シンポジウム◆食の現状・農の未来◆のパネリスト
安田節子さんの新著 刊行迫る!
6月28日のシンポジウムの内容を凝縮した、安田さん渾身の力作です。
世界の食が、
遺伝子工学を駆使した一握りの
アグロバイオ(農業関連生命工学)企業によって支配されつつあるという、
衝撃的な内容です。
もちろん、そこからの脱却の道も示されています。
6月15日発売です
平凡社新書
『自殺する種子――アグロバイオ企業が食を支配する』
定価756円(税込)
シンポジウム◆食の現状・農の未来◆のパネリスト
安田節子さんの新著 刊行迫る!
6月28日のシンポジウムの内容を凝縮した、安田さん渾身の力作です。
世界の食が、
遺伝子工学を駆使した一握りの
アグロバイオ(農業関連生命工学)企業によって支配されつつあるという、
衝撃的な内容です。
もちろん、そこからの脱却の道も示されています。
6月15日発売です
平凡社新書
『自殺する種子――アグロバイオ企業が食を支配する』
定価756円(税込)