我が青春のMBX

初めてのバイクMBX
思い描く完成形を目指して
カスタム有り/レストア有り
の作業記録ブログです!

MBXレストア計画 @140 ライセンスプレートベースの製作 其の二 取り付け

2014-08-23 | MBX 弐号機
切り出した材料に角材を宛がい
バイスで固定→プラハンで叩き曲げます。


曲げた材料にベースプレートを取り付けます。

勿論「赤」です☆ 壱号機ともお揃いです☆

現物合わせで取り付け部の穴をあけ→軽く手曲げ


フレームに固定

L字型に曲げたのはフェンダー部との隙間を埋める為
無論 グローブBOXとして使用するので
書類や車載工具が落ちないようにする養生である。

程よい位置へ手曲げを施す

好みの問題ですが…失敗です(-.-;)

イメージでは、もっとストレートにテールランプ側へ伸びて
シャキーンと曲げたかったのですが…
寸足らずになってしまい、アール掛かった処理になってしまいました。

先にナンバープレートを良い位置に配置してから
グローブBOX側のL字処理を行い、余りをCUTするという順番にするべきでした。
全て型紙製作の時点での採寸処理が甘かったです…。

現状こんな塩梅です。




視認性は悪くは無いですが
もう2~3cm低いほうが良いですね。

ブレーキランプ廻りへ水の浸入を防ぐ為
緑色の線で囲まれた部分を塞ぐような底蓋も必要

別パーツで製作し
そちらにライセンスプレートベースを設けるという方法もあるな

しかし…
一枚板で形成出来たほうが美しいよな~
技術が伴うかは別として(´~`;)

いずれの方法を取るにしろ材料が足りません
今日のところはココまで!!

最後に失敗しましたが、一歩前進!!




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MBXレストア計画 @139 ライセンスプレートベースの製作 其の一 切り出し

2014-08-21 | MBX 弐号機
お次は「ライセンスプレートベース」の製作に取り掛かります。

毎度おなじみ、ざっくりした型紙を製作


型紙から材料へ罫書き


ここでポツポツっと雨が…

急ぎ工具類をかだつけてカバーをかける

しれっと壱号機のカバーを新調しました♪

今まで使っていたのは、ただの布切れのような状態になってしまい
もれなく水を通してしまっていたのです。
そりゃ錆や、塗装の劣化も進行しますよね~
なんて…手入れが悪いのをカバーのせいにしてみたりf^_^;

弐号機 前オーナー トラカメさんに頂いたカバーとお揃いです。
使い勝手もよく気に入っております。
ちなみにYAMAHA製です。

さて話しを戻し 玄関先で材料のCUTを続行!

そりゃもう暑い日でしたから
気温も下がってくれて、まさしく恵みの雨です☆

切断完了


角を落とし表面をならして一段落


雨も上がり路面も乾き始めてきました。
ナイスタイミングです♪




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MBXレストア計画 @138 灯火類の確認

2014-08-19 | MBX 弐号機
メーターカバーを外した流れから→灯火類の確認へ

エンジンを切り、バッテリーレスキットをキャンセルし
充電済みの壱号機のバッテリーを搭載

キーをON→ニュートラルランプは点灯せず…
先ほどエンジンをかけた状態では確認できているので
電圧の問題か?配線の問題か?はたまたそういう仕様なのか?

追求は追々
チェック表を作り確認開始 


インジケーター類OK

スピードメーター側のバルブ 球切れ
先ほどの作業で取り出した
NSのタコより中古の球を拝借→無事点灯

カバーを取り付けメーター廻り終了

ウィンカーALLOK☆
回転を上げると明るく点灯するが、点滅せず…

リレーか?バッテリーか?こちらも追々。

ヘッドライトバルブの確認
メーターのハイビーム灯がつくので、ハンドルスイッチの機能はOK
バルブの確認→HI/LOWともに球切れ

ストックしているバルブは、壱号機用H4バルブなので適合せず。
形状的にPHシリーズだな。現物合わせで店頭で購入しようと思う。

ナンバー灯も球切れ

こちらは5w やはりストックは無いので新規購入

テール/ブレーキランプ

電球が入ってませんでした
そりゃそうだ~と、笑ってしまいましたw

ストックがあるので装着

トレーを鏡代わりに確認
F/R共にブレーキランプスイッチも無事作動♪

灯火類の確認も無事終了
今後の確認事項は…

・壱号機はキーをONにすると、ニュートラルランプ点灯/ウインカー点灯可能/ブレーキランプ点灯可能
弐号機も同様の作動をするものなのか?その辺の事実確認と原因究明。

・ウィンカーリレーの確認 エンジン回転を上げられる状況下でトライしてみようと思う。
 また線路沿いかなw

・レギュレーターのテスト こちらもエンジンの回転を上げられる状況下で

・アースの確認 ヘッドライトがHI/LOW共に切れていたのもそうだが
 5wごときのナンバー灯が切れていた事がより気になる…
 アースを疑う必要があるかもしれない。

見えてる範囲はこのぐらいかな?

また暫くエンジンを眠らせる為 キャブを分解洗浄

これにて灯火類の確認終了☆

バッテリー/タンクを取り外し壱号機へ復旧
弐号機には再度バッテリーレスキットを装備

2台揃って外装を外している機会もなかなか無いだろう
記念撮影しておきました~



良いね~
ストリップの状態でも各々の個性が出ているo(^-^)o




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MBXレストア計画 @137 タコメーター動作確認

2014-08-17 | MBX 弐号機
ケーブルが動いているならば
メーター本体か? メーター針の固着を疑い分解 

固着はナシ 問題なく動かせる
ユルリと針も戻り手応えも良い

ストックパーツよりNS50のタコを取り出し接続

あれ?こやつも動かないぞ?

と…なると
ケーブルが届いてない?

なんの事はありません。
アウターが、ずれ込み ケーブルの露出量が少なかっただけ
イージーミスです。

プライヤーでケーブルを引き出して接続


無事作動☆


感覚で合わせていたアイドリングもバッチリ1500rpm☆
水温計もジワリジワリと上がり作動OK

つづく~




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MBXレストア計画 @136 ラジエーター其の二 エア抜き完了

2014-08-15 | MBX 弐号機
お日様の元 弐号機のラジエーターエア抜き作業開始
OILポンプのエア抜きと 同期に行う計画でしたが、予定変更

まずは壱号機のタンクを据え置きエンジン始動

わぉキック一発♪ ご機嫌じゃないですか~

リザーバーにも80%程度の容量を補充し


エアが抜けてくるのを待ち構える

ポコポコと気泡が上がり順調に作業進行
一度エンジンが冷えたら本体とリザーバーの水量を確認して完了だ!

壱号機での作業がウソのように楽勝だった。
やはり純正仕様
僕なんかでは考えも及ばないような、計算の上で設計されているのだろうな~

続いては、エンジンを始動したので
タコメーターケーブルの確認へ駒を進める事にした。 

あれ?ちゃんと回転していますが…。




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MBX補完計画 @173 作業後書

2014-08-13 | MBX 壱号機
久々の壱号機補完作業

しばらく食指が弐号機へ向いてました…
それも現状に満足できている証拠と考えていましたが
やりはじめると、中々どうしてヤッパリ未完なんですよね。

キャッチタンクの件
SNSサイトの方に問い合わせやご意見頂きました。
ブログ記事にて回答しますなんてレスしつつ…
時系列の問題でお時間頂戴し申し訳ございませんm(_ _)m

回答編もかねて作業後書です。

まずは、お日様のもと綺麗な画像をUP




エア抜き部の説明
ゴメンナサイm(_ _)m文章だと伝わりにくかったみたいで…
簡単ではありますが図解にしました。


こんな塩梅でエアーがキャップ内部を通過して負圧状態になってます。

>「キャッチタンクに穴をあけたら、ガソリン漏れて意味ないのでは?」
とのご意見も

僕の見識が間違っていたら、ご指摘/ご鞭撻お願いいたします。
補完していきましょう☆

僕の見識ですと…
まずはキャブから出ているホースは
「エアベントホース」と「オーバーフローホース」
転んだりオーバーフローすると各々から燃料が流れ出てしまいます。

キャッチタンクにエア抜き穴を設けるのは
1本はエアベントホースだからです。エアの通り道が必要です。
キャッチタンクが密閉されると宜しくない…ワケですね。

勿論 穴が極端に大きすぎると
容易に廃ガスが漏れてしまいますし
雨天の走行で水が浸入する可能性もあります。
それを踏まえた上での、造形美優先で図解のような設計にしました。

ホースにも一工夫してます。
先端部分を画像のようにCUTしてます。

コチラの理由は

程よい長さにホースをCUTし
キャッチタンクの底にホース先端が接地しないよう
養生はしてありますが…

何かの拍子でホース先端が接地し密着してしまうと
エアベントは勿論ですが
オーバーフローした燃料がホース内部に溜まり行き場を失う可能性も
=キャブが不調になります。

未然に防ぐ対策としてホースをV字型にCUTしてます
この形状ならば完全に底付きしてしまっても、塞がる事はないでしょう。

以上がキャッチタンクに穴を開けている理由です。いかがでしょう?


テーマは変わり腰下

キックギア取り外し…
とんだ知ったかぶりでした(汗)

まぁ所詮は「走り屋」小僧 の延長線にあるサンメカですからね~
まだまだ勉強不足です。

ミッションOILの容量も増えるんじゃないかな?なんて疑問もあります。
取り外した部品の容積分は、油面が下がるはずですものね
チェックボルトも、パーツが組み込まれた上でのレベルゲージだし…

どなたか教えてくださいm(_ _)m

ハンドル廻り☆

完成形が見えたといったところか?
未だ距離を走れてませんが、操作性には大分なれました。
低く構えるとその気になりますねw

クラッチワークはスプリングの変更が良い方向に
なにやら知っている感触☆
DNAが記憶しているフィーリングとマッチしてます。

マイルドなレバー圧 エンジンパワーも充分に受け止め良好

しばらくこの状態で様子見です。
ハンドルストッパーを製作したい欲求も…。

各所が大分疲れた感じもありますが
レストア作業を進行している弐号機の印象と
無意識に比較してしまうから余計ですね。

しかしそこは日常域で走行しているが故
むしろ その使用感が、生きた車体を物語っていると言える。

弐号機は息を吹き返してはいますが
実走してないが故
やっぱり、まだまだ生きた車体ではないのです。

完成したら
「今日はどっちに乗ろうかな~?」なんて日が来るんですものね。

同時に、一つ一つ組み上げる喜びが無くなる日でもあるんだなぁ

ちょっと複雑です。




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MBX補完計画 @172 各所点検~タッチアップ

2014-08-11 | MBX 壱号機
引き続き各所の点検
主に増し締め/グリスアップ/掃除などを進めていく。

思いがけず チェンジペダルのバー部分が緩んでいたりしたので
普段あまり空けないローター側のカバーを外し点検

特に気になるところもなく安心した。
スプロケカバー部分の清掃は念入りに☆

続いてタッチアップに取り掛かる

タンク廻りの剥離が進行しています…

塗装し直したい気持ちも大きいですが
それこそ、まとまった時間と期間が必要

時間を見つけてコツコツというより
時間を作り一気にというイメージです。
季節柄も湿度の少なく、かつ暖かめの時期が良いかな?

取り急ぎタッチアップで、今は我慢。

塗りあがったのがコチラ☆


以前も考えたけれども
弐号機完成→壱号機全ばらし作業
この順番がベストかな?実動車体を一台は確保したいものね。

フレームも余分なステー類がまだまだ有るので見直して行きたい。




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MBX補完計画 @171 キャッチタンク手直し~完成☆

2014-08-09 | MBX 壱号機
無事エア抜き作業も完了
早速 功を奏したキャッチタンクの手直し作業に入ります。

まずは取り外して、エア抜き作業中に溜まったラジエーター液を廃棄


M3のエア抜き穴から廃液しました。

こちらのエア抜き穴の造形にこだわりつつ
取り外さずとも、廃液できるようにドレンを設けて行きたいと思います。

タックルケースをあさり、なにか使えそうな物はと…

有りました~☆
部品名ホースエンドキャップ?とかで良いのかな?

こいつを巧みに活用して行きます。

まずは分解して思考をめぐらし
内側のベースカラー部分とキャップカバー部分
各々穴あけ作業


こんな塩梅で数か所穴あけ


ベースカラーの内径に合わせてM8のタップをタンクにきる


ベースカラー部分をM8皿ボルトで固定し
先けて空けたベース部分をガイドにして、タンクまでM2の穴を貫通させる


こちらの穴がタンクよりのエア抜き穴となる。


カバー部をベースに被せ、先に空けた穴を芋ネジで固定

エア抜き部の完成です。

タンク下部にM6のタップを切りボルトを取り付け

サクサクっとドレンも設置できました♪

マッドガードに取り付けて完成です☆


ちょっと大げさなエア抜き機構となりましたが…
好みの問題という事でw

ドレン側は下部ではなく底部に設置するべきだったかな?
まぁ傾けれるなり、ケミカルススポイトなりで排出できるでしょう
造形的には満足満足♪




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MBX補完計画 @170 ラジエーター液/ミッションOILの充填

2014-08-07 | MBX 壱号機
さてエンジン始動から試乗へ向けて
ラジエーター液/ミッションOILの充填です。


弐号機に補充した余りが
1000cc-210cc=790cc の理論数値
どのみち全容量には不足の為 メスシリンダーで計量

残量730cc程…誤差大きくないですか?

かろうじてチェックボルトからはOILが滲むので
エンジン始動はOKと判断→作業続行!
*後日 不足分補充済み。

キャップを外しホースを揉みながらラジエーター液を補充


フューエルホースを伸ばしエンジン始動

水温計と睨めっこしながら、ラジエーター液を補充する。

8000rpm以上回転を上げないとウォーターポンプが作動せず
どうにも、らちがあかない。

ぐるっと近所を走りヘッド上のホースをラジエーター液が通るのを確認
先ほどまで40℃度程度の表示だった水温計が
ラジエーター液が流れるやいな、ぐんぐん表示が上がり80℃程度に

エアをかんだ少ない水量の為、冷却効果が著しく低い
エンジンを切って押して帰宅。

水温計が下がったところで、不足分の液を補充し再度エンジン始動。

住宅街の裏路地でエンジンの回転をあげるのも憚れるので
線路沿い踏切近くの大通りまで押していく

電車の通過に合わせてエンジンの回転を上げて
気泡を浮かしラジエーター液を補充するという荒業w

道行く方々の視線を気にしつつも
電車に合わせて空ぶかし→補充を繰り返し終了
 


自宅前に戻りエンジンが冷えたところで
最後にもう一度 液面いっぱいまで補充して完了です!

はぁ一段落。




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MBX補完計画 @169 キャッチタンク変更/製作

2014-08-05 | MBX 壱号機
思いつきでキャッチタンクを変更することにしました。

現行は汎用品をマッドガードへレイアウト

ほぼ飾りで装着していた
ラジエーター(ウォーターポンプドレン?)キャッチタンク

フレーム腹下に装備していたものです。

とにかく何かしら手を加えたかった若かりし日に
まだ元気のあった上野バイク街にて
ジャンク扱いで1000円くらいで購入した覚えがあります。
「キャッチタンクって、なんかレーシーじゃね?」
くらいのノリで取り付けてはや20年

大人らしく上品に使用する事にしました。

既にグズグズの取り付けステー上部をCUT→的に穴あけ
側面にキャブ~ホースを2本入れられるように楕円の穴をあけ
逆側側面上部にも、エア抜き用に小さな穴をあける
ペーパーがけして程よく綺麗に


マッドガードも取り外し→取り付け部に穴をあける
周囲も汚れていたので丹念に清掃


組み付けて一旦完成です☆


エア抜き穴の造形やドレンの追加
配管?も手持ちのホースバンド類で処理したので
まだまだ煮詰める余地ありですが、満足行く出来です♪

むだにメカメカしく

*メカメカしい(形容詞)
機能/性能を 重視している/していない に関わらず
複数の部品が露出している状態でも 造形美を損なわない状態を例える
異なる複数の部品が、狭いマスに集中しているほど
よりメカメカしい状態と言われる。
主に機械部品を愛して病まない、バイク/カーマニアの間で使われる。



恥を忍んで自画自賛させて頂きます。


「カッコイイ!!」



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