バシレウスが出走する若竹賞の予想です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹
○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
▲ ③ ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海
△ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春
△ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘
悩んだ末に、本命はミカエルビスティーにしました。
前々走の未勝利戦で見せた33.7秒の末脚は強烈でしたし、前走ホープフルSでもしぶとく伸びて2着を確保しています。当日の馬体重次第ではありますが、現時点での完成度という意味でもここでは一枚上の存在だと思います。
バシレウスは、少し謙虚に対抗までとします。
直前の調教を含めて調子が良さそうなのはプラス材料ですが、3ヶ月の間にどの程度成長したかは、やはりレースを見てみないと半信半疑なところもあります。
出資者としては期待と不安が半分ずつというのが本音で、今回は何とか持って生まれた能力で好勝負に持ち込んでくれれば充分ではないでしょうか。(それでもブラックゼットやサンテミリオンには勝って欲しい・・・。)
ちょっと面白そうなのは、バシレウスの調教パートナーでもある同厩舎のネオシーサーです。
これが中央初戦ですが、思い切って逃げてペースを作ってくれたらバシレウスにとっても有り難いし、ネオシーサー自身もしぶとく粘れる可能性が出てくると思います。少なくともバシレウスとの併せ馬ではなかなかいい走りをしていましたから、要注意の穴馬だと思います。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹
○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
▲ ③ ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海
△ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春
△ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘
悩んだ末に、本命はミカエルビスティーにしました。
前々走の未勝利戦で見せた33.7秒の末脚は強烈でしたし、前走ホープフルSでもしぶとく伸びて2着を確保しています。当日の馬体重次第ではありますが、現時点での完成度という意味でもここでは一枚上の存在だと思います。
バシレウスは、少し謙虚に対抗までとします。
直前の調教を含めて調子が良さそうなのはプラス材料ですが、3ヶ月の間にどの程度成長したかは、やはりレースを見てみないと半信半疑なところもあります。
出資者としては期待と不安が半分ずつというのが本音で、今回は何とか持って生まれた能力で好勝負に持ち込んでくれれば充分ではないでしょうか。(それでもブラックゼットやサンテミリオンには勝って欲しい・・・。)
ちょっと面白そうなのは、バシレウスの調教パートナーでもある同厩舎のネオシーサーです。
これが中央初戦ですが、思い切って逃げてペースを作ってくれたらバシレウスにとっても有り難いし、ネオシーサー自身もしぶとく粘れる可能性が出てくると思います。少なくともバシレウスとの併せ馬ではなかなかいい走りをしていましたから、要注意の穴馬だと思います。
明日の重賞2鞍は、相当難しいレースになりました。
難しい理由は、両レースともに、『これが勝つ!』という決め手がある馬がいないからです。
そうは言っても競馬場にはゴール板があって、そこを最初に通過する馬がいる以上、必ず1着馬が決まるわけですから何とか頑張って予想したいと思います。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ(G2・芝2200m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50)】
◎ ⑥ ベルモントルパン(牡6) 57.0 木幡初広 29.2
○ ① デルフォイ(牡4) 56.0 藤岡佑介 4.4
▲ ④ キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 ルメール 3.0
△ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 5.6
△ ⑧ アドマイヤコマンド(牡5) 57.0 後藤浩輝 15.5
△ ⑫ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 18.6
過去の傾向でも前走有馬記念組があまりアテにならない上に、今年のそのグループはどうもパッとしないメンバーということで、思い切って全部消しました。
その状態で改めて出走馬を眺めたときに、一番気になったのが前走で準オープンを逃げ切ったばかりのベルモントルパンです。
理由としてはよくある話なのですが、
・はっきりした逃げ馬が他におらず前走同様単騎逃げが望める
・人気薄でマークが甘い
この2点です。
そうそう上手くはいかないかもしれませんが、他にどうにもならない強い馬がいない以上、狙ってみる価値は充分だと思います。
その他の印は、基本的には前で勝負できる馬を重視してつけてみました。ちなみに現在1番人気のキャプテントゥーレに関しては、“2200mは長いけれども馬の格とルメールでどこまで持つか”、という感じだと思います。
京都11R 平安ステークス(G3・ダ1800m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50)】
◎ ⑪ ウォータクティクス(牡5) 57.0 藤田伸二 4.2
○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 7.4
▲ ⑨ アドバンスウェイ(牡4) 55.0 武豊 5.6
△ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 5.0
△ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 7.4
△ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 9.2
こちらのレースも難しいのですが、本命は現在1番人気のウォータクティクスにしました。
悩みながらもそうした理由は、
・東海Sの大敗(16着)で狂ったリズムが、得意の京都1800m(4戦4勝!)で戻る可能性がある
・重賞勝ちの実績はこのメンバーではやはりダントツ
といったところです。
他の馬は本当に印を打つのが難しいですが、トパーズSでウォータクティクスに先着したトーセンアーチャーとアドバンスウェイに期待したいと思います。
このレースも、基本的には前にいける馬どうしの勝負になるのではないでしょうか。
難しい理由は、両レースともに、『これが勝つ!』という決め手がある馬がいないからです。
そうは言っても競馬場にはゴール板があって、そこを最初に通過する馬がいる以上、必ず1着馬が決まるわけですから何とか頑張って予想したいと思います。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ(G2・芝2200m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50)】
◎ ⑥ ベルモントルパン(牡6) 57.0 木幡初広 29.2
○ ① デルフォイ(牡4) 56.0 藤岡佑介 4.4
▲ ④ キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 ルメール 3.0
△ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 5.6
△ ⑧ アドマイヤコマンド(牡5) 57.0 後藤浩輝 15.5
△ ⑫ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 18.6
過去の傾向でも前走有馬記念組があまりアテにならない上に、今年のそのグループはどうもパッとしないメンバーということで、思い切って全部消しました。
その状態で改めて出走馬を眺めたときに、一番気になったのが前走で準オープンを逃げ切ったばかりのベルモントルパンです。
理由としてはよくある話なのですが、
・はっきりした逃げ馬が他におらず前走同様単騎逃げが望める
・人気薄でマークが甘い
この2点です。
そうそう上手くはいかないかもしれませんが、他にどうにもならない強い馬がいない以上、狙ってみる価値は充分だと思います。
その他の印は、基本的には前で勝負できる馬を重視してつけてみました。ちなみに現在1番人気のキャプテントゥーレに関しては、“2200mは長いけれども馬の格とルメールでどこまで持つか”、という感じだと思います。
京都11R 平安ステークス(G3・ダ1800m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:50)】
◎ ⑪ ウォータクティクス(牡5) 57.0 藤田伸二 4.2
○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 7.4
▲ ⑨ アドバンスウェイ(牡4) 55.0 武豊 5.6
△ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 5.0
△ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 7.4
△ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 9.2
こちらのレースも難しいのですが、本命は現在1番人気のウォータクティクスにしました。
悩みながらもそうした理由は、
・東海Sの大敗(16着)で狂ったリズムが、得意の京都1800m(4戦4勝!)で戻る可能性がある
・重賞勝ちの実績はこのメンバーではやはりダントツ
といったところです。
他の馬は本当に印を打つのが難しいですが、トパーズSでウォータクティクスに先着したトーセンアーチャーとアドバンスウェイに期待したいと思います。
このレースも、基本的には前にいける馬どうしの勝負になるのではないでしょうか。
今日行われた東西の3歳戦で、相次いで断然の1番人気馬が敗れました。
中山9R 菜の花賞(芝1600m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ ⑪ イイデサンドラ(牝3) 54.0 吉田豊 1.36.2
2 ◎ ② ブルーグアレー(牝3) 54.0 北村宏司 1.36.2
3 - ③ ダンシングマオ(牝3) 54.0 江田照男 1.36.3
4 △ ⑥ マイネノーブレス(牝3) 54.0 松岡正海 1.36.5
5 - ④ エステーラブ(牝3) 54.0 蛯名正義 1.36.7
単勝1.2倍のブルーミングアレーが、イイデサンドラをハナ差捉え切れませんでした。
惜しい競馬と言ってしまえばそれまでですが、特に不利のない展開で、3コーナーからは勝ち馬をぴったりマークしての結果ですから、現時点でクラシック云々を言うのは少し厳しいのかもしれません。
先のことは分かりませんが、ブルーミングアレーにとっては、どうしても勝っておきたい一戦だったでしょうね。
京都10R 若駒ステークス(芝2000m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑤ ヒルノダムール(牡3) 56.0 藤田伸二 2.02.0
2 ◎ ② ルーラーシップ(牡3) 56.0 岩田康誠 2.02.2
3 - ⑥ エクセルサス(牡3) 56.0 川田将雅 2.02.8
4 - ⑦ ファイブイーグル(牡3) 56.0 川島信二 2.02.8
5 △ ③ ダノンスパシーバ(牡3) 56.0 佐藤哲三 2.03.0
単勝1.7倍のルーラーシップが負けました。
スローペースの4番手を不利なく進んで4コーナーでも手応え抜群でしたが、同じような位置から内側を捌いたヒルノダムールに上手く出し抜かれた格好になってしまいました。
それにしても、ヒルノダムールも強いですね。
今日は、ラジオNIKKEI杯4着のときよりも更に末脚が切れて上がり3Fは33.1秒です。おまけに藤田騎手が一瞬の好判断でインをつき、全くロスのないコース取りができたのですから、これではルーラーシップも堪ったものではありません。
まあ、ルーラーシップ自身も33.6秒の脚を使っていますので、決して悪い内容の競馬ではありませんでした。結果は残念でしたが、今日は相手に上手くやられたと思うしかないでしょう。
果たしてルーラーシップ陣営は、今日負けることを想定していたのか・・・。いずれにしても次こそは負けられない一戦になりそうです。
(馬券、買わなくて良かったなぁ・・・。)
中山9R 菜の花賞(芝1600m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ ⑪ イイデサンドラ(牝3) 54.0 吉田豊 1.36.2
2 ◎ ② ブルーグアレー(牝3) 54.0 北村宏司 1.36.2
3 - ③ ダンシングマオ(牝3) 54.0 江田照男 1.36.3
4 △ ⑥ マイネノーブレス(牝3) 54.0 松岡正海 1.36.5
5 - ④ エステーラブ(牝3) 54.0 蛯名正義 1.36.7
単勝1.2倍のブルーミングアレーが、イイデサンドラをハナ差捉え切れませんでした。
惜しい競馬と言ってしまえばそれまでですが、特に不利のない展開で、3コーナーからは勝ち馬をぴったりマークしての結果ですから、現時点でクラシック云々を言うのは少し厳しいのかもしれません。
先のことは分かりませんが、ブルーミングアレーにとっては、どうしても勝っておきたい一戦だったでしょうね。
京都10R 若駒ステークス(芝2000m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ ⑤ ヒルノダムール(牡3) 56.0 藤田伸二 2.02.0
2 ◎ ② ルーラーシップ(牡3) 56.0 岩田康誠 2.02.2
3 - ⑥ エクセルサス(牡3) 56.0 川田将雅 2.02.8
4 - ⑦ ファイブイーグル(牡3) 56.0 川島信二 2.02.8
5 △ ③ ダノンスパシーバ(牡3) 56.0 佐藤哲三 2.03.0
単勝1.7倍のルーラーシップが負けました。
スローペースの4番手を不利なく進んで4コーナーでも手応え抜群でしたが、同じような位置から内側を捌いたヒルノダムールに上手く出し抜かれた格好になってしまいました。
それにしても、ヒルノダムールも強いですね。
今日は、ラジオNIKKEI杯4着のときよりも更に末脚が切れて上がり3Fは33.1秒です。おまけに藤田騎手が一瞬の好判断でインをつき、全くロスのないコース取りができたのですから、これではルーラーシップも堪ったものではありません。
まあ、ルーラーシップ自身も33.6秒の脚を使っていますので、決して悪い内容の競馬ではありませんでした。結果は残念でしたが、今日は相手に上手くやられたと思うしかないでしょう。
果たしてルーラーシップ陣営は、今日負けることを想定していたのか・・・。いずれにしても次こそは負けられない一戦になりそうです。
(馬券、買わなくて良かったなぁ・・・。)
明日、24日の若竹賞枠順です。
【枠番馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春
②②:ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹
③③:ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海
④④:メジャーテースト(牡3) 56.0 江田照男
⑤⑤:ニヨドサンデー(牡3) 56.0 田中博康
⑥⑥:リュウノボーイ(牡3) 56.0 菅原勲
⑦⑦:サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘
⑧⑧:バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
⑧⑨:ヤマニンシャスール(牡3) 56.0 ルメール
8枠とはいえ9頭立てなのであまり外枠という気がしません。(枠順による有利不利はあまり気にしなくて良いと思います。)
もともと中山の芝1800mは前残りが多く、内枠の先行馬に有利なコースなのですが、バシレウスの場合は自然に後方待機になってしまう脚質なので、変に内枠を引くよりもこのぐらいの枠番で良いと思います。
枠順はさておいて改めてメンバーを見直してみると、9頭の中には逃げ馬らしい逃げ馬がいません。この感じだと、落ち着いたペースの上がり勝負のような展開になる可能性も高そうです。
そういう展開になると、バシレウスにとっては厳しい競馬になりますが、ブラックゼット、サンテミリオンといった、比較的前で競馬をする有力馬たちにはチャンス広がることになりますね。
うーん。どうやら簡単にバシレウスが勝つというわけにはいきそうもありませんが、今夜にでも落ち着いて予想してみたいと思います。
【枠番馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春
②②:ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹
③③:ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海
④④:メジャーテースト(牡3) 56.0 江田照男
⑤⑤:ニヨドサンデー(牡3) 56.0 田中博康
⑥⑥:リュウノボーイ(牡3) 56.0 菅原勲
⑦⑦:サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘
⑧⑧:バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義
⑧⑨:ヤマニンシャスール(牡3) 56.0 ルメール
8枠とはいえ9頭立てなのであまり外枠という気がしません。(枠順による有利不利はあまり気にしなくて良いと思います。)
もともと中山の芝1800mは前残りが多く、内枠の先行馬に有利なコースなのですが、バシレウスの場合は自然に後方待機になってしまう脚質なので、変に内枠を引くよりもこのぐらいの枠番で良いと思います。
枠順はさておいて改めてメンバーを見直してみると、9頭の中には逃げ馬らしい逃げ馬がいません。この感じだと、落ち着いたペースの上がり勝負のような展開になる可能性も高そうです。
そういう展開になると、バシレウスにとっては厳しい競馬になりますが、ブラックゼット、サンテミリオンといった、比較的前で競馬をする有力馬たちにはチャンス広がることになりますね。
うーん。どうやら簡単にバシレウスが勝つというわけにはいきそうもありませんが、今夜にでも落ち着いて予想してみたいと思います。
今日は、東西で行われる注目の3歳戦、菜の花賞と若駒賞で遊ぼうと思ったのですが、どちらのレースも一本かぶりの本命がいて、しかも少頭数なので紛れがなさそうに見えます。
もちろんこういうときに荒れる事もあるのですが、今日は大丈夫そうな気がしますし、あまりにも配当的な妙味がないので馬券はお休みすることにしました。
ということで、予想だけサラッと載せておきます。
菜の花賞
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:15)】
◎ ② ブルーミングアレー(牝3) 54.0 北村宏司 1.1
○ ⑪ イイデサンドラ(牝3) 54.0 吉田豊 29.2
▲ ⑩ クインリーグレイス(牝3) 54.0 クラストゥス 15.2
△ ⑥ マイネノーブレス(牝3) 54.0 松岡正海 30.0
△ ⑦ ラッキーダイス(牝3) 54.0 横山典弘 12.9
本命ブルーミングアレーは大丈夫でしょう。(それにしても単勝1.1倍とは・・・)
逆に2着以下は混戦で、印を打った馬たちにはそれほど差を感じません。ただ、ブルーミングアレーとの差ははっきりしているので、あまり波乱の要素がないレースだと思います。
若駒ステークス
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:16)】
◎ ② ルーラーシップ(牡3) 56.0 岩田康誠 1.4
○ ⑨ ゴールスキー(牡3) 56.0 ルメール 5.6
▲ ⑤ ヒルノダムール(牡3) 56.0 藤田伸二 4.6
△ ③ ダノンスパシーバ(牡3) 56.0 佐藤哲三 18.8
△ ⑧ ビーチランデブー(牡3) 56.0 武豊 30.5
菜の花賞と比べると、こちらの大本命ルーラーシップのほうが厳しいレースになりそうです。
ルーラーシップを追う立場のゴールスキーとヒルノダームルの2頭は決して弱い馬ではなく、何かがあれば逆転も可能なレベルだと思います。(もしも馬券を買うならそのパターンを狙った方が面白いかも・・・。)
逆に、ルーラーシップがここを楽勝するようだと、ローズキングダムやヴィクトワールピサも安閑とはしていられなくなりますね。
もちろんこういうときに荒れる事もあるのですが、今日は大丈夫そうな気がしますし、あまりにも配当的な妙味がないので馬券はお休みすることにしました。
ということで、予想だけサラッと載せておきます。
菜の花賞
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:15)】
◎ ② ブルーミングアレー(牝3) 54.0 北村宏司 1.1
○ ⑪ イイデサンドラ(牝3) 54.0 吉田豊 29.2
▲ ⑩ クインリーグレイス(牝3) 54.0 クラストゥス 15.2
△ ⑥ マイネノーブレス(牝3) 54.0 松岡正海 30.0
△ ⑦ ラッキーダイス(牝3) 54.0 横山典弘 12.9
本命ブルーミングアレーは大丈夫でしょう。(それにしても単勝1.1倍とは・・・)
逆に2着以下は混戦で、印を打った馬たちにはそれほど差を感じません。ただ、ブルーミングアレーとの差ははっきりしているので、あまり波乱の要素がないレースだと思います。
若駒ステークス
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:16)】
◎ ② ルーラーシップ(牡3) 56.0 岩田康誠 1.4
○ ⑨ ゴールスキー(牡3) 56.0 ルメール 5.6
▲ ⑤ ヒルノダムール(牡3) 56.0 藤田伸二 4.6
△ ③ ダノンスパシーバ(牡3) 56.0 佐藤哲三 18.8
△ ⑧ ビーチランデブー(牡3) 56.0 武豊 30.5
菜の花賞と比べると、こちらの大本命ルーラーシップのほうが厳しいレースになりそうです。
ルーラーシップを追う立場のゴールスキーとヒルノダームルの2頭は決して弱い馬ではなく、何かがあれば逆転も可能なレベルだと思います。(もしも馬券を買うならそのパターンを狙った方が面白いかも・・・。)
逆に、ルーラーシップがここを楽勝するようだと、ローズキングダムやヴィクトワールピサも安閑とはしていられなくなりますね。
またまた怪しげな料理を考えついたので、早速試してみました。(最近、トマト味に嵌っています。)
【材料(2人前程度)】
米 (0.5合)
煎り黒豆 (ふじっ子から出ているヤツ:40g)
玉ねぎ (1個)
ベーコン (1枚)
トマトジュース (トマト粗搾りタイプ 200cc)
おろしにんにく (小さじ2)
パルメザンチーズ (適宜)
オリーブオイル (大さじ2)
塩 (少々)
コショウ (少々)
トマトケチャップ (大さじ2)
マギーブイヨン (1個:薄味好きの方は半分でも可)
お酒 (50cc)
水 (400cc)
*ちなみに、煎り黒豆とはこれのことです。

【作り方】
いつものように、鍋にオリーブオイルとおろしにんにくを入れ、香りが出てきたらスライスした玉ねぎとベーコンを加えます。
軽く塩コショウをして弱中火でしんなり透明になるまで炒めたら、米を洗わずに入れてなじませるように更に炒めていきます。
なんとなくお米に油がまわって透明感が出てきたら、水、マギーブイヨン、トマトケチャップ、お酒、を全て鍋に入れ、(勘で)塩をひとつまみ加えます。
そして最後に、何故か今日の主役になっている、ふじっ子の煎り黒豆を入れれば作業としてはOKです。
沸騰してきた時点で全体を軽く混ぜます。その後は中弱火にして10分、弱火にして5分ほど煮れば出来上がりです!
*こちらは、10分ほど煮込んだ時の状態です。(湯気まで写っています・・・。)

ジャーン!完成しました。

完全に思いつきでやったので、お米と水とトマトのバランス(量)が良く分かりませんでしたが、このぐらいで丁度良かったようです。あとは、硬い柔らかいは好みなので、やりながら研究していくしかないと思います。
食べた感想としては、黒豆の食感が効いていて結構いけます、美味しいです。
もしもトマト味があまり好きではないという方は、無理してトマト味にせずに、多目のチーズとバターで煮込んでも美味しそうな感じがしました。
そういう意味では、リゾットというのも失敗が少ない料理のような気がしますね。味のベースや具材など、いろいろなバリエーションを考えてみるのも楽しそうです。
【材料(2人前程度)】
米 (0.5合)
煎り黒豆 (ふじっ子から出ているヤツ:40g)
玉ねぎ (1個)
ベーコン (1枚)
トマトジュース (トマト粗搾りタイプ 200cc)
おろしにんにく (小さじ2)
パルメザンチーズ (適宜)
オリーブオイル (大さじ2)
塩 (少々)
コショウ (少々)
トマトケチャップ (大さじ2)
マギーブイヨン (1個:薄味好きの方は半分でも可)
お酒 (50cc)
水 (400cc)
*ちなみに、煎り黒豆とはこれのことです。

【作り方】
いつものように、鍋にオリーブオイルとおろしにんにくを入れ、香りが出てきたらスライスした玉ねぎとベーコンを加えます。
軽く塩コショウをして弱中火でしんなり透明になるまで炒めたら、米を洗わずに入れてなじませるように更に炒めていきます。
なんとなくお米に油がまわって透明感が出てきたら、水、マギーブイヨン、トマトケチャップ、お酒、を全て鍋に入れ、(勘で)塩をひとつまみ加えます。
そして最後に、何故か今日の主役になっている、ふじっ子の煎り黒豆を入れれば作業としてはOKです。
沸騰してきた時点で全体を軽く混ぜます。その後は中弱火にして10分、弱火にして5分ほど煮れば出来上がりです!
*こちらは、10分ほど煮込んだ時の状態です。(湯気まで写っています・・・。)

ジャーン!完成しました。

完全に思いつきでやったので、お米と水とトマトのバランス(量)が良く分かりませんでしたが、このぐらいで丁度良かったようです。あとは、硬い柔らかいは好みなので、やりながら研究していくしかないと思います。
食べた感想としては、黒豆の食感が効いていて結構いけます、美味しいです。
もしもトマト味があまり好きではないという方は、無理してトマト味にせずに、多目のチーズとバターで煮込んでも美味しそうな感じがしました。
そういう意味では、リゾットというのも失敗が少ない料理のような気がしますね。味のベースや具材など、いろいろなバリエーションを考えてみるのも楽しそうです。
個人的な明日の注目レースは、中山9Rの菜の花賞と京都10Rの若駒ステークスです。
注目する理由は、恐らく1番人気になるであろう2頭の馬が、クラシックを賑わす存在になる可能性が高いと思うからです。
まず、13頭が揃った菜の花賞ですが、2枠2番のブルーミングアレーに注目です。
この馬は24日の若竹賞にも登録されていたので、バシレウスとぶつかる可能性もあったのですが、正直言って牝馬限定のこちらに回ってくれてホッとしました。
戦績は新馬勝ちのあと500万下を連続2着で3戦1勝ですが、負けた相手が阪神JF優勝のアパパネと京成杯勝ちのエイシンフラッシュですから、勝ちきれないというよりも運がなかったという表現の方が当たっていると思います。
今回のレースには他にそれほどの大物がいるとも思えませんから、普通ならば“軸不動”ということだと思います。
若駒ステークスには、父キングカメハメハ×母エアグルーヴという超良血馬ルーラーシップが登場します。
この馬は、管理する角居調教師がベタ惚れしていたこともあってデビュー前から大注目されていましたが、案の定前走の新馬戦は楽勝でした。
手綱を取った岩田騎手も、新馬戦直後にダービーでの騎乗を口にするなど、その大物ぶりは3歳世代でも群を抜いているという評価です。
まあ、デビュー戦を勝ったばかりなので先のことは分かりませんが、ルーラーシップが2戦目でどんなパフォーマンスを見せるかを確認するだけでも、今年の若駒Sは見る価値のあるレースだと思います。
ブルーミングアレーとルーラーシップ。
明日の結果は分かりませんが、この2頭には今後も要注目ですね。
注目する理由は、恐らく1番人気になるであろう2頭の馬が、クラシックを賑わす存在になる可能性が高いと思うからです。
まず、13頭が揃った菜の花賞ですが、2枠2番のブルーミングアレーに注目です。
この馬は24日の若竹賞にも登録されていたので、バシレウスとぶつかる可能性もあったのですが、正直言って牝馬限定のこちらに回ってくれてホッとしました。
戦績は新馬勝ちのあと500万下を連続2着で3戦1勝ですが、負けた相手が阪神JF優勝のアパパネと京成杯勝ちのエイシンフラッシュですから、勝ちきれないというよりも運がなかったという表現の方が当たっていると思います。
今回のレースには他にそれほどの大物がいるとも思えませんから、普通ならば“軸不動”ということだと思います。
若駒ステークスには、父キングカメハメハ×母エアグルーヴという超良血馬ルーラーシップが登場します。
この馬は、管理する角居調教師がベタ惚れしていたこともあってデビュー前から大注目されていましたが、案の定前走の新馬戦は楽勝でした。
手綱を取った岩田騎手も、新馬戦直後にダービーでの騎乗を口にするなど、その大物ぶりは3歳世代でも群を抜いているという評価です。
まあ、デビュー戦を勝ったばかりなので先のことは分かりませんが、ルーラーシップが2戦目でどんなパフォーマンスを見せるかを確認するだけでも、今年の若駒Sは見る価値のあるレースだと思います。
ブルーミングアレーとルーラーシップ。
明日の結果は分かりませんが、この2頭には今後も要注目ですね。
前走岩清水ステークスで2着に好走したブリッツェンは、美浦トレセンで、疲れを癒すための低周波治療を行っているとのことです。
二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「中1週の競馬がどうかという不安もあり、次走はまだ流動的。いちおう1/31(日)東京10R 節分S(芝1600m)を視野に入れていきますが、あくまでも馬の様子と相談をしながら決めていきます。」
続いて、島田厩務員と三浦助手のコメント(抜粋)です。
「前走は稽古での好感触がそのままレースに結びついた感じ。レース後も激しくテンションは上がっておらず、ゲッソリした様子もナシ。この先も楽しみが広がります。」(三浦助手)
「少し背中が張っていますので、キ甲の後ろから尻尾の手前ぐらいにかけて低周波治療でフォロー。おそらく2~3日で治ってくると思います。」(島田厩務員)
岩清水ステークスでは本当に頑張ってくれましたので、それなりに疲れもあるようですね。
ブリッツェン自身、もともと、フレッシュな状態の方が良い競馬をしてくれるところがありましたし、無理して中1週の競馬に使う必要もないのかもしれません。
ただ、いかにも弱いところが残っていた春先とは馬が変わっているということもありますし、まずは厩舎で状態をしっかり見極めてもらって、もしも問題ないようであれば積極的にオープン入りに挑戦して欲しいと思います。
東京競馬場は、全3勝中2勝を挙げている相性のいいコースですし、もしも出走してくるようであれば、前走以上に期待と妄想が膨らみます。
何だかもう、来週の近況報告が楽しみになってきました。

【1/16岩清水Sでのブリッツェン(このままでよかったのに・・・) : 公式HPより】
二ノ宮調教師のコメント(抜粋)です。
「中1週の競馬がどうかという不安もあり、次走はまだ流動的。いちおう1/31(日)東京10R 節分S(芝1600m)を視野に入れていきますが、あくまでも馬の様子と相談をしながら決めていきます。」
続いて、島田厩務員と三浦助手のコメント(抜粋)です。
「前走は稽古での好感触がそのままレースに結びついた感じ。レース後も激しくテンションは上がっておらず、ゲッソリした様子もナシ。この先も楽しみが広がります。」(三浦助手)
「少し背中が張っていますので、キ甲の後ろから尻尾の手前ぐらいにかけて低周波治療でフォロー。おそらく2~3日で治ってくると思います。」(島田厩務員)
岩清水ステークスでは本当に頑張ってくれましたので、それなりに疲れもあるようですね。
ブリッツェン自身、もともと、フレッシュな状態の方が良い競馬をしてくれるところがありましたし、無理して中1週の競馬に使う必要もないのかもしれません。
ただ、いかにも弱いところが残っていた春先とは馬が変わっているということもありますし、まずは厩舎で状態をしっかり見極めてもらって、もしも問題ないようであれば積極的にオープン入りに挑戦して欲しいと思います。
東京競馬場は、全3勝中2勝を挙げている相性のいいコースですし、もしも出走してくるようであれば、前走以上に期待と妄想が膨らみます。
何だかもう、来週の近況報告が楽しみになってきました。

【1/16岩清水Sでのブリッツェン(このままでよかったのに・・・) : 公式HPより】
紅梅ステークスで8着に終わったステラリードは、レースのダメージもなく順調に回復しているとのことです。
森調教師のコメント(抜粋)です。
「もう少し様子を見てからの話ですが、次走の本線は3/14(日)阪神11R フィリーズレビュー(G2)。まずは2/20(土)東京11R クイーンC(G3)を見送るか否かの選択からになります。」
続いて日高助手のコメント(抜粋)です。
「特に反動はありませんが、来週半ばくらいまでは運動のみでひと休み。その後に跨った感触と相談しつつ、調整メニューを組み立てていきましょう。今後は無理なく負荷の高い稽古を課す意味で坂路調教に切り替えてみたり、馬具を装着して頭の高い走りを矯正してみることも検討中。調教師に確認を取りながら、ひとつひとつ着手していければと思います。」
前走では意外な敗戦を喫しましたが、このまま栗東で春まで過ごす計画は変わらないようです。
それにしても、森調教師がクイーンカップ出走という選択肢を排除していないのは驚きました。
確かに、遠征、長い直線、1600mという条件のクイーンカップは、いろいろな経験をさせるという意味ではいいレースかもしれません。
ただし、あまり牝馬を使い込むと他のところで問題が出てくる可能性もありますし、森調教師も一応考えてはいるものの、結局はクイーンカップをパスしてフィリーズレビューに向かう判断をする気がしています。
まあ、レース選択については調教師にお任せするとして、調教にバリエーションをつけることや馬具の装着に関しては興味がありますね。
とくに馬具に関しては、あまり劇的な効果を期待し過ぎなほうがいいとはいえ、もしも少しでも効果があれば使い得ですから、いろいろなパターンを試してみて欲しいと思います。
森調教師のコメント(抜粋)です。
「もう少し様子を見てからの話ですが、次走の本線は3/14(日)阪神11R フィリーズレビュー(G2)。まずは2/20(土)東京11R クイーンC(G3)を見送るか否かの選択からになります。」
続いて日高助手のコメント(抜粋)です。
「特に反動はありませんが、来週半ばくらいまでは運動のみでひと休み。その後に跨った感触と相談しつつ、調整メニューを組み立てていきましょう。今後は無理なく負荷の高い稽古を課す意味で坂路調教に切り替えてみたり、馬具を装着して頭の高い走りを矯正してみることも検討中。調教師に確認を取りながら、ひとつひとつ着手していければと思います。」
前走では意外な敗戦を喫しましたが、このまま栗東で春まで過ごす計画は変わらないようです。
それにしても、森調教師がクイーンカップ出走という選択肢を排除していないのは驚きました。
確かに、遠征、長い直線、1600mという条件のクイーンカップは、いろいろな経験をさせるという意味ではいいレースかもしれません。
ただし、あまり牝馬を使い込むと他のところで問題が出てくる可能性もありますし、森調教師も一応考えてはいるものの、結局はクイーンカップをパスしてフィリーズレビューに向かう判断をする気がしています。
まあ、レース選択については調教師にお任せするとして、調教にバリエーションをつけることや馬具の装着に関しては興味がありますね。
とくに馬具に関しては、あまり劇的な効果を期待し過ぎなほうがいいとはいえ、もしも少しでも効果があれば使い得ですから、いろいろなパターンを試してみて欲しいと思います。

元記事 『乗馬クラブ“クレイン京都” タイキヴァンベール』
以前、タイキヴァンベールについてコメントを頂いていたmiyoさんから、またまた嬉しい連絡を頂きました。
なんと、一人前(馬ですけど)の乗用馬を目指してトレーニング中だったタイキヴァンベールが、この3月から会員の方に乗ってもらえるところまで何とか辿り着いたとのことです。
もちろん、まだまだ駆け出しの乗用馬ですから多少の制限はあるようですが、それでも結構物覚えはいいらしく、比較的短期間での乗馬デビューとなったようです。
それにしても、ヴァンベールというのはなんと幸せな馬なのでしょう。
本当の初心者(馬です!)にもかかわらず、わざわざmiyoさんがタイキヴァンベール乗馬デビューのお相手をしてくださるとのことで、早速予約まで入れて頂いたようなのです!
ヴァンベールがどこまで理解しているかは分かりませんが、こうなった以上はしっかり仕事をこなして、『また乗りたなぁ』と言ってもらえるように頑張って欲しいと思います。
(本当に大丈夫なものなのか、ちょっと心配です・・・。)
ヴァンベールのことを気に留めて頂いただけでなく、わざわざ連絡まで頂いたmiyoさん、本当に有難うございます。
(騎乗した後に、急にmiyoさんの態度が変わるような事件を彼が起こさないことだけを祈っています。)
以前、タイキヴァンベールについてコメントを頂いていたmiyoさんから、またまた嬉しい連絡を頂きました。
なんと、一人前(馬ですけど)の乗用馬を目指してトレーニング中だったタイキヴァンベールが、この3月から会員の方に乗ってもらえるところまで何とか辿り着いたとのことです。
もちろん、まだまだ駆け出しの乗用馬ですから多少の制限はあるようですが、それでも結構物覚えはいいらしく、比較的短期間での乗馬デビューとなったようです。
それにしても、ヴァンベールというのはなんと幸せな馬なのでしょう。
本当の初心者(馬です!)にもかかわらず、わざわざmiyoさんがタイキヴァンベール乗馬デビューのお相手をしてくださるとのことで、早速予約まで入れて頂いたようなのです!
ヴァンベールがどこまで理解しているかは分かりませんが、こうなった以上はしっかり仕事をこなして、『また乗りたなぁ』と言ってもらえるように頑張って欲しいと思います。
(本当に大丈夫なものなのか、ちょっと心配です・・・。)
ヴァンベールのことを気に留めて頂いただけでなく、わざわざ連絡まで頂いたmiyoさん、本当に有難うございます。
(騎乗した後に、急にmiyoさんの態度が変わるような事件を彼が起こさないことだけを祈っています。)