うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

継続の巻

2021-08-04 23:21:55 | koi先生より
こんばんは!


koiです!


先週から講師ブログは八木校が担当しています。


読んだかな?


去年から先生達もどんどん増えて、夏期講習期間も皆と一緒に頑張ってくれています。


そんな先生達の想いの詰まったブログをぜひ読んでみてね。


てか芽育ブログすごいよ!


だって10年以上毎日書いてるんだよ!


ホントにすごい。


正直、面倒くさい日もあるけど、毎日続けるってのはすごい。


継続は力なり。


勉強も同じ。


面倒くさくても続けていこうね。


ということで、『屈原』


横山大観。


中国戦国時代の政治家・詩人である屈原をモチーフにした日本画。


幅3メートルほどの大画面に、花を携え荒地をさまよい歩く屈原の姿を朦朧体で描いた同作は発表当時、感情をあらわにした人物描写が物議をかもしました。


従来の日本画では、情感をはっきり描き出すことが主流ではなく、新しい表現に取り組む横山大観はまさに近代日本画に革命を起こした存在だったのです。


風になびく腰紐や着物の裾、木々のざわめきなど、不穏な空気を感じさせる描写は、見るものに強い印象を残します。


ではまた。
コメント
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