ついつい購入してしまった競馬ブックによると、6/13に行われるエーデルワイスS(3歳1000万下・芝1600m)に出走するバシレウスが高い評価をされています。
その内容を簡単に紹介すると、印自体は“◎△○△○◎”といった感じなのですが、『自己条件なら素質上位が歴然。距離短縮は歓迎だし、遅生まれだけにまだまだ上昇の余地があるはず。』というコメントもついています。
(“素質上位”と書かれるのはとても嬉しいものですね(笑))
一方、バシレウスと同様に評価が高いのは、未勝利、ミモザ賞を連勝しているキングカメハメハ牝馬のソウルフルヴォイスでその印は“○△◎◎△△”。確かにソウルフルヴォイスは安定感もあるし、バシレウスにとっては要注意の存在です。
(そのほかではサトノジューオー、シャイニンアーサー、レインスティックあたりの印が厚めになっていますが、バシレウスとソウルフルヴォイスの2頭からは少し差がある評価になっています。)
実際のレースがどんな展開になるかはわかりませんが、バシレウスも非常に高い評価を貰ったことですし、その期待に応えてソウルフルヴォイスをやっつけられるよう頑張って欲しいと思います。
その内容を簡単に紹介すると、印自体は“◎△○△○◎”といった感じなのですが、『自己条件なら素質上位が歴然。距離短縮は歓迎だし、遅生まれだけにまだまだ上昇の余地があるはず。』というコメントもついています。
(“素質上位”と書かれるのはとても嬉しいものですね(笑))
一方、バシレウスと同様に評価が高いのは、未勝利、ミモザ賞を連勝しているキングカメハメハ牝馬のソウルフルヴォイスでその印は“○△◎◎△△”。確かにソウルフルヴォイスは安定感もあるし、バシレウスにとっては要注意の存在です。
(そのほかではサトノジューオー、シャイニンアーサー、レインスティックあたりの印が厚めになっていますが、バシレウスとソウルフルヴォイスの2頭からは少し差がある評価になっています。)
実際のレースがどんな展開になるかはわかりませんが、バシレウスも非常に高い評価を貰ったことですし、その期待に応えてソウルフルヴォイスをやっつけられるよう頑張って欲しいと思います。
ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、ここまでウォーキングマシンのみで調整されていましたが、9日からはようやく騎乗運動を再開する予定とのことです。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「装蹄師によれば、『蹄鉄を履かせるのはもう少し先にしますが、騎乗を開始する分にはもう問題ないでしょう』とのこと。実際に跨った後も歩様等に違和感がないようであれば、そのまま少しずつ距離やピッチを上げていきます。牧場では裸足でも支障がありませんので、あとはぶり返すことのないように注意しています。」
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挫石と爪の状態悪化により結果的に長い休みになりましたが、ようやくペースアップが可能な状態になってきたようです。本来であれば、スプラッシュエンドには6月までに2勝目を挙げてもらう予定だったのですが、なかなか思い通りにいきませんね(笑)
それでもせっかくここまで辛抱してきたのですから、是非とも後戻りが無いように、これからもより慎重に進めていって欲しいと思います。
この馬は、いい状態で競馬に使えれば、必ず2勝目をゲットしてくれると思っています。
吉岡担当のコメント(抜粋)です。---
「装蹄師によれば、『蹄鉄を履かせるのはもう少し先にしますが、騎乗を開始する分にはもう問題ないでしょう』とのこと。実際に跨った後も歩様等に違和感がないようであれば、そのまま少しずつ距離やピッチを上げていきます。牧場では裸足でも支障がありませんので、あとはぶり返すことのないように注意しています。」
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挫石と爪の状態悪化により結果的に長い休みになりましたが、ようやくペースアップが可能な状態になってきたようです。本来であれば、スプラッシュエンドには6月までに2勝目を挙げてもらう予定だったのですが、なかなか思い通りにいきませんね(笑)
それでもせっかくここまで辛抱してきたのですから、是非とも後戻りが無いように、これからもより慎重に進めていって欲しいと思います。
この馬は、いい状態で競馬に使えれば、必ず2勝目をゲットしてくれると思っています。