うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

それが正しくなくても・・・

2016-04-26 18:23:55 | RYO先生より

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「渡辺 謙」八木校RYOです(笑)

 

さて、本日のネタは・・・

 

ありません。。。(滝汗)

 

いやいやいやいや

 

あるのはあるんですけどねぇ

 

不謹慎だと批判されるのを恐れて躊躇しているだけなんです。はい。・・・(嘘)

 

僕の20年来の友人である「松本人志」(嘘)さんも、こんな時にお笑いは必要なのかどうかで悩んでいるらしいです。

 

こんな時にですねぇ、いつもの火曜日ブログでいいのかと・・・

 

あまり無茶をすると、僕が桜中学に通っていた時の恩師「坂本金八」(嘘)先生に「身も蓋もない言い方しますねRYOは。」と怒られるかもしれない。。。

 

はい。

 

って事で、今日は久しぶりにチョット真面目な事でも書きましょうかね(笑)

 

では、いきましょう。

 

 

本日のブログネタは

「ノートを全然取らないのに、成績がいい人の手抜き勉強法」です!!!

 

おっと、またまたこんな事を学習塾ブログで書いてもいいのかな・・・(汗)

 

まぁいいや(笑)

 

では、ノートを取らない人の意見です。

 

「高校1年のとき、先生の話はほとんど全部、教科書に書いてあることに気が付いてから、授業のノートも取りませんでした」

 

「ノートを取る時間があれば、教科書に書き込めばいいし、頭の中にインプットすることの方が大事」

 

「まとめることがメインになってしまうと、それはただ書いているだけで、知識はまったく自分のものになっていません」

 

「書き写しているとき、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない」

 

「2つを同時に行うことは、生産性を4割低下させるだけでなく、脳が収縮する原因になる」

 

「ノートをとらずに授業内容を理解することに集中します」

 

「時間中に理解できなかったことをその直後の休み時間に先生に聞きに行く」

 

「独学でしっかりと予習をしているからこそ、授業中に先生の話していることがすらすらと理解できる」

 

予習は「参考書を読む→問題を解く→答えを確認する」ではなく、「答えを見る→問題を見る→参考書を読む」

 

「そこで使われているロジックや覚えておくべき用語を、問題集の解答から読み取る」

 

「ノートをとらない代わりに、自分で考えたことを思い出す」

 

「先生が大切なことを言ったからノートに書きとめる」そういうときは、教科書に直接書き込みましょう

 

「先生が大事だと言ったところと、自分で大事だと思った所にはテキストにマーカーする」

 

「家に帰って教科書につけたマーカーの箇所だけ見直します」

 

「次に解けなくてもいいので、問題にチャレンジ。解けなかった問題の解説を読み、理解する」

 

「解説を読むだけであれば、教科書と比べて3分の1程度に分量が減り、時間短縮ができるはず。」

 

「よく覚えられないことは『覚えられないノート』を作って、概要を書く。詳細は参考書のページ数を書いてそこを読みなせるようにする」

 

っていうのが、ノートを取らない人の意見らしいです。

 

う~~~~~ん。。。

 

立場上、そうしなさいとも言えないし、そうするなとも言えない(笑)

 

結論!!!

 

「芽育の先生の言う事をしっかり聞いておけば、成績は上がるのです!!!」

 

ん? 最終的に芽育の宣伝ジャマイカ!(笑)

 

開き直りまして。

 

学習塾をお探しの保護者の皆様、お問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

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