2012年6月17日(日)13時21分~13時42分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP
前回伺った時は、サラダと餃子のみで帰ったので、今日は禁酒で麺に挑みます(^。^)y-.。o○
・・・とその前に、カレーつけ麺の写真の説明で、つけ汁は前回提供時と同じシャバ系と書いたが、店長さんからクレーム
入りました前回は塩ベースでシャバシャバだったけど、今回はお蕎麦屋さんのカレーを思い浮かべて下さいとの事
先客さんはお昼のひと時を満足して帰った跡でしょうか、時間も13時を回ってるのでいませんでしたが、後から続けて
来ましたね(^。^)y-.。o○
で、写真は前後しましたが、前回のカレーつけ麺、今度の提供は少し違ってるので次はこれと気まました
今日はビールも日本酒も頼んで無いので、久しぶりにセルフのお水をとり、奥のカウンターに座ります
注文は卵黄の黄色が鮮やかな、塩あぶらそばを注文。筆者一度も食べてないと思ったら、普通の味玉を使った物は
散々飲んだ挙句に半玉でつけ汁の丼に作って貰った事が有りました(^。^)y-.。o○
今日は普通に提供される量で戴きます(*^_^*)
目の前に提供されて、卵黄の画を思い浮かべても矢張り、以前食べた事のある混ぜそばとは終ぞ気づきませんで
過去記事を巡らせるうちに思いだしました(^。^)y-.。o○
こうして生の卵黄を麺に絡ませる食感は前回と違うと思うので、これは別物と考えたほうが妥当な処でしょうか
チャーシューも何時もの麺に乗せてる物ではなく、ゴロチャーに成って味付けも濃いめに成っています(^。^)y-.。o○
半分ほど食べ進めると、このチャーシューの脂と黄身が麺に絡み、一層濃厚さが増しますね(^_-)-☆
持ち上げる箸にも段々力がいるようになって来ます
そんな濃厚な麺の合間の箸やすめ的なメンマ、何時もなら食感も味も主張してるのですが、麺に押されますね~
麺はこちらの麺の一番人気の磯玉の麺を一回り太くした、川越レッドにも使われてる中太の麺で、もちもちしてますね
改めて食すとかなり優れもののチャーシュー
濃厚な麺に拍車をかけて後押ししてます(^。^)y-.。o○ 同じ塩でも滋味深い物を想像するとそれには当てはまりません
ガッツリ食べる塩ですね
矢張りこれ位こってり濃厚なチャーシューには例の黄金水が合う事は間違いない。・・・のですが、先日アップの夕食が
娘たちのご飯が待ってるそうなので今回は、麺のみ真面目に食べちゃいます(^。^)y-.。o○
デスクでの趣味の仕事を午前中やって、かなりお腹空いてると思ってたのですが、結果普通に満腹になりましたね
こちらに残った卵の黄身やらチャーシューの旨味やらを、少しのスープで割りたい処ですね(^_-)-☆
・・・と言う訳で今回は本当に真面目に油そば頂きました(*^_^*)
どうも御馳走様でした勿論また来ます(^_-)-☆
・・・先日他店の写真が随分お気に入りの店長さんの為にこんな加工もしてみました(^。^)y-.。o○
メニューに使っても良いですよ(*^_^*)
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