ここで紹介するのは随分久しぶりな気がしますが、もちろん、お店にはたまには顔を出すようにしています。
そうです、JR大森駅近くのSHIRIMARU-BASE(一風堂シロマルベース)さんです(^O^)
さあ、久しぶりに思い切り堪能するぞ!ということで、SHIROMARU-BASE+キクラゲ&半熟煮玉子(800円)です。

背脂を使ったクリーミーな濃厚豚骨スープ。やめられませんなぁ(^_^)

麺はバリカタ、博多細麺特有の歯ごたえが堪能できます(^O^)

そして、ここの煮玉子は本当に美しい。写真を見るとまた食べたくなっちゃいます(^_^;)

ラーメンは、所詮は自分の好きなものを食べるのが一番です。
何と言いますか、あーだこーだと能書きを言っていても、実際に食べてみて、『これは美味しいなぁ!』と思えるラーメンを食べている時が一番幸せですからね。
その意味では、私、ここのラーメンが好きなんですね(^^ゞ
いわゆる王道系の博多ラーメンとは全然スープの仕上げ方が違っているし(背脂使っているところなど)、値段的にも必ずしも安いわけではありませんので、本場の博多ラーメンを知っている人ほど好みが分かれる気もしますが、要するに私は(誰がなんと言おうと)このラーメンを美味しいと思ってしまうんです!(^^ゞ
最近はラーメンのバリエーションも驚くほど多くなっていますし、美味しいお店も増えているので、『しばらく時間を開けて訪問してみたら以前ほど美味くなかった』というラーメンもあるのですが、いまのところSHIROMARU-BASEは私にとって、『相変わらず美味しいラーメン』であり続けていてくれます\(^O^)/
SHIROMARU-BASE(一風堂シロマルベース)
大田区山王2-2-7
03-5746-3166
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そうです、JR大森駅近くのSHIRIMARU-BASE(一風堂シロマルベース)さんです(^O^)
さあ、久しぶりに思い切り堪能するぞ!ということで、SHIROMARU-BASE+キクラゲ&半熟煮玉子(800円)です。

背脂を使ったクリーミーな濃厚豚骨スープ。やめられませんなぁ(^_^)

麺はバリカタ、博多細麺特有の歯ごたえが堪能できます(^O^)

そして、ここの煮玉子は本当に美しい。写真を見るとまた食べたくなっちゃいます(^_^;)

ラーメンは、所詮は自分の好きなものを食べるのが一番です。
何と言いますか、あーだこーだと能書きを言っていても、実際に食べてみて、『これは美味しいなぁ!』と思えるラーメンを食べている時が一番幸せですからね。
その意味では、私、ここのラーメンが好きなんですね(^^ゞ
いわゆる王道系の博多ラーメンとは全然スープの仕上げ方が違っているし(背脂使っているところなど)、値段的にも必ずしも安いわけではありませんので、本場の博多ラーメンを知っている人ほど好みが分かれる気もしますが、要するに私は(誰がなんと言おうと)このラーメンを美味しいと思ってしまうんです!(^^ゞ
最近はラーメンのバリエーションも驚くほど多くなっていますし、美味しいお店も増えているので、『しばらく時間を開けて訪問してみたら以前ほど美味くなかった』というラーメンもあるのですが、いまのところSHIROMARU-BASEは私にとって、『相変わらず美味しいラーメン』であり続けていてくれます\(^O^)/
SHIROMARU-BASE(一風堂シロマルベース)
大田区山王2-2-7
03-5746-3166

SANSPO.COM 『【弥生賞】2強敗れる!カミノタサハラ重賞初V』
-----ここから引用(抜粋)-----
中山11R、第50回弥生賞(3歳、G2、芝2000m)は、内田博幸騎手騎乗の6番人気カミノタサハラ(牡、美浦・国枝栄厩舎)が外から長く脚を使ってV。タイムは2分1秒0(良)。
2強を力でねじ伏せての快勝。終始外を回る競馬でクラシックに大きく前進したのは関東のカミノタサハラだった。
レースはコディーノとエピファネイアの2頭が3番手を併走するが、どちらにもやや力みがある。
レースが動いたのは3コーナー。カミノタサハラが外からまくり気味に押し上げて先頭をうかがう。直線に向かうと大きく横に広がっての叩き合い。ゴールまで続く大激戦となったが、まくり気味の進出から脚を使い続けたカミノタサハラが坂を上がっても力強く伸びて先着した。
クビ差2着に10番人気ミヤジタイガ。ハナ差3着がコディーノで、エピファネイアはクビ差4着に敗れている。
カミノタサハラは、父ディープインパクト、母クロウキャニオン、母の父フレンチデピュティという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、金子真人ホールディングス(株)の所有馬。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。国枝栄調教師、内田博幸騎手ともに弥生賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いやいや、昨日のチューリップ賞が終わったあとは、『今年の牝馬クラシック路線は混戦だなぁ…』と思いましたが、これは牡馬クラシックも負けず劣らずかなりの混戦模様ですね(^_^;)
人気のコディーノ、エピファネイアの2頭は(色々細かいことはあるものの)大きな不利もなくレースを進めていましたし、この展開でこの結果というのは、現時点で力が飛び抜けているわけではないということでしょう。
特に、このペースでも折り合えずに力んだ走りになり、結果伸び切れなかったエピファネイアには大きな課題が残った印象です。本番までにどこまで課題をクリア出来るのか、角居マジックの炸裂待ちというところでしょうか。。
逆に、勝ったカミノタサハラはこれで4戦3勝。血統的にも筋が通ったディープインパクト産駒で、一気に皐月賞争覇圏内に割って入ってきました。(というか間違いなく有力候補の一頭ですね。。)
11月末のデビューで4戦目でのG2制覇には勢いも感じますし、本番でもかなりの期待を集めそうです。
そして、(出られれば)皐月賞で怖いのは、0.1秒差まで突っ込んで来た5着のキズナではないでしょうか。
コディーノ、エピファネイアの人気2頭が力んで先行したのと対照的に、中団後方でピタリと折り合いに専念出来ましたし、直線で前が塞がり立て直す形にならなければ、もっと際どい勝負になっていたと思います。
2戦連続での敗戦で立場が楽になったとしたら、本番での一発があるかもしれません(^^ゞ
(でも、このままじゃ出られないか…。どうするんでしょ。。)
■3/3中山11R 弥生賞(3歳・G2・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 8 カミノタサハラ(牡3) 56.0 内田博幸 2.01.0
2 - 4 ミヤジタイガ(牡3) 56.0 和田竜二 2.01.0
3 ◎ 3 コディーノ(牡3) 56.0 横山典弘 2.01.0
4 ○ 12 エピファネイア(牡3) 56.0 W.ビュイック 2.01.1
5 ▲ 6 キズナ(牡3) 56.0 武豊 2.01.1
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-----ここから引用(抜粋)-----
中山11R、第50回弥生賞(3歳、G2、芝2000m)は、内田博幸騎手騎乗の6番人気カミノタサハラ(牡、美浦・国枝栄厩舎)が外から長く脚を使ってV。タイムは2分1秒0(良)。
2強を力でねじ伏せての快勝。終始外を回る競馬でクラシックに大きく前進したのは関東のカミノタサハラだった。
レースはコディーノとエピファネイアの2頭が3番手を併走するが、どちらにもやや力みがある。
レースが動いたのは3コーナー。カミノタサハラが外からまくり気味に押し上げて先頭をうかがう。直線に向かうと大きく横に広がっての叩き合い。ゴールまで続く大激戦となったが、まくり気味の進出から脚を使い続けたカミノタサハラが坂を上がっても力強く伸びて先着した。
クビ差2着に10番人気ミヤジタイガ。ハナ差3着がコディーノで、エピファネイアはクビ差4着に敗れている。
カミノタサハラは、父ディープインパクト、母クロウキャニオン、母の父フレンチデピュティという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、金子真人ホールディングス(株)の所有馬。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。国枝栄調教師、内田博幸騎手ともに弥生賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いやいや、昨日のチューリップ賞が終わったあとは、『今年の牝馬クラシック路線は混戦だなぁ…』と思いましたが、これは牡馬クラシックも負けず劣らずかなりの混戦模様ですね(^_^;)
人気のコディーノ、エピファネイアの2頭は(色々細かいことはあるものの)大きな不利もなくレースを進めていましたし、この展開でこの結果というのは、現時点で力が飛び抜けているわけではないということでしょう。
特に、このペースでも折り合えずに力んだ走りになり、結果伸び切れなかったエピファネイアには大きな課題が残った印象です。本番までにどこまで課題をクリア出来るのか、角居マジックの炸裂待ちというところでしょうか。。
逆に、勝ったカミノタサハラはこれで4戦3勝。血統的にも筋が通ったディープインパクト産駒で、一気に皐月賞争覇圏内に割って入ってきました。(というか間違いなく有力候補の一頭ですね。。)
11月末のデビューで4戦目でのG2制覇には勢いも感じますし、本番でもかなりの期待を集めそうです。
そして、(出られれば)皐月賞で怖いのは、0.1秒差まで突っ込んで来た5着のキズナではないでしょうか。
コディーノ、エピファネイアの人気2頭が力んで先行したのと対照的に、中団後方でピタリと折り合いに専念出来ましたし、直線で前が塞がり立て直す形にならなければ、もっと際どい勝負になっていたと思います。
2戦連続での敗戦で立場が楽になったとしたら、本番での一発があるかもしれません(^^ゞ
(でも、このままじゃ出られないか…。どうするんでしょ。。)
■3/3中山11R 弥生賞(3歳・G2・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 8 カミノタサハラ(牡3) 56.0 内田博幸 2.01.0
2 - 4 ミヤジタイガ(牡3) 56.0 和田竜二 2.01.0
3 ◎ 3 コディーノ(牡3) 56.0 横山典弘 2.01.0
4 ○ 12 エピファネイア(牡3) 56.0 W.ビュイック 2.01.1
5 ▲ 6 キズナ(牡3) 56.0 武豊 2.01.1

1/9の記事で紹介した豚バラ角煮をロース肉でやってみました。
前回は豚バラ肉を使ったので、脂身から出た脂を取り除いてしまうというやり方で、「健康に気を使っているぞ的なアピール」をしてみましたが(笑)、今回は、最初から脂身少なめの肩ロースを使うことで、それと同様の効果を出してしまおうという作戦です。
ということで、今回のテーマは、
『健康的に豚肉を味わおう!』 です(^_-)☆
■材料(2人分のつもり)
・豚肉(ロースブロック肉・約400g)
・茹で卵(4個)
・ごぼう(1本)
■煮汁(調味料)
・水(500cc・材料がきちんと浸かる分量で)
・紹興酒(150cc)
・日本酒(50cc)
・かつおだしの素(適宜)
・昆布だしの素(適宜)
*だしは濃いめでOK!
・醤油(大さじ4杯)
・三温糖(大さじ3杯)
■作り方
・出来るだけ大きめのサイズにカットした豚肉は、あらかじめ醤油に漬けておきます。
・ごぼうはよく洗って食べ易い長さに切り、水にさらしておきます。
・30分ほど漬けた豚肉の表面をフライパンで焼きます。(醤油を焼き付ける感じで!)
・表面が焼けた豚肉を醤油ごと適当な鍋に移してごぼうを加え、三温糖以外の調味料を入れた煮汁で煮ていきます。
・煮立ったらアクが出ますので、それは丁寧にとり除きます。
・アクを取ったら弱火にして落とし蓋、約1時間ほど時間をかけて煮ます。
・1時間経ったらゆで卵を入れ、三温糖も加えてさらに1時間煮ます。
・合計2時間煮たら、いったん火を止めて冷まします。(一晩置おくイメージでOK)
食べる前に温めなおして完成です!

ロース肉といえども、旨みタップリの豚の脂は健在です。

卵も相変わらず黄色くてとても美しいです。

「角煮といえば豚バラ肉」、と思っている方も多いでしょうが、実際にロース肉で作ってみると、これがなかなかどうして。脂っぽさが少ない分安心感があるし、豚肉の味がストレートに楽しめてとても美味しいです。
加えて、このレシピは比較的あっさり目の味になるので(いわゆる、角煮を煮豚側に少し寄せたイメージ)、女性も子どももお年寄りも、要するに、万人受けするやさしい角煮が出来上がります。
(相変わらずの自画自賛で恐縮すが(^_^;))
そして、豚肉と玉子だけでは淋しいかな?と思って入れたごぼうがまた美味しい。柔らかくて味が滲みていて、『ごぼうは、角煮を作るときには必ず入れた方がいい!』と固く決意をしたのでした(笑)
そう、ごぼうって独特の味と香りですが、何故かお肉と良く合うんですよね(^O^)
ということで、豚の角煮については、それがバラでもロースでも、とても美味しく作れる自信が湧いてきました。
鶏や牛など他のお肉も好きなので難しいところですが、やはり豚肉は美味しいし手軽だし健康的でもあるし、これからしばらくは豚肉中心に過ごすかなぁ…などと考えてしまう今日この頃なのでした(^_^)
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前回は豚バラ肉を使ったので、脂身から出た脂を取り除いてしまうというやり方で、「健康に気を使っているぞ的なアピール」をしてみましたが(笑)、今回は、最初から脂身少なめの肩ロースを使うことで、それと同様の効果を出してしまおうという作戦です。
ということで、今回のテーマは、
『健康的に豚肉を味わおう!』 です(^_-)☆
■材料(2人分のつもり)
・豚肉(ロースブロック肉・約400g)
・茹で卵(4個)
・ごぼう(1本)
■煮汁(調味料)
・水(500cc・材料がきちんと浸かる分量で)
・紹興酒(150cc)
・日本酒(50cc)
・かつおだしの素(適宜)
・昆布だしの素(適宜)
*だしは濃いめでOK!
・醤油(大さじ4杯)
・三温糖(大さじ3杯)
■作り方
・出来るだけ大きめのサイズにカットした豚肉は、あらかじめ醤油に漬けておきます。
・ごぼうはよく洗って食べ易い長さに切り、水にさらしておきます。
・30分ほど漬けた豚肉の表面をフライパンで焼きます。(醤油を焼き付ける感じで!)
・表面が焼けた豚肉を醤油ごと適当な鍋に移してごぼうを加え、三温糖以外の調味料を入れた煮汁で煮ていきます。
・煮立ったらアクが出ますので、それは丁寧にとり除きます。
・アクを取ったら弱火にして落とし蓋、約1時間ほど時間をかけて煮ます。
・1時間経ったらゆで卵を入れ、三温糖も加えてさらに1時間煮ます。
・合計2時間煮たら、いったん火を止めて冷まします。(一晩置おくイメージでOK)
食べる前に温めなおして完成です!

ロース肉といえども、旨みタップリの豚の脂は健在です。

卵も相変わらず黄色くてとても美しいです。

「角煮といえば豚バラ肉」、と思っている方も多いでしょうが、実際にロース肉で作ってみると、これがなかなかどうして。脂っぽさが少ない分安心感があるし、豚肉の味がストレートに楽しめてとても美味しいです。
加えて、このレシピは比較的あっさり目の味になるので(いわゆる、角煮を煮豚側に少し寄せたイメージ)、女性も子どももお年寄りも、要するに、万人受けするやさしい角煮が出来上がります。
(相変わらずの自画自賛で恐縮すが(^_^;))
そして、豚肉と玉子だけでは淋しいかな?と思って入れたごぼうがまた美味しい。柔らかくて味が滲みていて、『ごぼうは、角煮を作るときには必ず入れた方がいい!』と固く決意をしたのでした(笑)
そう、ごぼうって独特の味と香りですが、何故かお肉と良く合うんですよね(^O^)
ということで、豚の角煮については、それがバラでもロースでも、とても美味しく作れる自信が湧いてきました。
鶏や牛など他のお肉も好きなので難しいところですが、やはり豚肉は美味しいし手軽だし健康的でもあるし、これからしばらくは豚肉中心に過ごすかなぁ…などと考えてしまう今日この頃なのでした(^_^)
