麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

創作 Dining 風花@ふじみ野市 素敵なお店がオープンしました(^_-)-☆

2012年06月28日 23時59分59秒 | 創作料理 ふじみ野市

2012年6月26日(火)19時01分~23時16分初訪     

麺天坊・鉄骨スープ、拘りのグルメ店巡りは、紆余曲折有ってのオープンふじみ野市の「風花」さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒356-0005  埼玉県ふじみ野市西2丁目2‐1   TEL&FAX:049‐266-5205

営業時間:18:00~23:00 (暫くは夜のみの営業の為17:00~らしいです)  定休日:毎週月曜日

駐車場:3台分有り   オフィシャルHP 創作Dining 風花  最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩4,5分

さて、台風の影響でそのオープンが伸びてしまった、待望の創作料理のお店が満を持してオープン(^。^)y-.。o○

こちらのお店は筆者が足繁く通う、ダイニングなかじまさんの知り合いの店主さんが始めると有って楽しみにしてました

 

こちらの場所は以前にイタリアンやフレンチのお店が在った処で、イタリアンのお店は中々繁盛してた物のその後

伊豆の方にお店を開いたと、偶然居合わせたお客さんに聞きました(^。^)y-.。o○

上記の時間、入口右手に台風で浸水してしまった小上がり、右手に厨房を望むレイアウトのカウンター5席?だったか

そしてそのカウンターを右手に観ながら左を進めばテーブル席を要するお店のレイアウト(^。^)y-.。o○

カウンターには左記に述べたように一組のお客さんが、小上がりには知り合いらしいお客さんが見えてました

小上がりから庭望む、外側の格子塀には、最初の写真の様な綺麗に店側の光を賺すような屋号が見えます

先日もオープン前のレセプションでもその毀れる光は、綺麗だと感じた筆者ですが、夕暮れのうす明りが残る時間帯には

その仄々とした感じが、伝わらないのが残念な処では有りますが(^。^)y-.。o○

入口にもこんな感じのこちらのお店を象った、屋号の透かし彫りのガラス窓が有りました、中々期待できる拘りです

そして、オープン前からすでに、3度・4度お逢いしてる店主さんと奥さまが優しく迎え入れてくれます(*^_^*)

先ずはカウンターに腰をおろし定番の生ビールを注文直ぐに突き出しの肴、マナガツオの炙りでしょうか

実は入ってすぐ白熱灯の色合いのこちらのお店、カメラ側のWB(ホワイトバランス)の設定をオートに設定にしたまま

だったので、かなり黄色い物になった為に、削除してしまいました。生ビールの画像も補正出来ずに・・・。

辛うじて突き出しは此処まで補正出来ましたけど美味しそうな画像と迄は行きませんでした、申し訳ない店主さん

直ぐに本日のお勧めと言うメニューを持って来て貰ったので、選択はその中から数点、自慢の日本酒と併せて注文します

先ずは本日のお勧めから、刺身の部から選んだ物は、緑のアンダーラインが何やら主張してるので、金目鯛の造りを

そして、息つく暇もなく飲みほした生ビールの次は日本酒をこちらのメニューからチョイス(^。^)y-.。o○

   どちらのお酒もその蘊蓄を調べると中々の銘酒らしく、これは店主さんの

拘りで集めた物らしいが、上から順番に味わうと致しましょうかこれも麺天坊流です(#^.^#)

右の小上がりの注文に忙しい店主さんが作って来れた金目のお刺身、右にある生しらす有難く頂きます

嬉しい事にこの地で生シラスが戴けるとは思いませんでした(^。^)y-.。o○市場も近い川越では無く、品揃えも充実

よりよい物を求める店主さんは、態々大宮までの買い出しらしく、当初よりオープンの慌ただしさもあり、営業は夜のみ

になった経緯を伺うと、中々侮れない物を感じざるを得ません(●^o^●)そんな拘りの好きな筆者の嗜好の度壷ですよ

    雅山流 葉月 これを飲まずにはいられない!

すっきりしながらもコクがあり、飲みすぎ注意の危険酒と言われているそうな(笑)日本酒初心者

の女性からプロの方まで満足出来る物らしい(^。^)y-.。o○

筆者の座るカウンターから見える、開店祝いのお花を撮ったもので先日コメントを頂いた、奥さまの地元愛知のお友達

のリクエストに有ったように、店内の様子・・・とまではいきませんが、右手にある小上がりの入口です(#^.^#)

お酒を保存してる冷蔵庫の上のお花にピントを合わせてしまったので、その様子は木瓜味の中ですが

そして次のお酒は富山の銘酒、勝駒(かちこま)を注文(^。^)y-.。o○

   スぺースからその蘊蓄は割愛しますが、通い続けるイメージあるので

それらは追々載せるとしまして今日は、さらっと行きますそして次なるメニューは。煮焼の部から、目光の唐揚げを

筆者もこの目光は、子供たちが小さい頃は良く大洗水族館へ伺った際は、那珂湊の市場で買った物でした(*^_^*)

唐揚げでは無くみそ汁等に使いましたが(^。^)y-.。o○これはさっぱりしてて美味しいですね

そして冷酒も3杯目、今度は新潟の銘酒「鶴の友」を注文

    すっきりした飲み口のこのお酒に合うのは

一品の部から、水茄子と生ハムのマリネをチョイス(^。^)y-.。o○

大好きな生ハムと水茄子、思いもつかない組み合わせ(^。^)y-.。o○上に乗る茗荷が印象的で、茄子のさっぱり感

生ハムの塩気と良く合いますね創作ダイニングの面目躍如たる所以の逸品です(^0_0^)    

茄子をこんなに美味しく戴くなんて(^。^)y-.。o○嬉しいお店を紹介してくれた、中島さんに感謝ですし、近所にオープン

してくれた店主さん夫婦に感謝です

   そして長野の銘酒、信濃鶴を注文して

美味しい一品料理を充分堪能した後は、〆の定番のお茶漬けを頼みます(^。^)y-.。o○

実はこの後数杯の生グレープフルーツサワーと生レモンサワーを頂き、カウンター隣のお客さんや店主さん、奥さまとも

尽きない話で盛り上がった為、何時もよりかなり枚数が多くなった写真、編集にも苦労した為遅いアップと、コメント返し

や皆さんへの訪問がとどこおりました(-。-)y-゜゜゜聞けば先日台風の影響でオープンが伸びた事を載せた際に

頂いたコメントに店主さん達が勇気づけられたと言う事を聞いて、嬉しいと思うと同時にコメントを頂いた皆様に感謝です

「ありがとうございました」これは店主さん達の気持です

カウンターの上に有るお皿と厨房の様子、かなり店主さんぼかしてますがお友達のブログでは顔だしOKの様子なので

次回は紹介したいと思います(^。^)y-.。o○  カウンターの雰囲気をすこし 

そしてオープンして間も無い事もあり綺麗なトイレ(^。^)y-.。o○ 中々お洒落に飾られてます(*^_^*)

そして奥のテーブル席(*^_^*)勿論許可を得ての撮影。

愛知の地元のお友達が8月で無いと来れないと聞いてれば、もう少し洗練された案内の店内の様子を撮る事が出来たの

ですが今回は残念ながら、その旨に沿ったレポには成りませんでしたが、次回はもう少しまともなレポしますから

そして写真の数がかなり多くなり、重くなったと思いますが

最後に頂いた美味しいデザートの画を載せて・・・どうも御馳走様でした

「風の次は花」ブロ友のtsukoさんから頂いた言葉(^。^)y-.。o○

これからも頑張って、美味しい創作料理を提供して下さいね、また来ます(^_-)-☆

忘れてました、帰りに貰った手作りクッキー。お友達が作ってくれたそうです

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コメント (36)
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