パンサラッサのサウジカップ、バスラットレオンの1351ターフスプリント優勝記念ポストカードの封筒に、クラブ所属馬重賞制覇時に(有償申込みで一定数以上が集まれば)作成される『優勝賞記念品』のチラシが入っていました。
通常の重賞勝利時に作成される記念品は、額入りゼッケンコースター、ぬいぐるみ、クオカード(カードは以前は無償配布でしたが、クラブの営業者報酬をカットして以降は有償に)、以上の3点セットが基本でした。
今回の記念品についても、バスラットレオンの1351ターフスプリントは同様のパターンだったのですが、パンサラッサのサウジカップはG1だからでしょうか、その3点セット以外にタンブラー、トートバック、フェイスタオル、キーホルダーまで選べるようになっていて、随分頑張っちゃったなぁと感心しています。
ちなみに、パンサラッサの記念品を全て(ゼッケンコースター2種類含めて)買い揃えると、2万5~6千円になるのですが、賞金配当月に会費とあわせて請求とのことなので、あまりお金を払った感はしないのかもしれません。
私の場合は、ぬいぐるみとゼッケンコースターは確定として、あとはタンブラーとタオル、キーホルダーかなぁ…。いや、締め切りまでには少し時間がありますから、サウジカップデーの録画でも見直しつつゆっくり検討したいと思います(^^ゞ
それにしても、滅多にあることじゃないと思っていた重賞勝利が何だかんだで積み重なり、今回お願いするぬいぐるみ2体を加えると、ついに総数が二桁の大台を突破します。。振り返れば何年か前、オープン馬が夢のまた夢だった時期もありましたし、当時と今とではまさに隔世の感…。いやいやホントにありがたいことですm(_ _)m
『一口クラブPOG』という本が発売され、熟読中です(^-^)
広尾のページを覗くと、血統アドバイザーの竹内啓安さんの「サウジカップは暗黒時代を耐えた会員へのご褒美」というようなコメントがあり苦笑いしてしまいました(^^;;
あの15年組を知らない会員さんもいるだろうし、15年組で退会した会員さんも少なくないでしょうね〜
2度とないかもしれない今を楽しみたいと思っています(^^)
実用性は皆無なので
前回の第二弾みたいな
帽子やらモバイルバッテリーや
今回のタンブラーやトートは
かなり嬉しいラインナップです。
タンブラーとトート以外について
また時間があるので検討します。
(ぬいぐるみもパンサラッサ
中東G1セットとして思案中)
それが、夜中に勝っちゃうなんって、正に夢の中の出来事のようです。
スカジャンがなかったのが、残念ですね(笑)
おはようございます!
「暗黒時代」と竹内さんに言われるのは微妙ですが、まあ、確かになかなか稼げない時代でした(^^;)
当時を思うと、ここ数年の収支の素晴らしいこと…
これが普通だと勘違いしないように気を付けます(^^ゞ
帽子は良かったですね!
そしてぬいぐるみは、そろそろ専用置場を増床しないとダメかも…
これからも少しずつ増える予定ですので(^^ゞ
確かにそうでしたねぇ…
まあ、出資馬が夜中のうちに海外G3、G1を連勝するなんて、多分、もうないだろうと思います。
そう考えると、ジャンパーでも何でも揃えちゃってもイイっすね(^^ゞ
パンキャップ、パンスタジャン、パンパーカー、パントレーナー、パンTシャツ…
こうして並べると、余計に全部欲しくなりますね(^^)
オープン馬が夢のまた夢だった時代もいい思い出ですし、それなりに楽しかったですが、クラブは大変だったと思いますねぇ。
広尾クラブ、木村秀則牧場とミスペンバリー!
みんなよく頑張りました♪
こんな機会は滅多にない、まさにその通り!
暗黒時代(?)もそれなりに楽しかったですが、やはり、負けるより勝かった方が楽しいですね(^^ゞ
クラブも会員も良く持ちこたえました!m(_ _)m