上半期の総決算、宝塚記念の季節がやってきました。
登録馬は22頭ですが、回避馬も出るでしょうから、今年もフルゲート未満での出走になるかもしれません。
【登録馬名(性齢) 斤量 [ファン投票順位]】
----ファン投票上位馬----
ブエナビスタ(牝4) 56.0 [1]
ドリームジャーニー(牡6) 58.0 [2]
レッドディザイア(牝4) 56.0 [3]
ロジユニヴァース(牡4) 58.0 [4]
フォゲッタブル(牡4) 58.0 [9]
ジャガーメイル(牡6) 58.0 [10]
イコピコ(牡4) 58.0 [13]
セイウンワンダー(牡4) 58.0 [16]
メイショウベルーガ(牝5) 56.0 [24]
アーネストリー(牡5) 58.0 [26]
----以下、収得賞金準----
ネヴァブション(牡7) 58.0
テイエムアンコール(牡6) 58.0
アクシオン(牡7) 58.0
マキハタサイボーグ(セ8) 58.0
コパノジングー(牡5) 58.0
アドマイヤオーラ(牡6) 58.0
オースミスパーク(牡5) 58.0
スマートギア(牡5) 58.0
ナムラクレセント(牡5) 58.0
ナカヤマフェスタ(牡4) 58.0
マイネルアンサー(牡6) 58.0
トップカミング(牡4) 58.0
こうして見ると、ファン投票上位の3頭(ブエナビスタ、ドリームジャーニー、レッドディザイア)に、春の天皇賞を制したジャガーメイル、復活をかけるダービー馬ロジユニヴァースといったところが人気の中心になりそうですね。
実力的にはブエナビスタが頭ひとつ抜けている雰囲気もしますが、阪神芝2200mという条件を考えると、意外な結果になることも充分にありえます。
そういう意味では、つい先日のエプソムカップで久しぶりの重賞制覇を果たしたセイウンワンダーなんかも面白そうだと思いますが、さて、今年はどんな結果になるのでしょうか。
楽しみですね!
登録馬は22頭ですが、回避馬も出るでしょうから、今年もフルゲート未満での出走になるかもしれません。
【登録馬名(性齢) 斤量 [ファン投票順位]】
----ファン投票上位馬----
ブエナビスタ(牝4) 56.0 [1]
ドリームジャーニー(牡6) 58.0 [2]
レッドディザイア(牝4) 56.0 [3]
ロジユニヴァース(牡4) 58.0 [4]
フォゲッタブル(牡4) 58.0 [9]
ジャガーメイル(牡6) 58.0 [10]
イコピコ(牡4) 58.0 [13]
セイウンワンダー(牡4) 58.0 [16]
メイショウベルーガ(牝5) 56.0 [24]
アーネストリー(牡5) 58.0 [26]
----以下、収得賞金準----
ネヴァブション(牡7) 58.0
テイエムアンコール(牡6) 58.0
アクシオン(牡7) 58.0
マキハタサイボーグ(セ8) 58.0
コパノジングー(牡5) 58.0
アドマイヤオーラ(牡6) 58.0
オースミスパーク(牡5) 58.0
スマートギア(牡5) 58.0
ナムラクレセント(牡5) 58.0
ナカヤマフェスタ(牡4) 58.0
マイネルアンサー(牡6) 58.0
トップカミング(牡4) 58.0
こうして見ると、ファン投票上位の3頭(ブエナビスタ、ドリームジャーニー、レッドディザイア)に、春の天皇賞を制したジャガーメイル、復活をかけるダービー馬ロジユニヴァースといったところが人気の中心になりそうですね。
実力的にはブエナビスタが頭ひとつ抜けている雰囲気もしますが、阪神芝2200mという条件を考えると、意外な結果になることも充分にありえます。
そういう意味では、つい先日のエプソムカップで久しぶりの重賞制覇を果たしたセイウンワンダーなんかも面白そうだと思いますが、さて、今年はどんな結果になるのでしょうか。
楽しみですね!
ブラジル 3-1 コートジボワール
ブラジル、ポルトガル、コートジボワール・・・。
北朝鮮以外のどのチームもベスト16に進む権利があると思えたグループGですが、つい先ほどブラジルがコートジボワールを撃破した事で、いち早く決勝T進出を決めました。
うーん、それにしても優勝5回という実績はダテではないですね。
結局、今大会の行方も王者ブラジルがどこまで勝ち進むのかに左右されることになりそうです。
ここ10年ほどのブラジルは、主力選手がほとんど欧州のビッグクラブに所属していることもあって、昔のような個人技一辺倒の攻撃サッカーではなくなっています。それでも彼らのサッカーを見ていると、最後に厳しい局面を打開するのはやはり個の力なのだということを思い知らされます。
L.ファビアーノ、カカ、ロビーニョ・・・。日本のように子どもの頃から綺麗なサッカーを教えすぎると、彼らのような“何とかしてしまう選手”は、なかなか育たないのかもしれません。
(コートジボワールの選手もみんなうまいんですけどねぇ・・・。)
最後になりますが、カカの退場はこの試合をムチャクチャ後味が悪いものにしてしまいました。
(サッカーは、レフェリーが試合をコントロールできないとこういうことになるんです。)
直接的な原因は別にして、何度も足の裏から突っ込んでいくコートジボワールのプレーを審判が放置し続けたことが、終了間際の揉め事の伏線になっていたと思います。
それにしても、ちょっと眠いです・・・(笑)
ブラジル、ポルトガル、コートジボワール・・・。
北朝鮮以外のどのチームもベスト16に進む権利があると思えたグループGですが、つい先ほどブラジルがコートジボワールを撃破した事で、いち早く決勝T進出を決めました。
うーん、それにしても優勝5回という実績はダテではないですね。
結局、今大会の行方も王者ブラジルがどこまで勝ち進むのかに左右されることになりそうです。
ここ10年ほどのブラジルは、主力選手がほとんど欧州のビッグクラブに所属していることもあって、昔のような個人技一辺倒の攻撃サッカーではなくなっています。それでも彼らのサッカーを見ていると、最後に厳しい局面を打開するのはやはり個の力なのだということを思い知らされます。
L.ファビアーノ、カカ、ロビーニョ・・・。日本のように子どもの頃から綺麗なサッカーを教えすぎると、彼らのような“何とかしてしまう選手”は、なかなか育たないのかもしれません。
(コートジボワールの選手もみんなうまいんですけどねぇ・・・。)
最後になりますが、カカの退場はこの試合をムチャクチャ後味が悪いものにしてしまいました。
(サッカーは、レフェリーが試合をコントロールできないとこういうことになるんです。)
直接的な原因は別にして、何度も足の裏から突っ込んでいくコートジボワールのプレーを審判が放置し続けたことが、終了間際の揉め事の伏線になっていたと思います。
それにしても、ちょっと眠いです・・・(笑)