うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

ええ感じやんの巻

2019-11-06 21:49:38 | koi先生より
こんにちは。


koiです。


ええ感じやん。


今日は自然とそういう声が上がりました。


なんでかって。


授業でもなく、テスト前でもないのに、自習に来る生徒が増えてきたからです。


ええ感じええ感じ。


理由は「中間テストの結果に納得できなかったから」とか「期末テストでいい点だとスマホ買ってもらえるから」とか様々ですが、どんな理由であれ塾に来て頑張ってくれることは良いこと。


自然と塾の雰囲気もアツくなりますね。


さてそんなこんなで11月。


今日は11月の異名を覚えましょー!


霜月 しもつき・そうげつ
霜が降りる月である事から、霜月と呼ばれています。


食物月 おしものづき


凋む月 しぼむつき


末つ月 すえつつき


神楽月 かぐらつき


雪見月 ゆきみづき


神帰月 かみきづき
10月に出雲大社に集まった神様が帰ってくる月で有る事から、神帰月と呼ばれています。


広寒月 こうかんげつ


霜降月 しもふりづき
霜が降りる月である事から、霜降月と呼ばれています。


露ごもりの葉月 つゆごもりのはづき


仲冬 ちゅうとう


雪待月 ゆきまちづき


子月 ねづき


建子月 けんしげつ
「建」の文字は北斗七星の柄を意味し、その柄が旧暦で子の方位を向く為「建子月」と呼ばれています。


辜月 こげつ


霜見月 しもみづき


天正月 てんしょうげつ


陽復 ようふく


竜潜月 りゅうせんげつ


むっちゃあるやん!


まあ学校では霜月くらいですが、それ以外の異名も綺麗ですね。


僕的には、「雪待月」が素敵!


let it snow!


ということで、『アナと雪の女王』


ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズが創立90周年記念作品として製作したアニメーション映画。監督はクリス・バックとジェニファー・リー。雪と氷を操る魔力を持った女王エルサと、その妹アナの真実の愛をミュージカル形式で描いている。2013年11月27日の米国公開から14年3月14日の日本公開まで世界50カ国で上映され、同年3月30日に、アニメーション映画の世界興行収入歴代1位(11億2917万ドル)を獲得した。日本では08年の「崖の上のポニョ」以来の、動員1000万人超えを達成しており、観客動員数・興行収入ともにウォルト・ディズニー・ジャパンの歴代最速記録を更新している。
デンマークの童話作家、アンデルセンの『雪の女王』を原案とし、同じように自己犠牲の精神をテーマとしているが、登場人物を始め、ストーリー部分は全く異なっている。
触れるものを凍らせる魔法を持つエルサは、幼少期にアナと遊んでいて、誤ってアナを意識不明の状態に陥らせてしまう。谷に住む妖精・トロールの力を借りてアナは蘇生するが、魔法に関する記憶は失ってしまう。それ以降、エルサは自分の力を恐れて部屋に閉じこもって過ごすが、アレンデール王国の王位を継ぐための戴冠式で、魔力を暴走させてしまう。魔法によって凍てついた王国から逃げ出し、自分らしく生きることを選んだエルサと、エルサの払ってきた犠牲と愛情を知り、姉を連れ戻そうとするアナ。エルサの凍った心と凍った王国を救う「真実の愛」とは何かを、見る者に問いかけてくる。
アナの声はクリステン・ベル(日本語吹き替え版では神田沙也加)、エルサの声はイディナ・メンゼル(松たか子)が演じており、それぞれが歌う劇中歌も世界的な反響を呼んでいる。主題歌である「レット・イット・ゴー」などを収録したサントラアルバムは全米のみならず世界中でヒットチャートをにぎわせており、ディズニー公式チャンネルでYou Tubeに公開された「レット・イット・ゴー」は、イディナ・メンゼルが歌うバージョン、デミ・ロヴァートが歌うバージョンともに、日に日に再生回数を伸ばしている。主題歌以外の劇中歌も好評で、劇中歌を歌う映像や、歌を流してそれに合わせて口パクをする映像なども、老若男女問わず世界中からYou Tubeに投稿されている。また、日本でも、「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」の累積売り上げ枚数は約46万6000枚と好評で、アニメ映画のサントラの売り上げとしては歴代1位になった(5月13日現在)。アナと雪の女王関連の歌は「週間カラオケランキング」でも1位を獲得。ゴールデンウィーク限定で、スクリーンに歌詞を表示して観客で歌を歌う企画「みんなで歌おう♪歌詞付版」も上映された。
同作品は第86回アカデミー賞で長編アニメーション映画賞、歌曲賞の2部門を、第71回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞を受賞した。


ではまた。