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とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

疲れを癒しながら・・・ スプラッシュエンド

2010-01-21 23:01:03 | 引退馬
前走で予想外の大敗をしたスプラッシュエンドですが、引き続き美浦トレセンで疲れを癒しながらの調整を行っているようです。

鹿戸調教師のコメント(抜粋)です。
「レース直後は少々お疲れ気味でしたがもう大丈夫。積極的に行かせる競馬で結果が出なかったところをみると、目下は少しタメて行ったほうがいいのかもしれません。」

続いて青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「まだいくらか前肢の捌きが硬いようですが、ほどなく解消にむかうレベル。次走まで日数があるので問題はないでしょう。前走ラストで止まってしまったのはバテたのではなく、精神的に走るのを投げてしまう面が出たような気もします。」


前走の敗因が精神面にあるのでは、という青山厩務員の言葉には説得力がありますね。スプラッシュエンドが勝ったときは逃げ切りでしたし、多少ペースが速くてもあんなに止まる馬ではないはずですから。
(ただ、もしも精神面に課題があるとすると、あまり馬を追い込んで変なサボリ癖がつくのが心配です。)

いずれにしても、まずはゆっくり疲れを取って、次走はいいリズムで狙ったレースに出走させてあげたいですね。


【1/20美浦トレセンでのスプラッシュエンド : 公式HPより】
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1/24 中山9R 若竹賞出走確定! バシレウス

2010-01-21 22:04:58 | 引退馬
1/24中山9R若竹賞に登録していたバシレウスは本日出馬投票し、そのまま出走が確定しました。

最終的な出走馬は9頭に落ち着きました。(レースがしやすい頭数で良かった!)

サンテミリオン 54.0 横山典弘
ニヨドサンデー 56.0 田中博康
ネオシーザー 56.0 松岡正海
バシレウス 56.0 蛯名正義
ブラックゼット 56.0 田中勝春
ミカエルビスティー 56.0 勝浦正樹
メジャーテースト 56.0 江田照男
ヤマニンシャスール 56.0 C.ルメール
リュウノボーイ 56.0 菅原勲


有力なライバルと思っていたブルーミングアレーは、予想通り前日23日の菜の花賞に回りましたので、やや手薄なメンバーの一戦となり、バシレウスの相手もかなり絞られた印象ですね。

その相手筆頭は、前走ホープフルSでオープン特別2着の実績があるミカエルビスティーです。
実績的にはこの馬が上位なので、おそらく1番人気はこれだと思いますが、敢えてアラ捜しをすれば、ここ2走で馬体重が26kgも減っていることでしょうか。

正直言うと、前走時のミカエルビスティーについて(減っていたとはいえ)それほど細いという印象はありませんでしたが、若竹賞当日に更に減っているようだと状態面での不安材料になりうると思います。

その次に怖いのは、前走福寿草特別2着のブラックゼットでしょうか。
ただし、この馬の場合、能力的にバシレウスが見劣る感じもしませんので、要するに、ミカエルビスティーの次の有力グループがブラックゼットとバシレウスの2頭だけ、という勢力図だと思います。

あとは、出走馬中唯一の牝馬で前走新馬勝ちのサンテミリオンがどの程度やれるかといったところですが、実質的には上位3頭の三つ巴の一戦になりそうです。



さて、相手関係ばかり気にしていても、肝心のバシレウスの調子が悪ければ話になりません。
そのあたりについての、佐藤助手のコメント(抜粋)です。
「先週末の動きも良かったのですが、昨日はそれを上回る手ごたえ。併せた相手がきた時にグンとフォームが沈み、長く脚を使ってくれました。まだまだ成長途上ではあるものの、落ち着きが出て、徐々に実が入ってきたように思います。」

さらに、中村厩務員のコメント(抜粋)です。
「馬体重は460kg。順調に引き締まって、だいぶ気合いも入ってきた様子。段々と競走馬であることが分かってきたのかもしれません。まだまだ未完成な馬ですが、状態の良さに期待を寄せたいと思います。」

10.01.20  助手  美南P良  5F  64.7  50.9  37.9  12.5  6  馬なり余力
       ネオシーサー(三歳500万)末強めの内先行0.1秒先着

追い切りに関しては、佐藤助手だけでなく国枝調教師も満足してくれているようですし、バシレウスの調子の良さが伝わってきます。
どうやらこの一戦に関しては、相手関係と馬の調子、両方ともに良い条件が揃ったようです。こういう状況だと、ついつい久々の不利を度外視して、好走以上の何かを期待してしまいますね。
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TCK女王盃はユキチャン!

2010-01-21 06:28:33 | 競馬・一口馬主全般
1/20に大井競馬場で行われたTCK女王盃(G3)で、1番人気のユキチャンが見事な勝利を飾りました。これでユキチャンは、前走クイーン賞から重賞連勝、通産では15戦5勝という立派な戦績になりました。

ユキチャンといえば白毛の馬体で有名、ファンも非常に多い人気馬ですが、成績的にもものすごく頑張っていますね。

いままでも白毛の競走馬はいたものの、まともな(水準以上の)成績を残した馬は皆無と言って良いと思います。
そのため、『白毛は綺麗だが、運動能力・競争能力は弱い』などと言われてきましたが、ユキチャンの活躍で、改めて“毛色と競争能力は無関係”だということを確認できた方も多いと思います。


そういえば、ユキチャンの父はクロフネ、そして母父はサンデーサイレンスですから、昨日の記事で取り上げた広尾TCからの募集馬グディニア’08と全く同じですね。
まあ、父と母父が同じだからといって同じように走るわけではないですが、グディニア’08もユキチャンのように活躍できると良いなぁ、とは思います。

そして将来、広尾TCに“白毛の募集馬”なども出てくるようになると、それはそれでものすごく楽しい気がしますね。
(ペットではないので売れるかどうかは分かりませんが・・・。)
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常軌を逸した民主党の反応(せっかくの政権交代が・・・)

2010-01-21 05:59:52 | その他
昨年夏まで続いた自民党政権を、全面的に正しいと感じている人は少ないと思います。(だから政権が変わったわけで、当たり前ですね。)
ですが、毎日のように明らかになってくる、“小沢一郎”というたった一人の政治家を守るための民主党の異様な行動を見ていると、せっかく実現した政権交代の意義を民主党自らが貶めることになるのではと、非常に心配になってきます。


MSN産経ニュース 『なりふり構わぬ民主 検察威嚇も見え隠れ、可視化法案 政府・与党には異論も』

----ここから引用(抜粋)-------------------------
民主党が取り調べを録音・録画する刑事訴訟法改正案(可視化法案)の提出を突然打ち出したのは、小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入事件が重大局面を迎え、検察当局への牽制(けんせい)を狙ったためのようだ。

輿石東(あずま)参院議員会長は20日午前、参院議員総会で唐突に可視化法案の提出をぶちあげた。

もともと可視化法案について、中井洽(ひろし)国家公安委員長・拉致問題担当相が昨年10月の記者会見で法案提出まで2年かかるとの見通しを示しており、政府・与党の今国会提出予定法案リストにも入っていなかった。

にもかかわらず、輿石氏が可視化法案を持ち出したのは、法案を検察当局の揺さぶり材料にしようとした可能性が大きい。
----ここまで引用(抜粋)-------------------------


さすがの鳩山首相も、本件に関しては、「事件が起きたからといって反作用的に行動すると検察批判と受け止められる可能性がある。党も捜査の行方を冷静に見守るべきだ。」などと党執行部の動きを牽制したようですが・・・。

このほかにも民主党は、検察とマスコミの間で情報リークがあるということを過大に印象付けるため、わざわざ弁護士出身議員を中心にした調査チームを設置するなど、小沢事務所事件の本質を覆い隠すための活動に余念がありません。


ですが、こんなことを続けていては、昨夏の政権交代が何の意味もない(逆にマイナス!)、政治的混乱をもたらしただけの出来事になってしまうと思います。

そして、それを避けるための第一歩は、民主党のなかで本当に真面目に政治に取り組もうとしている議員たちが、輿石氏を中心とした(現在は民主党の大半を占めている)小沢氏擁護グループに対して反対の意思表示をすることではないでしょうか。

残念ながらいまだにそういう動きは見えてきませんが、このままでは民主党は、“民主という名前から程遠い異様な集団”というレッテルを貼られてしまうと思います。
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若竹賞出走希望馬10頭!? バシレウス

2010-01-21 05:22:38 | 引退馬
出走可能頭数14頭に対して、バシレウスを含む17頭が登録している若竹賞ですが、実際の出走希望馬は10頭という情報が入ってきました。

今日が出馬投票日なのであと半日待てば顔ぶれもはっきりするのですが、メンバー如何に関わらず、おそらく後ろから追走して3~4コーナーで外を回ることになるバシレウスにとって、少頭数の競馬は追い風だと思います。
(多少の気掛かりと言えば、少頭数ゆえにペースが落ち着きすぎて前残りの流れになることですが、それでも中山の短い直線を考えると少頭数の方が有り難いですね。)


それに、三浦騎手騎乗停止のため未定だった鞍上にも無事に蛯名騎手が確保できたようですし、何となく全体的な運の流れがバシレウスに向いてきたようにも思えます。

まあ、バシレウス自身が3ヶ月ぶりの競馬なのは変わらないので無茶苦茶強気というわけにもいきませんが、こういうチャンスをものにできると、この馬の将来がグッと明るくなるような気がします。

うーん、これは、気合を入れて応援しないといけませんね。
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帰厩しました! プラチナメーン

2010-01-20 22:40:37 | 引退馬
なかなか調子が上向きにならないということで、少し長めの休みを取っていたプラチナメーンが、本日栗東トレセンに帰厩したとのことです。

まずは、グリーンウッド加藤担当のコメント(抜粋)です。
「寒い時期がどうかという疑問は残りますが、冬場の好走経験もありますからね。適度に休養期間を設けることができましたし、状態も上昇傾向。あとは厩舎にお任せしたいと思います。」

続いて日高助手のコメント(抜粋)です。
「これからの感触次第にはなりますが、一応の目標を2/6(土)中京12R 天白川特別(1000万下・ダ1700m)において進めていきましょう。」


先週の近況で少しずつ活気が出てきたという報告があったときに、『ここから先は意外と早い可能性がある』と書いたのですが、本当にそうなりました。
覚悟としては冬場の全休まであると思っていましたから、“一応”という前置き付きとはいうものの、次走の目標まで出てきたのは正直言って嬉しい誤算です。

後は厩舎で馬の状態を見極めることになるのでしょうが、森厩舎のことなので、使う可能性がない馬を何となく移動させるとも思えません。流れとしては、おそらく中京のレースに向かうことになるような気がします。

ローカルのダート1700mは札幌で3連続2着した得意の条件ですし、もしも出走できるようなら、いきなりからでもいいレースが期待できるかもしれませんね。
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グディニア’08満口直前! 出資は・・・

2010-01-20 06:45:13 | 競馬・一口馬主全般
ふと気がつくと、Hiroo10の1頭、グディニア’08(父クロフネ×母父サンデーサイレンス)に満口直前サインが点灯していました。(1/18にそうなったようです。)

募集開始数日で満口になった、ミスペンバリー’08とスターリーヘヴン’08を別格とすると、どうやら残る8頭の中ではこの馬が1番人気と言うことですね。
まさか最近始まった、“何とかキャンペーン”の影響とも思えませんが、「残口僅か」から「満口直前」になるまでの期間は、私の予想よりも少し短い印象です。


人気の要因はいろいろあるのでしょうが、この馬の場合には、
・母グディニアの産駒は比較的丈夫な印象がある
・クロフネ×サンデーで総額1,000万円という、牝馬とはいえリーズナブルな価格
というのが大きいポイントのような気がします。

いずれにしても、この勢いで売れ続けていくと、私の場合は(少しだけ迷う気持ちもありますが)この馬への出資は見送ることになると思います。(今月末の近況更新で大逆転があるとは思えず・・・。)
理由は、グディニア’08が悪いと思うからではなく、同じ牝馬という枠の中ならば、総額800万のドルフィンスルー’08により大きく食指が動いているからです。


もちろん、結果としてグディニア’08のほうが良く走る場合もあるでしょうが、今のところはドルフィンスルー’08の様子ももう少し見守っていって、その間にグディニア’08が満口になったら諦める、という作戦を継続しようと思っています。
(うーん、なんだか優柔不断っぽいですねぇ・・・。)
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最悪の展開・・・ 日教組に牛耳られる民主党

2010-01-20 06:03:25 | その他
MSN産経ニュース 『張り切る輿石幹事長代行 小沢氏擁護に東奔西走 激励メールも披露』

----ここから引用(抜粋)---------------------
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入事件を受け、幹事長の「表向きの仕事」を小沢氏に任された輿石東(あずま)幹事長職務代行(参院議員会長)。73歳にして党務NO2に上り詰めた「日教組のドン」は、小沢氏の擁護に向け、さっそく党内を走り回っている。

輿石氏は19日午前、東京・赤坂の小沢事務所に駆けつけ、小沢氏に「党は一致して支える」と伝えた。その後、集まった記者団に、自身のホームページに寄せられた小沢氏激励のメールのコピーを配布してみせた。

「小沢一郎は日本の宝です」と書かれ、「自民支持者がネット等で名前を変えたり、複数の端末を使い、さも多くの国民が非難しているようにしたりします」と自民党による世論操作を勘ぐる内容もあったが、輿石氏は同じものを18日の政府・民主党首脳会議でも配布した。
----ここまで引用(抜粋)---------------------


ものすごく大雑把に言うと、様々な手段で集めた政治資金を使い、政治団体を隠れ蓑してマンションや土地などの不動産を買い漁ってきた小沢一郎氏が、この先政治的に生き残っていけるとは思えません。
(小沢氏がやってきたことは、氏が言うところの“形式犯”とは全く違います。あんなことをしても「権力者だから大丈夫」というならこの国は終わりです。)

なので、(まだまだ紆余曲折はあるでしょうが)そのこと自体についてはあまり心配していないのですが、かなり危険な香りが漂っているのが民主党の中で益々重みを増してきた参院のドン、輿石氏の存在です。

ご承知の通り、輿石東民主党幹事長代行は日教組が組織の代表として国会に送り込んでいる議員の一人です。
具体的な活動で最近印象的だったのは、いよいよ実施という段階の教員免許更新制度を、民主党が政権をとった瞬間に(日教組の意向に沿って)正当な理由の説明もなく廃止の方向に決定付けた活動ですね。

まあ、こういう活動からも分かるとおり、輿石氏は国会議員というよりも日教組の活動家といったほうが適切な方です。
そして、なぜこういう活動家が政権与党のNo.2に登りつめられたかは別として、これからは、この国の方向性を決めるプロセスに日教組の意向が大きく関与する、という事実を認識しておかなければいけません。


なんだか最近は、この手の気が重い話が多くて疲れます・・・。
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今週末から坂路入り! アルシラート

2010-01-20 00:38:46 | 引退馬
グローバル在厩のアルシラートは、引き続きウォーキングマシンと角馬場でのダク運動で調整中とのことです。

後藤場長のコメント(抜粋)です。
「今週末より坂路入りを予定。今は大人しいからと言って、無防備な騎乗ではスタートからドカンと突っ走ってしまう恐れもあります。よって乗り始めは特に慎重に対応していきます。この馬なりに腹目がフックラしてきたのは、去勢による効果も後ろ盾になっているかもしれません。」


いよいよ今週末から坂路入りのようです。
この馬は、以前は調教で乗り手が危険を感じるほど制御不能になることもあったようですから、今後坂路調教を上手にこなせるかどうかも、精神面での進展を判断するバロメータになりそうです。

もちろんその辺は後藤場長も充分に意識しているようですし、私が心配してどうにかなるものでもないですが、とにかく今は課題をひとつずつこなしていって、暖かくなる季節に元気に戻ってきて欲しいと思います。
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競馬ブックによると若竹賞は・・・ バシレウス

2010-01-19 20:48:55 | 引退馬
ついつい今週も競馬ブックを購入してしまいました。(出資馬が出ている週は、何となく気になるものです。)

それによると、24日の中山9R 若竹賞登録馬の中では赤松賞、エリカ賞を連続2着しているブルーミングアレーと、ホープフルS2着のミカエルビスティーが並んで高評価という感じですね。
ただし、ブルーミングアレーは前日23日の菜の花賞(牝馬限定・芝1600m)にも登録があって、どうやらそちらが本線とのこと。菜の花賞は牝馬限定のマイル戦ですし、是非そちらに出てもれえると有り難いのですが・・・。


それはさておき、バシレウスはどう書かれているかというと、久々とはいえ上位2頭を追うグループに入っていて、サンテミリオン、ダイワファルコンなどと並ぶなかなか良い評価をされています。
本当はもう少し厳しく見られるかと思っていたのですが、前走のいちょうSでトーセンファントムに0.7秒負けたとはいえ長くいい脚が使えること、マイル戦から1800mに距離が延びることなどがプラス材料と捉えられたようです。


まあ、実際のレースが競馬ブックの言うとおりになるわけではないので、『だから何なの?』と言われればそれまでですが、それでも専門家にいい評価をされて悪い気分はしません。
今回はせっかくいい評価をもらったのですから、掲示板に載るのはもちろん、できれば勝ち負けをするぐらいの気持ちで頑張って欲しいと思います。


【1/14美浦トレセンでのバシレウス : 公式HPより】
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