我が青春のMBX

初めてのバイクMBX
思い描く完成形を目指して
カスタム有り/レストア有り
の作業記録ブログです!

「スタッズベルト」の手直し

2022-04-30 | DIY
ホームセンターで物色was

内径10mmハトメ一式

例によってpaypay活用w
上限¥1,000/50%オフクーポンが有ったので
その他の必要な物と、合わせ買いで調達
↑こちらをプロパーと考えるならば、ハトメ一式=実質数百円♪

今回はDIYネタ「スタッズベルト」の手直し

スノーボードウェアに、愛用していたVOLCOM謹製スタッズベルト
気まぐれに、普段使いしていたけど
一番きつい穴でも緩くなり、気付けば永らく箪笥の肥やし

痩せました!自慢でも何でもなく
如何にハンドルネーム通り、マナブタだったかって話しw

一番きつい両面ハトメの穴の隣
片面ハトメの小さい穴を→両面ハトメの大きな穴へリメイク

バックルのピンが太いので→小さい片面ハトメには通らない
バックルがリリース式では無いので→ベルトをカットし 長さも変更できない
=両面ハトメで、穴を拡張するのが順当と言う算段

11mmのポンチで


片面ハトメごと抜き


凹コマへ、ハトメ凸側をセットし


ベルトへ通して、ハトメ凹側を重ね
凸コマをセットし、トンカチでトントン


アルミなので、柔らかく簡単♪

駄菓子菓子…
一つだけサイズ(外径と形状)が異なる&綺麗すぎるのが気になる…。

で、当然こうなるのが…
マナブタクオリティw 全て交換します!


良い感じ(*^^*)


そして、次は当然 ハトメが綺麗になれば…
リベットの、くすみが気になり磨き始めるw


うん♪良い仕事した~


満足満足♪


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MBX補完計画@467 T2Rラジエーター 其の三 Rサイド微調整

2022-04-25 | MBX 壱号機
荒仕上げで仮組した
ステダン基礎ステーを仕上げ


名は体を表す「ねじ込みインサート ねじ山変換ねじ」w
M8→M6を、密林で調達



使用部はココ

記事にしたか?してないか?
タップを崩してしまい、M6→M8へ拡張したホール
こちらを、インサートで→M6へ戻す

ラジエーターステー部と干渉した
キャップボルトの頭が、M8→M6へと小さくなる事で
干渉を防ぐのが狙い
あわよくば、気になる楕円も 解消できればと思ったが…

気にしない様に、気にすればOK継続でw

ステーと、ボルトの干渉は解決

全体的には、好感度UP♪

もうひと手間加えれば、あるいは…?

次なる一手を模索しつつ
→ストリート仕様へのコンバートを進め


もう一息で、完全復活!


走らせたい熱量は上がっているが…
材料/ケミカルの調達もある事だし
ここまで寝かせていたのだから、慌てない慌てない

もう二度と、想定できる範疇で
見過ごし、おざなりにして壊す事ない様に
良い仕事をしたいと思う。


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MBX補完計画@466 T2Rラジエーター 其の三 クリアランスOK

2022-04-20 | MBX 壱号機
多方面にわたり、しっくりこない
左側のステーを軸に 取り付けたが、当初の通り右側を軸にしたらどうかと?

T2racing様HPやら、パーツリストを見て考察
画像や、イラストを見る限り
右側=MBX系/NS50FとNS50Rは同位置?

トライ&エラー上等で右側から位置合わせ


当たり前に左側は、合わないが…

T2製と、NS50R純正でもステーの位置(厚み?)
もしくは、ラジエーターの厳密なサイズ差からか
合わない所か…
オフセットステーを介する位置へ、配置できない

つまり、これまでと同じ取り付け方法は、どの道出来ない
と、なれば…

気になる「ウォーターポンプ→シリンダー間」のホースから
複合的にやり直し!


一旦キャンセル


工作機器に頼ります
久々にグラインダー登場!


後戻り出来なくなった、ステダン取り付け基礎ステーを
更に後戻り出来なくw 荒削り


からの、ヤスリで荒仕上げまで


当初の、目視イメージ通りならば…


ドヤ!

ちょいとセンターずれて
ラバーが楕円だが、見慣れれば問題なしレベルw

ラバーマウント+ステダン装備!
やれば出来るじゃないか♪

ホースを再び仮組し


やはり長いと判断→cut


フィッテイングを繰り返し
最終的に、これだけcut


ステーとの干渉も、ステダン基礎とも干渉なくOK


バランスを取りながら、各所増し締め

ステダン可動域とのクリアランスもOK

うん♪
楕円が気になるが…
気にしない様に、気にすればOKさ!

お後は、ストリート仕様へのコンバートを進めるか


ココまで、形になってしまえば修理は出来たも同然
後は閃いたら微調整して、久方ぶりだから乗り出し整備もこなし
公道復帰まで、もう一歩(*^^)v


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MBX補完計画@465 T2Rラジエーター 其の二 一目惚れの逸品

2022-04-15 | MBX 壱号機
兎にも角にもラジエーターから
ステダンは一旦棚上げ
だって、ステダン無くても走れるけども
ラジエーター装備しないと走れないもの( ;∀;)

良い機会なので、ラジエーターホースも新調!
同じくT2racing謹製 NS50R用ラジエーターホース!

ラジエーターのパンク抜きに
一目惚れして装備したかった逸品!!
何がって、ブルーですもの♪

湯煎してw取り付けをスムーズに


スライダーをキャンセルし


ウォーターポンプ→シリンダー間 仮組

潰れるな…知ってたけどw

ウォーターポンプ→ラジエーター間 仮組


ウォーターポンプ→シリンダー間は、純正と形状が異なる


ステーと干渉


スライダーは問題なし


ヘッド→ラジエーター間 仮組


タンクを据え置き、クリアランスチェック
Rサイド=NG


Lサイド=NG


トンネル=NG

当たって無い所が無い(;^_^A

トンネルは、ホースバンドを反転させて


うん♪OK


Rサイドは、ステーの遊び分
目一杯さげてOK


Lサイドは、フレームステー側/H型ラバーの半面を切り落とし
凸型に細工→センターカラーを抜いて


オフセットし固定


ぎりOK


とりあえず形になったが…

どうも、しっくりこない…

理由はどうあれ、ここまで長らく放置していたのは事実
イメージ膨らませつつ、日を改めるが吉だな
久々の本格作業で疲れたはw 今日の所はココまで

つづく。。。


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MBX補完計画@464 T2Rラジエーター 其の一 彼方立てれば此方が立たぬ

2022-04-10 | MBX 壱号機
いよいよ 冬眠?春眠?より起こすとき!

水温系も、時計も電池切れ

奇しくも、まさしくスリープ状態

レシピは、T2racing謹製 NS50R用ラジエーター!
プランA の大盤振る舞いw

外寸=ほぼ同等
段数=NS50R純正13段から→16段へ増
冷却効果UP間違いなし!!

因みに、プランB=然るべき業者へ修理依頼
相場も分からないし、イメージ的には1マソ位はかかりそう
軽くググると、愛知か沖縄のショップが好印象

プランC=自分で修理すると言う選択肢は、今回に限り無し
パーツ自体が、貴重な事も加味しつつ
沖縄のショップさんのサイトを見ると、DIYしてしまったばかりに…
なんて記事もあったので、素人さんお断りと判断

ならば、新品で購入可能なT2racing=プランA
とは言え高値の花…
目星を付けつつも、購入に至らず 早数か月w

ここに来てチャンス到来!

弐号機のシート落札が、なんと伏線に!

塵も積もればの ポイントも有れば、ATMへ行く手間も無いので
何気にPayPayの、ヘビーユーザー
条件を達成し、ゴールドメダルを獲得すると
翌月のモールでの買い物が、20.5%オフ!

そうなのです。
滅多に利用することの無い、ヤフオクを利用したことで
ゴールドメダルを獲得!
クーポンも利用して、2割引き⤴で購入出来たのです♪

さて、取り付け開始!!
ステダンを、基礎ステーからキャンセル


Lサイド補助ステーもキャンセル

今回のクラックは、リジットマウントが原因と判断

ステダンを装備していた所へ→ラジエーター変更装備
この図式から、ステダンの取り付け方法は変更なく
後付けの、ラジエーターを割り込ませた事が要因

ラジエーターから決めて、ステダンを装備と
総合的にやり直す為に、一度スタートラインへ立ち戻る

Lサイドを軸に調整開始


彼方立てれば此方が立たぬ
全くホールが合わない

MBX系/NS50Fと、NS50Rでは
フレームステー形状が異なると、完全に結論付けた

ここで、ステダン基礎ステー登場

なにやら、しっくり収まりそうでは?

後戻り出来なくなるヤツw

ちょい切れ込みをいれて

潜り込ませるが…

あ…そっか、ラバーの分も落とさないと
ちょいと、大事になりそうなので回避w
後戻り出来ないことには、変わり無し(;^_^A

Lサイドへ使用していた、補助ステーで仮組


ピッタリ♪

彼方立てるにも、此方を立てるにも
ステダンを装備しないならば、このレングスのステーでOKか

ここまで進めた事だし
Lサイドを軸に、もうちょい進めて行くかいなと
つづく。。。


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