福吉・極 川越市

18日金曜日

今日の拘りの麺屋さん巡りは川越市の福吉・極さん訪問です

ここは麺天坊のお気に入りのお店の一つで、流行に乗らない真摯な麺作りが好きで

ちょくちょく寄らせて貰ってるお店です

今日も風が強いので幟は仕舞ってありますね（●＾o＾●）

乃錬も風で捲れ上がってますが、今回も構わずシャッターきります

6時30分を少し回ったところですが、前回は満席だったけど、今日は先客居ません

後客の事を考えて、奥のカウンターに進みます

ここは2人分のカウンター席なので他のお客さんの迷惑にならないので筆者の定席です

さて、まずはビールと餃子を注文

本当は未だ未食のおつまみチャーシューとかメンマとかを当てにしてビールでもと思わなくもないけど

後に頼む麺の事を考えるとこの辺が妥当なところです

外の寒さも関係無くビールは心を癒してくれます（●＾o＾●）

結果的に一時間以上居座ってビール二本を飲む羽目になるのだが

お客さんが立て込んでくると店主さんと中々絡めないので・・・。

気がつくと食べてる餃子をパチリ！！

今日は勉強方々300側の凡そこの手の店内には似つかわしくは無い望遠側で

気の向くままシャッターを押します

店主に確認して撮る物が無いから店主を撮らせてくれと言ったら

いかつい顔でお客さん来なくなるから　　　顔だしNGだってさ（●＾o＾●）

そうこうしてるうちに後客二組立て続けに来たため店主さん大忙しです

ご意見用の用紙減ってるので

書く人いるのは安心ですね、地道に商いするのが一番

暇なので向いのメニュー写真とテボを300ズームでパチリ

さて今日の筆者メインは

炙り醤油に激辛バージョンの葱をトッピング

合うかと尋ねたら、チョイ辛なら良いというので

それを注文！　炙り醤油麺チョイからバージョン葱トッピングです

これもまた熱々の逸品

とても美味しいラーメンでした。

勿論完食完飲と言う事で　　　御馳走様でした

丸和乃つけめん ふじみ野市

17日木曜日

今日の拘りの麺屋さん巡りは地元上福の丸和乃つけめんさん再訪です

前回はラーメンだった為今回はつけめんを注文です

今日も10時３０分まで満を持して待ってました(^。^)y-.。o○（正確には10時17分入店）

先客二組今日はいます

（入口のテーブルの御二人さんの横を通り奥へと進みますが・・・。）

テーブル席とカウンターでチューハイ片手に美味しそうなホルモン七輪で焼いてます

（カウンターの奥でも美味しそうな煙が・・・七輪から）

つけめん大丈夫ですか？と一声掛けると

一寸早いけどすぐに店主さん準備始めてくれました（＾ｕ＾）

つけめん680円とリーズナブルですね

二毛作の店としては中々拘り満載のお店です（*^_^*）

この通りはかつての繁栄は見る物も無くなりちょっと寂しさはあるのだけれど(；一_一)

今日は福助の前に座りましたサージャント・ペッパーズ・・・のジャケットに登場してるね（●＾o＾●）

手の届くところにセルフのウォータークーラーとジョッキあるので

付け汁濃い目とのことだけれ、この場塩なら　ぐいぐいイケます（*^_^*）

家で飲んで来なかったらビールでもやりながら待つ事で来たけれど

今日はお水で我慢です、ジョッキでまずは喉を湿らせて待ちます

小さい事は気にしない豪快なお店なので

味も結構豪快な物ですよ（*^_^*）期待大です

このメニューがカウンターに飾られたら

麺屋さんの営業開始なのですが

筆者が訪れた時は開店まで15分も前だったにもかかわらず準備をしてくれました

感謝です！！店主さん(*^_^*)

メニューの裏にある

店主さんと積木くずしで有名な俳優の穂積隆信さんとの雑誌？での対談を見ながら

しばしの間待ちます、店主のブログによると店主さん筆者の後輩みたいですね（●＾o＾●）

（イーグルスの背番号からしてそう思われます）

上福イーグルスから、3小、1中と一緒みたいですね、未だ詳しく話す機会が

無いので年齢も不明ですが(-。-)y-゜゜゜

（因みに筆者はイーグルスの前身・故一歩堂の親父さんが未だ監督を務める前に野球少年でした）

さてそうこうしてるうちに店主さん付け汁椀と麺丼持ってきてくれました

玉子麺を思わせる艶々の剛麺ですね

200グラムでもボリューム感在りますね。

上に乗る海苔が綺麗なアクセントになってます(*^。^*)

まあ、そんなことはどうでもいいような豪快なつけめん屋さんなのであまり関係ないかも

豚骨主体で魚粉を混ぜた付け汁ですね

ベジタブル系を感じさせないので、例の甘ったるい感じは無いです（●＾o＾●）

半熟玉子とメンマ、それとホルモンやさんだけに良く煮込まれた、柔らかい脉肉かな？美味しいです

準備の仕込みでミルにて魚粉作る音がしてた物を、これまた豪快に投入です

艶々のちじれ太麺との相性はよさそうですね。

今回は小食の筆者、並盛ですが特盛り600グラムでも880円なので

ホルモンとビールと特盛りを頼めば満足満腹間違いはないかと(#^.^#)

そして店主さん常連さんと話しながらも麺の進み具合を見て、スープ割の声掛けしてくれます

昆布は一杯入ったスープ割をもってきてくれました。

出汁を取った後の昆布も厚手の物で、そのまま佃煮にしても美味しそうでした