麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

花笑み中華そば かれん@川越市 運良く限定の煮干しそば800円味玉はデフォでついてます・・を堪能

2017年07月05日 07時03分24秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分 

駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日) 

10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター

2017年6月24日(土曜日)19時25分訪問。先客さん無、後客さん2名と言う店内の麺バー構成の宵

最近の店舗、地元出身の店主さんのもとへ

前回も取り上げ此処の処意欲的に限定等のメニューを提供してるので

今宵も何かに有り付けるかなと言う事で券売機を前にして、店主さんに伺うと煮干し未だ有ります

・・と言う事、券売機の限定A800円のボタンを一ぽち

味玉はデフォでついてるとの事なので何時ものカウンター席に鎮座して暫し待ちます

目の前に置かれた丼からは、同じふじみ野に同時期にオープンした麺雲雀さんの提供煮干しとは違って

この時点では煮干しは香りません、表面の脂のせいでしょうか、煮干し脂や鶏油も使ってるので鶏油が覆う

麺は何時もの菅野製麺所さんの切刃22番手の細麺、ライ麦全粒粉のオリジナリティー溢れる意欲的な麺

表面のざらつき感を排除した細麺は、小麦本来の香りを際立たせるのが特徴で、平子主体の煮干しに

烏賊と節を併せたスープに見劣りしない逸品の麺

賛否は分かれる処では有りますが、概ねお客さんの年齢層を鑑が観ても決して受け入れてるのは若輩層

だけとは言えず、寧ろ万人受けのブレンドと言えるのかも

次の呟きでは混ぜそばとも在るので、次回は勿論其れ狙いで(既に昨日頂きました)

そんな想いを馳せつつ完食

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆


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