バシレウスは、6/13(日)東京9R エーデルワイスS(3歳1000万下・芝1600m)に蛯名正義騎手で出走します。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
国枝調教師:「馬に元気があり、デキの良さを感じます。」
国分優騎手:「(追い切りでは)外々にモタれる感じではありましたが、馬体そのものはしっかりとしてきて、息の感じもOK。状態はすこぶる良好です。」
佐藤助手:「稽古での不格好な走りは乗り役の問題。競馬ではちゃんと動いてくれますから大丈夫です。成長が進み、以前とは違って自在性も出てきていますので、マイルでもやれるのではないでしょうか。」
-----------------------------
10.06.09 国分優 美南W良 6F 83.0 67.3 52.6 38.4 12.8 6 強めに追う
エクストラセック(三歳500万)末強めの内0.9秒追走同入
動画で見た追い切りでは、少なくとも先週よりもいい感じで動けていたように見えました。この馬の場合、タイム自体はこんなものですし、調子は上がってきているような気がします。
佐藤助手のコメントの通り、マイル戦でどこまでやれるかが楽しみになって来ました。
【出走馬(性齢) 斤量 騎手】
イイデサンドラ(牝3) 54.0 勝浦正樹
エーシンリジル(牝3) 54.0 田中博康
サトノジューオー(牡3) 56.0 横山典弘
シャイニンアーサー(牡3) 56.0 内田博幸
スティルゴールド(牡3) 56.0 後藤浩樹
セイリオス(牡3) 56.0 吉田豊
ソウルフルヴォイス(牝3) 54.0 北村宏司
トゥニーポート(牝3) 54.0 村田一誠
バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
ブイコナン(牡3) 56.0 四位洋文
ブーケドロゼブルー(牝3) 54.0 柴田善臣
マイネルカリバーン(牡3) 56.0 三浦皇成
マイネルマルシェ(牡3) 56.0 松岡正海
モエレエンデバー(牡3) 56.0 吉田隼人
モンテフジサン(牡3) 56.0 武士沢友治
レインスティック(牡3) 56.0 田中勝春
レディアルバローザ(牝3) 54.0 福永祐一

【6/9美浦トレセンでのバシレウス : 公式HPより】
関係者のコメント(抜粋)です。-----
国枝調教師:「馬に元気があり、デキの良さを感じます。」
国分優騎手:「(追い切りでは)外々にモタれる感じではありましたが、馬体そのものはしっかりとしてきて、息の感じもOK。状態はすこぶる良好です。」
佐藤助手:「稽古での不格好な走りは乗り役の問題。競馬ではちゃんと動いてくれますから大丈夫です。成長が進み、以前とは違って自在性も出てきていますので、マイルでもやれるのではないでしょうか。」
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10.06.09 国分優 美南W良 6F 83.0 67.3 52.6 38.4 12.8 6 強めに追う
エクストラセック(三歳500万)末強めの内0.9秒追走同入
動画で見た追い切りでは、少なくとも先週よりもいい感じで動けていたように見えました。この馬の場合、タイム自体はこんなものですし、調子は上がってきているような気がします。
佐藤助手のコメントの通り、マイル戦でどこまでやれるかが楽しみになって来ました。
【出走馬(性齢) 斤量 騎手】
イイデサンドラ(牝3) 54.0 勝浦正樹
エーシンリジル(牝3) 54.0 田中博康
サトノジューオー(牡3) 56.0 横山典弘
シャイニンアーサー(牡3) 56.0 内田博幸
スティルゴールド(牡3) 56.0 後藤浩樹
セイリオス(牡3) 56.0 吉田豊
ソウルフルヴォイス(牝3) 54.0 北村宏司
トゥニーポート(牝3) 54.0 村田一誠
バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
ブイコナン(牡3) 56.0 四位洋文
ブーケドロゼブルー(牝3) 54.0 柴田善臣
マイネルカリバーン(牡3) 56.0 三浦皇成
マイネルマルシェ(牡3) 56.0 松岡正海
モエレエンデバー(牡3) 56.0 吉田隼人
モンテフジサン(牡3) 56.0 武士沢友治
レインスティック(牡3) 56.0 田中勝春
レディアルバローザ(牝3) 54.0 福永祐一

【6/9美浦トレセンでのバシレウス : 公式HPより】
プラチナメーンは、6/12(土)京都10R 御陵ステークス(1600万下・ダ1800m)に小牧太騎手で出走します。
日高助手のコメント(抜粋)です。---
「準オープンは外々を回って勝てるほど甘くはないですし、先手を奪うのもそう楽ではないですから、どこまで自分のリズムを保って早めの競馬に持ち込めるかでしょう。前回の(準オープン)在籍時よりもレースぶりが良くなっている点に期待ですね。」
-----------------------------
10.06.09 助手 栗東坂良 1本 54.1 40.1 26.1 13.1 一杯に追う
土曜日はプラチナメーンの昇級戦ですが、準オープンでどこまでやれるかを判断する上ではちょうど良いメンバーになったと思います。もちろん、簡単に勝てる気はしませんが、なんとか4角先頭の形を作って掲示板に載るぐらいの頑張りを見せて欲しいと思います。
【出走馬(性齢) 斤量 騎手】
アコニットライアン(牡5) 57.0 幸英明
グランプリヒーロー(牡5) 57.0 川島信二
シャーペンエッジ(牝4) 55.0 藤岡佑介
ステップシチー(牡6) 57.0 浜中俊
セフティーステージ(牡8) 57.0 高倉稜
タガノクリスエス(牝5) 55.0 岩田康誠
テイエムザエックス(牡7) 57.0 和田竜二
トップオブパンチ(牡4) 57.0 佐藤哲三
ドリームライナー(牡4) 57.0 池添謙一
ノワールシチー(牡6) 57.0 国分恭介
ピースキーパー(牡5) 57.0 藤岡康太
プラチナメーン(牡5) 57.0 小牧太
フロムジオリエント(牡4) 57.0 松山弘平
メイショウイッキ(牡5) 57.0 石橋守
メイショウタメトモ(牡5) 57.0 古川吉洋
メイショウブンブク(牡4) 57.0 藤田伸二

【6/9栗東トレセンでのプラチナメーン : 公式HPより】
日高助手のコメント(抜粋)です。---
「準オープンは外々を回って勝てるほど甘くはないですし、先手を奪うのもそう楽ではないですから、どこまで自分のリズムを保って早めの競馬に持ち込めるかでしょう。前回の(準オープン)在籍時よりもレースぶりが良くなっている点に期待ですね。」
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10.06.09 助手 栗東坂良 1本 54.1 40.1 26.1 13.1 一杯に追う
土曜日はプラチナメーンの昇級戦ですが、準オープンでどこまでやれるかを判断する上ではちょうど良いメンバーになったと思います。もちろん、簡単に勝てる気はしませんが、なんとか4角先頭の形を作って掲示板に載るぐらいの頑張りを見せて欲しいと思います。
【出走馬(性齢) 斤量 騎手】
アコニットライアン(牡5) 57.0 幸英明
グランプリヒーロー(牡5) 57.0 川島信二
シャーペンエッジ(牝4) 55.0 藤岡佑介
ステップシチー(牡6) 57.0 浜中俊
セフティーステージ(牡8) 57.0 高倉稜
タガノクリスエス(牝5) 55.0 岩田康誠
テイエムザエックス(牡7) 57.0 和田竜二
トップオブパンチ(牡4) 57.0 佐藤哲三
ドリームライナー(牡4) 57.0 池添謙一
ノワールシチー(牡6) 57.0 国分恭介
ピースキーパー(牡5) 57.0 藤岡康太
プラチナメーン(牡5) 57.0 小牧太
フロムジオリエント(牡4) 57.0 松山弘平
メイショウイッキ(牡5) 57.0 石橋守
メイショウタメトモ(牡5) 57.0 古川吉洋
メイショウブンブク(牡4) 57.0 藤田伸二

【6/9栗東トレセンでのプラチナメーン : 公式HPより】
湘南Sを終えたブリッツェンは、9日に美浦トレセンを出発、10日には無事にグローバルに到着しています。
二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「脚元等に異状はありませんので、とにかくグローバルでリフレッシュ。次走は、早くて7/4(日)函館8R 洞爺湖特別(1000万下・芝1800m)、または、8/29(日)札幌12R札幌スポニチ賞(1000万下・芝1500m)あたりも考えられます。焦ることなく、あくまでも馬の様子と相談をしながら検討していきましょう。」
-----------------------------
無事に北海道に着いたようですが、7/4のレースに出走するようだと、休養という感じはしないレース間隔になりますね。1000万下のレースであれば、どこに出ても好勝負だと思いますから、馬の状態次第で出否は決めていけば良いと思います。
(個人的には(1500mなら適距離ですが)1800mのレースでどこまでやれるか見てみたい気もします。)
ブリッツェンには、今年中にあと2勝!を期待しています(笑)

【6/5湘南Sパドックでのブリッツェン : 公式HPより】
二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「脚元等に異状はありませんので、とにかくグローバルでリフレッシュ。次走は、早くて7/4(日)函館8R 洞爺湖特別(1000万下・芝1800m)、または、8/29(日)札幌12R札幌スポニチ賞(1000万下・芝1500m)あたりも考えられます。焦ることなく、あくまでも馬の様子と相談をしながら検討していきましょう。」
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無事に北海道に着いたようですが、7/4のレースに出走するようだと、休養という感じはしないレース間隔になりますね。1000万下のレースであれば、どこに出ても好勝負だと思いますから、馬の状態次第で出否は決めていけば良いと思います。
(個人的には(1500mなら適距離ですが)1800mのレースでどこまでやれるか見てみたい気もします。)
ブリッツェンには、今年中にあと2勝!を期待しています(笑)

【6/5湘南Sパドックでのブリッツェン : 公式HPより】
三城牧場在厩のステラリードは、引き続き午前中のパドック放牧と午後のウォーキングマシンのみで過ごしています。
村上場長のコメント(抜粋)です。---
「まだ寝転んでのんびりと構える感じではなく、もう少し落ち着いて草を食んでくれてもいいかな、といった様子。ただ、体調面での不安はまったくありません。日が経つにつれて、張り詰めていた気持ちが段々とリラックスしてくるのではないでしょうか。」
-----------------------------
この春のステラリードは、結果的にトレセンで緊張して過ごす時間が長かったので、なかなか簡単に気持ちを緩めるところまでいかないようです。まあ、気持ちの面で器用なタイプではありませんから、オンオフの切り替えには時間が掛かるのかもしれません。
いずれにしても、北海道のノンビリした空気はステラリードにとってとても大事な栄養剤だと思います。たとえ多少の時間が掛かったとしても、芯からリフレッシュして秋に向けた鋭気を養って欲しいですね。
村上場長のコメント(抜粋)です。---
「まだ寝転んでのんびりと構える感じではなく、もう少し落ち着いて草を食んでくれてもいいかな、といった様子。ただ、体調面での不安はまったくありません。日が経つにつれて、張り詰めていた気持ちが段々とリラックスしてくるのではないでしょうか。」
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この春のステラリードは、結果的にトレセンで緊張して過ごす時間が長かったので、なかなか簡単に気持ちを緩めるところまでいかないようです。まあ、気持ちの面で器用なタイプではありませんから、オンオフの切り替えには時間が掛かるのかもしれません。
いずれにしても、北海道のノンビリした空気はステラリードにとってとても大事な栄養剤だと思います。たとえ多少の時間が掛かったとしても、芯からリフレッシュして秋に向けた鋭気を養って欲しいですね。
島上牧場在厩のアルシラートは、引き続き、ウォーキングマシン60分で調整中です。
木田担当のコメント(抜粋)です。---
「目に見えてダメージを負っているわけでもありませんが、どこかもうひとつ元気がないような印象を受けます。今はこちらの落ち着いた環境での疲労回復を促しています。同時に、細身に映る体にボリュームを戻していければと思います。」
-----------------------------
アルシラートは、以前から島上牧場では緊張することなくリラックスして過ごす馬で、今回も、もうしばらくすれば元気を回復してくれると思います。
ところで、復帰後の2戦によって、アルシラートはいろいろな問題を抱えているものの、実戦では“普通のレース”をしてくれることが明らかになりました。トレセンでの悪さはそう簡単に治らないでしょうが、上手く外厩を活用しながら休養と実戦のサイクルをコントロールすれば、必ずそのうちにいい結果を出してくれると思っています。
木田担当のコメント(抜粋)です。---
「目に見えてダメージを負っているわけでもありませんが、どこかもうひとつ元気がないような印象を受けます。今はこちらの落ち着いた環境での疲労回復を促しています。同時に、細身に映る体にボリュームを戻していければと思います。」
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アルシラートは、以前から島上牧場では緊張することなくリラックスして過ごす馬で、今回も、もうしばらくすれば元気を回復してくれると思います。
ところで、復帰後の2戦によって、アルシラートはいろいろな問題を抱えているものの、実戦では“普通のレース”をしてくれることが明らかになりました。トレセンでの悪さはそう簡単に治らないでしょうが、上手く外厩を活用しながら休養と実戦のサイクルをコントロールすれば、必ずそのうちにいい結果を出してくれると思っています。
ついつい購入してしまった競馬ブックによると、6/13に行われるエーデルワイスS(3歳1000万下・芝1600m)に出走するバシレウスが高い評価をされています。
その内容を簡単に紹介すると、印自体は“◎△○△○◎”といった感じなのですが、『自己条件なら素質上位が歴然。距離短縮は歓迎だし、遅生まれだけにまだまだ上昇の余地があるはず。』というコメントもついています。
(“素質上位”と書かれるのはとても嬉しいものですね(笑))
一方、バシレウスと同様に評価が高いのは、未勝利、ミモザ賞を連勝しているキングカメハメハ牝馬のソウルフルヴォイスでその印は“○△◎◎△△”。確かにソウルフルヴォイスは安定感もあるし、バシレウスにとっては要注意の存在です。
(そのほかではサトノジューオー、シャイニンアーサー、レインスティックあたりの印が厚めになっていますが、バシレウスとソウルフルヴォイスの2頭からは少し差がある評価になっています。)
実際のレースがどんな展開になるかはわかりませんが、バシレウスも非常に高い評価を貰ったことですし、その期待に応えてソウルフルヴォイスをやっつけられるよう頑張って欲しいと思います。
その内容を簡単に紹介すると、印自体は“◎△○△○◎”といった感じなのですが、『自己条件なら素質上位が歴然。距離短縮は歓迎だし、遅生まれだけにまだまだ上昇の余地があるはず。』というコメントもついています。
(“素質上位”と書かれるのはとても嬉しいものですね(笑))
一方、バシレウスと同様に評価が高いのは、未勝利、ミモザ賞を連勝しているキングカメハメハ牝馬のソウルフルヴォイスでその印は“○△◎◎△△”。確かにソウルフルヴォイスは安定感もあるし、バシレウスにとっては要注意の存在です。
(そのほかではサトノジューオー、シャイニンアーサー、レインスティックあたりの印が厚めになっていますが、バシレウスとソウルフルヴォイスの2頭からは少し差がある評価になっています。)
実際のレースがどんな展開になるかはわかりませんが、バシレウスも非常に高い評価を貰ったことですし、その期待に応えてソウルフルヴォイスをやっつけられるよう頑張って欲しいと思います。
ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、ここまでウォーキングマシンのみで調整されていましたが、9日からはようやく騎乗運動を再開する予定とのことです。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「装蹄師によれば、『蹄鉄を履かせるのはもう少し先にしますが、騎乗を開始する分にはもう問題ないでしょう』とのこと。実際に跨った後も歩様等に違和感がないようであれば、そのまま少しずつ距離やピッチを上げていきます。牧場では裸足でも支障がありませんので、あとはぶり返すことのないように注意しています。」
-----------------------------
挫石と爪の状態悪化により結果的に長い休みになりましたが、ようやくペースアップが可能な状態になってきたようです。本来であれば、スプラッシュエンドには6月までに2勝目を挙げてもらう予定だったのですが、なかなか思い通りにいきませんね(笑)
それでもせっかくここまで辛抱してきたのですから、是非とも後戻りが無いように、これからもより慎重に進めていって欲しいと思います。
この馬は、いい状態で競馬に使えれば、必ず2勝目をゲットしてくれると思っています。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「装蹄師によれば、『蹄鉄を履かせるのはもう少し先にしますが、騎乗を開始する分にはもう問題ないでしょう』とのこと。実際に跨った後も歩様等に違和感がないようであれば、そのまま少しずつ距離やピッチを上げていきます。牧場では裸足でも支障がありませんので、あとはぶり返すことのないように注意しています。」
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挫石と爪の状態悪化により結果的に長い休みになりましたが、ようやくペースアップが可能な状態になってきたようです。本来であれば、スプラッシュエンドには6月までに2勝目を挙げてもらう予定だったのですが、なかなか思い通りにいきませんね(笑)
それでもせっかくここまで辛抱してきたのですから、是非とも後戻りが無いように、これからもより慎重に進めていって欲しいと思います。
この馬は、いい状態で競馬に使えれば、必ず2勝目をゲットしてくれると思っています。
今週末はエプソムカップ(G3・芝1800m)が行われます。
この重賞は毎年この時期に行われていて、安田記念に出られなかった実力馬と夏競馬で飛躍を目指す新興勢力が激突する興味深いレースになることが多いです。
今年の場合は“安田記念に出られなかった(出なかった)組”に、セイウンワンダーやゴールデンダリア、セイクリッドバレーなど、なかなか強力なメンバーが揃っています。この状況では、新興勢力の台頭は難しいかもしれませんが、それでも競馬ですから実際にどうなるかはやってみなければわかりませんね。
G1のような華やかさは無いですが、渋い実力派が揃うエプソムカップ、(馬券も含めて)今年も面白い一戦になりそうです。
(故あって、今日は電車の中から投稿です。)
この重賞は毎年この時期に行われていて、安田記念に出られなかった実力馬と夏競馬で飛躍を目指す新興勢力が激突する興味深いレースになることが多いです。
今年の場合は“安田記念に出られなかった(出なかった)組”に、セイウンワンダーやゴールデンダリア、セイクリッドバレーなど、なかなか強力なメンバーが揃っています。この状況では、新興勢力の台頭は難しいかもしれませんが、それでも競馬ですから実際にどうなるかはやってみなければわかりませんね。
G1のような華やかさは無いですが、渋い実力派が揃うエプソムカップ、(馬券も含めて)今年も面白い一戦になりそうです。
(故あって、今日は電車の中から投稿です。)
日本代表チームは6日午後、南アフリカでのベースキャンプ地ジョージに到着したとの事です。
現在、日本代表はテストマッチ4連敗中で、決していい状態で大会を迎えたとは言い難いのですが、結局のところ最後に勝敗を分けるのは“強い気持ち”だったりするのがW杯の戦いです。
もちろん、戦術や技術の積み重ねがあってこその精神論ではありますが、僅か1週間で飛躍的に上手くなったりしないのはどのスポーツでも同じことです。
いままで代表を見てきた多くのファンも、もはや華麗なパスサッカーで日本が相手を翻弄する場面を期待したりしていません。むしろ、“とにかく1対1では絶対に負けない、負けそうになったら死んでも相手に喰らいつく”というような、『泥臭い根性を見せてみろ!』と思っているのではないでしょうか。
ここまで来たら妙にジタバタせずに、代表メンバーには、改めて精神面での強さ、“大和魂”を肝に銘じて大会に臨んで欲しいと思います。
現在、日本代表はテストマッチ4連敗中で、決していい状態で大会を迎えたとは言い難いのですが、結局のところ最後に勝敗を分けるのは“強い気持ち”だったりするのがW杯の戦いです。
もちろん、戦術や技術の積み重ねがあってこその精神論ではありますが、僅か1週間で飛躍的に上手くなったりしないのはどのスポーツでも同じことです。
いままで代表を見てきた多くのファンも、もはや華麗なパスサッカーで日本が相手を翻弄する場面を期待したりしていません。むしろ、“とにかく1対1では絶対に負けない、負けそうになったら死んでも相手に喰らいつく”というような、『泥臭い根性を見せてみろ!』と思っているのではないでしょうか。
ここまで来たら妙にジタバタせずに、代表メンバーには、改めて精神面での強さ、“大和魂”を肝に銘じて大会に臨んで欲しいと思います。
5週連続で行われてきたG1も昨日の安田記念で一段落、27日の宝塚記念まで中2週のお休みになります。
一方で、6/19からの福島、阪神、新潟開催からは早くも2008年産馬たちの新馬戦が始まり、競馬界にとってはある意味新たな1年のスタートということになります。
私の出資馬たちはといえば、バシレウスとプラチナメーンが6月に出走を予定していますが、ブリッツェンとステラリードは既に2010年上半期のレースを終えて北海道に向かうことになっています。
この季節になると、『もう夏競馬だなぁ・・・』という感慨とともに、一年経つのが本当に早いことを実感させられますね。
これから始まる夏競馬、そして秋の競馬シーズンに弾みと勢いをつける意味でも、今週末に出走を予定しているプラチナメーンとバシレウスには気合の入ったいいレースを期待したいと思います。
あとは、“即戦力”アタッキングゾーンへの出資をどうするかですねぇ・・・(笑)
一方で、6/19からの福島、阪神、新潟開催からは早くも2008年産馬たちの新馬戦が始まり、競馬界にとってはある意味新たな1年のスタートということになります。
私の出資馬たちはといえば、バシレウスとプラチナメーンが6月に出走を予定していますが、ブリッツェンとステラリードは既に2010年上半期のレースを終えて北海道に向かうことになっています。
この季節になると、『もう夏競馬だなぁ・・・』という感慨とともに、一年経つのが本当に早いことを実感させられますね。
これから始まる夏競馬、そして秋の競馬シーズンに弾みと勢いをつける意味でも、今週末に出走を予定しているプラチナメーンとバシレウスには気合の入ったいいレースを期待したいと思います。
あとは、“即戦力”アタッキングゾーンへの出資をどうするかですねぇ・・・(笑)