壱号機と 濃厚な時間を過ごしつつも…
忘れるなかれ弐号機のトラブル解消!
(シート廻りが完成するまで 2台とも走行不能ではねw)
キーシリンダー無事落札(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4f/61ba5c0c7414559356c0ebe61829f33a.jpg)
因みに \2,000+送料\510(レターパック)
偶然にも終了間近で発見!誰かと競る事も無く無事終了
更に、8月末までに使わなければいけない
期間限定T-ポイントを3,000ポイント所持していたので
ポイントで購入!必要経費ゼロ(^^♪
シャッター部も綺麗で上物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5b/bc80f78a0709c2c428b0f4877fa4a53d.jpg)
まずは掃除から
危うく鏡面加工したくなる所を、すんでのところで踏みとどまるw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/22/1f9d76f2eda1488240a24eee0335649e.jpg)
メーター/ヘッドライト/ハンドル廻りを分解
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/03/26988c4493e0fcd14fc63235548ece9f.jpg)
キーシリンダーへの配線をキャンセル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1f/54c90a743bb3260316260872c5927679.jpg)
トップブリッジ+キーシリンダーを摘出!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f3/2d98c2b931a545d5297e287b3743f230.jpg)
キーシリンダーを取り外し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/20/50776989b93ff14858472eb6bcac1af2.jpg)
構造的には、メーターユニット/ヘッドライト廻りを取り外せば
工具が届く設計(取り外しOK)だったが
固着が激しかったので、結果オーライ
微妙に細部の形状が異なるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/10/443d4879200e4d52958c2f171bc3519f.jpg)
取りつけは問題無し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c3/ddab7cbbf79a09a63f81a195b7ef3b32.jpg)
ハンドル/メーター廻りを復旧し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/d16f13adefaf04d8519828b0c2577bed.jpg)
配線を紡ぎ直し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/01/181c434cf378b099e15e938b120e7f53.jpg)
動作テスト
OILランプ点灯~消灯/ニュートラルランプOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/86/00f2e1589d38983ac6cce4642e08b1d3.jpg)
ウインカーOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/5a33d4eb1f097d4fe28362edbceddd75.jpg)
ブレキーランプOK!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/53758f1a634c613bc0493c9ae276c610.jpg)
ほっと一安心(^^♪
弐号機 実働へ復帰!!
おっと!
そう言えば今回の処置は「プラン:C」でしたね
上手く行ったので約束通り?
チョイと裏技な「プラン:D」を紹介
もったいぶる程 大袈裟な処置では無いのですが…
自身の車体が、こう言う状態である事は
防犯上 公開すべき事では無いので保留にしてました。
(プラン:Cが上手く行かなかった場合は内緒w)
方法は簡単!キルスイッチを二つ準備し
一つは、ウインカー/ブレーキランプ/インジケーター等
アクセサリー類のグループを、ハンドル廻りに装備しON/OFF
もう一つは、エンジンを始動するのに必要なグループを
(エンジンを始動しないと使えないグループを)シート下に装備しON/OFF
エンジンを始動する為に必要な電源のON/OFF
=正しくキルスイッチは、シート下へ配置する事で
シートを外さないとスイッチの存在が分からない
そのシートを外すにもキーが必要
アクセサリー類は、ハンドル廻りに有っても問題無し(防犯上)
イタズラされてもバッテリーが上がるだけ
メインキー(キーシリンダー)へは、配線が伸びておらず
純粋にハンドルロックとして使用
IGキーと、ハンドルロックが別々の車種も有りますし
イタズラ防止&防犯対策として、メットインの中にキルスイッチが有るスクーターも
先日のDGCさんでの、ディスカッションの中で浮上したアイデアです!
(と言うよりも、防犯処置はメカニック様よりのアイデア)
不安は残りますが…
この方法ならば、出先で万が一ハンドルロックを破壊されたとしても
エンジンを始動するには一手間かかり
事無きを得る可能性が UPする事は、間違いないと思います!
最悪 部品が手に入らなかった場合の裏技ですm(_ _)m
内緒ですよw
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(シート廻りが完成するまで 2台とも走行不能ではねw)
キーシリンダー無事落札(^^♪
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因みに \2,000+送料\510(レターパック)
偶然にも終了間近で発見!誰かと競る事も無く無事終了
更に、8月末までに使わなければいけない
期間限定T-ポイントを3,000ポイント所持していたので
ポイントで購入!必要経費ゼロ(^^♪
シャッター部も綺麗で上物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5b/bc80f78a0709c2c428b0f4877fa4a53d.jpg)
まずは掃除から
危うく鏡面加工したくなる所を、すんでのところで踏みとどまるw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/22/1f9d76f2eda1488240a24eee0335649e.jpg)
メーター/ヘッドライト/ハンドル廻りを分解
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/03/26988c4493e0fcd14fc63235548ece9f.jpg)
キーシリンダーへの配線をキャンセル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1f/54c90a743bb3260316260872c5927679.jpg)
トップブリッジ+キーシリンダーを摘出!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f3/2d98c2b931a545d5297e287b3743f230.jpg)
キーシリンダーを取り外し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/20/50776989b93ff14858472eb6bcac1af2.jpg)
構造的には、メーターユニット/ヘッドライト廻りを取り外せば
工具が届く設計(取り外しOK)だったが
固着が激しかったので、結果オーライ
微妙に細部の形状が異なるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/10/443d4879200e4d52958c2f171bc3519f.jpg)
取りつけは問題無し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c3/ddab7cbbf79a09a63f81a195b7ef3b32.jpg)
ハンドル/メーター廻りを復旧し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/d16f13adefaf04d8519828b0c2577bed.jpg)
配線を紡ぎ直し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/01/181c434cf378b099e15e938b120e7f53.jpg)
動作テスト
OILランプ点灯~消灯/ニュートラルランプOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/86/00f2e1589d38983ac6cce4642e08b1d3.jpg)
ウインカーOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/5a33d4eb1f097d4fe28362edbceddd75.jpg)
ブレキーランプOK!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/53758f1a634c613bc0493c9ae276c610.jpg)
ほっと一安心(^^♪
弐号機 実働へ復帰!!
おっと!
そう言えば今回の処置は「プラン:C」でしたね
上手く行ったので約束通り?
チョイと裏技な「プラン:D」を紹介
もったいぶる程 大袈裟な処置では無いのですが…
自身の車体が、こう言う状態である事は
防犯上 公開すべき事では無いので保留にしてました。
(プラン:Cが上手く行かなかった場合は内緒w)
方法は簡単!キルスイッチを二つ準備し
一つは、ウインカー/ブレーキランプ/インジケーター等
アクセサリー類のグループを、ハンドル廻りに装備しON/OFF
もう一つは、エンジンを始動するのに必要なグループを
(エンジンを始動しないと使えないグループを)シート下に装備しON/OFF
エンジンを始動する為に必要な電源のON/OFF
=正しくキルスイッチは、シート下へ配置する事で
シートを外さないとスイッチの存在が分からない
そのシートを外すにもキーが必要
アクセサリー類は、ハンドル廻りに有っても問題無し(防犯上)
イタズラされてもバッテリーが上がるだけ
メインキー(キーシリンダー)へは、配線が伸びておらず
純粋にハンドルロックとして使用
IGキーと、ハンドルロックが別々の車種も有りますし
イタズラ防止&防犯対策として、メットインの中にキルスイッチが有るスクーターも
先日のDGCさんでの、ディスカッションの中で浮上したアイデアです!
(と言うよりも、防犯処置はメカニック様よりのアイデア)
不安は残りますが…
この方法ならば、出先で万が一ハンドルロックを破壊されたとしても
エンジンを始動するには一手間かかり
事無きを得る可能性が UPする事は、間違いないと思います!
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