仏料理 レストラン 双葉亭＠ふじみ野市

2011年10月23日（日）12：38分再訪　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りのグルメ店巡りはふじみ野市上福岡5‐3‐22（上福岡駅西口埼玉りそな銀行隣）

に在る「仏料理　レストラン　双葉亭」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐265-1241　　月曜・第2火曜定休

ランチ：11：30～15：00（ラストオーダー14：00）　ディナー18：00～22：00（ラストオーダー21：00）

アクセス：東武東上線「上福岡駅」南口下車徒歩5分

さて、朝の記事でお昼の訪問を書いてましたが、今日はその通り無事に訪問！再訪する事が出来ました(#^.^#)

今日はなのでアルコールは飲めません、残念ですが・・・。でを隣のCPに停めます

前回の様に店舗前のメニューで決めます　　

前回同様店舗前、真正面からの画像！芸が無くてお恥ずかしい限りです( ^^) _U~~・・・がこの店舗の画でも

家庭的な雰囲気が充分感じられるのではないでしょうか

そして、店舗前のメニューを見て、ランチ・ディナーの料理を決まられると言うのは何とも嬉しい限りです(#^.^#)

前回同様、スープ、パンorライス、ソフトドリンク付のBコースを選択！

筆者は「鴨胸肉のエギュイエット、木苺酢ソース」￥1890（焼き上げた肉を薄切りにします。肉汁が落ち着くまで休ませる為

少しお時間を頂きます。）

そして連れが注文したのは「ハンバーグステーキ、狩人風ソース」￥950（牛肉ハンバーグを、狩りの時に生えている茸と

ワインで作ったと言われるソースで。）・・・と言う蘊蓄の品を(#^.^#)

店内に貼ってあるランチコース、＋￥735でお魚とお肉料理を楽しめるコースの説明が有ります、スープ・デザートが付いて

お得感満載のコースですね(#^.^#)次回は予約したいですね～

奥の黒い椅子の席が、前回筆者が座った場所。

今日は同じ並びの奥の所に座ってます、お隣では団体さんが何やら賑やかに御食事してますね、靴を脱いで上がるシステム。

堀炬燵の様に脚を伸ばせるタイプに成ってます、洋食屋さんには珍しい作りです(*^_^*)

そうこうするうちに先ずは温かい自家製パンが運ばれて来ました

今日も良い香りです、バターナイフに載ったバターもジワリと溶けていきますね(^。^)y-.。o○

そして続いてスープがテーブルに。

コンソメスープの上に、パリッとした食感を残すレタスが浮いてますね小振りなスープですが

こちらも細かい香味野菜と共に味わいます(#^.^#)

そして連れのメインが登場

狩りの時に生えていたと言う茸は、大振りなものからソースを纏って多めに載ってますね、とても良い香りがします(#^.^#)

シメジの味がハンバーグを程良くサポートしてますね、恐らく昔からその味を・レシピを護って来たで有ろうデミグラスソース

が美味しそうですね、先日行った和食のお店「轟」さんのマスターが言っていたように丸山に有ったお店だと言う事が、

此のデミグラスソースの味で、直ぐに解ったと言う代物(^0_0^)

そして筆者メインの鴨肉のエギュイエット。肉汁が落ち着くまで休ませると言うその料理は、先のハンバーグから遅れる事

数分、期待に胸が膨れます。

綺麗に切り添えられた鴨肉は、独特の香りと、肉質を堪能できるジューシーな逸品ですね(#^.^#)

木苺酢ソースは仄かに甘酸っぱく、大人のソースですね是はワインが欲しくなりますね。

付け合わせの野菜も前回と粗同じ内容なのですが、油で揚げた前回とは違いボイルしてありますね(^。^)y-.。o○

ホワイトアスパラやブロッコリーも苦手な筆者ですが、野菜の自然な甘さが引き出されてるので、美味しく頂く事が

出来ました。特に人参の甘さが際立っていました、どれもこれも美味しい付け合わせの品々でした。

食後のコーヒーのお砂糖も面白い形のお砂糖とスキムミルクの様などろっとしてるミルクで、良い香りがしますね

食後レジにて、こちら特製のドレッシングを購入したく、4本ばかり注文。

ラベルの用意がその数だけ無かったので、暫し待ちます(^0_0^)その感若きシェフとのお話で、筆者が学生時代に

伺ったお店だと判明しました、今日はお父様もお母様も見えまして、お話伺い30数年のもやもやが一気に晴れました(#^.^#)

そして本来ならばお隣のCPの精算は、レシートをお店に持ちかえり精算して貰う処、態々マスターの若い2代目のシェフの奥さん？

が車に乗り込んでから精算してくれました、どうも有り難う御座いました。

丁寧な接客に感謝感謝です。美味しいランチを充分堪能出来ました・

どうも御馳走様でした！！また、来ますね(^_-)-☆応援宜しくお願いします