今回は本命の水木しげるロードです。駅前にある「みなとさかい交流館」の外壁には巨大な妖怪パネルが貼られています。
駅前から水木しげるロードを見たところです。駅前がスタート地点ですが、やがて商店街に入り、水木しげる記念館までが水木しげるロードとなります。
スタート地点付近から、早速のブロンズ像です。メガネを掛けて肩に目玉親父を乗せているのは、水木しげるさんです。
境港駅に到着したのは14時過ぎ・・・遅くなりましたが昼食です。やはり海鮮系のお店が多いですね。その中で、「元気亭」というお店に入ります。
店内と食した海鮮丼(1,200円)です。もっと豪華な海鮮丼もあったのですが、経費節減です。(笑)
境港は名のごとく「港」ですから、お店の近くには海上保安庁の巡視船が停泊していました。
水木しげるロードに戻ると、早速、「砂かけばばあ」とご対面です。
「写真を撮るので止まってください」と言いましたが、どんどん私に近づきますので、ある意味、恐怖を感じます(笑)。さらに握手を求められましたが、力強い握手のことから中に入られているのは男性でしょう。
水木しげるロードには、数多くの妖怪ブロンズ像が置かれています。あまりに多いので途中で撮影を諦めましたが、いくつかをご紹介します。
そんな中、私の好きな「悪魔くん」のメフィストです。エルエムエッサイム・・・の呪文で登場しましたね。
水木しげるロードのお店は、とにかく鬼太郎関係のお店ばかりです。
郵便局も「水木しげる」の名が付いています。
昔から変わらぬレトロなお店がありました。「森永ミルクチョコレート」の文字が歴史を感じます。
店内のお菓子の入ったケースは、まんま昭和30年代です。よく残っていたものです。私が子供の頃は、この木製のケースから怪しげなガラス管に入ったジュースを取り出したものです。
さらにお米屋さんの看板は・・・昭和40年(1965年)頃の看板です。当時、ウルトラQやウルトラマンが放送されていましたが、その番組スポンサーである武田薬品のCMで「プラッシー」と「いの一番」がありました。
この本町商店街を抜けると、水木しげる記念館になります。
早速、鬼太郎がお出迎えです。あまりの人気で鬼太郎だけの写真は撮れませんでした。
入館すると水木しげるさんがお出迎えです。
入館料はこんなものでしょうか。
館内の様子です。撮影禁止のところが多いで写真は少なめです。
水木しげるさん直筆のメフィストです。
NHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」に主演されたお二人のサインも置かれています。
中庭には鬼太郎の家がブロンズで作られていました。ズームすると、目玉親父は茶碗のお風呂に入っていますね。
水木しげるロードの滞在時間は2時間程度でしたので、あまりに時間が少なかったですね。ゆっくりと昼食を食べ、ぶらぶら歩いてお茶すると4時間ぐらいは必要でしょうか。今度はバイクで行って、ゆっくり廻りたいものです。
次回は最終回として、宿泊した皆生温泉のホテルなどを紹介しましょう。
駅前から水木しげるロードを見たところです。駅前がスタート地点ですが、やがて商店街に入り、水木しげる記念館までが水木しげるロードとなります。
スタート地点付近から、早速のブロンズ像です。メガネを掛けて肩に目玉親父を乗せているのは、水木しげるさんです。
境港駅に到着したのは14時過ぎ・・・遅くなりましたが昼食です。やはり海鮮系のお店が多いですね。その中で、「元気亭」というお店に入ります。
店内と食した海鮮丼(1,200円)です。もっと豪華な海鮮丼もあったのですが、経費節減です。(笑)
境港は名のごとく「港」ですから、お店の近くには海上保安庁の巡視船が停泊していました。
水木しげるロードに戻ると、早速、「砂かけばばあ」とご対面です。
「写真を撮るので止まってください」と言いましたが、どんどん私に近づきますので、ある意味、恐怖を感じます(笑)。さらに握手を求められましたが、力強い握手のことから中に入られているのは男性でしょう。
水木しげるロードには、数多くの妖怪ブロンズ像が置かれています。あまりに多いので途中で撮影を諦めましたが、いくつかをご紹介します。
そんな中、私の好きな「悪魔くん」のメフィストです。エルエムエッサイム・・・の呪文で登場しましたね。
水木しげるロードのお店は、とにかく鬼太郎関係のお店ばかりです。
郵便局も「水木しげる」の名が付いています。
昔から変わらぬレトロなお店がありました。「森永ミルクチョコレート」の文字が歴史を感じます。
店内のお菓子の入ったケースは、まんま昭和30年代です。よく残っていたものです。私が子供の頃は、この木製のケースから怪しげなガラス管に入ったジュースを取り出したものです。
さらにお米屋さんの看板は・・・昭和40年(1965年)頃の看板です。当時、ウルトラQやウルトラマンが放送されていましたが、その番組スポンサーである武田薬品のCMで「プラッシー」と「いの一番」がありました。
この本町商店街を抜けると、水木しげる記念館になります。
早速、鬼太郎がお出迎えです。あまりの人気で鬼太郎だけの写真は撮れませんでした。
入館すると水木しげるさんがお出迎えです。
入館料はこんなものでしょうか。
館内の様子です。撮影禁止のところが多いで写真は少なめです。
水木しげるさん直筆のメフィストです。
NHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」に主演されたお二人のサインも置かれています。
中庭には鬼太郎の家がブロンズで作られていました。ズームすると、目玉親父は茶碗のお風呂に入っていますね。
水木しげるロードの滞在時間は2時間程度でしたので、あまりに時間が少なかったですね。ゆっくりと昼食を食べ、ぶらぶら歩いてお茶すると4時間ぐらいは必要でしょうか。今度はバイクで行って、ゆっくり廻りたいものです。
次回は最終回として、宿泊した皆生温泉のホテルなどを紹介しましょう。
これは私が過去2回行ったときにはなかったような。
どちらもスゴイ人出でしたし全国的に有名なスポットのになって町興しとしては大成功の部類でしょうから、予算がいっぱいつくんでしょうかね。
観光地としては、完全に成功パターンですね。
あのタイプの着ぐるみは、街中を練り歩く為、体力のある男性でないと勤まりません^^;
着ぐるみを脱いだら綺麗なお姉さんなんて、子供向けのステージ位ですよ(笑)
食事を入れての2時間滞在は短いでしょうねー。
ゆっくりだらだら見るのがお似合いな通りですよね。
ね!砂かけばばぁは砂かけエロじじぃです!きっと(笑)
「砂かけばばあ」 ちと怖いかも?
関東では奥多摩への入り口の青梅市に
「赤塚不二夫会館」なる物がありますよ。
こうやって見ていると新長田の鉄人と三国志は中途半端だと感じてしまいます(笑)
観光地に近いと余計にその傾向があるようですが、どうだったんでしょうね~。
夜に歩くのは・・・チョット怖い・・・デス・・・(^^)
レトロな駄菓子屋さん・・・エエ感じです・・・(^o^)
ガラス管のジュースありましたよね。。。
ちゅーっと吸うと口を離した時に空気が管の中にグルルって戻る。。
懐かしいです。
なかなか見所満載のようですね。
一度訪れてみたいところです。
ツーで行くと観光の時間があまりなさそうなんでやはり泊まりで行く方がいいかもですね。
鬼太郎には一度もあったことがありません^^
それにしても、観光客、おおいですね~
まだまだ、鬼太郎も安泰でしょうか^^
悪魔くん、懐かしいです!