予想王TV@SANSPO.COM 『【フローラS】チェッキーノが堂々の重賞初V』
第51回サンケイスポーツ賞フローラS(3歳牝馬、G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気チェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎)が中団後方から直線で鋭く伸び、2番人気パールコードに3馬身差をつけて快勝。藤沢和雄調教師にとってJRA通算1300勝目のメモリアルVとなった。タイムは1分59秒7(良)。
3着に入った13番人気アウェイクまでの上位3頭は、オークス(5月22日東京、G1、芝2400m)の優先出走権を獲得。1番人気ビッシュは5着に終わった。
チェッキーノは、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。フローラSは、藤沢和雄調教師が3勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。
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終わってみればなるほどですが、コディーノの全妹、チェッキーノが見事な差し切り勝ちを収めました。
1000通過が59.7秒で上り3Fが36.1秒と、なかなかタフなレースを34.6秒の末脚で差し切り勝ち。 2着馬を3馬身千切る内容は文句のつけようが無かったと思います。
正直、2着以下の馬たちは微妙ですが、チェッキーノに関してはオークスでも面白いかもしれません。
私の本命クイーンズベストは逃げて頑張ってくれましたが、最後は力尽きて7着。
それでもああいう形で脚を使い切って負けてくれるならOKで、脚を余して負けるよりも全然納得がいきます。 本当は3着までに粘ってくれたら最高でしたが、それは贅沢というものでしょう(^^ゞ
今日のようなレースが出来れば、この先もどこかで一発ありそうな気がします。
■4/24東京11R フローラステークス(3歳牝・G2・芝2000m)・良

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第51回サンケイスポーツ賞フローラS(3歳牝馬、G2、芝2000m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気チェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎)が中団後方から直線で鋭く伸び、2番人気パールコードに3馬身差をつけて快勝。藤沢和雄調教師にとってJRA通算1300勝目のメモリアルVとなった。タイムは1分59秒7(良)。
3着に入った13番人気アウェイクまでの上位3頭は、オークス(5月22日東京、G1、芝2400m)の優先出走権を獲得。1番人気ビッシュは5着に終わった。
チェッキーノは、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。フローラSは、藤沢和雄調教師が3勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。
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終わってみればなるほどですが、コディーノの全妹、チェッキーノが見事な差し切り勝ちを収めました。
1000通過が59.7秒で上り3Fが36.1秒と、なかなかタフなレースを34.6秒の末脚で差し切り勝ち。 2着馬を3馬身千切る内容は文句のつけようが無かったと思います。
正直、2着以下の馬たちは微妙ですが、チェッキーノに関してはオークスでも面白いかもしれません。
私の本命クイーンズベストは逃げて頑張ってくれましたが、最後は力尽きて7着。
それでもああいう形で脚を使い切って負けてくれるならOKで、脚を余して負けるよりも全然納得がいきます。 本当は3着までに粘ってくれたら最高でしたが、それは贅沢というものでしょう(^^ゞ
今日のようなレースが出来れば、この先もどこかで一発ありそうな気がします。
■4/24東京11R フローラステークス(3歳牝・G2・芝2000m)・良


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