うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

映画

2017-06-01 15:10:56 | カズナリ先生より

桜井校の

教室長でございます。

 

月が替わりました

 

今日から

はがきが10円値上がりしますね。

タイヤなんかも上がっているようです。

 

4月1日から始まるものも多いですが

意外と6月1日とか10月1日から制度が変わるというものも多いですね。

 

今日から衣替えで

合服、夏服でもOK

 

講師も芽育Tシャツが

合法的にOK。

 

教室内でもこれから

結構見られることと思いますが

ま、これから夏の風物詩ですね。

 

 

次の日曜日には

全国小学生テストがあったりと

ばたばたとしますが

さわやかに乗り切っていきたいです

 

今日から

就職活動も解禁ですかね。

名目上。

アユ釣りなんかも今日くらいじゃないですかね。

 

 

さて

何かしら

勉強の話題でもと思いましたが

テストも終わったばかりで

だいたい言いたいところは、他が言ってくれているので

 

昨日に引き続き

映画の話でもしようかと

 

ただ

こう、話でもしようと

自分の観た映画を振り返ってみると

万人受けするようなものをあまり見ていないことに気づきます。

 

なぜ

インド映画やらフランス映画を好んでみていたのかが

まずよくわからない。

何も考えなくても楽しめる映画を

あまり見ていない。

インド映画は何も考えなくても見られますが。

 

 

でも

せっかくお金出して、

時間を2時間くらいは捧げるのだから

何か心に残るものが見たい

とも思うわけで。

 

 

さて

どうしたものか、と思っておりましたら

ようやく

『この世界の片隅に』が

9月にDVD,Blu-ray で

発売されるようでして。

 

なんやかんやで

観に行けてなかったので

秋にはなるんですが

観てやろうと、思っている次第です。

 

 

戦争を題材とした映画は

外れなし、というのが

鉄板ですね。

 

戦争映画を見に行くと

何かしら心に残るものがありますよね。

 

 

そういえば

あの有名な映画

『ランボー』が

インドでリメイクされるようです。

 

本家ランボーは

スタローンの肉体や

派手な乱射とかナイフでの格闘とかに

目がいきがちですが

ベトナム戦争の悲惨さも描いている映画だとは思います。

 

 

インド版になってどうなるのか。

ベトナム戦争からリメイクして

印パ紛争を題材にしてやるとしたら

内容と反響としては

何だか嫌な予感しかしません。

 

 

 

ベトナム戦争を描いたといえば

『グッドモーニング, ベトナム』は外せません。

これは中学高校生の時に、見るべき。

 

日常市民のそばにある戦争、兵士のそばにある戦争

組織の中の戦争ってどんなものかというのが

よくわかります。

あまり戦闘シーンとかはなくて、人間ドラマです。

それがめちゃくちゃいいです。

良いとしか言いようがない。

あと、皆上手い。

 

これ見てDJになりたいといった友人多数。

 

 

シリアなどでも同じようなことがあるのだろうかな

って想像してみてください。

 

これは本当にオススメできる、いい映画です。

 

 

そういえば

毎月1日は映画の日。

映画館入場料が安いのです。

ちょっと前までは1000円でしたが

今は1100円かな。

 

そうです

今日は、1日なのです。

 

ま、といっても。

塾に通っていたりとか

塾に勤めていたりとかすると

基本、観には行けませんけど

 

 

毎月の1日は、そういう日なので

観たい映画があれば、

その日を狙って見に行くと、いいよ。

 

 

 

コメント
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