にも関わらず、筆者の季節メニューの汁麺の方が遅い提供ですね、たっぷりの野菜をテボで茹でてる時間が
長い様ですね、其れとポーチドエッグも又、提供が前後するオペレーションですかね、しっかりとした仕事が見て取れますね
こちらの蓮華、カウンターの上の部分に有るので汁飛等を心配する御仁には安心して使えますね
そんな些細なことにも気を使ってるからこそ、土日には並びも出るのでしょう(^。^)y-.。o○
そうこうするうちに何時ものように丁寧にカウンター越ですが、目の前に静かに優しく置いてくれます
鶏白湯ベースのスープに数種類をブレンドして作った味噌が、見た目よりもかなり濃厚で粘度もかなりの物です
帯状麺を切りだして、暫らく揉んでましたね、その縮れ加減が絶妙で、この濃厚味噌スープを如何無く持ち上げてくれますね
勿論自慢のロースとバラのチャーシューも、その違った食感を味わえる優れもので
穂先メンマの優しい味も、濃厚なスープに負けては居ませんでした(*^_^*)
上に載るのは券売機の説明にも有りましたが、ラーメン屋さんでは大凡珍しいポーチドエッグ。
その周りを彩るのは自慢の、しかも屋号のKの由来の一つと説明してくれたキーマ香油を丁寧に回し掛けての提供
鷹の爪のピリ感も、この味噌スープには打って付けの味付け(^。^)y-.。o○
通常よりも多めに揉んでる様なので、今までの通常メニューよりも縒れてますね、中ほどは絡みまくりです(^。^)y-.。o○
白髪葱と柔らかい茹でもやし、其れとパリッと食感を残すキャベツの甘味が、ピリッとした味噌スープに良く合います
白味噌ベースのスープ、大蒜を筆頭に薬味も余り出しゃばらない物ですね
濃厚では有るけれどくどくない味噌スープは、鶏白湯ベースの基本スープに由来する物でしょうか(^。^)y-.。o○
かなり完成度は高い物有ります、ここ数日ピリ辛系の麺を食する機会が多いのですが、完成度では一番と言っても過言では
無いかも(*^_^*)
そして、普通に味玉での提供でも良いと思えるけど、丼全体の画でも解ると思いますが、ビジュアル的にポーチドエッグ
の方が一際綺麗なビジュアルになると思います(●^o^●)
濃厚な味噌スープ故、味玉にすると色合いと白身の味付けも、この濃厚スープにはくどいと思ったのでしょうか?
いずれにしても工夫満載の逸品と言える代物でした。
そして今日もまたカロリーを気にする事も無く完食完飲しました( ^)o(^ )
帯状麺を注文を受けてから切りだすと言うスタイル、オープン当初よりも随分進化してます
前回も感じたのですが、麺の熟成時間を変えたのかは解りかねるけど、この切り出し麺当初の麺よりも嗜好に合っています
どうも御馳走様でした勿論また伺いますよ(^_-)-☆