今日は夕方から雨の天気予報の中、雨に濡れる前までに帰宅するというツーリングでした。夕方から雨の予報ですが、安全を期して15時までに帰宅した方が無難でしょう。
先ずは先週の香川徳島ツーリングで、少しお腹が空いたMT-03に朝食です。
伊川谷ICから第二神明に乗り込み、加古川BP・加古川西ICからは一般道です。目的地は中国道のIC近くですが、今月は高速代が多いので節約の為に一般道中心です。^^
我が故郷である福崎町の山々や川(雨上がりの土手にはカメがいた)を眺め、
Cuteさんのご近所である播但線・溝口駅の踏切を渡り、
中国道沿いのK23を走ると、新しい夢前スマートICです。
さらに西進し、自宅を出発して1時間半ぐらいで到着したのは、宍粟市山崎町の明日香という喫茶店です。
この度、この喫茶店に来たのは、こいつを見るためです。
こんな感じで地元新聞に紹介されたことから、興味津々で来ました。
3機展示されていました、それでは1機ずつ紹介しましょう。先ずは陸軍三式戦闘機「飛燕」です。機体は各務原、エンジン(ハ40、ハ140)は明石(現、KAWASAKIバイク生産工場)で作られました。
続いて海軍一式陸上攻撃機です。山本五十六長官(連合艦隊司令長官)搭乗機とのことですが、実機はダークグリーンの迷彩塗装だったことでしょう。
最後に海軍零式艦上戦闘機。坂井三郎(撃墜数64機のエース)搭乗機とのことですが、52型丙で横須賀航空隊ということは戦争末期の搭乗機でしょう。
モデラーが苦労するキャノピー(風防)枠です。これだけ細くステンレスを加工するのは大変だったでしょう。(ステンレスは曲げると割れやすい)
このステンレスの模型は希望される方には販売もされるそうですが、おそらくウン十万円でしょう。飛燕を持ちましたが、片手で持つのはズッシリと重いものでした。
さて写真だけ撮って「ありがとうございました」では帰れないので、止む無くコーヒーを、
上の写真を撮りながら、何気にモーニングサービスのメニューを見て驚き!何と黄色丸の「おにぎり」があるのです。一度、コーヒーを片手におにぎりを食べてみたいものです。(笑)
ミッションは達成しました。雨雲レーダーをスマホで確認すると、雨はまだ大丈夫なようなので、定番中の定番の駅に向かいます。
先ずは先週の香川徳島ツーリングで、少しお腹が空いたMT-03に朝食です。
伊川谷ICから第二神明に乗り込み、加古川BP・加古川西ICからは一般道です。目的地は中国道のIC近くですが、今月は高速代が多いので節約の為に一般道中心です。^^
我が故郷である福崎町の山々や川(雨上がりの土手にはカメがいた)を眺め、
Cuteさんのご近所である播但線・溝口駅の踏切を渡り、
中国道沿いのK23を走ると、新しい夢前スマートICです。
さらに西進し、自宅を出発して1時間半ぐらいで到着したのは、宍粟市山崎町の明日香という喫茶店です。
この度、この喫茶店に来たのは、こいつを見るためです。
こんな感じで地元新聞に紹介されたことから、興味津々で来ました。
3機展示されていました、それでは1機ずつ紹介しましょう。先ずは陸軍三式戦闘機「飛燕」です。機体は各務原、エンジン(ハ40、ハ140)は明石(現、KAWASAKIバイク生産工場)で作られました。
続いて海軍一式陸上攻撃機です。山本五十六長官(連合艦隊司令長官)搭乗機とのことですが、実機はダークグリーンの迷彩塗装だったことでしょう。
最後に海軍零式艦上戦闘機。坂井三郎(撃墜数64機のエース)搭乗機とのことですが、52型丙で横須賀航空隊ということは戦争末期の搭乗機でしょう。
モデラーが苦労するキャノピー(風防)枠です。これだけ細くステンレスを加工するのは大変だったでしょう。(ステンレスは曲げると割れやすい)
このステンレスの模型は希望される方には販売もされるそうですが、おそらくウン十万円でしょう。飛燕を持ちましたが、片手で持つのはズッシリと重いものでした。
さて写真だけ撮って「ありがとうございました」では帰れないので、止む無くコーヒーを、
上の写真を撮りながら、何気にモーニングサービスのメニューを見て驚き!何と黄色丸の「おにぎり」があるのです。一度、コーヒーを片手におにぎりを食べてみたいものです。(笑)
ミッションは達成しました。雨雲レーダーをスマホで確認すると、雨はまだ大丈夫なようなので、定番中の定番の駅に向かいます。
マルシンというモデルガンで有名なメーカーは、1/48スケールの塗装済み金属製軍用機を販売していますが、細部はやはりプラスチック製です、このあたりが限界なのでしょう。
カラーリングは、もはや当時の色合いを知る人も少なく・・・このあたりは自由でもいいかな~と思います。^^
了解しました。今月末ぐらいに、山崎周辺の兵庫県・道の駅スタンプラリー(ちぐさ、波賀など)がありますので、その時に明日香を訪問したいと思います。
個人的には隼2型に興味あります。加藤隼戦闘機隊で有名な、飛行第64戦隊のカラーリングかな?です。(^^)
そうですか。展示機が増えましたか。四式戦闘機・F4Uコルセア・スピットファイヤ・P51ムスタングはどれも好きな戦闘機なので、少し涼しくなれば(今はバイクで行くには暑すぎ!)、再度、山崎に行かしていただきます。山崎は故郷の福崎町から近いので、全然遠くありません。^^
タカシさんということは、ひょっとして製作者の香山孝さん???ステンを曲げるのは大変なことだと思います。コメントが3重投稿になっていましたので、2つは削除させていただきました。(^^)
明日香とは奈良の明日香村でしょうか。さすがに奈良の明日香まで、模型の軍用機は見に行きません。(笑)
奈良の手前の大阪府交野市には、飛燕の残骸が展示されているので、そちらに行きます。
金属フレーム→外板→塗装・・・こりゃ大抵の方は不可能です(笑)。私は半完成品のマルシン工業で十分です。
イ400は気になる存在ですね。晴嵐のプロペラまで回るようです。しかしTVで観るとデカイ!。こりゃ置く場所も不可能です。
山崎に明日香があるのにびっくりですが(笑)
明日香だとそのまま帰れませんよね。
金属のフレームを組んで外版を張り合わせてさらに
塗装までするなんて私の技術じゃ無理!
今度は、幻の潜水空母イ400の組立てキットですね。
サンダーバード2号なら欲しいかも!?
坂井三郎は、昭和19年末は横須賀航空隊に所属し、硫黄島の海軍基地に配属となっています。その後、松山の343空に転属となりましたので、343空前の横須賀航空隊の時代・・・末期も末期である昭和20年頃でしょう。
キャノピー枠は塗装だけでも面倒で・・・1/72だと老眼では不可能な領域です。^^
グッチさん、雨が予想される中、行きました。後半に紹介する某所にどうしても行きたかったのです。(お楽しみに)
おにぎりだと、日本茶が用意されるのでしょうか。どうせなら漬物も・・・さらに味噌汁が付けば最高です。^^
ステンレスはマフラーにも使われますが、身の周りでは台所の流し台や鍋にも使われますね。鉄の一種(ステンレス鋼ですから)でサビないので、利用頻度は高いです。
まささん、我家の所蔵コレクションは減る一方で、今や雷電ぐらいしかありません。もっとも未組立のモデルは数知れず・・・押入れの中で眠っています。^^
定番中の定番駅ですが、R372を東進することから寄ってみました。山崎を出る時に、京阪神メンバーLINEに情報を流せば良かったですね。
ソニークロケットさん、画像では伝わりにくいでしょうが、表面の光の放ち方やズッシリとした重量感は、プラモとは異次元のモデルでした。
マルシン工業から1/48金属製モデル(零戦など日本機が多い)が販売されていますが、同じ金属製とはいえ、あちらは鋳物製で雰囲気が明らかに違います。
キャノピー枠は超面倒ですね。透明パーツとの取り合いになりますので、別パーツだと浮いてしまい、塗装だけでは違和感があり・・・それでも、このあたりがモデラーの腕試しでしょう。^^
310さん、神出鬼没の私です。突然、山崎までコーヒーを飲みに行くことも・・・店員さんに「どこから来られたんですが」と聞かれ、「明石です」と返答すると超驚かれていました。^^
あの時間に定番駅に来られウダウダと話していると、帰宅する時間には100%大粒が降っていたと思います(笑)。310さんのところから明石まで、雨の降りだしは30分ぐらい違っていたようですね。
定番中の定番の駅に向かおうとしましたが、きっと天から何かが降ってくると思ってやめました(笑)
ステンレスで作ってあるんですね。
当方も一応、モデラーなので細工のご苦労が伺えます。
そして大戦中の軍用機を作る場合なんですが・・・
皆さん、そのキャノピーで頓挫する事が多いですね。
特に枠が細かくある場合です・・・。
定番中の定番スポットで先ほどまでいらしてましたと聞きました^^
いつか、コーヒー片手に“おにぎり”・・・エエ感じ~・・・です・・・(^^)
ステンレス製・・・マフラーと同じ?・・・(^^;)
定番中の定番の駅・・・「坪尻駅」?・・・ナンテ・・・(^o^;)
ステンレスを使って・・・
サスガにキャノピーの枠はしんどい感じですが、入れ込み具合がうかがえますね♪