大した情報ではないのですが、黒酢レモンって美味しいですね。
実際にはただの黒酢ではなく、ミツカンのバナナ黒酢というのを使って作るので、甘味もあって本当に飲みやすいです。
(作り方は簡単で、要するにバナナ黒酢を水で割り、レモン汁を入れるだけです。)

ご承知のように、黒酢は体内で生成することができない必須アミノ酸を全て含んでいるとても体に良いものです。
酢を飲むことに少し抵抗のある“飲まず嫌い”な方もいると思いますが、この組合せにすると(私は)飲むことが全く苦になりませんでしたので、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。
(実は、私も時々飲んでいるだけなもので、効果が体感できているわけではありません・・・。)
実際にはただの黒酢ではなく、ミツカンのバナナ黒酢というのを使って作るので、甘味もあって本当に飲みやすいです。
(作り方は簡単で、要するにバナナ黒酢を水で割り、レモン汁を入れるだけです。)

ご承知のように、黒酢は体内で生成することができない必須アミノ酸を全て含んでいるとても体に良いものです。
酢を飲むことに少し抵抗のある“飲まず嫌い”な方もいると思いますが、この組合せにすると(私は)飲むことが全く苦になりませんでしたので、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。
(実は、私も時々飲んでいるだけなもので、効果が体感できているわけではありません・・・。)
MSN産経ニュース 『前原国交相、自民・町村氏に逆ギレ「さっきから聞いていたが…」』
----ここから引用(抜粋)----------------------
25日の衆院予算委員会で前原誠司国土交通相が、自民党の町村信孝元官房長官の質問に“逆ギレ”する一幕があった。
地方の疲弊ぶりを訴える町村氏に対し、前原氏は「さっきから話を聞いていたが財政赤字を膨れ上がらせて、バラマキの公共事業をやってきたのはどの政党、政権か!ダム、空港、港の維持管理だけでも大変だ。これ、どうするんですか」と逆質問で応酬。
怒りの収まらない前原氏は「自分たちのツケを放っといて、今の政権に文句を言うのはやめてほしい」と主張。町村氏が「何かあれば前政権のせいだという論理は拙劣だ」と議論を打ち切ると、前原氏は「一言だけ、委員長!」となおも食い下がっていた。
----ここまで引用(抜粋)----------------------
現政府の閣僚や民主党の議員たちがよく言う、『今、いろいろなことが上手くいかないのは自民党の責任。自分たちがやっていることに自民党議員が文句を言うのは許さない』という議論は話としては面白いのですが、本質的にはピント外れなので真面目に主張するのはみっともないです。
確かに前原大臣の言うとおり、財政赤字を膨らませてバラマキの公共事業をやってきたのは自民党政権ですが、その政策の最大の当事者は自民党旧田中派で、その本流を現在抱えているのは自民党ではなく民主党でしょう。
前原さんも、本気で自民党政治を総括して責任を問おうとする気ならば、まずは後ろを振り返って小沢幹事長に『お前の所為でオレは苦労している。何でこんなことをしたんだ!』と噛み付かないといけませんね。
それに、前原大臣は現民主党政権があたかもバラマキをやめたかのような話しをしていますが、それも違うでしょう。民主党がやめたのは一部の公共工事の話で、実際には子供手当てをはじめとする新たなバラマキを量産しているだけの話です。(すごく乱暴に言うと、大差ありません。)
まあ、前原大臣も頭の良い方ですし、きっと計算ずくのパフォーマンスとして逆ギレを演じておられたのだと思いますが、万が一本気で発言していたとするとあまりにも子供じみていて不安になってしまいますね。
----ここから引用(抜粋)----------------------
25日の衆院予算委員会で前原誠司国土交通相が、自民党の町村信孝元官房長官の質問に“逆ギレ”する一幕があった。
地方の疲弊ぶりを訴える町村氏に対し、前原氏は「さっきから話を聞いていたが財政赤字を膨れ上がらせて、バラマキの公共事業をやってきたのはどの政党、政権か!ダム、空港、港の維持管理だけでも大変だ。これ、どうするんですか」と逆質問で応酬。
怒りの収まらない前原氏は「自分たちのツケを放っといて、今の政権に文句を言うのはやめてほしい」と主張。町村氏が「何かあれば前政権のせいだという論理は拙劣だ」と議論を打ち切ると、前原氏は「一言だけ、委員長!」となおも食い下がっていた。
----ここまで引用(抜粋)----------------------
現政府の閣僚や民主党の議員たちがよく言う、『今、いろいろなことが上手くいかないのは自民党の責任。自分たちがやっていることに自民党議員が文句を言うのは許さない』という議論は話としては面白いのですが、本質的にはピント外れなので真面目に主張するのはみっともないです。
確かに前原大臣の言うとおり、財政赤字を膨らませてバラマキの公共事業をやってきたのは自民党政権ですが、その政策の最大の当事者は自民党旧田中派で、その本流を現在抱えているのは自民党ではなく民主党でしょう。
前原さんも、本気で自民党政治を総括して責任を問おうとする気ならば、まずは後ろを振り返って小沢幹事長に『お前の所為でオレは苦労している。何でこんなことをしたんだ!』と噛み付かないといけませんね。
それに、前原大臣は現民主党政権があたかもバラマキをやめたかのような話しをしていますが、それも違うでしょう。民主党がやめたのは一部の公共工事の話で、実際には子供手当てをはじめとする新たなバラマキを量産しているだけの話です。(すごく乱暴に言うと、大差ありません。)
まあ、前原大臣も頭の良い方ですし、きっと計算ずくのパフォーマンスとして逆ギレを演じておられたのだと思いますが、万が一本気で発言していたとするとあまりにも子供じみていて不安になってしまいますね。
28頭が登録している1/31東京10R 節分ステークス(1600万下・ハンデ・芝1600m)ですが、実際には登録のみの馬もいるでしょうし、どんな顔ぶれになるかはまだはっきりしていません。
ただ、現時点で鞍上を確保している馬は出走の意志が強いはずですので、その辺の情報を見てみようと競馬ブックを購入したところ、なんとブリッツェンの鞍上が武豊騎手になっていました。(本来であれば内田博幸騎手にお願いするところなのでしょうが、内田騎手は例の落馬事故で骨折療養中です。)
実は、勝手な想像では、『今回は3歳春の主戦ジョッキーだった蛯名騎手に戻るかな・・・』と思っていたので、正直言って“武豊”という文字を見たときは驚きました。(スピリタスに乗るなら、なるほどねぇと思うのですが・・・。)
それにしても、昨年夏以降のブリッツェンの鞍上は、岩田康誠騎手、内田博幸騎手、そして今度は武豊騎手ですから、なんと言うか、本当に贅沢な話ですね。
この鞍上確保の状況を見ると、陣営のやる気というか、『ここで一気に勝負に出るぞ!』という気合みたいなものが伝わってきます。
ちなみに、競馬ブックの想定騎手欄に情報が出ているのは登録馬28頭中14頭です。
せっかくですので、発表になった負担重量と一緒に載せておきます。
アロマンシェス 56.0 勝浦正樹
エリモサリュート 53.0 津村明秀
カゼノコウテイ 53.0 武士沢友治
カレイジャスミン 54.0 田中勝春
キングルーキー 53.0 北村宏司
グロリアスウィーク 56.0 村田一誠
コアレスコジーン 55.0 柴田善臣
スペルバインド 55.0 藤田伸二
ダノンプログラマー 54.0 熊沢重文
フサイチアソート 56.0 江田照男
ブリッツェン 56.0 武豊
プリマフォルツァ 52.0 吉田隼人
マイティースルー 52.0 吉田豊
ユノゾフィー 55.0 横山典弘
こうやって並べてみると、やはりスピリタスの名前がないのが気になりますね。
今はまだなんとも言えませんが、競馬ブックにも“出否未定”と書いてありましたし、鞍上を確保していないところを見ると出てこない可能性も結構高いような気がします。
うーむ。本当にこのメンバーならば、斤量56kgでも好勝負ができそうですね。
なんだかブリッツェンにとっては、いろいろな意味で追い風が吹いているようですし、今週も応援に力が入りそうな雰囲気になってきました。
ただ、現時点で鞍上を確保している馬は出走の意志が強いはずですので、その辺の情報を見てみようと競馬ブックを購入したところ、なんとブリッツェンの鞍上が武豊騎手になっていました。(本来であれば内田博幸騎手にお願いするところなのでしょうが、内田騎手は例の落馬事故で骨折療養中です。)
実は、勝手な想像では、『今回は3歳春の主戦ジョッキーだった蛯名騎手に戻るかな・・・』と思っていたので、正直言って“武豊”という文字を見たときは驚きました。(スピリタスに乗るなら、なるほどねぇと思うのですが・・・。)
それにしても、昨年夏以降のブリッツェンの鞍上は、岩田康誠騎手、内田博幸騎手、そして今度は武豊騎手ですから、なんと言うか、本当に贅沢な話ですね。
この鞍上確保の状況を見ると、陣営のやる気というか、『ここで一気に勝負に出るぞ!』という気合みたいなものが伝わってきます。
ちなみに、競馬ブックの想定騎手欄に情報が出ているのは登録馬28頭中14頭です。
せっかくですので、発表になった負担重量と一緒に載せておきます。
アロマンシェス 56.0 勝浦正樹
エリモサリュート 53.0 津村明秀
カゼノコウテイ 53.0 武士沢友治
カレイジャスミン 54.0 田中勝春
キングルーキー 53.0 北村宏司
グロリアスウィーク 56.0 村田一誠
コアレスコジーン 55.0 柴田善臣
スペルバインド 55.0 藤田伸二
ダノンプログラマー 54.0 熊沢重文
フサイチアソート 56.0 江田照男
ブリッツェン 56.0 武豊
プリマフォルツァ 52.0 吉田隼人
マイティースルー 52.0 吉田豊
ユノゾフィー 55.0 横山典弘
こうやって並べてみると、やはりスピリタスの名前がないのが気になりますね。
今はまだなんとも言えませんが、競馬ブックにも“出否未定”と書いてありましたし、鞍上を確保していないところを見ると出てこない可能性も結構高いような気がします。
うーむ。本当にこのメンバーならば、斤量56kgでも好勝負ができそうですね。
なんだかブリッツェンにとっては、いろいろな意味で追い風が吹いているようですし、今週も応援に力が入りそうな雰囲気になってきました。
前走岩清水ステークスで2着だったブリッツェンは、予定通り1/31東京10R節分ステークスに登録しています。
登録頭数は全部で28頭、節分ステークスはハンデ戦ですから、権利持ちの状況、5頭枠の抽選の前に負担重量上位3頭が優先出走することになります。
今の時点でブリッツェンのハンデがどうなるかは分かりませんが、まずはそういうことよりも、前走の疲労回復も含めた馬の調子が一番のポイントだと思います。
登録メンバーの中には、岩清水ステークスで断然の1番人気(3着)に推されたスピリタスをはじめ準オープンの強豪が名を連ねていますし、前走で良い競馬をしたからといって楽に勝てるような戦いにはならないでしょう。
オープン入りのためには、調子の良いときに出走を重ねる必要があると思いますが、逆に疲れが抜けていない状態で無理してレースに使っても結果は出ないと思います。
まあ、今のところ厩舎サイドも出走を前提にケアしてくれているようなので、上手く調整が進んでフレッシュな状態でレースを迎えてくれると嬉しいですね。
登録頭数は全部で28頭、節分ステークスはハンデ戦ですから、権利持ちの状況、5頭枠の抽選の前に負担重量上位3頭が優先出走することになります。
今の時点でブリッツェンのハンデがどうなるかは分かりませんが、まずはそういうことよりも、前走の疲労回復も含めた馬の調子が一番のポイントだと思います。
登録メンバーの中には、岩清水ステークスで断然の1番人気(3着)に推されたスピリタスをはじめ準オープンの強豪が名を連ねていますし、前走で良い競馬をしたからといって楽に勝てるような戦いにはならないでしょう。
オープン入りのためには、調子の良いときに出走を重ねる必要があると思いますが、逆に疲れが抜けていない状態で無理してレースに使っても結果は出ないと思います。
まあ、今のところ厩舎サイドも出走を前提にケアしてくれているようなので、上手く調整が進んでフレッシュな状態でレースを迎えてくれると嬉しいですね。
若竹賞で2着になったバシレウスのレース後関係者コメントが入ってきました。
まずは、騎乗した蛯名正義騎手のコメント(抜粋)です。
「走りは素直だし、フットワークも良好。ただ、まだ全体的に幼いところを残しており、無理して動かそうとすると走りがバラバラになってしまうので…。この馬の成長のペースに合わせるように使ってあげれば、きっと楽しめる馬になってくれるはず。無理せず大成へと導いてあげたいですね。」
続いて管理する国枝栄調教師のコメント(抜粋)です。
「体が増えていたように成長が窺え、道中の行きっぷりが良くなったのも収穫。今後もこの調子で段々と良くなってくれることでしょう。勝てなかったのは残念ですが、自己条件で揉まれながら強くなっていくのもいい勉強になります。」
かつて騎乗した横山典弘騎手と今回騎乗した蛯名騎手の感想が、打ち合わせでもしたように同じですね。一流ジョッキー同士なので、こういうこともあるのでしょう。
二人の意見は、
・素直で素質があるが、まだ子供っぽい(幼い)
・今の時期に慌てて使い急がない方が良い
・じっくり成長を促しながら大事に使えば、将来は大成する可能性がある
大体こんな感じでしょうか。
まあ、せっかく騎乗依頼をしてくれた調教師やオーナーサイドを前にして、「この馬は才能がない」なんていう騎手はいないのでしょうが、それでも「将来は楽しみ」と言われるのは嬉しいものですね。
国枝調教師によると、この後は馬の状態を見ながら基本的には続戦する方向とのことです。
ひと叩きされた次走はチャンスでしょうし、是非頑張ってほしいと思います。ただ、もしもすぐに結果が出ないような状況が続いたときは、無理してクラシック出走に拘らなくても良いので、余裕を持って育ててあげて欲しいと思います。
バシレウスは遅生まれでもありますし、3歳春にはまだ子供でも、古馬になってからは、もう一段も二段も上のレベルで活躍してくれる馬だと信じています。
まずは、騎乗した蛯名正義騎手のコメント(抜粋)です。
「走りは素直だし、フットワークも良好。ただ、まだ全体的に幼いところを残しており、無理して動かそうとすると走りがバラバラになってしまうので…。この馬の成長のペースに合わせるように使ってあげれば、きっと楽しめる馬になってくれるはず。無理せず大成へと導いてあげたいですね。」
続いて管理する国枝栄調教師のコメント(抜粋)です。
「体が増えていたように成長が窺え、道中の行きっぷりが良くなったのも収穫。今後もこの調子で段々と良くなってくれることでしょう。勝てなかったのは残念ですが、自己条件で揉まれながら強くなっていくのもいい勉強になります。」
かつて騎乗した横山典弘騎手と今回騎乗した蛯名騎手の感想が、打ち合わせでもしたように同じですね。一流ジョッキー同士なので、こういうこともあるのでしょう。
二人の意見は、
・素直で素質があるが、まだ子供っぽい(幼い)
・今の時期に慌てて使い急がない方が良い
・じっくり成長を促しながら大事に使えば、将来は大成する可能性がある
大体こんな感じでしょうか。
まあ、せっかく騎乗依頼をしてくれた調教師やオーナーサイドを前にして、「この馬は才能がない」なんていう騎手はいないのでしょうが、それでも「将来は楽しみ」と言われるのは嬉しいものですね。
国枝調教師によると、この後は馬の状態を見ながら基本的には続戦する方向とのことです。
ひと叩きされた次走はチャンスでしょうし、是非頑張ってほしいと思います。ただ、もしもすぐに結果が出ないような状況が続いたときは、無理してクラシック出走に拘らなくても良いので、余裕を持って育ててあげて欲しいと思います。
バシレウスは遅生まれでもありますし、3歳春にはまだ子供でも、古馬になってからは、もう一段も二段も上のレベルで活躍してくれる馬だと信じています。
さてさて、連敗が止まりませんねぇ。ま、長くやっていればこういうこともありますから、あまり気にせずガンガンいきたいと思います。(あくまでも小遣いの範囲で!)
中山1~4R “コース特性&騎手重視予想”企画
企画の内容は大したことないので、興味がある方だけこちらを見てください。
購入金額:4,000円 → 払い戻し(返還):200円
全体としては悪い考え方ではないのですが、やはりひとつひとつのレースにそれぞれの状況がありますから、どうバランスをとるかは経験がものをいうのだと思います。
コース特性や騎手の特徴を、今以上にデータとして取り入れるには、もう少し慣れと研究が必要ですね。
中山9R 若竹賞(芝1800m)
購入金額:6,000円 → 配当なし
バシレウスの出走レースで、結果は収穫の多い2着でした。
馬券は外れましたが、バシレウスの素質を改めて確認できたという意味では、満足できるレース結果でした。着順の詳細はこちらの記事に載せてあります。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ(G2・芝2200m)
購入金額:2,500円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - ⑨ ネヴァブション(牡7) 58.0 横山典弘 2.12.6
2 - ⑬ シャドウゲイト(牡8) 58.0 田中勝春 2.12.6
3 △ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 2.13.2
4 - ⑦ マイネルキッツ(牡7) 59.0 松岡正海 2.13.3
5 △ ⑧ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 2.13.5
いやぁ、カスリモしない予想でしたね。
ネヴァブションやシャドウゲイト、マイネルキッツといった有馬記念組は一番最初にぶった切っていましたから、その後は全く無駄な予想を続けていたことになります。
ただ、ここまで外れるとある意味清々しささえ感じますね。勉強になりました。
京都11R 平安ステークス(G3・ダ1800m)
購入金額:2,500円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 1.51.1
2 △ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 1.51.2
3 △ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 1.51.6
4 - ⑬ ダイショウジェット(牡7) 56.0 柴山雄一 1.51.8
5 ○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 1.51.8
本命にしたウォータクティクスは、完全にリズムが狂ったままでしたね。京都コースに戻っての復活を期待したのですが、これは時間が掛かるかもしれません。
まあ、同型が居るときの先行馬は、完全に消えてしまうこともあるのが競馬ですから、(アドバンスウェイも含めて)この結果もある意味想定内です。
逆に、勝ったロールオブザダイスは展開が嵌ったとはいえ、力をつけてきていますね。
ダートの本当の一線級とは差があるかもしれませんが、この先が楽しみになったことは間違いなさそうです。
今日の購入合計 : 15,000円 → 配当(返還) : 200円 (またも予算を使い切ってしまいました。)
おっと、来週はブリッツェンに期待ですね!
中山1~4R “コース特性&騎手重視予想”企画
企画の内容は大したことないので、興味がある方だけこちらを見てください。
購入金額:4,000円 → 払い戻し(返還):200円
全体としては悪い考え方ではないのですが、やはりひとつひとつのレースにそれぞれの状況がありますから、どうバランスをとるかは経験がものをいうのだと思います。
コース特性や騎手の特徴を、今以上にデータとして取り入れるには、もう少し慣れと研究が必要ですね。
中山9R 若竹賞(芝1800m)
購入金額:6,000円 → 配当なし
バシレウスの出走レースで、結果は収穫の多い2着でした。
馬券は外れましたが、バシレウスの素質を改めて確認できたという意味では、満足できるレース結果でした。着順の詳細はこちらの記事に載せてあります。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ(G2・芝2200m)
購入金額:2,500円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - ⑨ ネヴァブション(牡7) 58.0 横山典弘 2.12.6
2 - ⑬ シャドウゲイト(牡8) 58.0 田中勝春 2.12.6
3 △ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 2.13.2
4 - ⑦ マイネルキッツ(牡7) 59.0 松岡正海 2.13.3
5 △ ⑧ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 2.13.5
いやぁ、カスリモしない予想でしたね。
ネヴァブションやシャドウゲイト、マイネルキッツといった有馬記念組は一番最初にぶった切っていましたから、その後は全く無駄な予想を続けていたことになります。
ただ、ここまで外れるとある意味清々しささえ感じますね。勉強になりました。
京都11R 平安ステークス(G3・ダ1800m)
購入金額:2,500円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 1.51.1
2 △ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 1.51.2
3 △ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 1.51.6
4 - ⑬ ダイショウジェット(牡7) 56.0 柴山雄一 1.51.8
5 ○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 1.51.8
本命にしたウォータクティクスは、完全にリズムが狂ったままでしたね。京都コースに戻っての復活を期待したのですが、これは時間が掛かるかもしれません。
まあ、同型が居るときの先行馬は、完全に消えてしまうこともあるのが競馬ですから、(アドバンスウェイも含めて)この結果もある意味想定内です。
逆に、勝ったロールオブザダイスは展開が嵌ったとはいえ、力をつけてきていますね。
ダートの本当の一線級とは差があるかもしれませんが、この先が楽しみになったことは間違いなさそうです。
今日の購入合計 : 15,000円 → 配当(返還) : 200円 (またも予算を使い切ってしまいました。)
おっと、来週はブリッツェンに期待ですね!
24日中山9R 若竹賞に出走したバシレウスは2着でした。
好スタートを決めると、オヤっと思うほどスンナリ加速して1~2コーナーで3番手の外へつける意外な展開。1000m通過が63.4秒というスローペースではあるものの、いつもの後方追走とはうって変わった好位で折り合う上手な競馬をしてくれました。
4コーナー手前から勝ったサンテミリオンと同じタイミングでスパートしましたが、久々の所為か一瞬の切れ味はなく、外から迫る1番人気のミカエルビスティーの追撃を何とか凌ぎきったところがゴール、2着での入線となりました。
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘 1.51.2
2 ○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 1.51.6
3 ◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹 1.51.6
4 - ④ メジャーテースト(牡3) 56.0 江田照男 1.51.8
5 △ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春 1.52.0
勝ったサンテミリオンはなかなか強かったですね。
ゼンノロブロイ産駒で新馬戦を勝ったばかりでしたが、2戦目の上積みも充分でしたし、先行抜け出しのソツのない競馬をしていました。順調ならば、今後はクラシック路線に名前が出てくる可能性があると思います。
バシレウスは2着に終わったものの、3ヶ月ぶりの競馬を考えれば、本当に良く頑張ってくれました。
“ミカエルビスティーに勝つならこの馬”、と見込んだとおりに競馬をしてくれましたから、その意味では大満足ということだと思います。(その前にもう1頭いたのはご愛嬌ということにしておきましょう。)
それにしても今日の競馬は、休んでいる間に少しずつでも成長してくれていたのが手に取るように分かる内容で、本当に収穫の多い一戦でした。
なんと言っても、スタートから1コーナーまでの間は、以前とは別馬かと思うような行きっぷりでしたし、その後もレースの流れに乗って無理なくレースを進めていたのはとても良かったと思います。
これからも、いつもああいう感じでレースができれば、成長のペースに合わせて自然に結果もついてくるような気がします。
次走については関係者のコメントを見てからになりますが、ひと叩きした効果も見込めるでしょうし、期待は更に大きくなりますね!
好スタートを決めると、オヤっと思うほどスンナリ加速して1~2コーナーで3番手の外へつける意外な展開。1000m通過が63.4秒というスローペースではあるものの、いつもの後方追走とはうって変わった好位で折り合う上手な競馬をしてくれました。
4コーナー手前から勝ったサンテミリオンと同じタイミングでスパートしましたが、久々の所為か一瞬の切れ味はなく、外から迫る1番人気のミカエルビスティーの追撃を何とか凌ぎきったところがゴール、2着での入線となりました。
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘 1.51.2
2 ○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 1.51.6
3 ◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹 1.51.6
4 - ④ メジャーテースト(牡3) 56.0 江田照男 1.51.8
5 △ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春 1.52.0
勝ったサンテミリオンはなかなか強かったですね。
ゼンノロブロイ産駒で新馬戦を勝ったばかりでしたが、2戦目の上積みも充分でしたし、先行抜け出しのソツのない競馬をしていました。順調ならば、今後はクラシック路線に名前が出てくる可能性があると思います。
バシレウスは2着に終わったものの、3ヶ月ぶりの競馬を考えれば、本当に良く頑張ってくれました。
“ミカエルビスティーに勝つならこの馬”、と見込んだとおりに競馬をしてくれましたから、その意味では大満足ということだと思います。(その前にもう1頭いたのはご愛嬌ということにしておきましょう。)
それにしても今日の競馬は、休んでいる間に少しずつでも成長してくれていたのが手に取るように分かる内容で、本当に収穫の多い一戦でした。
なんと言っても、スタートから1コーナーまでの間は、以前とは別馬かと思うような行きっぷりでしたし、その後もレースの流れに乗って無理なくレースを進めていたのはとても良かったと思います。
これからも、いつもああいう感じでレースができれば、成長のペースに合わせて自然に結果もついてくるような気がします。
次走については関係者のコメントを見てからになりますが、ひと叩きした効果も見込めるでしょうし、期待は更に大きくなりますね!
今日の東西メイン、AJCCと平安ステークスの馬券です。
まずは、中山11R 15:35発走のアメリカジョッキークラブカップです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:32現在)】
◎ ⑥ ベルモントルパン(牡6) 57.0 木幡初広 488(+2) 30.9
○ ① デルフォイ(牡4) 56.0 藤岡佑介 464(+4) 4.7
▲ ④ キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 ルメール 452(-12) 3.2
△ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 494(±0) 5.4
△ ⑫ アドマイヤコマンド(牡5) 57.0 後藤浩輝 484(+16) 18.8
△ ⑧ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 476(+2) 16.9
1番人気はG1馬の貫禄(或いは他に買えそうな馬が少ないからか・・・)で、キャプテントゥーレです。
ただ、G2戦にしては今ひとつのメンバーという印象にに変わりはありません。これなら勢いのあるベルモントルパンでも充分足りてしまう可能性があると思います。
結論:ベルモントルパン、デルフォイの2頭に期待。キャプテントゥーレは距離が1ハロン長く2着まで。△3頭が3着候補の3連単で勝負します。
購入:3連単(配当均等型)/馬番1,6→1,4,6→1,2,4,6,8,12/計2,500円(16点)
続いて、京都11R 15:45発走の平安ステークスです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:36現在)】
◎ ⑪ ウォータクティクス(牡5) 57.0 藤田伸二 488(+14) 4.0
○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 506(+8) 8.6
▲ ⑨ アドバンスウェイ(牡4) 55.0 武豊 494(-2) 5.5
△ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 502(+2) 5.0
△ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 458(-3) 7.8
△ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 482(+14) 7.7
こちらはウォータクティクスは1番人気ですが、単勝4倍ですから大混戦ということですね。
それでも京都コースの相性を考えれば、やはりこの馬が中心だと思います。
結論:ウォータクティクスとトーセンアーチャーに期待します。逃げればしぶといアドバンスウェイが2着候補、△3頭を3着候補にした3連単で勝負です。
購入:3連単(配当均等型)/馬番1,11→1,9,11→1,4,5,7,9,11/計2,500円(16点)
まずは、中山11R 15:35発走のアメリカジョッキークラブカップです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:32現在)】
◎ ⑥ ベルモントルパン(牡6) 57.0 木幡初広 488(+2) 30.9
○ ① デルフォイ(牡4) 56.0 藤岡佑介 464(+4) 4.7
▲ ④ キャプテントゥーレ(牡5) 58.0 ルメール 452(-12) 3.2
△ ② トウショウシロッコ(牡7) 57.0 吉田豊 494(±0) 5.4
△ ⑫ アドマイヤコマンド(牡5) 57.0 後藤浩輝 484(+16) 18.8
△ ⑧ ゴールデンダリア(牡6) 57.0 柴田善臣 476(+2) 16.9
1番人気はG1馬の貫禄(或いは他に買えそうな馬が少ないからか・・・)で、キャプテントゥーレです。
ただ、G2戦にしては今ひとつのメンバーという印象にに変わりはありません。これなら勢いのあるベルモントルパンでも充分足りてしまう可能性があると思います。
結論:ベルモントルパン、デルフォイの2頭に期待。キャプテントゥーレは距離が1ハロン長く2着まで。△3頭が3着候補の3連単で勝負します。
購入:3連単(配当均等型)/馬番1,6→1,4,6→1,2,4,6,8,12/計2,500円(16点)
続いて、京都11R 15:45発走の平安ステークスです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:36現在)】
◎ ⑪ ウォータクティクス(牡5) 57.0 藤田伸二 488(+14) 4.0
○ ① トーセンアーチャー(牡6) 56.0 四位洋文 506(+8) 8.6
▲ ⑨ アドバンスウェイ(牡4) 55.0 武豊 494(-2) 5.5
△ ⑤ ダイシンオレンジ(牡5) 56.0 川田将雅 502(+2) 5.0
△ ④ ロールオブザダイス(牡5) 56.0 岩田康誠 458(-3) 7.8
△ ⑦ ネイキッド(牡6) 56.0 赤木高太郎 482(+14) 7.7
こちらはウォータクティクスは1番人気ですが、単勝4倍ですから大混戦ということですね。
それでも京都コースの相性を考えれば、やはりこの馬が中心だと思います。
結論:ウォータクティクスとトーセンアーチャーに期待します。逃げればしぶといアドバンスウェイが2着候補、△3頭を3着候補にした3連単で勝負です。
購入:3連単(配当均等型)/馬番1,11→1,9,11→1,4,5,7,9,11/計2,500円(16点)
バシレウスが出走する若竹賞です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:32)】
◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹 468(+4) 1.5
○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 468(+8) 9.5
▲ ③ ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海 444(+11) 33.3
△ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春 476(-4) 6.2
△ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘 458(-6) 5.5
予想通りミカエルビスティーが人気になっています。(1.5倍はどうかと思いますが・・・。)
確かに実績は一番だし、今までのレース内容を見ても地力上位の評価は致し方ないところですね。
ただ、メンバーの中でミカエルビスティーを負かす可能性を秘めた馬は?と言われれば、それはバシレウスではないでしょうか。うまくミカエルビスティーをマークする展開になれば面白いと思います。
あとは、ペースが落ち着き過ぎないことを祈るだけですね。
結論:ミカエルビスティーとバシレウスの1、2着裏表3連単で勝負します。3着候補は印を打った3頭のみ。少頭数ですし、あまり手を拡げても仕方がありませんから、とにかく気持ちよく勝負しましょう!
購入:3連単(配当均等型)/馬番2,8→2,8→1,3,7/計6,000円(6点)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:32)】
◎ ② ミカエルビスティー(牡3) 56.0 勝浦正樹 468(+4) 1.5
○ ⑧ バシレウス(牡3) 56.0 蛯名正義 468(+8) 9.5
▲ ③ ネオシーサー(牡3) 56.0 松岡正海 444(+11) 33.3
△ ① ブラックゼット(牡3) 56.0 田中勝春 476(-4) 6.2
△ ⑦ サンテミリオン(牝3) 54.0 横山典弘 458(-6) 5.5
予想通りミカエルビスティーが人気になっています。(1.5倍はどうかと思いますが・・・。)
確かに実績は一番だし、今までのレース内容を見ても地力上位の評価は致し方ないところですね。
ただ、メンバーの中でミカエルビスティーを負かす可能性を秘めた馬は?と言われれば、それはバシレウスではないでしょうか。うまくミカエルビスティーをマークする展開になれば面白いと思います。
あとは、ペースが落ち着き過ぎないことを祈るだけですね。
結論:ミカエルビスティーとバシレウスの1、2着裏表3連単で勝負します。3着候補は印を打った3頭のみ。少頭数ですし、あまり手を拡げても仕方がありませんから、とにかく気持ちよく勝負しましょう!
購入:3連単(配当均等型)/馬番2,8→2,8→1,3,7/計6,000円(6点)
今日は、午前中のレースで実験をしてみます。
テーマは、“コース特性&騎手重視の予想”です。(まあ、目新しい話ではないのですが・・・。)
中山1R 3歳未勝利(牝・ダ1200m)
・中山ダート1200mは外枠の先行馬重視
・未勝利戦で狙うのは、ダート替り、距離短縮など条件を変更してきた馬
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑨ エアウィペット(牝3) 51.0▲ 伊藤工真
○ ⑧ ミヤギマジック(牝3) 54.0 村田一誠
▲ ⑫ ウネントリッヒ(牝3) 54.0 江田照男
△ ⑬ ジョウノパッション(牝3) 54.0 松岡正海
△ ⑪ ミクル(牝3) 54.0 横山典弘
△ ⑤ ピンクデージー(牝3) 54.0 勝浦正樹
△ ② グラスピュア(牝3) 54.0 木幡初広
結論:本命は、このレースが2戦目のエアウィぺットにしました。初ダートで距離短縮、外枠から先行できる上に3kg減量の恩恵まであるのは魅力です。
購入:3連単各100円/馬番9→8,12→2,5,8,11,12,13/計1,000円(10点)
中山2R 3歳未勝利(ダ1800m)
・中山ダ1800mは内~中枠の先行馬がやや有利
・穴馬はヒモで拾う
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑥ スペースウォッチ(牡3) 56.0 横山典弘
○ ⑬ カリバーン(牡3) 56.0 クラストゥス
▲ ⑦ シルクコスモス(牡3) 56.0 松岡正海
△ ② セイントワンダー(牡3) 56.0 吉田豊
△ ③ ケイアイブレイズ(牡3) 56.0 柴田善臣
△ ① トーセンヤッテキタ(牡3) 56.0 江田照男
△ ④ マンドリーカ(牡3) 56.0 田中博康
結論:横山典弘騎手のスペースウォッチが本命。13番カリバーンも強そうですが、中~外の差と乗り替りでの新味発揮に期待します。
購入:3連単各100円/馬番6→7,13→1,2,3,4,7,13/計1,000円(10点)
中山1R 3歳未勝利(ダ1200m)
・中山ダート1200mは外枠の先行馬重視
・未勝利戦で狙うのは、ダート替り、距離短縮など条件を変更してきた馬
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑦ ニーニョデルシエロ(牡3) 56.0 蛯名正義
○ ⑬ ディアビリーヴ(牡3) 56.0 後藤浩輝
▲ ⑫ ツクバグローバル(牡3) 56.0 柴田善臣
△ ⑭ エースハート(牝3) 54.0 横山典弘
△ ⑪ マキシムクローバー(牝3) 54.0 大庭和弥
△ ⑥ ジェラルドエビス(牡3) 56.0 ルメール
△ ⑩ トーセンディーバ(牝3) 54.0 小林淳一
結論:芝からダート替り、距離短縮で臨むシンボリクリスエス産駒のニーニョデルシエロが本命。外枠から先行できそうなディアビリーヴ、ツクバグローバルが本線。
購入:3連単各100円/7→12,13→6,10,11,12,13,14/計1,000円(10点)
中山2R 3歳新馬(ダ1800m)
・中山ダ1800mは内~中枠の先行馬がやや有利
・穴馬はヒモで拾う
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑦ ソフィバニヤン(牝3) 54.0 後藤浩輝
○ ⑨ カントリースノー(牡3) 56.0 蛯名正義
▲ ⑬ トポロジー(牡3) 56.0 横山典弘
△ ④ キャプテンクック(牡3) 56.0 クラストゥス
△ ⑧ コウリョウヨウ(牡3) 56.0 江田照男
△ ⑤ スズネイション(牡3) 56.0 武士沢友治
△ ⑮ ヒシアパラチア(牡3) 56.0 松岡正海
結論:新馬戦なので分からないところが多いですが、クロフネ牝馬のソフィバニヤンを本命にしました。すんなり先行できれば期待大だと思います。
購入:3連単各100円/馬番7→9,13→4,5,8,9,13,15/計1,000円(10点)
以上、午前中の4レースで軽く遊んでみますが、馬券が全て3連単なのが微妙ですね。とはいえ、この方が破壊力はありますし、1本でも的中してくれればラッキーでしょう。
あとは結果をお楽しみに・・・、ですね!
テーマは、“コース特性&騎手重視の予想”です。(まあ、目新しい話ではないのですが・・・。)
中山1R 3歳未勝利(牝・ダ1200m)
・中山ダート1200mは外枠の先行馬重視
・未勝利戦で狙うのは、ダート替り、距離短縮など条件を変更してきた馬
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑨ エアウィペット(牝3) 51.0▲ 伊藤工真
○ ⑧ ミヤギマジック(牝3) 54.0 村田一誠
▲ ⑫ ウネントリッヒ(牝3) 54.0 江田照男
△ ⑬ ジョウノパッション(牝3) 54.0 松岡正海
△ ⑪ ミクル(牝3) 54.0 横山典弘
△ ⑤ ピンクデージー(牝3) 54.0 勝浦正樹
△ ② グラスピュア(牝3) 54.0 木幡初広
結論:本命は、このレースが2戦目のエアウィぺットにしました。初ダートで距離短縮、外枠から先行できる上に3kg減量の恩恵まであるのは魅力です。
購入:3連単各100円/馬番9→8,12→2,5,8,11,12,13/計1,000円(10点)
中山2R 3歳未勝利(ダ1800m)
・中山ダ1800mは内~中枠の先行馬がやや有利
・穴馬はヒモで拾う
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑥ スペースウォッチ(牡3) 56.0 横山典弘
○ ⑬ カリバーン(牡3) 56.0 クラストゥス
▲ ⑦ シルクコスモス(牡3) 56.0 松岡正海
△ ② セイントワンダー(牡3) 56.0 吉田豊
△ ③ ケイアイブレイズ(牡3) 56.0 柴田善臣
△ ① トーセンヤッテキタ(牡3) 56.0 江田照男
△ ④ マンドリーカ(牡3) 56.0 田中博康
結論:横山典弘騎手のスペースウォッチが本命。13番カリバーンも強そうですが、中~外の差と乗り替りでの新味発揮に期待します。
購入:3連単各100円/馬番6→7,13→1,2,3,4,7,13/計1,000円(10点)
中山1R 3歳未勝利(ダ1200m)
・中山ダート1200mは外枠の先行馬重視
・未勝利戦で狙うのは、ダート替り、距離短縮など条件を変更してきた馬
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑦ ニーニョデルシエロ(牡3) 56.0 蛯名正義
○ ⑬ ディアビリーヴ(牡3) 56.0 後藤浩輝
▲ ⑫ ツクバグローバル(牡3) 56.0 柴田善臣
△ ⑭ エースハート(牝3) 54.0 横山典弘
△ ⑪ マキシムクローバー(牝3) 54.0 大庭和弥
△ ⑥ ジェラルドエビス(牡3) 56.0 ルメール
△ ⑩ トーセンディーバ(牝3) 54.0 小林淳一
結論:芝からダート替り、距離短縮で臨むシンボリクリスエス産駒のニーニョデルシエロが本命。外枠から先行できそうなディアビリーヴ、ツクバグローバルが本線。
購入:3連単各100円/7→12,13→6,10,11,12,13,14/計1,000円(10点)
中山2R 3歳新馬(ダ1800m)
・中山ダ1800mは内~中枠の先行馬がやや有利
・穴馬はヒモで拾う
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑦ ソフィバニヤン(牝3) 54.0 後藤浩輝
○ ⑨ カントリースノー(牡3) 56.0 蛯名正義
▲ ⑬ トポロジー(牡3) 56.0 横山典弘
△ ④ キャプテンクック(牡3) 56.0 クラストゥス
△ ⑧ コウリョウヨウ(牡3) 56.0 江田照男
△ ⑤ スズネイション(牡3) 56.0 武士沢友治
△ ⑮ ヒシアパラチア(牡3) 56.0 松岡正海
結論:新馬戦なので分からないところが多いですが、クロフネ牝馬のソフィバニヤンを本命にしました。すんなり先行できれば期待大だと思います。
購入:3連単各100円/馬番7→9,13→4,5,8,9,13,15/計1,000円(10点)
以上、午前中の4レースで軽く遊んでみますが、馬券が全て3連単なのが微妙ですね。とはいえ、この方が破壊力はありますし、1本でも的中してくれればラッキーでしょう。
あとは結果をお楽しみに・・・、ですね!