うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

クセや習慣

2008-05-13 13:51:07 | 芽育学院
クセというものは

なかなか直るものではない



と言っても・・・

直さなければならないクセと

個性として認知されるクセもある



今日の話題は

クセというか習慣なのか・・・



芽育学院も3教室になり

メイキーたちが増えてきている

すると

教室ルールの徹底が甘くなる可能性がある



このブログ内でも紹介してきたが

芽育学院にはスミスのこだわりルールが多々ある


スリッパをボックスに返す時の向き

本棚に並ぶテキスト・辞書類の順番

机・イスの位置

講師対象のルールでは

ホワイトマーカーの向きや順

名札の位置や向き・・・



細かいオトコ 

と思われるかもしれないが

実は一つ一つに意味がある

(興味あるメイキーはスミスまたは教室長まで)


ルールや決まりといったものは

人から強制されても納得できなければ守る事が難しい

ただ

芽育のルールの基本は

次に使う仲間のことを考えるということだ




最近、思っていること


ケシカスを

机の上から払い落とすメイキーを見た


クセになっているのだろう


でも

キミが払い落とさずにゴミ箱へ捨てるようになると

授業担当の先生が少し時間をつくれる

少しの時間の積み重ねが

ダレかの質問に応える時間になる


一人一人が可能な事を

一つ一つキチンと行動して欲しいと思う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする